女友達がレズビアンとは気づかずに・・・

この体験談は約 6 分で読めます。

俺の同じクラスだったAちゃん、Aちゃんの友達のBちゃん、そして友達カップルで一つの部屋にいたわけだ。

<俺のその当時のスペック>
中学生、フツメン、典型的なキョロ充。
好きな人はいなかった。
キョロだったせいで、今は大学でぼっち^^

もともとAちゃんとBちゃんとは仲良かった。
友達カップルとも仲良かった。
で、遊ぼうかという話になったわけ。

親がいないBちゃんの家に集まって、最初は漫画を読んでたんだわ。
そのうち友達カップルがいちゃいちゃし始めた。
もちろん他の3人は笑ってたけど、だんだんいちゃいちゃがエスカレートして、ベッドに行ってキスしてんだわ。
音も聞こえてくるようになって童貞の俺は興味津々w
中学生やべえええ。
友達カップルは二段ベッドの上でしてたから見えなかったが、俺も興味あるんでAちゃんに、「ベッド来いよw」とか言ってしまった。
この時の俺は最強に勇気を出した。
これだけで心臓バクバクw
Aちゃんの答えは・・・。

「は?」

俺は断られると思わなくてショックを受けたが、顔に出したらかっこ悪いと思って頑張って耐えた。
Aちゃんに断られたにも関わらず、気が付いたらBちゃんにも言っていた。
Bちゃんは少々ビッチなのでノリでOKしてくれた。
そしたらAちゃんもなぜかベッドに来た。
何で来たかは後々分かる。

Bちゃんは太ももとか胸を触らせてくれた。
それをベッドの端っこでAちゃんが見てた。
布団は被ってたけど、何してるのかは確実に分かる。
俺はAちゃんも誘って3P的なことをしたかったが、Aちゃんは拒んだ。

(ああ、清純な子だな)

と、この時までは思ってた。
そしたらBちゃんが一言。

「普段そんな感じじゃないのにw」

普段からAちゃんは清楚だし、この時も白のワンピースで黒髪でアイドルみたいな恰好だった。
クラスでの男子人気も高かった。

(もしかしたらBちゃんはAちゃんが嫌いなのか?)

次に出てくる言葉にひやひやしたのをは覚えてる。
Bちゃんの一言にAちゃんは・・・。

「え?意味が分からないw」

明らかに雰囲気が変わった。
天使が悪魔に変わった感じ。

え?俺が知らないAちゃんがいるの?
普段のAちゃんはなんなの?
ていうかBちゃんなんだよ?

俺は疑問でいっぱいになった。
Aちゃんが話し始めた。
一言一言を書くと長いから省略する。
結局、Aちゃんは性格がクールというか、冷めてる子だった。

その時から今までとは一変して、Aちゃんは俺の横で寝るようになった。
Bちゃんも悪くなかったが、おっぱいが大きいのがAちゃんだったため、俺はAちゃんの胸、太ももを触った。
性格は冷めてても太もも触るとピクってすんのwww
そんなこんなしてるうちに7時になったので、その日は帰った。
帰ってからAちゃんの感触を思い出してオナった。

次の日、学校でのAちゃんは今までと同じ清楚で優しいAちゃんだった。
ちなみにBちゃんはボーイッシュな感じ。
昨日が嘘みたいに思えるくらい何も変わらなかった。

そしてその日もBちゃん家に集まることになった。
その日は最初からベッドで3人でいた。
右も左も女の子www
でも俺はAちゃんばっかり触ってた。
そしたらBちゃんはベッドから抜けて漫画を読んでた。
Bちゃんが抜けた後、俺はAちゃんを触り放題。
下の方も触らせてもらった。
Aちゃんに濡れてることを指摘したら、「別に感じてもないし、ただの生理現象だから」って言われたけど、俺はそれもエロく聞こえた。
完全に勃起してた。
俺はこれ以上もいけるんじゃねーのとか思ってたけど、セックスする勇気はなくて、その日も触ることしか出来なかった。

解散になった後、Bちゃんに呼び出された。
俺はBちゃんが何かしてくれんのかなとか淡い期待を抱いていたのだが、そんなに甘くなかった。
Bちゃんから出された言葉は・・・。

「Aちゃんが嫌がってる」

俺はそんなわけはないと思っていた。
BちゃんもAちゃんから直接聞いたわけではないらしい。

「でも友達だから分かる」と言う。

俺はムカついたからBちゃんに、「俺に触られたいから嘘ついてるんじゃない?」と言ってしまった。
Bちゃんは馬鹿にした感じで笑いながら言ってきた。

「まぁ、そう思ってれば。調子乗りすぎ」

確かに調子には乗ってたが、それでも俺はBちゃんのAちゃんに対する嫉妬だと思ってたからあまり気にしなかった。

その次の日もまた集まった。
Bちゃんも触ってやろうと思っていた俺は、その日もノリノリでBちゃん家に行った。
Aちゃんが嫌がってるのかも確認したかったので、直接聞いてやろうと思ってた。

