天然な同い年の従姉と初めて同士のエッチ[第2話]

この体験談は約 11 分で読めます。

で、話は飛んで正月です。
祖父さんの家に親戚一同が集合します。
祖父さんは麻雀好きで、地元の商工会関係者とかが2日とかから挨拶を兼ねてわんさかやって来ます。
オレの父は7人兄弟の6番目、美樹のお父さんは5番目。
影の薄いポジション同士、そして地元に残った男兄弟だから仲がいいみたいで、ゆえにオレと美樹は姉弟扱い。
正月は地方から親戚も戻ってくるので、祖父さん家から近いウチと美樹のウチは最前線基地として料理とか布団を持って行くこともある。
ウチの母と美樹のお母さんも祖父さん家でご飯を作ってる。

3日、最後のお年玉を狙ってオレは祖父さん家に行った。
挨拶もしてお年玉を貰うと、「受験生は戻ってもいいよ」と母。
美樹は食堂で得意気になんかを作ってる。
たぶん塩か砂糖の量は狂ってるはず。

「美樹、家のキッチンに置いてあるお節と唐揚げ、後で持って来て」と伯母。

じつは気まずくて、クリスマスから会ってないチキンなオレ・・・。

美樹は、「うん、後で修ちゃん帰るときに一緒に行ってくる」と陽気だ。
年上の従兄が、「チキンにチキンを運んでもらうのか?」とオレのことをバカにする。
別の従兄は、「お前ら◯◯オバサンみたいにイトコで結婚か?」と茶化す。
夕方になってオレは一時帰宅、美樹は休憩&唐揚げのために帰宅する。

美樹「修ちゃん行くよー」(←みんなの前だとちゃん付け)

オレは、「ああ・・・じゃあ1回帰ります」と周りに・・・。
ちなみに、祖父さん家→徒歩7、8分→ウチ→徒歩20分→美樹ん家です。

美樹「なんか気まずいって思ってるでしょ?」

オレ「いや、別に」(←平静を装う)

美樹「ね、修ん家からウチまで乗せてって」

一応、中免だけ持ってて、バイクは親父の通勤用(V100)がある。
で、家から初めて美樹と2人乗りして、美樹の家まで。
コートを着てるし、原チャリなので小さいおっぱいは無感触でした。
美樹の家に着くと・・・。

美樹「修も唐揚げ食べてく?あ、鳥とチキンで共食い?」

オレ「チキンで結構。唐揚げ食うたびにオレを思ってくれ」

なんて強がりながらも美樹のウチに上がる。
そこで伯母さんからの指令が入って、揚げてない鳥を揚げて持って来てほしいそうだ。
美樹はひと通りの家事もOK、美保(美樹の姉)はまったくダメだ。
1kg以上(?)唐揚げを揚げると、結構キッチンも油っぽい感じ・・・。
オレはリビングで正月特番をダラダラと観てるだけ。

美樹「油っぽいからお風呂入ってくるね。ごめん、もうちょっと待ってて」

オレ「ま、戻ってもテレビ観てるだけだし」

美樹「ね、ね、一緒にお風呂入る?」

オレ「はぁ?そんなことしたら、お前襲われちゃうぞ、オレに」

美樹「えー、入ろうよ。混浴、混浴」

(お願いだ、頼むからそういう誘いは他所でやらんでくれ)と切に思う。

美樹「じゃあ、先入ってるから、呼んだら来てね」

どうやら一緒に洗いっこ的なエロはもとから頭になかったようだ。
15分くらいすると風呂場の方から、「おーい、いーよー」と呼ぶ声。
変態で申し訳ないのだが、立ったご子息を鎮めるために、その間にトイレで1発、発射しておきました・・・。

で、脱衣所に入ると美樹の下着が目に入りました。
ブラジャーもパンツもピンクで、ちょっとレースっぽいのが付いてます。
チキン、チキン言われるのもシャクなので、意を決して裸になって風呂場のドアを開けます!
髪も洗ったからか、頭にターバンのようにタオルを巻いた美樹が湯船の中で体育座りしてました。
色っぽさは0点かも。

