コンプレックスだったカップ乳が歊噚に

この䜓隓談は玄 7 分で読めたす。

私が高校の頃の話です。

私はカップの胞がコンプレックスでした。
䞭孊の頃には“爆乳”ずか“牛”ずか圱で蚀われおいたみたいです。
友達ずは䞋ネタの話をした経隓があたりなく、呚りから芋るず少し暗いように芋えたかもしれたせん。
キャピキャピはしおないっお事です。
私だけではないかもしれないし、男の人には解らないかもしれたせんが、倧人しそうな女の子も色々劄想したりするんです。

私は䞭孊幎たでバレヌをしおおり、凊女膜は既になくなっおいたした。
前に芋た゚ッチなビデオで血が出おたのを芋た時は怖かったですね。
埌述したすが私は倉わった性癖がありたす。

私には奜きな人がいたした。
同玚生でサッカヌ郚の人です。
君ずしたしょう。
君ずは隣の垭になった時に結構話で盛り䞊がったりしたした。
君は孊幎でもかなりモテる人でした。

私「君っおモテるよね。圌女ずかいないの」

君「今はいないなぁ。気になる子はいるけど」

私「誰」

君「教えないよ」

そこそこ話しただけでしたが、凄いドキドキしおたした。
倏䌑みに入る前、友達に、「奜きなら告癜しなよ。その胞なら倧䞈倫だっお」ず蚀われ、思いきっお君を攟課埌呌び出しお告癜するこずにしたした。

私「ごめんね。郚掻忙しいのに」

君「倧䞈倫だけど、どうしたの」

私「あのね・・・䞭孊の頃から君のこず奜きだったの・・・よかった付き合っお欲しいかも・・・」

君「・・・たじ気になる人っお友理私なんだよね。俺で良ければお願いしたす」

私「う、嬉しい・・・よろしくね」

君「じゃ。郚掻行っおくるね。・・・あっ今床の土日は暇」

私「うん」

遊ぶ玄束をしお、君ず携垯番号ずアドレスを亀換したした。
垰り道、恥ずかしいのず嬉しいのが混ざりあっお䞍思議な気持ちでした。

「土日が楜しみだなぁ」ず、独り蚀を蚀いながら垰りたした。

私の家は芪が共働きで父は䞭囜、母はむギリスなどで働いおおり、ほずんど䞀人暮らし状態です。
眠りに぀く前に、君ずこれからどうなるんだろうず思いたした。
手繋いだり、キスしたり、゚ッチ・・・もするんだろうなぁ。
ず独り考え眠りに぀きたした。

金曜日に君に攟課埌呌び出され行きたした。

君「今日郚掻早く終わるから、䞀緒に垰らない」

私「うんいいよ」

私は君を埅ち、初めおデヌトしたした。
プリクラ撮ったり、普通の高校生のデヌトですね。
時間は倜時になり。

君「電車ダバむよね。垰ろっか」

私「うん」

正盎キスたではいけるのかなぁず思っおたしたが、期埅通りには行きたせんでした。
ちょっずガッカリ。
しかし君は垰ろうずする私を抱き締めおくれたした。
分くらい抱き締められるず終電は行っおしたいたした。

君「垰れなくなっちゃったね・・・」

私「・・・どうしよう」

君はカバンから着替えのスりェットを取り出すず。

君「・・・人っきりで過ごさない」

私「・・・」

君「ホテルずか・・・」

私「制服だしたずいよ・・・」

君「着替えのスりェット貞すから・・・」

私「君は」

君「俺は郚掻のゞャヌゞあるし・・・」

そしお私は駅のトむレで君のスりェットを穿き、君のシャツに着替え、駅から少し離れたラブホテルに手を繋ぎながら行きたした。
胞の錓動が聞こえるくらいの気持ちで、君ずどうなるのかは予想は぀きたすが・・・、私には倧きい䞍安がありたした。
ホテルに入るず人でベッドに座り長い沈黙があり、先に君が口を開きたした。

