父より幎䞊のオゞサンに党おを捧げた倏䌑み第話

この䜓隓談は玄 12 分で読めたす。

久しぶりにオゞサンを芋たずき、私のむメヌゞずは少し違っおいた。
頭の䞭で少し栌奜良く顔を䜜り倉えちゃったみたいで、かなりショックを受けた。

こ、こんな顔だったけ・・・やっぱ顔ずか䜓型っお結構付き合うのに重芁だよね・・・

ずか思っおいたら車が発進。

ちょどこ行くんだよず思ったが、口には出せなかった。

オゞサンは東京に慣れおいないから、カヌナビを䜿っおどこかぞ向かっおいた。
たぁだいたい予想は぀いおいたけど・・・。
やっず車はどこかの駐車堎に止たった。
オゞサンが「車から降りお」ず蚀うから、蚀われた通りに降りお、オゞサンの歩く埌を远っお行くこずになった。
人が歩いおいる通りを私ずオゞサンは歩いた。
だけど、その歩いおいる道をすぐに曲がるこずになった。
人通りが完党に少ない、ずいうかいない
でも建物はあった。
オゞサンはその建物に入っお行っおしたった。
私も远いかけお入った。

やっぱり・・・ホテルかぃ

たたもや慣れない堎所に連れお行かれおしたいたした。
なんだかホテルの郚屋を決めたりしおいるのはよくわからないから、オゞサンに任せおおいた。
オゞサンはこちらに来お「行こうか」ず蚀っおきたので、私はコクンず頷き、オゞサンの埌に続いお゚レベヌタヌに乗った。

郚屋に入るず、オゞサンはすぐに郚屋の照明を少しトヌンダりンさせたりず色々やっおいた。
私は䜕をしおいいのかもわからないから、ずにかくベッドは避けお、゜ファに座るこずにした。
オゞサンは気たずくならないようにテレビの電源を入れお、郚屋の雰囲気だけは明るくしおくれたみたいだ。
だから私も気楜な気持ちでいるこずは出来た。

でも・・・分もしないうちにオゞサンが話しかけおきた。
ベッドに座っおいるオゞサンが手招きをしお私の名前を呌び、こちらに来るようにず誘っおきた。
私の心の䞭では、たじかよ・・・たた危ない目に遭うのかず思っおいた。
今床は最埌たでダっおしたうのではないかず予想はしおいた。
だから今床こそかなり逃げたかった。
でも車で連れおこられちゃ、駅に戻る方法も分からないし、蚀うこずを聞くこずしか出来なかった。
ホントに出䌚い系サむトなどで危ない目に遭った子みたいで自分が嫌になる。

私はベッドに寝っ転がった。
オゞサンは私に近寄り、すぐに私の服の䞭に手を入れながら私の䞊に乗っおきた。
もう逃げるこずは出来ない。
芚悟を決めお、私はされるがたたになるこずにした。

オゞサンは私の䞊に乗るず、私の背䞭を撫で回しブラのホックに手をかけた。
私は最近やっずブラをしおいた。
オゞサンはすぐに私のホックを倖しお、今床は胞を觊りそうな所で匕き返したりず、胞を觊らないようにしお焊らしながら私の䜓を撫でおきた。

「ぁ・・・んっ・・・」

぀い声が出おしたったので、少し恥ずかしくなった。
オゞサンは声が出た私に気付くずだんだん手を䞊の方に滑らし、胞を揉みだした。
乳銖を摘たたれたり、揉んだりを䜕床か繰り返しおきた。
そのうち私の䞊半身の服をゆっくりず脱がしだし、私は䞊半身裞状態になっおいた。
なぜだか今回は恥ずかしくお、手で胞を隠しおしたった。
オゞサンは私の手銖をしっかり持ち、胞を隠した手をすぐに私の顔の䞡脇らぞんに眮いお、今床は乳銖を吞いだした。

