メンズエステの巨乳のお姉さんと

この体験談は約 6 分で読めます。

僕は20歳の大学生です。
小さい頃からなぜか女性と仲良くなるのが苦手で、彼女もできたことがありません。
大学生になり、仲の良い友達もどんどん彼女ができ、友達の中で僕だけが童貞になってしまいました。
彼女が欲しいという思いももちろんありましたが、それよりも(童貞は恥ずかしい!)という思いが強く、(お金を払ってでもセックスがしたい!)と思っていました。
ですが、風俗といっても店の中がどうなっているのか知らないし、小心者の自分には行く勇気がなかなか起きません。

そこで僕は悩んだ結果、まずは風俗に行く練習ということで、メンズエステに1人で行くことにしました。
最寄り駅から少し離れた駅の近くにあるお店を選びました。
お店のサイトには、『風俗店ではありません』という注意書きが大きく載っていたので、もしも友人に見つかったときに言い訳できると思いました。
しかし、サイトには女の人のスリーサイズ等も書いてあり、(もしかしたら何かエッチなサービスとかもあるのでは!?)と少しだけ期待していました。
失敗して恥ずかしい思いをするのは嫌だったので、口コミなどめちゃめちゃ読んで、お店での流れを勉強しました。

行く前日に、お店に予約の電話をしました。
恥ずかしいし、緊張してしまってオドオドしていたと思います。

「サイトを見ました」と伝えると、「ご希望のセラピストはいますか?」と言われて、あらかじめ決めておいた女の人の名前を言いました。

(年下の女の人は恥ずかしいし、おばさんはちょっと・・・)

そう思い、自分より少し上の22歳のアキさんという人をお願いしました。
プロフィールでは、なんとバストがFカップ!
性格は『明るく話しやすい今どきのナチュラルガール』と書いてあり、いい人そうだなぁと思って決めました。

当日、電話で指定されたマンションの部屋に行くと、アキさんが出迎えてくれました。

「こんちには~!寒いですね、入ってください!あったかいお茶をお持ちしますね♪」

緊張で全然話せない僕にアキさんは普通に笑顔で話しかけてくれました。
アキさんは少しだけぽっちゃり体型でしたが、それ以上に胸がとても大きかったです。
制服のTシャツは胸に穴があって谷間が見えるようになっているのですが、アキさんは胸でシャツが伸びてしまい、ブラまで少し見えてしまっていました。

「お兄さん、若いですね~」

「そ、そうですか?」

「若い人は珍しいから気になっちゃって(笑)。このお店は初めてですか?」

「はい・・・」

「そうなんですね!じゃあ説明しますね~」

アキさんはシャワーに行く流れを丁寧に説明してくれました。
元気で気さくなキャラに少し押されましたが、(怖くないし、いい人で良かった~!)と安心しながらシャワーへ。

「紙パンツは穿かなくても大丈夫なので、シャワー終わったらノックしてくださいね!」

(おお!口コミでも書いてあったやつだ!)とドキドキしました。

『紙パンツを穿かない=手コキありのチャンス?』というコメントを見ていたからです。

シャワーが終わって、アキさんの案内で再び部屋へ。
マットレスにうつ伏せになりました。
僕は全裸だったので恥ずかしい!と思ったのですが、すぐに大きなタオルをかけてくれました。
部屋に入ったときは緊張で何も思わなかったのですが、おっぱいの大きな女の人がミニスカートで近くにいる状況に興奮してしまい、僕のあそこはギンギンになっていました。
アキさんは学校の話をしたりしながらマッサージします。
普通に気持ち良くてウトウトしてしまいそうでした。

40分ほどかけて脚、背中、腰をマッサージしたあと、「お尻をマッサージしますね、恥ずかしいと思うんですけど四つん這いになってください」と言われ、四つん這いに。
お尻をサワサワされて、くすぐったいし恥ずかしいし、じっとするしかありませんでした。

「なんでそんな若いのにここに来たんですか?」

アキさんに聞かれて、正直に話しました。
するとアキさんは、「なにそれ!初めて聞きました!」と笑っていました。
するとアキさんの指が僕の金玉をサワサワしだしたんです。

「あっ!」

声を出してしまいました。

「心配しないで大丈夫ですよ!基本的に手でこの辺は触りますからね。ほとんどの人はイッたら終わりって感じです」

「そ、そうなんですか・・・」

後ろから手が伸びて、ちんこを触られます。
初めて女の人に触られてガチガチになっていました。
ガマン汁がマットレスにポタポタ落ちていきます。

「じゃあ、次は仰向けになってください」

仰向けになって脚を開くと、足の間にアキさんが座りました。
オイルを付けた手でゆっくりとちんこをマッサージされます。
力を入れていないとすぐにイッてしまいそうでした。
アキさんは指をちんこの根元から先までゆっくり上下させたり、カリの辺りを激しく上下させたり、色んな攻め方で気持ち良くさせてくれます。
僕には余裕がなくて、声が出ないように息を止めるので必死でした。

(もうイッてしまう!)