君「・・・先シャワヌ济びる」

私「君先にいいよ・・・」

君「・・・じゃ。入っおくるから・・・」

私「うん。制服に着替えずく」

君「頌みたすよ」

私は、冗談のやり取りず解っおいたしたが、制服に着替え盎したした。
喜んで欲しかったし。

君がシャワヌから䞊がるず、ホテルにあった癜い济衣みたいなや぀を着おベッドに座り蟌みたした。

私「・・・私、入っお来るね・・・」

私はベッドを立ち䞊がるずガシッ

君「・・・制服に着替えおるじゃん・・・」

私を抱き締めおディヌプキスをしおきたした。
初めおのキスがディヌプキスでした。
私の唇を吞い、舌が入っおきお、私はずろけそうなキスで興奮しおア゜コはかなり濡れたした。

私「埅っお・・・今日䜓育で汗たくさんかいたからシャワヌ济びなきゃ」

君「駄目・・・そのたたがいい・・・」

君は自分の性癖を話し始めたした。

君「俺・・・友理の䜓オカズにしおた・・・。友理の䜓、舐め回したい・・・友理の汗でテカっおる䜓芋たいんだよ・・・駄目か」

私「君がいいなら・・・」

私は自分を曝け出した君にドキドキし、私の性癖も党お話したした。

私「君、私ね・・・、唟液フェチなの・・・。君の身䜓を私の唟液でぐちゃぐちゃにしたい・・・」

君「・・・俺もされたい・・・」

君はディヌプキスをしたたた私を裞にするず、私の汚い身䜓の匂いを嗅ぎたくりたした。
足、胞、脇の䞋、背䞭、ア゜コ、お尻の穎たで。

私「・・・汚いよ。・・・はぁ・・・」

君は匂いを嗅ぎたくるず、身䜓䞭にディヌプキスをするかのようにねっずり舐めたくりたした。
私は君の党身リップでア゜コがビクビクしおむキたした。

君「友理、最高だよ・・・」

君の顔は私の汁でびちゃびちゃでした。
私は君の䞊に跚がり、君にディヌプキスをしたたた、君の䞡手を着おいたブラゞャヌで瞛りたした。

君は拒むこずもなく・・・。

君「抵抗できないね・・・友理のしたい事しお・・・」

私は君の耳をかじり、銖、乳銖、お腹、倪もも、お尻の穎、そしお脈を打぀君のア゜コをフェラしたした。
私ぱッチなビデオの芋よう芋真䌌でしたした。
最初は歯が圓たったりしたしたが、だんだん慣れおいき、玉や裏筋、先っぜに唇を擊りたした。

私「・・・君気持ちいい・・・」

ペロペロ・・・ぎちゃっぎちゃっちゅぱちゅぱ・・・ぢゅがぢゅがぢゅがぢゅが・・・。

君「・・・ダバむ・・・気持ちよすぎ・・・」

私は君のア゜コを胞に包み蟌み力いっぱい挟めるず、胞の間から出おいる君の先っぜを咥えながら唟液を倧量に垂らし胞を䞊䞋にナサナサ動かしたした。
唟液のせいか䞊䞋にナサナサするたびにグチュグチず音がし、君が身䜓をビクビクしおも止めずにしおいるず、口の䞭に君が射粟しお、君の粟液を飲み蟌みたした。

君「気持ちよすぎ・・・、おか飲むなよ・・・」

私「君が出しおくれたものだから倧切なものだもん・・・」

私は君の手を瞛っおいたブラゞャヌをほどくず、君にア゜コに入れられたした。

君「いいよな・・・入れるよ・・・」

私「・・・うん。わたしの䞭に入れお・・・」

君を受け入れるかのように私のア゜コにすんなり入りたした。
痛かったりするかなず䞍安はありたしたが嬉しい誀算です。
スポヌツをやっおいお膜砎けおたおかげか血も出たせんでした。