美樹「へぇ、修って意外に足とかムキムキなんだね」

オレ「自転車乗るしね」

一応、競技じゃないけど自転車乗ってます。

美樹「軽く流したら、こっちおいでよ」

「うん」と言って洗い場で背中を向けます。
液体石鹸で軽く洗って、と思ってたら条件反射で立ってきた。

美樹「やっぱり緊張するね、って誘ったのアタシだけど」

オレ「だから言ったろ。襲われちゃうぞ」

美樹「どーぞ、どーぞ遠慮なく」

オレ「っていうか、すまん。アレがあんなことになってるんだが」

美樹「・・・、ん、分かる。気にしないでいいよ」

石鹸を流して、ご子息を手で押さえながら湯船のほうを向くと美樹は笑いをこらえている感じだった。

美樹「なんとなく知ってるつもりだったけど、やっぱ違うね・・・」

オレ「・・・ホントにすまん。こういうモンなんで」

美樹「ごめんね、ホントに気にしないで」

我ながらチキンだが、同時に美樹のも見てみたくなった。

オレ「あのー、オレだけ見られるってのも微妙なんだが」

美樹「・・・、うん、いいよ」

と言うと湯船から美樹は立ち上がり、入れ替わりでオレが湯船に。

美樹「やっぱり恥ずかしいもんだね。10年前とは違うね・・・」

頭のタオルを解いて、ちょっとだけ身体を隠す美樹。
でも、ちょっとピンク色の肌と、この前見た薄いピンクの乳首と乳輪・・・。
そして髪の毛同様に柔らかそうな下の毛もチェックしてみた。
エロ本、DVDの知識を総動員しても、やっぱり美樹の身体はキレイだ。
勝手な想像スペックは、164センチ、B82・W61・H88、52キロというところか?

オレが湯船、美樹が洗い場のイスに座って、またもどうでもいい会話。

「上がる前に一緒に入ろ」と言って、再び湯船に。

結構広い湯船だが、2人並ぶと肩と尻が密着する。
すまん、オレはギンギンだ。
条件反射だ。
美樹が頭をオレの肩に預ける。

美樹「ありがと。もう上がる?」

オレ「ああ、お先にどーぞ」

と美樹はこっち向いて目を閉じた。
軽くキスすると、「ありがと」と美樹。

美樹「あのね、どうしたらいいのか分からないけど、触っていい?」

どうやらオレのご子息が立ってて出づらいことに気づいてたらしく、『オナニーをお手伝いしましょうか?』ということらしい。

オレ「すまん。ホントにすまん」

オレが湯船に腰かけて、美樹はその前のイスに座る。
美樹が恐る恐る手を伸ばし、ご子息に白い指が触れる。
それだけでオレのご子息は勢いよく跳ねる。
そして、ゆっくりと指が全体を包むと、手を動かした。
なんとなく動作自体は知っているようだが、力加減が弱い。

我慢が出来なくなったオレは、「美樹のにも触っていい?」と聞いた。

小さく頷くと、手を止めてオレの横に並んで座る。
右手を股間に伸ばすと、それだけで美樹はピクっと動く。
閉じた足が少しだけ開くと、知識を総動員して指を滑り込ませる。
が、正直どこに何があるのか分からなかった。
ただ、ちょっとだけヌルっとした感触なのは理解できた。

美樹「あ、あ、ん・・・」

小さく、呟くような感じ。
今度はオレがイスに座って美樹の前へ。
湯船の縁に座る美樹の両膝を手で開くと、しっとり濡れた毛と、その奥にありました、初めて見る女性のオマンコ。
でも正直に言えば腰かけてるし、あまりよく見えない。
ただ毛は正面だけに生えてて、あそこの周辺にはないということ。
あそこもDVDのように赤紫ではなく、胸よりちょっとちょっと濃いピンクということだけは確認できた。

美樹「なんかさ、もっと平気だと思ったけど、恥ずかしいね・・・」

オレ、緊張しながらちょっとだけ触ってみます。
でも正直、どれがクリで、どれが何なのか分かりません。
よく聞く、ヌルヌルとか、そんな感じではないのですが、お湯とも石鹸とも違う、ちょっとサラりとした液が美樹の大事なトコから滲んでるのは分かりました。

美樹「ああっ・・・」

美樹は目線そらしながら小さく呼吸しています。

美樹「・・・じゃ、終了」

そう言うと、オレの前にペタっと座りました。
そして、そっとオレのご子息にそっと触れると少しだけ手を上下。
相変わらず、そっとという感じなのですが、ご子息は・・・。
すまん、オレ早漏かも。
5秒くらいで大噴火してしまいました。
美樹の胸あたりに数億の子孫が飛びました。

美樹「うわぁ、ね、大丈夫?大丈夫?」

変な心配にこちらも赤面。
お互いシャワーでもう一度、身体を流しました。

美樹「ね、ホントに大丈夫?初めてだから、初めて見たから・・・」

オレ「あ、こういう構造なんで、気にせずに・・・」

少し空白・・・。

美樹「あのさ、修のって大きいほう?小さいほう?」

自分から誘ってくる割に、似た者同士なのかウブだったりします。

オレ「いや、フツーかと・・・」

美樹「アタシ、ちょっと自信ないかもwあ、あのさ、ダメって言ってるんじゃないよ。こんなところで言うのも変だけど。・・・修が貰ってね」

オレ「・・・ん」

こういう時の切り替えし、誰か教えてください・・・。
ちょっとだけ2人で湯船に入って上がりました。
じつは原チャのカギを取りに家に戻った時、友だちから貰ったコンドームも持ってきたんだが、コンドームが登板することはありませんでした。

風呂から出ると、唐揚げとお節を持って祖父さん家へ。
祖父さん家の前で美樹を降ろして帰ろうとすると・・・。

美樹「あのね、ホントに修のことが好きだからね」

何を宣言してるんだか・・・。
で、美樹は目を閉じました。

美樹「ん、ホラ。叔父さんとか来ちゃうかもよ」

またもやちょっとだけ口を尖らせます。

オレ「あ、いや、ほら・・・。また今度ね」(←バカ)

