胸にコンプレックスを持っている爆乳お姉さんと[前編]

この体験談は約 10 分で読めます。

皆様の投稿に影響され、自分の初めての巨乳体験を書かせていただきます。
まだまだウブだった高校生の時の夢のような体験です。

それまで数人の女の子と仲良くなることはあってもキス止まりで、その先にまで進むことが出来ずにいました。
当時、エッチな雑誌や友人の兄から回ってきたAVでの知識しかなく、実際に女性といい感じになるとテンパッてしまい、事に至りませんでした。

ある日、自転車で通学中にその人に出会いました。
いつも通り遅刻ギリギリ間に合うペースで軽快に走っていると、急に角から人が出てきました。
慌てて急ブレーキをかけて、なんとか大惨事にはならなかったのですが、バランスを崩してしまい、その人にもたれかかるようにして転んでしまいました。
しかし転んだ割に、とてもいい感触がします。
その人の胸が自分の顔に押し付けられていました。
ほんの数秒のことだと思うのですが、数日はその感触を思い出すだけでフル勃起でした。

我に返り、謝罪しようと相手を起こすと、年齢は25歳くらい、ちょっとケバめの女性でしたが、何よりもその胸元に釘付けでした。
童貞だった自分にはあまりにも衝撃的でした。
風船でも入れているかのような膨らみ。
胸の谷間がはっきり見えるほど開いたシャツ。
キュッと締まったウエスト。
これでもかって言うくらい胸を強調した服装です。
後日わかった情報ではGカップでした。
当時のAVは、D~Eカップで巨乳と言われていたので、かなりの爆乳でした。

僕「ごめんなさい。大丈夫ですか?」

彼女「はい。平気です。私の方こそごめんなさい」

僕「どうもすみませんでしたっ!」

その時は恥ずかしさのあまり、そう言うとダッシュでその場を立ち去りました。

しばらくして冷静になり、さっきの胸の感触を思い出していると、なんとも言えない夢心地になり、赤信号にそのまま突っ込んでしまいました。
ハッとしてまたまた急ブレーキです。
幸い車はいなかったのですが思いっきり転んでしまい、右手首を痛めてしまいました。
あまりの激痛のため、学校には行かずに病院へ行くと、幸いにも骨折ではなく捻挫でした。
この捻挫のおかげで、自分が大人の階段を昇り始めるとは、その時の僕は思いもしませんでした。

手首の怪我にも関わらず自転車通学を続けていたのですが、さすがに危険なので時間に余裕を持って早めに家を出るようになりました。
早起きのおかげで先日のお姉さんに会うことができました。
そのお姉さんは通学途中にあるマンションに住んでいるらしく、ゴミ出しをするためにゴミ集積所にゴミ袋を運んでいました。
服装は部屋着のままなのか、ジャージっぽいパンツにTシャツ、軽く薄手の長袖のシャツを着ていて、ゴミを出すとそそくさとマンションに入って行きました。
小走りに戻る時、ブルンブルンと揺れる物体に絶句してしまいました。
学校にも爆乳と言われている子がいました。
その子の体育の授業が見える窓際の席は、クラスや学年を問わず取り合いになるほどでしたが、その子の胸の揺れなどとは明らかに違う感じでした。

その日はただ遠目で見かける程度でしたが、数日後、軽く話をすることができました。
2~3日後、いつも通り早めに家を出て、そのマンションに近づくとお姉さんらしき人がごみ集積所に向かって歩いています。
その時は話しかけるなんて大それたことはまったく考えていなく、ただただあの胸の揺れを前回よりもほんの少しだけ近くで見たかっただけでした。

お姉さんがごみを置き、こちらに向かってきます。

(このスピードならマンションに入るまでにすれ違うかな)

などと考えていると、お姉さんが立ち止まってこちらを見ています。
その瞬間、胸元に向けていた視線を慌てて外し、伏し目がちになりながら、(やばい。おっぱいを見てたのがばれたかな)と考えながら通り過ぎようとした時でした。