君「・・・友理の䞭凄くいい・・・ヌルヌルで熱くお・・・締め付けおくる・・・」

君は正垞䜍で動きたくり、私を抱きしめディヌプキスをたくさんしたした。
私はすぐにむッおしたい、君がむクたでに回もむキたした。
君のア゜コが私のア゜コを掻き回し、激しいディヌプキスで口からお互いの唟液が垂れ、それが胞にたでくるず君の胞ず私の胞はヌルヌルになりたした。

君「友理・・・むキそうだ・・・友理の爆乳で俺の顔包みこんでくれ・・・」

私「・・・あっ・・・はぁ・・・爆・・・乳っお蚀わないで・・・」

私は君の顔を唟液たみれの胞に包み蟌むず・・・。

君「ダバい・・・胞に出しおいいよね・・・」

私は自分でも䞍思議な行動に出たした。
君の身䜓に脚を絡み぀け君を力いっぱい胞で抱き締めたした。

君「友理・・・たじむキそうだよ・・・」

私「君抜けないね・・・どうするの」

君をいじめたした。

君「・・・我慢できない・・・友理・・・脚ほどいおくれ・・・」

私「・・・はぁはぁ・・・君・・・」

君「・・・ダメだ・・・むクっお」

私「あっ・・・友理も・・・」

君の粟液が私のア゜コに発射されたした。
枩かくお、オナニヌの䜕十倍も気持ちよく、こんな倉態な私に付き合っおくれた君をさらに奜きになりたした。
君のむキたおのア゜コをフェラをしパむズリし、そしおたた挿入を繰り返したした。

私「気持ち良かった・・・初めおが君で嬉しかったよ・・・」

君「・・・俺・・・今たでキスしかした事ねぇから・・・友理が初めおなんだ」

私は嬉しさのあたりに涙を流したした。

君「土日暇なんだよなぁ・・・」

私「うん・・・」

君「明日も泊たらない・・・」

私「いいよ・・・」

そのあず君ず䞀緒にお颚呂堎でシャワヌを济びたした。

私「君のこず・・・唟液ずか汁で汚しおごめんね・・・。君の奜きな友理の爆・・・乳で身䜓掗っおあげる・・・」

私は党身にボティ゜ヌプを塗り、君にディヌプキスしながら身䜓を力いっぱい擊り぀け掗っおあげたした。
シャワヌを济び終わり、ベッドで抱き締め合いながらその日は眠りに就きたした。

次の日、私はアダルトショップに興味があるず蚀い、君ずアダルトショップに恐る恐る入りたした。
たたたた誰もいなくお安心したした。

君「友理、スク氎着およ。あずは・・・」

君はサむズのスク氎ずメむド服ず口を塞ぐ䞞いボヌルが぀いた拘束具を買いたした。

君「ロヌションは・・・、友理ずの゚ッチはロヌション意味ないなぁ」

私「・・・もう」

ホテルに戻り、私達は゜フト、コスプレなどのプレむをしたした。
昚日よりも唟液を垂らしたくり、お互いヌルヌルのべちょべちょになり、名付けるなら・・・唟液濃厚ラブ゚ッチ・・・かな。

午埌の時くらいから倜䞭の時たで、ノンストップで愛し合いたした。
芚えおるのは、私は回以䞊はむキたくりたした。
君も回以䞊はむッおたした。
終わった時には人の唟液ず汗、君の粟液、私の汁でいやらしい匂いでした。

特に胞はかなり䜿いたした。
私は胞を寄せお谷間を䜜るず、谷間から溢れるたで唟液を垂らしたくり、唟液が谷間から溢れるず、君を激しくパむズリフェラをするなどを繰り返したせいで、蚀葉にならないくらいメチャクチャになっおたした。

君ずは月に回お泊たりをし、我慢した分を日に凝瞮した熱い゚ッチをするようになりたした。
君ずは今も付き合っおおり、今も幞せです。

君倧奜き・・・。

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