父より年上のオジサンに全てを捧げた夏休み[第1話]

この体験談は約 10 分で読めます。

中学3年生。
全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み。

出来事は約1月くらいに遡る。
オンラインゲームで私が入っていたチームの隊長さんだったオジサン(30歳)がある日、『メアドを交換しよう』と言ってきた。
オジサンとは結構仲が良かった。
でも、やはり知らない人にはメアドは教えたくないと思い、最初は断った。
だけど、(やはり面白いかな?w)なんて思っちゃったりして、結局メアドを教えてしまった。
ゲームのキャラを動かす時、変な人ではなさそうだし、ちゃんとした人だろうと伝わってはいたので、まぁ少しは安心して教えることができた。

最初はぎこちない雰囲気でのメールのやり取りだったが、日が経つにつれ、オンラインと同様に仲良く話すこともでき、いつの日か、毎日朝から夜にかけて(学校の時間を抜かして)メールをするようになっていた。

GWのある日、チームで第2回オフ会を東京ですることになった。
といか第1回も東京だった。
オジサンは名古屋。
私は東京だった。
私はまだ子供なので、知らない人に会うのは避けて、今回も行くことはなかった。

が、GWの3日目。
私は電気製品で欲しいものがあって、友達を連れて秋葉へ出かけることになっていた。
本当は、買い物よりもオジサン達が秋葉に来るということで、会うつもりはないが、(もしかしたら道ですれ違ってるかな?)なんて思いを抱きつつの買い物だった。
まぁ実際はすれ違ってもいなかったが。

オジサンに今、秋葉に居ることを告げると、『会おうか?』と言われた。
そう言われるとやっぱり恐くて会いたくなかった。
断って今日は終わった・・・はずだった。

次の日、驚くことが起きた!
『付き合わない?』とオジサンに言われたのだった。
別に「好き」と言われたわけではないのだが・・・。
その時は理由も聞かずに面白そうだなと思って、すぐにOKをしてしまった。
付き合ったことはあったが、大人の人とはないので、遊びで付き合ってしまったのだ。
これが後で大変なことになるとは思いも知らずに・・・。

時は経ち、夏休みの終盤。
オジサンにしっかりと約束をされ、8月22日と23日の夏休みが終わる前の日に会おうと言われた。
オジサンは第3回オフ会で、またもや東京に来ていたのだった。
もう付き合っているから断ることもできなかった。

22日・・・。
私はすっごく緊張してドキドキしながら電車に乗り秋葉へ向かった。
まさか本当に自分の足で秋葉へ向かい、オジサンに会いに行ってるとは・・・。
30分くらいで秋葉に着いてしまった。
オジサンから電話が来た。

『今どこに居るかな?』

私は居場所を説明した。

(なんだかこれじゃあ出会い系サイトで知り合ったみたいで嫌な感じ・・・)

なんて思いつつも電話で説明をしていた。
駅の中で話していると、1人だけなぜか目に入った。
なぜだか知らないが目に入っていたのだった。
その人は私が話した後に話す電話の声と口が同じことを言っていた。

(あの人!まさか・・・!!!)

私は焦った。
だって、そんな変ではないけど、決してカッコよくはない顔だったんだもん!
頭の中でできていたオジサンとは想像が違いすぎたw
まじ焦った。
オジサンもこっちに気付いたようで電話を切った。
雰囲気は超気まずい!

オジサン「行こうか?」

私「・・・うん」

(どこに行くんじゃぁぁぁぁい!!)

などと思いながらも、微妙な距離感を保ちながらオジサンの後をついて行った。
そのとき初めて、よくドラマであるような、変なおじさんにお金をもらって体を売っちゃうような子の気持ちが少しだけわかった。
着いた先は・・・駐車場だった。

(うへっ、車に乗るのかよ!)

オジサン「乗って」

(まじかぁぁぁぁ・・・)

しょうがないから車の助手席に乗ることになった。
シートベルトもしっかり付けて安全!
車も発進!

(って、おい、どこに向かってんじゃい!?)