家に行くとAちゃんはもうベッドにいた。
Bちゃんはお茶を用意していて、友達カップルは二段ベッドの上でやっぱりいちゃいちゃしてた。
Aちゃんがベッドにいるということはやっぱり嫌がってないだろと思った。
俺は今日解散した後、俺の家に誘うことを決意した。
その日はBちゃんも触ったが、Aちゃんのおっぱいを触っていたのですごく小さく思えて30分くらいしか触らなかった。
で、結局Aちゃんばっかりになった時に、Aちゃんに「今日、俺の家に来る?」と言うと、「誰が行くか」と言われてしまった。

次の日は俺が塾で遊べなかった。
その次の日はAちゃんに用事があって遊べなかった。
そしてまた遊ぶ日が来た。
Bちゃんを触ろうとすると拒否された。
そのときAちゃんとBちゃんはアイコンタクトを取っていたので何か理由があるんだろうとは思っていたが、聞けずにAちゃんだけを触った。
Aちゃんを触りながらBちゃんも誘ったが、絶対に来なかった。
Bちゃんは漫画を見ながら時々Aちゃんの様子を見ていた。
なぜかその日はAちゃんがすごく積極的で、Bちゃんを無理やり触ろうとすると、もっと積極的になった。

(これはイケる!)

そう思った俺は、布団を被ってたし、Bちゃんに見られてもいいやと思ってセックスしようとした。
Aちゃんはかなり拒否したが、Bちゃんを触ろうとしたら「やる」と言い出した。
完全に濡れてたのでそのまま入れようとしたが、布団を被ったままなので難しく、俺もAちゃんも初めてだったので、どこに入れるか分からなかった。
BちゃんはずっとAちゃんのことを馬鹿にしたように見てた。

色々試してたらやっと分かったので入れようとした。
Aちゃんはずっと奥歯を噛んだ表情で喘ぐこともなく、俺だけが動いている状態。
初セックスだったが、何も楽しくなかった。
興奮も冷めて、すぐに終わった。
そのとき、Bちゃんは漫画を読んでた。
Aちゃんは死んだみたいにぐったりしてた。
とてつもない罪悪感を感じたが、時間が経つとなんか興奮してきて、ぐったりしてるAちゃんの隅々を触った。
人形みたいで何も反応しなかった。
漫画読んでたBちゃんがやっぱり馬鹿にしたように見てた。
でも俺がBちゃんを触ろうとすると、Aちゃんは必死に俺を誘う。
不可解だったが悪くは思わなかったので、Bちゃんを触ろうとするという技を使ってAちゃんに誘わせた。

それから1週間後くらいにまた集まった。
1週間の間に3度くらいAちゃんを俺の家に誘ったが、絶対に来なかった。
1週間も待った俺はオナ禁しててずっとムラムラしてた。
その日は友達カップルは来なくて、AちゃんとBちゃんと俺だけ。
Bちゃんがいたからか、その日はAちゃんがセックスさせてくれた。
でも、喘がないし表情も変わらなかったので、「つまんねーからBちゃんとやる」と言うと急に喘ぎだした。
その様子をBちゃんは見てた。
やっぱりBちゃんは馬鹿にした感じだった。

集まるのはその日が最後になった。
誘ってもAちゃんとBちゃんは、「今日は無理」と言うだけだった。
そのまま自然に離れていき、受験も近くなってきて、その出来事はなかったようになってしまった。

俺はAちゃんBちゃんとは別の高校に入り完全に忘れていたが、ふと思い出した。
俺は男子校に入ったので女とは無縁。
Aちゃんと会おうと思い、『久しぶり』とだけメールした。
するとAちゃんから電話が来た。

「あの時から避けてごめん。話したいことがある」

そんな内容だった。
俺は避けられてたんだなと思ったが、またAちゃんとセックスできると思った俺はそんなことどうでもよかった。

待ち合わせのショッピングモールに行くとAちゃんがいた。
デートみたいな感じだったが、「話したいことがある」と言っていたので喫茶店に入った。
Aちゃんはケーキとココアを頼み、俺はソーダを頼んだ。

「色々あったね」と、Aちゃんが話し始めた。

俺は色々と疑問が蘇ってきたので、「なんで急に態度が変わったの?」と聞いてみた。
ちなみにこのときは優しい天使のAちゃんだった。

「そうしないとBちゃんを守れないから」と言われた。

Aちゃんが続けた。

「その時、私、Bちゃんのことが好きだったんだよね」

「恋愛として?」と聞くと、「うん」と答えた。

「でも私は付き合えないし、あのときBちゃんには好きな人(もちろん男)がいたから、Bちゃんの幸せを願ったら私が守るしかないでしょ?」

ちょっと俺は怖く感じた。
Bちゃんを守るために、Aちゃんは俺とセックスしたことになるからだ。
Bちゃんの好きな人は教えてくれなかった、まぁ当たり前なんだけど。
そして一番のクズは自分だったなと思った。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画