お姉さん「あれ?もしかして?ちょっと待って」

僕「???」

すれ違ったと同時に呼び止められました。
普通に自転車を停めるつもりが、ほんの少しだけよろけてしまい、ぎこちなく止まりました。

お姉さん「この前ぶつかった高校生?」

僕「あっ、その、はい、すみません、ごめんなさい」

まさか話しかけられると思っていないので意味もなく謝ってしまいました。
お姉さんは自分の慌てっぷりにちょっとクスッと笑ってくれたあと、急に真顔になり・・・。

お姉さん「その手、どうしたの?この前ぶつかった時に怪我したの?」

そう言いながら自分の真横に来ました。
ゆっくりと2~3歩歩いただけなのに、ゆっさゆっさと揺れるおっぱいにドキドキしながら、とっさに僕は、「いや、その、だいじょうぶですから・・・」などと口走ってしまい・・・。

お姉さん「ごめんね。私がよそ見して歩いてたから。本当にごめんね」

ものすごく心配そうな顔で謝ってくれています。
本当はエロいことを考えながら自分で転んで捻挫したなど、恥ずかしくて言えませんでした。
それにお姉さんにぶつかって以来、毎日のように思い出してオカズにしている憧れの爆乳を目の前にして、なおかつノーブラらしく、無地のTシャツに2つ、ポッチを発見してしまいました。
その瞬間、一気に体温が上がるくらいドキドキしました。

僕「すみません。学校遅れちゃうんで失礼します」

僕は慌ててその場を後にしました。
その日は1日中勃起しまくりで、休み時間も自分の席に座ったまま過ごしました。
あまりにも元気すぎるので学校のトイレでオナニーして落ち着かせました。
右手が使えないので左手で事に及んだのですが、なかなかうまくいかずに授業の開始に間に合わなかったのを覚えています。

その日から通学途中にすれ違うと軽くあいさつができるようになり、面倒臭かった早起きも楽しくなりました。
あいさつするようになり、お姉さんのことが少しずつわかってきました。
年齢は23歳、出身は栃木で、今はフリーター。
その時は詳しくは聞けませんでしたが、いくつか仕事を掛け持ちでやっているみたいでした。

通学途中に数分、週に1~2回会えるか会えないかの関係だったので半年以上かかりましたが、とうとう2人で出掛けることが出来ました。
ここからはお姉さんの名前を『亜紀さん』にします。

亜紀さんはドライブ好きだけど、千葉に来てから運転していないらしく、車が欲しいとよく言ってました。
出会った当時、自分は高校2年生で、この話が出たのは自分が3年生になりそろそろ教習所に通うと話した時でした。

僕「それじゃあ、自分が免許を取ったらドライブしましょうよ」

亜紀「ほんと?いいね。頑張ってね」

亜紀さんは社交辞令的に言ったと思いますが、自分は俄然やる気で、すでに免許を取っていた友人の兄から教材を借り、教習所行く前から勉強しました。
学校のテストなんかよりも集中して、かなりいいペースで合格できました。
免許を亜紀さんに見せた時は自分のことのように喜んでくれました。
免許を取ったもののドライブの件はOKしてくれるかなと考えていると、なんと向こうが覚えていてくれていて、「休みの日ならいつでもいいよ」と言ってくれました。

話はスムーズに進展して、1週間後の日曜日になりました。
親に車を貸してもらう約束をして、その日になりました。
待ち合わせ場所に行くと、すでに亜紀さんは待っていてくれました。
季節は冬で厚手のコート姿でした。
コートに隠れて胸の膨らみが半減で少々残念でしたが、憧れの人が自分の初めてのドライブの相手だと思うと嬉しさの方が勝ります。

笑顔で助手席に乗ってくると、亜紀さんはいきなりコートを脱ぎました。
脱ぐと胸のラインが強調されたシャツ、下はジーンズでした。
いつも動きやすい服を好んでいるそうです。
そしてコートを後ろの席に置こうとした時、亜紀さんの胸が自分の肩にグニュッと当たりました。

亜紀「ごめんね~。おっぱい邪魔なのよね~」

僕「すみません。大丈夫です」

また意味もなく謝ってしまいました。
本心では「ありがとうございます!」ですが。
この瞬間、頑張って免許取ってよかったと思いました。

亜紀さんは本当にドライブを楽しみにしてくれていたらしく、当時流行っていた曲を編集したテープを持ってきてくれました。
音楽に疎かった自分にはありがたかったです。
いよいよドライブに出発です。
目的地はお互いに行ったことがなかった東京タワーでした。
当時はカーナビなどなく、地図を見ながらなので道を間違えたりして、とても時間がかかったのですが無事に到着しました。