私は、「んっ・・・はっぁ・・・ぁんっ」などず、だんだん声を挏らす量が増えおきおしたっおいた。

負けた気分を味わった。
こんなオダゞに、しかも回もこんなこずをされおいるのだから悔しかった。

けど、気持ちいい・・・

次第にオゞサンの吞い぀く力が増しお、声を我慢せずにはいられなくなっおいた。

「あっ・・・んんっ」

声が少し倧きくなっおしたったず自分で思った。
私っお胞が感じるんだぁずか思っおいたが、そんな悠長な時間はなく、オゞサンは次の行動をずった。
オゞサンの手はだんだん䞋に行き、私のズボンのファスナヌを䞋げおズボンを䞋ろしだした。
今日の服装は、䞊は半袖の䞊に長袖の裟が長いパヌカヌ、䞋はミニズボンにニヌハむ゜ックスだったので、ズボンを䞋ろされ、そのあずすぐに䞋着を䞋ろされおしたった。

私の今の状態は、裞にニヌハむ状態。
なんだか埮劙な栌奜だ。

でもオゞサンはニヌハむは脱がさず、そのたた私の䜓党䜓を撫で回しだした。
䞊から䞋ぞず・・・だんだん私の腿を觊り、でもマンコだけを觊らないようにしおその呚蟺を゚ロい手぀きで撫でおきた。
私は吐息を挏らしながらも、声を出さずに我慢しお耐えた。
だけどオゞサンは次第にマンコ呚蟺を舐めだしたのだ
マンコの近くで舐めるのをやめお他の所を舐めるずいった、焊らし行為で私を濡らそうずしおいたみたいだ。
私は気付かなかったけど、結構濡れおいたず思う。

そしたら次の瞬間、驚いた。
オゞサンに私のマンコを舐められたのだ。
クリトリスからマンコを、舌を䞊手く䜿っおずおも気持ち良くなる感じで舐めだした。
思わず私は、「んっあぁっ・・・」ず蚀いながら䜓をビクンッずさせおしたった。
感じおいるのがモロバレである。
オゞサンはニダリず笑っお、もっず激しく私のマンコを舐めだした。
私のマンコの䞭に舌をたぶん入れおいたのだず思う。
なんだか舐められおいるよりも違う気分になったのだ。
私は声を䞊げ続けおいた。
軜い喘ぎだったが、セックスをしたらどれだけ私は声を出すんだろうず、自分で少し気になっおしたった。

みんなはどんな声を出すんだろ・・・

私は自分が倉じゃないか気になっおきおいた。

気づくずオゞサンは自分のベルトを倖し、ズボンず䞋着を䞋ろしおチンコを芋せおいた。
私は小さい頃にお父さんのを芋た以来から、芋おいなかったモノを盎で芋おしたったのだ
オゞサンは、たず䞊の服を脱ぎ、次に䞋のズボン等を脱いで私にチンコを芋せおきた。
オゞサンは、「初めお芋た」などず聞いおきた。
私は、「う、うん・・・」ず答えた。
ホントにこのオダゞは私の䜕から䜕たで党おの初めおを奪っおいく・・・。
たぁ心の䞭では・・・。

チンコの倧きさは普通くらいか・・・なんだか初めお芋たけど硬そうだな

などず思いながら、少し芳察しおしたった。
私だっお人間だから、ちょっずぱロいんだ。

そしおオゞサンは私にチンコを芋せおから、私のクリにチンコを圓おおスリスリず撫でおきた。
これがたたチンコずいうこずもあっお、なぜだか指で觊られるよりも感じおしたうのだ。
だけど今床は必死に声を出さないように頑匵った。
だが次第にマンコにも力が入っおしたい、クリを撫でられたせいで感じおしたった。

「あんっ・・・んあっ・・・っ・・・」

オゞサンを逆に喜ばせるだけなのに・・・ず思い぀぀も声が止たらなかった。

オゞサンのチンコはだんだんクリからマンコに移り、オゞサンのチンコで私のマンコを撫でだした。
私は結構濡れおいたようで、たたにクリにチンコが圓たっお濡れおいるのが分かった。
ずっずオゞサンは焊らしおくる。
なかなか入れおくれないようだ。
い぀しか私はオゞサンに、入れお欲しい・・・ず思うようになっおしたっおいた。
これはオゞサンマゞックなのかず思うほどだ。

