近所の先輩に押し倒されてビショビショマンコに生挿入

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俺が童貞を卒業したのは高校3年の時だった。
相手は、近所の4つ上の昔から仲が良かった先輩。
この先輩の弟が俺の1つ下の後輩だったので、小学生の時からよく遊びに行っていた。
それでこの先輩とも仲良くなった。
中学、高校になってもこの後輩と先輩とは仲が良く、休日とかもよく家に遊びに行ったりしていた。

ある日、俺がいつものように部活の帰りに後輩の家に行くと、姉の先輩も帰宅していた。

「Y君(俺)いらっしゃい。部活お疲れ様」などと声をかけてくれた。

部屋が隣同士なので、俺と後輩が遊んでる時もよく喋っていた。
後輩の家に行って1時間くらい経つと、後輩がトイレに行くと言って部屋を出た。
すると隣の部屋の先輩が、「A(後輩)はトイレ?」と聞いてきたから、「はい」と返事をすると先輩が、「ちょうどよかった。Aが来る前にちょっと来て」と言われた。
先輩の部屋はとてもキレイに片付いており、人形がたくさん置いてあった。
そしてとてもいい香りがした。

俺「なんですか?」

先輩「Aがいると聞きにくかったんだ。ねぇ、メアド教えてよ!」

なんだそういうことかと思ったが、考えてみるとこんなに仲良しなのに、先輩のアドレスは知らなかった。

先輩「Y君が帰ったらすぐにメールするね」

すぐに後輩がトイレから戻ったので先輩の部屋から出た。
その夜、先輩からメールが来た。
内容は友達とするような普通の内容だったが、『今度はAがいない時に2人っきりで会おうよ』というメールが最後に届いた。
まぁたまにはいいかもと思い、『いいですよ。楽しみにしてます』と返信した。

その週の日曜日に先輩からメールが来て、『家に来ない?』と誘われた。
後輩にはバレないように、「今日は風邪で部活を休む」と伝え、昼過ぎに先輩の家に向かった。
先輩の家に着いたが静かだった。
留守かなと思い、後輩の部屋を通過し、先輩の待つ部屋に入った。

先輩「いらっしゃい。ごめんね、部活サボらせちゃって」

俺は笑って、「いいですよ」と答えた。

先輩はベッドの上に座っていた。
夏だったので、先輩はTシャツに半ズボンだった。
先輩に「座れば?」と言われ、先輩の横に座って話をした。
最初は学校の話とかだったが、徐々に下ネタになってきた。