私は聞いてみた。

私「どこに行くの?」

オジサン「ん?ホテル」

うぎゃぁぁぁぁぁ!
なんで??!
ホテルって普通のだよね?
・・・な訳、ないよね・・・。

私「あっ・・・ゲーセン行こうよぅ!」

私は必死に違う所を推薦した。

オジサン「なんで?いいじゃん。ゲーセンは今度ね」

もう人生が終わったと、正直かなり焦った。
やっぱり知らない人も男の人も危ないんだって分かった。

車の中では私が今日少し遅れた理由の話になった。
実は軽い喘息持ちで、今日は薬を探していたのだった。
喘息の呼吸を和らげるシールがあるのだが、それを今日は貼ってきたと言うと・・・実はオジサンも喘息持ちだったので分かっていたのだ。
胸にシールを貼ることを!
オジサンは当たり前のように上の方から私の服に手を入れてシールを確認してきた。
普通、そんなの確認するかよ!
胸は触られてないし、手つきはエロくなかったから、ビクッくらいで済んだ。

そして・・・。
ホテルに着いちゃったよ!!!

車酔いになった私はホテルの前でしゃがんでいた。
オジサンが、「こんな前ではヤバイ」と言うのでホテルに入ってしまった。
かなり酔っていたから言うことを素直に聞いてしまい、ホテルに入ってオジサンが部屋を決めて、部屋に入れられてしまった。
オジサンはソファに座り、私は初めての場所なので床に座ってみた。
慣れないし、居心地が悪い・・・。
オジサンはふと立ち上がりバスルームに行ってしまった。
水の音が聞こえたので、お湯を溜めているのが分かった。
オジサンは戻って来て、今度はベッドに横たわった。

「こっちにおいで?」

優しい声で言ってきた。
逆に超怖かった!
顔を横に振って断った。
2回聞かれたが断ると・・・オジサンがこっちに向かって歩いてきた。
そして、オジサンはなんと私の両脇に手を入れ、ひょいと持ち上げるとベッドの方に歩きだしたのだ。

オジサンは身長165センチ。
私は身長157センチ。
ちなみに45キロ。
オジサンには私は軽かったようだ。
ちっちゃいくせに、この野郎!

私はあっさり持ち上げられ、必死の抵抗として足をバタつかせた。
必死の抵抗も無駄な体力消費になってしまい、ベッドの前まで連れてこられた。
そこでオジサンは私のお腹らへんを片手で持って、もう片手を私のマンコに当てて持ち上げたのだ!
初めて他人にマンコを触られ、ビックリして思わず出たマヌケな「にゃぁ~」の声とともに、私はベッドに落ちてしまった。
そこからが悲劇の始まりだった。

ベッドに落ちてしまった私はそのまま諦めて寝っ転がっていた。
でも、オジサンは私に近づくことはなかった。
私の車酔いがまだ醒めていないと知っており、落ち着かせてくれていたようだ。

だが数分後・・・。
オジサンはベッドに来て、私に沿い寝をしてきた。
今度こそ終わると思った。

私の予想は当たり、オジサンは私に覆いかぶさってきた。
そのまま私の服を片手で捲り上げてきた。
その頃の私は、本当は大人のブラをしなきゃいけないのにも関わらず、『嫌』という理由で、まだスポブラをしていた。
だから、服と一緒に捲りあげられてしまった。
私の上半身はほぼ裸状態で、男の人に初めて裸を見られてしまった。
なぜだか恥ずかしいという気持ちはなかった。

でも次の瞬間、私は初めての感覚を味わった。
胸を揉まれたのだった。
しかも直で胸を触られてしまって、少し気持ちよくなってしまった。
声が少し漏れてしまう。

「っん・・・ぁっ」

私は自分の声に驚きつつも、オジサンの手を掴んで必死に止めた。
が、全然びくともしなくって、私が諦める羽目になった。
オジサンは胸を揉みながら自分の指を口に入れ、唾液を付けて私の口に入れようとしてきた。
その行為に気付かない私はオジサンの指を噛んでいた。
キス以上に嫌だと思った。
そしたらオジサンは諦めることなく、次はキスをしてきた。
私のファーストキスまで奪われてしまった。
キスも嫌なので必死に顔を横に向けてキスから逃げた。
オジサンは、「嫌なの?」と聞き、やめてくれた。
その時はホッと安心した。