だんだん私の意志はなくなり、厩れおいた。
そこでオゞサンが、「入れお欲しい」ず聞いおきた。
私は自分の負ける気持ちを忘れおしたい、「・・・うん」ず答えおしたっおいた。

オゞサンはすぐに私のマンコにチンコを入れおいった。
埐々にずいうか、出し入れみたいに䞀気に入れないで入れおいったので、合間合間に声が出そうになった。
今は、私が䞋でオゞサンが䞊の状態だ。
そしお奥に入ったようで、オゞサンが䞊で動きだした。
オゞサンは「はぁはぁ」蚀いながら動いおいた。
なんだか怖かった。

オゞサンだし、凊女を奪われるし、最悪だぁぁぁ

ずは、思わなかった。
じ぀は、そこたで悪い気はしなかった。
たぁ凊女を奪われたのはキツかったけど

私も声を出さずにはいられないから、声を出しおしたっおいた。
オゞサンは私が声を出しお気持ちよくなっおる顔を芋お、「仮名、可愛いよ・・・はぁ・・・はぁ」ず蚀っおきた。
その「はぁはぁ」・・・やめお欲しい

オゞサンは私ぞ出し入れを次第に激しくしおいきながら、「の䞭、気持ちいいよ」ず蚀っおきた。
オゞサンは動きを止めないが、私の思考は止たる寞前だった。

気持ちよくなっおる姿を可愛いずか、私の䞭が気持ちいいずか蚀われたっお困るだけだよ・・・

オゞサンは急に私の䞭からチンコを抜いお、私のお腹に眮いた。
その瞬間、癜い汁が飛び出しおきた。

うぁ䜕コレぇぇぇず思いながら、冷静に考えるず粟子なわけだよね・・・。

䞭に出さないように考えおくれおいたようだ。
オゞサン的には子䟛が出来たら困るっお理由だったのかもしれないけど、そこは䞍明のたたにしおおこう。

オゞサンはティッシュをいっぱい取っお私のお腹を拭いた。
私は少し激しくされただけなのに疲れおしたった。
いや、それずもこんなものなのかな・・・ず思った。
そしおオゞサンは仰向けになった。

「少し寝る」ず告げお、寝おしたったのだ。

オゞサンは東京に来るずきにチヌムの人を近い県の人だけ拟っお車で来たようで、疲れおいたのだ。
私は少し「ふぅ」ず息をしお、ベッドでそのたた目を瞑った。
オゞサンはそのあず手を䌞ばしお私の手を握っおきお、私より先に寝おしたった。
だから私も寂しくお焊っお寝た。
この埌、䜕が起こるかも考えずに無防備な党裞で寝おしたったのだった。

ん誰かが私の䜓を觊っおる

「はっ・・・んぅっ・・・」

ち、乳銖吞われおる

「はぁあんっ」

倧きな声をあげおしたった。
私はずっず寝がけおいたようで、起きるずオゞサンが私の䞭にチンコを入れお動いおいた。

た、たさか

倢かず思っおいたけど珟実だったずは・・・。
入れられおしたったからには、動くこずが出来なくなっおしたった。
チンコを抜けるなら抜きたい
でも私の䜓に密着しおいたので動けないし、どうにもならない泣

オゞサンは、「起きたのかいどう、気持ちいい」ず蚀いながら腰を動かす。

いやぁぁぁぁぁもぅ無理・・・

私はこの堎から逃げ出したいず思っおいた。
その時、オゞサンは私の心を読み取ったようにチンコを私から抜き出しお離れおくれた。
暪に寝っ転がっお、オゞサンは次にこんなこずを蚀いだした。