そう思ったとき、アキさんがちんこから手を離して金玉をマッサージします。

「あぁっ」

「あっ、ごめんなさい、イキそうでしたか?」

「はい」

「まだちょっと時間あったので(笑)」

「すみません、我慢できなくて・・・」

「全然気にしないでください!」

僕は勇気を出して聞きました。

「あの・・・」

「はい!なんですか?」

「おっぱい、触らせてもらえませんか?」

アキさんは一瞬、『えっ?』という顔をしました。
僕は慌てて、「一度もおっぱいを触ったことがない」とか「大きな胸に興奮してしまった」とか、言わなくていいことを言ってしまいました。
アキさんはまた笑って、「いいですよ♪」と言ってくれました。

「本気ですか!?」と聞くと、「いきなり押し倒してきたり、無言で触ってくる人は気持ち悪くて断るけど、お兄さんみたいにちゃんと聞いてくれる人は好感度が高いです!」と言っていました。

アキさんは僕をマットレスに座らせて、おっぱいを揉ませてくれました。
手から溢れるほどの大きな胸でした。

「初めてなんでしょ?学校で友達に自慢してくださいね」と言って、アキさんは自分で服とブラを捲って、生のおっぱいを触らせてくれました。

めちゃめちゃ柔らかくて両手で揉みました。
興奮しすぎて下半身が痛かったです。
ガマン汁が金玉まで流れてきていました。

アキさんは時計を見て、「あと4、5分しかないんですけど、どうしますか?」と言いました。
今思うと、延長するかどうかっていう意味だったのかもしれませんが、その時の僕はいっぱいいっぱいで、「エッチしたいです」と答えていました。
アキさんはほんの少し黙ってから、「いいですよ(笑)」と言って、僕をまた寝かせました。

「たまたま隣の部屋に誰もいないので、声は我慢しなくてもいいですからね」

そう言うとアキさんはスカートのままパンツだけ脱ぎ、僕の上に跨がりました。
(この人とセックスするんだ!)という緊張感がすごくて、僕は汗をかいていました。
アキさんは自分の手でまんこを触って慣れさせました。
クチュとAVでしか聞いたことのない音がしました。
それだけで僕は大興奮してしまい、まだ入っていないのに勝手に腰を動かしてしまっていました。

「じゃあ入れますよ・・・」

アキさんのまんこにゆっくりと入っていきます。
温かくてヌルヌルしていて、(これがまんこ・・・!!)という感動と、自分の手と違いすぎる快感にすぐにイッてしまいそうになります。
じゅるん!と入りきったちんこの感覚と、アキさんのお尻の感触に、(まんこの中にちんこが全部入ってる!生のまんこ・・・!)と感動したものの、キュンキュンと動くアキさんのおまんこに、あっという間に射精しそうになりました。

「あっ!アキさん!イッちゃう・・・」

情けない声を出した僕にアキさんは、「動かないから落ち着いてくださいね(笑)」と言って、そのまましばらく待ってくれました。
なんとか射精感から逃れると、「動いてみますね。もしイキそうだったら出していいですからね」とアキさんが腰を動かしました。
グチュグチュという音と、初めて見る裸の女の人、そして騎乗位、柔らかくてヌルヌルのまんこ・・・。
さっき通りすぎた射精感がすぐに戻って来ました。
アキさんが腰を動かして10回くらいで、また僕は、「あーだめです、アキさん・・・」と言いました。

「いいですよ!イキそうですか?」

「イキそうです・・・あっ、イキます・・・!」

僕は、「イク!」と宣言して思いっきり果てました。
かなりの量の精液が出たと思います。
僕がイッている間もアキさんはゆっくり腰を動かして、ずっと気持ち良くさせてくれました。

「気持ち良かった・・・」と僕が呟くと、「良かったです」とアキさんが言ってくれました。

そのあとシャワーを準備してもらって、部屋で服を着ました。

「お着替え大丈夫ですか?」と外にいたアキさんが入ってきて、「今日はありがとうございました」とお互いに頭を下げました。

僕が「また来ます」と言うと、「いつでもいいですよ」とアキさんは笑顔でした。

これが僕がメンズエステでセックスした話です。
来月もバイト代が入ったらアキさんに会いに行ってみようと思っています。

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