と、思うのも束の間。
今度はオジサンの顔が離れたと思いきや私の乳首を吸い出した。
気を抜いていたので、「ぁんっ」と声を出してしまった。

(これが感じるって意味か・・・)と思いながらもかなり焦った。

だから逃げ出そうと思い、足を動かした。
でも足はオジサンの足で絡められており、びくともしない・・・。
体全体を押さえつけられているようなもので、逃げることは完全に無理だと察した。
男の人の力は強いと聞いたが、必死になれば勝てると思っていた私はまだ子供だったようだ。

足が動かせるようになったのでそのまま足を上げ、オジサンの背中をバタバタと殴るように蹴った。
けど、それも無駄な抵抗に終わってしまった。
いつの間にか私の視点は逆転してて、オジサンの上に乗っていた。
オジサンに服を捲り上げられて、胸の大きさを見られたりした。
このときは少し恥ずかしかった。
背中を撫で回されたり、お尻を触られたりした。

オジサンは乗っている私の体を少し下の方に下ろし、乗らせた。
私のマンコにちょうどオジサンのチンコがあったようだ。
とても硬かった。
服の上からかもしれないが、立っているというのも分かった。
なぜだかどんどん濡れていくのが分かった。

(こんなオジサンで濡れるなんて・・・)

オジサンは私のマンコを服の上から触りだし、徐々に私のズボンに手を入れ、下着に侵入してきた。
オジサンは一言、「すっごい濡れてるよ」と言ってきた。
私は、「嘘だっ」と答えた。
そんなことは分かっていたけど、認めたくなかった。

いつの間にかズボンと下着を脱がされてほぼ全裸に近い状態になっていた。
そして、またもや初めてを奪われた。
指をマンコに入れられてしまったのだ。
私は入れたことがなかったので、すっごく痛くて、「いったぁぁぁいっ!!!」と部屋中に響き渡る、今にも部屋の外まで聞こえてるのではないかという音量で叫んだ。
それほど痛かったのだ。
初めて指は入れられるし、かなりの痛み・・・。
オジサンはすぐに指を抜き、その指をオジサンは舐めて、たっぷりの唾液付きでまた私のマンコに指を入れてきた。
まだ奥に入っていなかったので、もう一度痛みが!
今度は言葉にならない声だけが部屋中に響いた。

「あぁぁぁぁぁーーー(泣)」

泣きそうになるほどの痛みと戦いつつも、オジサンは今度は躊躇なく指を入れていった。
オジサンは、「ここで止めると、また痛くなるよ?力抜いて?」と言って、どんどん入れていこうとする。
私は痛みに負けて、オジサンの声しか聞こえなくなってしまった。
自分の意志は消えて、必死に力を抜いて痛みを感じないように頑張ることしか出来なかった。

その日は帰らなきゃいけない時間になってしまい、私はオジサンに帰ると告げて、また車に乗せてもらい、駅まで送ってもらった。
意外にも魔法がかかったかのように指を入れられた感覚が忘れず、(また入れて欲しい)などと思ってしまった。

次の日。
また秋葉で待ち合わせになった。
今日は普通にデートで、ドライブしてどっかに遊びに行くつもりだった。
だが、予定は変更になってしまった。
夏休みということで、かなりの渋滞。
高速道路を少し上がったところの休憩所みたいなところで車を停めることになった。

私は、(ここで何をするのだろう?)と思っていた。
そしたらオジサンは車の後ろへ行き、座席を動かし、倒して平行にしていた。
確かあの車は8人くらいの乗れる車だった。
平行になった座席にオジサンは寝っ転がって「こっちにおいで」と言ってきた。

(まさか寝るのか!!)と思い、私は、「・・・いい」と断った。

でも「いいから来なさい」と言ってくるので、断れない私はしょうがなく後ろの席に移り、一緒に寝っ転がった。
オジサンは座ってテレビを観だした。
そしてオジサンの膝に私の頭を乗せて、寝かせてるようにしてきた。
なぜだか居心地が良くて、そのまま寝てしまった。

ちょっとして起きるとオジサンが私にまたもや昨日と同じく覆いかぶさってきた。
そして服とスポブラを捲り上げて、私の乳首を舐め回したり吸ったり、体を撫で回したり色々なことをしてきた。
私は気持ちよくなってしまい、自然に声が出てしまっていた。
もうオジサンがどうとかどうでもいいやと思ってしまった。
まぁそれが一番ダメだろうとは思ったが、もう遅かった。
一度覚えた気持ちよさは、もっと深く求めてしまうようになってしまうみたいだ。
このままじゃオジサンに全てを奪われそうだった。