「、ちょっず、おちんちん舐めおみお」

うひゃぁぁぁぁ・・・たじっすかぁぁぁそれっお、フェラっおや぀ですよね

絶察に嫌
死んでも嫌
なのに・・・断れないよ・・・。
私は困っおいた。
するずオゞサンは・・・。

「じゃあ、ちょっず持っお動かしおみおよ」

そ、それくらいなら党然いいですずも

私「・・・う、うん。わかったよ」

私は軜く曖昧な返事を残しおチンコを片手で持ち、たぁオゞサンのチンコは立っおいたので、握っお䞊䞋に摩るっお感じで、遊び気分で手を動かしおみた。
初めお盎に芋るチンコは、なんだか研究したくなっおしたう感じだった。
手を動かしおいるず、なんだかチンコに倉化が珟れた。
きっずこれは皮が剥けおるんだず思った。
初めお芋お、觊っお、研究みたいで少し楜しかった
バナナっお意味が超理解

時々私はオゞサンの衚情を確認し぀぀手を動かした。
するずオゞサンは口を開いた。

「そろそろ、舐めおくれるかぃ」

き、来たヌヌノヌヌ

焊り぀぀も、もうここは埌にもう匕けないず、私は唟を飲み蟌み了承した。

「う、うん。どうやっお舐めればいいの」

私は聞いた。

「ん吞いながらずか。あ、ちょっず口に入れお」

私はオゞサンの蚀う通り、オゞサンのチンコを含んだ。
枋々口に含んだチンコは私に初めおの味を教えた。
たったく本圓に初めおを教えおくるオダゞだなぁ・・・汗

そしおオゞサンは私の頭を抌さえお、突き出した。
私はオゞサンのチンコを口に含みながら舐めるこずになっおしたった。

オゞサンは、「そうそう、そんな感じにね」ず蚀っお手を離した。

私は嫌な慣れない味に耐えながらも、ペロペロ舐めおみたり、口に入れながら舐めたり、色々頑匵った。
仰向けのオゞサンから少し䞋にずれお座りながら、顔だけチンコに近付けお舐めおいた。
オゞサンは回だけビクンず動いた。
きっずそこが感じたんだろうが、どこを舐めおいたのか忘れおしたった。

チッ、そこだけ狙っお、倱神するくらい舐めおやろうず思ったのに

なんお悪いこずを考えながら、黙々ずひたすら舐めるのに集䞭し頑匵った。
普通、嫌々フェラを頑匵る人なんおいないんだろうに・・・。

私はだんだん銖が疲れおきお、オゞサンのお腹に頭を眮き、ひず䌑みするこずにした。
こんなにフェラが疲れるずは・・・おいうか私が䞋手なのか・・・。
オゞサンのお腹は䞭幎オダゞ系で、倧袈裟に蚀うず、ずなりのトトロだ
ふわふわ気持ちくお、トトロ枕で私は寝そうになっおしたった。
だけどオゞサンは私を起こし、たた舐めるように指瀺しおきたので、しょうがなく疲れた銖を起こしおもう䞀床頑匵った。
初めお、こういう行為を行なっおいる最䞭に汗が出おきた。
オゞサンが私の䜓を觊ったり舐めたりしおいる時に出おいる汗ず同じなのがなんずなく分かった。
オゞサンはこれ以䞊、私のフェラに䜕も蚀わなかった。
時間はどれくらいしおいたか分からないが、結構長くさせられおいたず思う。
私は疲れたので、䞀床口からチンコを離しお、オゞサンに話しかけた。

「ねぇ、もういいでしょ疲れたよぅ・・・」

オゞサンはあっさり「いいよ」ず埮笑み、蚱しおくれた。
意倖な反応だったが、結果オヌラむ的なので良かった。
だけど、そんな気持ちもすぐにひっくり返された。
オゞサンは私の腕を無理やり掎み、仰向けにしおきた。

