母からもらったゴムを使って幼なじみと親公認セックス

この体験談は約 4 分で読めます。

これは私が中学生の時の話です。
私には同い年で幼なじみの男子がいて、昔から男女の差とかをほとんど気にしないでよく遊ぶ仲でした。
中学になって、お互いに性の目覚めみたいなものは経験していますが、それでも私たちは変わらずに男女を意識しないで遊ぶ関係でした。
でも昨日・・・。

幼なじみということもあって顔パスみたいな感じでその男子の家に遊びに行き、驚かせてやろうとこっそり部屋のドアを開けました。
そしたらなんと彼は、私の写真や、失くしていたと思っていた私のシュシュなどを使ってオナニーしていたのです!
そのまま気づかれないようにそっとドアを閉めて帰ったのですが、そのあともやっぱり気になってしまって。
次の日の夜、思い切って母に相談したら、もうなんか親も公認みたいな雰囲気で、ゴムを3個くれました。

なんか私も後に引けなくなって、彼の家に直行しました。
彼の部屋のドアを思いっきり開けると、彼は普通にゲームをしていました。
そしたら彼が満更でもなさそうな顔で、「こんな遅い時間になんの用だよ?」って言うので、「あんたのことが好き!大好き!だからしよう!」と、母に貰ったゴムを見せました。
彼もびっくりはしてましたけど、やっぱり満更でもない感じで、「・・・俺も◯◯のことが大好き。・・・だからしたい!セックスしよう!」と言いました。

私が、「そういえば私、見たんだよ!◯◯、私のことを考えてオナニーしてたでしょ!」と指摘すると、彼もやけくそみたいなテンションで、「そうだよ、お前のこと考えてシコったよ、大好きだもん!」と言いました。

そこで私は、セックスの前にオナニーを見せ合うことを提案して、彼もOKしてくれたので向かい合って座りました。
彼も私もズボンを下げてオナニーをし始めました。

(男の子ってあんな風にするんだ・・・。おちんちん、あんなにおっきくなってる・・・私のアソコを見てるからかな・・・)

とか考えてたらなんだか興奮して、いつもよりもすごく気持ちよくなっていきました。
そしたら彼が、「なあ・・・おっぱいも見せて!!」と言うので、キャミソールを捲くっておっぱいを出すと、彼が片手でシコシコしながらも私に飛びついてきて、もう片方の手で私のおっぱいを揉んできました。
いきなりの刺激につい、「んぁっ!」と声が出てしまって、それで余計に彼も興奮したみたいでシコシコする手がすごく速くなって・・・。

彼「俺、そろそろ出そう・・・!」

私もほとんどイク寸前みたいな感じだったので・・・。

私「あっ・・・ぁあ、うん、私もイク!イク!イクっ!!」

みたいに叫んで、そのまま一緒にイキました。
私がイッたあとの余韻で動けないでいると、彼が私の持ってきたゴムを手に持って言いました。

彼「いいか?するぞ!」

私「うん・・・しよう!いっぱいエッチしよ!」

服が汚れるといけないし、もうかなり興奮で体が火照って暑かったので、彼も私も服を全部脱いで裸になりました。
それだけでお互いにすごく気分が高まっちゃって、さっき出したばかりのはずの彼のおちんちんがさっき以上にガチガチになってました。

私は保健で習ったのを思い出して、彼のにゴムを付けてあげました。
彼が私のあそこを触ると、さっきのオナニーでかなりビショビショになっていたみたいで、「もう濡らさなくても平気っぽいな・・・入れるぞ!」と言って私をベッドに押し倒しました。

彼「本当にいいんだな?初めてなんだろ?俺でいいのか?」

私「いいよ・・・!初めては◯◯じゃなきゃやだ!私、◯◯とエッチしたい!」

彼が「入れるよ」と言って、おちんちんをあそこに宛てがいました。
私は「ここに入れるんだよ」と、両手でおまんこを広げてあげました。
そしたら彼のがゆっくり入ってきました。
今まで1人でするときも、せいぜい指1本しか入れたことなかったから、おちんちんに無理やり押し広げられるみたいですごく痛かったけど、一番奥まで入りました。

「大丈夫か?」

彼が心配して、少しの間そのまま動かさないでいてくれたら痛みが引いたので、「もう大丈夫みたい。動いていいよ」と言いました。

彼は今まで我慢してたものを全部吐き出すみたいに、とても激しく私に腰を打ちつけてきました。
私もすごく濡れてたから、もう痛みとかもなくて、むしろその激しいのがだんだん気持ちよくなって、声が自然と漏れ出していました。

「・・・ぁ、んぁ・・・はぁああ、あん」

そこからは彼も激しかったし、とにかく言葉とかを交わす余裕もなく一心不乱だったので、あまり細かく書けませんが、彼がイクより先に私がイッてしまいました。
そのあと、「もうイッたから・・・今はすごすぎるから!」と言っても彼は腰を振るのをやめてくれなくて、私が軽く2回目にイキそうになったところで、彼は私からおちんちんを抜きました。
抜くときの刺激でも私はイッてしまいました。
そして彼もゴムの中にいっぱい精液を出しました。

そして、ここから先は私もほとんど覚えてないんですけど、残った2つのゴムで、バックと、私が上になる騎乗位というのをしました。
母に貰った3個のゴムを使い果たしてもし足りなかった私たちは、そのまま生で入れそうになるんですが、そしたらどこで見ていたのか彼のお母さんが部屋にやって来て、「するのはいいけど、ちゃんと付けなきゃダメよ!」と、10個くらいゴムをくれました。
親公認にもほどがありますね(笑)

すっごく気分が高まってたので、そのあとも何回も何回もセックスして、気がついたら彼と一緒に1人用のベッドに密着して寝ていました。
数えてみたらゴムは6個残ってたので、全部で7回もしたみたいです。

そのあと彼の家で朝ごはんを食べさせてもらって、私が家に帰るとお母さんに、「7回もなんて若いわね・・・びっくりしちゃった」と言われました。
セックスして怒られるよりはマシだけど、なんでも親に知られすぎるのも恥ずかしいです(笑)

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画