早速展望台までのエレベーターに乗りましたが、亜紀さんが急に自分の腕にしがみついてきました。
いきなりのことでびっくりしましたが、エレベーターに乗っている数十秒は夢のような時間でした。
エレベーターを降りると、「ちょっと高い所が怖いかも・・・」と言って腕を組んで歩きました。
自分はと言うと、勃起しているのを誤魔化すためにズボンのポケットに両手を入れて歩きました。
とりあえず展望台を一周しましたが、亜紀さんが高さに慣れないようなので場所を移動しました。

タワーのそばの芝公園を散歩しながら少し話をしました。
自分の弱い部分を見せたからか、亜紀さんは色々と話してくれました。
高校を卒業して就職した先でセクハラされていたことや、当時付き合っていた彼氏には浮気され、その次の就職先では先輩OLのいじめにあっていたことなど、隠しておきたいようなことをたくさん話してくれました。
自分はと言うと、ガキのくせに生意気にも頷きながら話を聞いたり、励ましたりしていました。
なんとか亜紀さんに笑顔が戻り、その日は帰ることになりました。

その日以来、頻繁にではないですが、映画に行ったりドライブしたりということが出来るようになり、やがて自分も高校を卒業して就職しました。
就職すると以前は金持ちのステータスだった携帯電話が普及し、自分も持つようになりました。
ここから2人の関係が加速します。

高校を卒業すると、朝の挨拶の時間がなくなってしまいました。
幸い卒業前に電話番号は教えてもらってたので比較的マメに連絡取り合っていましたが、週末は留守電が多かったです。

(彼氏が出来たのかな?)

そんな思いが大きくなってきた頃、携帯電話を持つようになりました。
同時期に亜紀さんも購入し、いつでも連絡を取れるようになり、劇的に2人の仲が近づきました。
どうやら亜紀さんは夜にカラオケ屋さんでのバイトを始めたらしく、週末はそこにいたそうです。
仕事中でも自分の電話に気付くと出れる時は出てくれたりしていましたが、どうも違和感を覚えました。
電話に出てくれるのは嬉しいのですが、場所は絶対に教えてくれません。
以前のバイト先のファミレスや居酒屋は、「友達と来てね」と言って、飲み物や一品サービスしてくれたのに、どうしても教えられないと言って怒り気味になってしまいます。
こちらとしては嫌われたくないので引き下がるしかありません。

そんなある日の深夜、珍しく亜紀さんが酔っぱらって電話してきました。

「終電をなくして友達と飲んでるから来なよ」と。

当時自分はお酒が飲めず、友達と飲みに行ってもウーロン茶でしたが、とにかく親の車を勝手に借りて、その居酒屋に向かいました。
亜紀さんは友達の女性2人と3人で飲んでいました。

亜紀「早くこっちに来なさい」

僕「はいはい」

友人A「ごめんね。普段はこんなにならないくらい強いんだけど・・・」

友人B「で、君は亜紀の彼氏?可愛いわね」

「彼氏」・・・いい響きでした。

亜紀「違うわよ!!!弟よ!!!」

(弟・・・やっぱり・・・)

薄々は感じていましたが、やっぱり男としては見てくれていなかったようです。

友人たち「な~んだ。つまんないの。とにかくかなり酔ってるから連れて帰ってあげて」

僕「姉が迷惑をかけてすみません。お姉さんたちは帰れますか?」

友人たち「ん~、後2時間くらいで始発だから大丈夫よ。とにかく亜紀をお願いね」

僕「わかりました。それでは失礼します」

亜紀さんを車まで連れて行きました。
酔っぱらった人を運ぶのは重くて大変で、やっとの思いで車に乗せて走りだしました。

僕「亜紀さん、大丈夫?」

亜紀「う~、う~」

返事なのか寝言なのかわかりませんでした。
亜紀さんの家に着き、部屋まで送り届けようにも5階ということしか知らず、エレベーターを降りた所に彼女をもたれかかせ、部屋番号を端から見て回り、亜紀さんの名字を見つけて部屋の中になんとか入れました。
やっとの思いでベッドに横たわらせ、やっと一息ついた頃に亜紀さんが勢いよく起き上がり、服を脱ぎだしました。
いきなりのことなので声をかけることが出来ず、ガン見してしまいました。
亜紀さんが何も言わずに服を脱ぎ始めましたが、酔っているためかブラのホックが外れません。