先輩「Y君って好きな人とかいる?彼女がいるとか?」

俺は今まで一度も付き合ったことがなかったので、「彼女なんていませんよ。好きな人はいましたけど、その人には彼氏いたらしくて・・・」みたいなことを言うと・・・。

先輩「じゃあもちろん童貞なんだよね?」

俺は恥ずかしくて、下を見て頷いた。
すると・・・。

先輩「彼女を作るのは難しいかもしれないけど、童貞を卒業するのは簡単じゃない?」

俺「えっ?」

驚いて顔を上げると、先輩に抱きつかれてベッドに押し倒された。

先輩「いいよ。私が卒業させてあげる」

俺「マジっすか?じゃあ・・・お願いします」

先輩は体を起こしてニコッと笑った。
そしてTシャツを脱いだ。
シャツの上からでも分かったが胸がデカかった。
そしてそのままズボンも脱ぎ始めた。

「先輩、とってもキレイです・・・」

先輩の体に見惚れてまじまじと見つめていると・・・。

先輩「私だけ脱いだってできないよ。Y君も脱いで・・・」

俺はその時、すっかり興奮していて、すぐにシャツとズボンを脱いだ。
先輩は俺のチンポを見て・・・。

先輩「クスッ。パンツの上からでもバレバレだね。すっごい大きくなってる」

その言葉に急に恥ずかしくなり、とっさに手で隠したが、先輩は俺の手をとり・・・。

先輩「恥ずかしがらなくてもいいよ。誰も見てないんだし。ちゃんと見せて・・・」

先輩にパンツを脱がされた。
当たり前だがギンギンに勃っていた。
顔がものすごく熱くなり、赤くなっているのがわかった。

俺「そんな・・・。先輩、やっぱ恥ずかしいですよ。それに手で触っちゃ汚いですって・・・」

だが先輩はお構いなしに俺のチンポをしごき始めた。
それだけで気持ち良かった。
さらに顔を近づけると亀頭の部分をチロチロと舐めてきた。

(汚くないのかな?)

そう思ったが、先輩は口に入る限界までズボズボと押し込んで、出したり入れたりを繰り返した。
足はガクガクになり、立っていられないほど気持ち良かった。
そして、すぐに俺は我慢できくなった。

俺「せっ、先輩。もう無理です!出ちゃいます・・・っ」

俺がそう言っても先輩は口からチンポを出さなかった。
限界が来て、俺は先輩の口の中に出してしまった。

先輩「ケホッ・・・ケホッ・・・。ハァ・・・いっぱい出たね。気持ち良かった?」

そのとき、もう口の中に精液はなかった。
先輩は全部飲んでくれたようだった。

(自分の精液ですら手に付いただけで嫌なのに、よく飲めるな~)と思った。

先輩「興奮した?次は私の番だよ。私、濡れにくいから最初は指でやってくれる?」

そう言うと、自分でブラとパンツを脱いだ。
しかし、「指でやってみて」と言われても、初めての俺にはどうしていいかわからず、とにかくマンコに指を入れてみた。

(温かい・・・)

これが初めてマンコに触った感想だった。

先輩「ンッ・・・、そのまま指で周りも触って」

俺は無我夢中であちこちを掻き回した。

先輩「ヒャッ・・・アアア・・・け、結構うまいじゃん。気持ちいいよ」

AVでしか聞いたことのなかった、クチュクチュッという音がした。
見ると先輩のマンコはビショビショに濡れていた。
指を抜くと先輩のマン汁がベットリ付いていた。
先輩も俺と同じくらい興奮してるんだと思った。
もう興奮が頂点まで来ていた。

俺「先輩っ!もう我慢できないです。やらせてください」

俺は声を震わせながら言った。
でも先輩は、「ダ~メ!まだチューしてないし、それから今は『先輩』って呼ばないで」と言った。
俺はとにかく先輩のマンコに入れたい気持ちでいっぱいだったので、先輩の唇にキスしまくった。

俺「これでいいですよね?唯さん、入れていいですか?」

先輩は笑いながら、「いいよ」と言ってくれた。
その日、俺は初エッチをゴムなしでやらせてもらった。
2人ともかなり興奮していたので、穴にチンポを当てて、ゆっくりを腰を前に押していくとすぐに入った。
初めて入れてみた感想は、チンポに温かいものが絡み付いて、ギューと締め付けられる感じだった。

先輩「ア・・・アンッ・・・ハッハッ、Y君気持ちいい・・・!」

先輩の声を聞きながら俺は夢中で腰を振りまくった。
何秒もったのか分からないが、すぐに出そうになった。

俺「唯さん・・・!もう無理っす。このまま出します・・・!」

俺はチンポを抜かず、そのまま中に発射した。

先輩「ハァハァ・・・ンッ・・・もう、中に出しちゃったの?」

俺が「すみません」と何度も謝ると、先輩は笑って、「大丈夫、安全日だから」と言って許してくれた。

終わってから先輩に、どうだったかを聞いた。

俺「唯さん、俺、どうでした?」

先輩「初めてにしてはよかったよ。でも、中にはもう出さないでね!」

それから風呂場に行き、シャワーで体を流した。
先輩と付き合うことにはならなかったが、この日以来、セフレみたいな関係になり、月に2、3回のペースで先輩とセックスした。

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