オジサンは私に唇を重ねてきた。
今日は私も拒否はせずに素直にキスを受け止めた・・・はずだった。
キスをされて、すぐになぜか酸素を求めて口を開けてしまった。
その時、口を開けてしまったせいで、深いキスをする羽目になった。
オジサンの舌が私の口の中へ侵入してきて、私の舌に絡ませてくる。
なんだか気持ちがよかった。

(これがディープキスなのか)と思った。

自然とオジサンのことも、こういう行為のことも好きになっていった。

オジサンはだんだん下の方へ手を移動させて私のベルトを外し、ズボンを脱がせようとしてきた。
でも私はオジサンの手を掴んでそれを止めた。
オジサンは車だったせいもあるか、簡単に諦めてくれた。
やっぱり私はまだオジサンを信用することは出来なかったようだ。

この日はそのまま夕方まで一緒に寝てしまった。
耳がスースーして変な気分で起きた。
よくわからないが、時間が時間なのでオジサンを起こして、また駅へ送ってもらい、「またいつか会う日まで」となった。
もう次に会うことはないと思っていた。

夏休みが明けて少しの日が経ち、シルバーウィークが来るまでは幸せに過ごしていた。
このシルバーウィークの間に新たなことが起きるとは知らずに・・・。

そしてシルバーウィークがやってきた。
まだ私はオジサンと付き合っている。
メールもずっとしていて、朝は電話がかかってくるといった感じで、一応まだ仲良くしているというところだ。

なぜ嫌なのに付き合っているかというと、オジサンはゲームの隊長さんで、そのチームを私は好きなので隊長と仲悪くなるわけにはいかないのだ!
もうここまで来ると、逆に私がオジサンのことを騙している感じになり、心が苦しくなってくる。
私が嘘をついたのが悪かったのだろう。
神様から天罰が下ってしまったというところだ。

(もぉーーーいやぁぁぁ!!)となる日だってよくある。

最近は、「結婚しよう」「ずっと一緒だよ」などと言われている。
断れない(泣)
断ったら、もうチームには戻れないし、「うん♪」と明るく言うしかなかった。

何度か喧嘩したことだってあったが、「もし別れたら、もう会えない」って言われちゃった。
これって、チームをやめなきゃいけないってことだよね・・・。
私はゲームの方が好きだから、ゲームのために付き合っているようなものだ。
そんな駆け引きもあり、2人の関係は続いていた。
その最中・・・。

私「来たー・・・」

家で珍しくメールで声を出してしまった。
送り主は・・・もちろんオジサンだ。

(うひゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ)

メールの内容は、『3回目のオフ会があって、また東京に行くから会おうね』だった。

断れるわけがない!

しょうがないから、『うん。いつ来るの?その日にもよるけど・・・』と送った。
オジサンからは、『絶対会うの。約束だよ』と来た。

(やっぱり断れないのか・・・)

私は自分の部屋で絶望していたのだった。

オジサンと会うシルバーウィークが来た!
少し日が経っていたからオジサンの顔を忘れてしまっていた。
私は秋葉の駅近くでオジサンにメールした。

私『もう着いたよ』

そしたらオジサンから電話が来た。

私「・・・も、もしもし?」

オジサン「あぁ、今どこに居るのかな?」

私は現在地を告げた。

オジサン「そか。じゃあ、そのまままっすぐ歩いて来てくれる。そこにコンビニがあって~・・・うん、そこを・・・うん・・・そう真っ直ぐね」

オジサンは道を電話で案内してくれた。
電話通りに着いた場所は普通の道路と歩道がある場所だった。
横を見ると見覚えのある白い車があった。
・・・オジサンのだ!
私は、その車に近づいて、車のガラスをコンコンとノックしてみた。
オジサンはこちらに気づいてドアを開けてくれた。
何気ない感じを保ちながら私は車に乗った。
ここで緊張してるのもなんか変だけど、実際は今日を入れて3日しか会っていなかったのだから、本当は緊張しまくりだった。

オジサンの顔を見ると、やっぱりオジサンって感じだったw
だって私のお父さんの方が若いもんw
年はオジサンより10個上で40歳なのに、サーファーのせいもあってか結構カッコイイお父さん。
まじ、もう無理だと思った。

<続く>

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