「いっ・・・」

少し無理やりで痛かった。
オゞサンは䜕だか小さな倉なものを持っおいお、それを開けお䜕かを取りだし、チンコに付けだした。

こっ、これはコンドヌム

私は戞惑い぀぀、されるがたたになるこずになった。
オゞサンは䞊に乗っおいるのでもちろん動けない。
そしおオゞサンは私の耳元でこう囁いた。

「今床はもっず激しいからね・・・」

蚀い方が・・・っダバむ

オゞサンは私のマンコにチンコを入れお、最初っから超動きだした。
激しい動きで぀いおいけないずいうか、䜕だか迫力があっお怖かった。
オゞサンは私に、「足を䞊げお」ず蚀っおきたので䞊げおみた。
この状況は私が寝っ転がっおいるのにも関わらず足を䞊げお腰が浮いおいるような感じだ。
それでオゞサンず繋がっおいるから、かなり私は逃げられない。

オゞサンはそのたた出し入れを激しくしおきた。
さっきよりも激しい腰の動きで声も抗っおいた。
オゞサンが「はぁはぁ・・・」ず蚀いながら激しく腰を動かしおいる。
簡単に䟋えるず、私は道路で、オゞサンは工事珟堎のドリルを動かしおいる人だ。
私もこれにはさすがに声を出さないわけにもいかないので出おしたった。

「はぁっ・・・んぁっ・・・あぁん・・・いゃっ」などず声をあげおしたい、もう意識はしっかりずはしおいられなかった。

なんだかオゞサンの声がどんどんすごくなっおいき、動きもどんどん激しくなっおいく。
もう䜕をされおいるかは私にはわからない。
ずにかく激しく動かされ私はボヌず意識が飛んで行きそうになった。

するず芖点が反転した。
私はオゞサンの䞊に乗っおしたったのだ。

繋がったたたで、そんなのありかよ

急に䞊に乗っおしたっお、ビックリしたのず同時に、チンコがどんどん奥に入っおくる。
入れられおいる時よりも奥に入っおしたったくらいに・・・。
私は動けなくなった。
私の奥にある感觊が䜓を硬盎させる。

「んぅヌヌっ・・・ぅあっ・・・。う、動かないで・・・」

私はオゞサンに蚀った。
オゞサンが少し動くだけでもマンコを通じお䜓が感じおしたう。
オゞサンは意地悪く䜓を動かし、次第に腰を動かしおきた。
よく䞊に乗っけたたた動かせるなず感心した
私だったら腰が折れる
っお、思ったけど䜓重党然違うか
たぁ悠長に考えおいたした。
でも䜓は硬盎したたたで、私はオゞサンのお腹に手を眮き、必死に動かされおも我慢した。
そんな我慢もほがすぐに終わっおしたい、声ず息が挏れる。

「ふはっんっ・・・あっ・・・」

オゞサンの腰が動けば動くほど、私のささやかな小さい胞も揺れおしたい、ナサナサブラブラみたいな状態が䜕分間か続いた。
正盎、気持ちよかったが、意識は飛びそうだった・・・。

たた芖点は逆転した。
逆転したず思ったら、オゞサンは私からチンコを匕っこ抜き、「芋お」ず蚀っおきた。
いきなり玠早く抜かれおしたったので、「はぁんっ」っおなっおしたった。
たぁそんな感じ方をしながら䞀気にチンコ抜かれおしたったずいうこずだ。
いきなり玠早く抜くこずだけはやめお欲しい。
感じおしたうんだから・・・。

私はオゞサンの「芋お」ず蚀ったモノを芋た。
コンドヌムをオゞサンは持っおいお、その先をぷにぷに觊っおいた
癜かったから粟子か。
そのあずそれがどこぞ行ったかは忘れちゃった

そしおオゞサンに連れられおバスルヌムに来た。
お湯はオゞサンが溜めおいたようだ。
オゞサンはさっさず䜓を掗い、湯船に浞かった。
私は蚳も分からず立ち尜くしおいた。
するずオゞサンが「こっちにおいで」ずい぀ものように呌んで、湯船に私も浞かった。
オゞサンは急に私のマンコに指を入れおきた。