亜紀「取って、これ」

僕「マジで?」

亜紀「早く取ってよ!!!」

僕「はい」

初めてブラのホックを外しました。
しかも超大物。
外すと「ふぅ~」と気が抜けた声を出し、そのまま横になってしまいました。
僕は巨大ブラを持ったまま色々な考えが頭を巡りました。

乳首はどうなってるんだろう?
触っても平気かな?
いっそのこと、ヤッちゃう・・・?

どうしていいか分からずにあたふたしていると、亜紀さんが起き上がりました。
そして今度は下を脱ぎ始めました。

亜紀「脱げない脱げない、もうっ!」

イライラしながらも1人で脱いでしまいました。

(!!!)

長年夢に見ていた亜紀さんの裸・・・。
それが目の前にあります。

意を決して亜紀さんの正面に回り、念願の爆乳を見る決意をしました。
それは、まさに芸術的でした。
きれいなピンクの乳首。
適度な乳輪。
思わず手が伸びてしまいました。
そ~っと左胸を自分の右手で持ち上げると、なんとも言えない質感、重さ、柔らかさ。
それだけで射精しそうでした。

少し揉んでみました。
すごい弾力です。
初めて生の胸を揉んだ自分は想像以上の柔らかさと弾力に、なんと自分の手を使わずに射精してしまいました。
慌ててトイレに行き拭き取ったのですが、勃起が収まりません。

そんな時に亜紀さんが、「ちょっと~こっち来てよ~」と呼んでいます。

(まずい。起きてたか)

恐る恐るベッドに行くと亜紀さんが、「寒い~寒い~パジャマ着る~」と言っています。
とにかく着せようと思い、パジャマを探し出し、名残惜しいですがトレーナーで爆乳を仕舞い、まだ見ぬ下半身にスウェットのパンツを穿かせて布団を掛けてあげました。
亜紀さんは「ありがと」と言うと、そのまま寝てしまいました。
てっきり怒られると思った僕はホッとしたのですが、(明日起きたら思い出すかな?嫌われちゃうかな?)と思い、かなりドキドキしながら帰ろうとしました。

でも問題がありました。
それは部屋の鍵です。
今思えば、『一階のポストに入れておく』とかってメモして帰ればいいだけの話なのですが、その時は頭が回らず、結局朝まで隣の部屋にいました。
ドキドキしてなかなか寝れなかったのですが、さすがに睡魔には勝てず、気付くと朝になっていました。
時計を見ると7時前でした。

(やべっ!会社!親父の車!!)

とにかく親に電話をして、かなり怒られながらもその場は収まり、次は会社です。
仮病で休みにしてもらえました。
そんな電話をしていたら亜紀さんが起きてきました。
不思議と自分の存在に驚いていません。

亜紀「ごめんね~。呼び出したのはなんとなく憶えてるんだけど・・・。後、ここまで送ってくれたのも所々は覚えているのよ」

『じゃあ僕が胸を揉んだのは?』などとは聞けるわけもなく、僕は黙っていました。

亜紀「でも・・・なんで着替えてんだろ?部屋に入ってから何も覚えてないのよ」

僕「ほんとに?」

亜紀「夢か現実かわからないけど、私シャワー浴びたかな?」

僕「そのまま寝てたんじゃない?」

亜紀「そっか。やっぱり夢か」

なんとなく緊張が緩みました。
胸を触ったことも夢の中の出来事だと思ってくれそうで。
その日は夕方まで亜紀さんの部屋で過ごすことが出来ました。
この一件があって、亜紀さんは少し自分に気を許してくれるようになりました。
楽しい時間はすぐ過ぎてしまい、亜紀さんのバイトの時間が近くなったので帰ることにしましたが、前日の埋め合わせということで週末の土曜日、飲みに行く約束をしました。
かなり色々なことを想像しながら股間を膨らませてマンションを出ると、一気に現実に戻されました。
黄色がおしゃれな駐禁キップ・・・。

<続く>

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