「はぅっ・・・な、䜕するの」

私はオゞサンの方に向いおいたのでオゞサンの肩に䞡手を眮き、自分の䜓を支えながらオゞサンに抵抗の蚀葉を送った。
オゞサンは、「ん䞀応掗っおるだけだよ」ずニッコリ笑い、私のマンコをお湯の䞭で出し入れしお掗いだした。

「ぃっ・・・痛っ」

私は蚀った。
掗ったせいで濡れなくなっお、指を入れられおいるこず自䜓が痛くなったのだ。
そしたらオゞサンはすぐにやめおくれた。

そのあず少しオゞサンず無蚀の䞭、湯船に浞かった。
分くらい経぀ずオゞサンは湯船から出お、ボディヌ゜ヌプを手に出し泡立たせおいた。

「さっ、、こっちにおいで」

オゞサンが蚀っおきたので、私は湯船から出おオゞサンの指瀺した所に座った。
オゞサンが「膝を立おお」ず蚀ったので、私は䞡膝で立ち、オゞサンの方を向いお湯船の時ず同様にオゞサンの肩に手を眮く䜓勢を取った。
するずオゞサンがしおきたこずずは・・・ボディヌ゜ヌプでいっぱい泡立おた䞡手で私の䜓䞭を掗うずいうか、撫でるずいう行為だった。
別に自分が䜓を掗っおるのず䞀緒な感芚だろうず思っおいた。
だけど、その考えは少しだけ甘かった。
案倖、泡々になった手は、くすぐったがりの私にはかなりの敵になったのだ。
そんな事は、ただやられおいないのだから分からない私。

私は膝で立ちで、䞡手をオゞサンの肩に眮いおいる状態でいた。
オゞサンはたず私の背䞭に手を回し、背䞭から撫で回しおきた。

そんなんじゃ、党然感じないし倧䞈倫なんお䜙裕な雰囲気を出しながら、私は䜓を䞡手で支えおいた。

けれども、それはすぐに芆された。
くすぐったがりの私が泡の手に勝おるわけがなかったのだ。
オゞサンの手はい぀もよりも゚ロく感じた。
円を描くように撫で回したり、時々お尻を撫でたり、撫でるず蚀うより手が滑っおいるずいう感じだ。
私はそれに耐えきれず、「ぁぅっ・・・ん・・・っ・・・」などず少し声を出しおしたった。
声を我慢しおいたけど、きっず吐息はオゞサンに䌝わっおいただろうず思う。

次第にオゞサンの手は、お腹を撫で始め、ゆっくりゆっくりず䞊に行き、私の胞をスルスルず撫でだした。
揉んでいるんではない、撫でおいるのだ。
泡なしの手ならきっずこんな気持ちにはならないのだろうが、さすが泡の手
泡のスベスベず、手の動きのマッチでダブルパンチだ。
私は声を出しそうになった。

「んっ・・・」

ガクンず膝がなり、オゞサンにもたれかかっおしたった。
オゞサンはそんな私を受け止め、たた私を元の䜍眮に起こした。
そしおオゞサンは片手を私の腰に眮き、もう片手で私の胞を揉みだした。
オゞサンが支えおくれおいるおかげで倒れもしないが、びくずも動けず、䜕もできない。
ただひたすらオゞサンの肩にしがみ぀くだけだった。
オゞサンの揉んでいる手はもちろん泡付きで、揉んでいるんだか滑っおいるのだかよく分からない。
だけど、ずっおもなぜか感じおしたうのだ。

「んぁっ・・・はぁ・・・っはぁ・・・」

バスルヌムは少し湯船の熱で熱くなっおおり、それが私には逆効果で、䜓を枩めるず蚀うよりは、䜓力を消耗し、汗ず声が挏れおいくだけだった。
私が声を出しおしたうせいで、どんどんオゞサンを喜ばせおしたうだけだ。
やはりオゞサンはその通りに喜んでいた。
顔を芋ればわかる。
少し明るい顔だ。

続く

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