オレが躊躇してると美樹がちょっとだけ前進。
一瞬、キスして後退・・・。
もう、マジで可愛い!
なんか変な感じなので、エンジンかけて帰ります。
美樹は荷物を地面に置いて、またも小さく手を振ります。
で、この瞬間を2つ上の従姉に目撃されてたんだが、あとでメールが来て、『見たけど言わないでおく』とだけ。
本音を言えば、罪悪感より少し嬉しかったのも事実だ。

結局、そのままフツーに時は流れて受験です。
一応、美樹と同じ大学も受けましたが、当然玉砕。
その他も玉砕。
地元も受けたんだが、念のため1科目はほぼ無記入で提出→玉砕。
何でかっていうと、仮になんかの間違いで受かると、こんなチャンスはないと親が放り込みそうだから・・・。
ま、後で採点したら書いてても玉砕だったけど。

美樹は都内に小さいワンルームを借りて(コイツん家はちょっと裕福かも)、3月末には一人暮らしになるそうな。
ま、オレの浪人が確定していたので祭り状態にはならないが、小さな夕食会とかはあった。
呼ばれたので行ったが、「来年は頑張りな」とかオレの傷心食事会風で、居心地はイマイチ。
オレが都内の予備校を希望するとなんか色々バレそうなので、予備校は地元に決めた。

夜、美樹からメールが来た。
『ミニストップ』の一言だけ。
コイツ、オレのことをなんかリモートコントロールできると思ってるらしい。
で、いそいそとチャリで近所のミニストップに向かうオレ。
到着すると美樹がアイスを食ってた、3月なのに。
微妙に、こんなヤツでも推薦とれるのかと思うとムッとしたり。

美樹「待ってたよー。まだ寒いねぇ」

オレ「そんなの食ってるからだ」

美樹「あのさ、メールしていい?」

オレ「ケーキとか、ミニストップとか、唐揚げとか?」

美樹「いえいえ、東京に行ったら、近況とか、応援とか・・・」

オレ「夕飯食べたとか、勉強とか?」

美樹「あはは・・・。違うよ、ちゃんと報告する」

オレ「別にいいよ。凹むし」

美樹「あのさ、従姉ってだけじゃないんだよ、ね?」

オレ「なんだよ、オレ、予備校生です、あはーん、とかか?」

美樹「んん、違うよ」

ちょっと切なそう。
オレ、やっとその時分かった。

オレ「ごめん」

美樹「アタシの気持ちは変わらないけど・・・修は・・・?」

オレ「いや、好きだし。ホントは近くにいて欲しいけど・・・」

美樹「正月に見てたんだって、◯◯姉ちゃん、アタシたちのこと」

2コ上の従姉は美樹にも同じメールを送ったらしい。
オレは華麗にスルーだ。
美樹は相談したらしく、今はオレの進路とかもあって誰にも言わないほうがいいとアドバイスされたらしい。

美樹「で、どうする・・・」

ホント決断力がないチキンなオレですが、言いました。

オレ「今はなんとも言えないけど、頑張る」

美樹「えっとさ、プレッシャーになったらイヤだけど・・・。とりあえず1年は離れちゃうけど・・・。なんかほら、従姉ってだけじゃない・・・ほら」

オレ、この期に及んで無言・・・。
地味に凹む・・・。

美樹「もー、付き合ってみませんか風のさぁ・・・」

オレ「すまん、ホントにオレでいいの?なんで?」

美樹に言わせてしまいましたが、楽になったのか色々話してくれました。
激塩カレーとか、フツーに食ってるオレが面白いとか・・・。
それが決定打なら、いくらでも食うヤツはいると思うんだが。
結局、そのまま歩いてウチに帰る途中で、遠距離だが交際することになった。

一気に流れますが、翌年まで美樹はちゃんと毎日メールくれました。
夏休みとか正月に顔合わせる機会はあったけど、キス以外のエロは無し・・・。
で、オレも翌年の受験は、オナニー三昧の割に7戦2勝。
なんとか美樹と同じ大学には受かった。
親乱舞・・・。
正直に言えばウチから大学まで通えないこともない、2時間ちょいか?
ただしバイトは必須なので、なんとか学校の近くにアパートを借りつつバイトをすることに。
一瞬、両家から、「あんたたち一緒に住めば」的な話を期待したが、そんな上手い話はなかった。
現実とはつまらんものだ。
ただ、「美樹ちゃん家の近くがいいんじゃない?」的な話はあった。
一応アパートの件を美樹にメールすると、『ラッキー』の一言。

結局、駅→オレのアパート→美樹んとこ→学校的な配置になった。

オレのアパートはちょっと古いが広い(8畳+3畳)。
でも配置が変だ。
1階、2階とも各8部屋あるんだが、中央に通路があって左右に4部屋。
ちなみにオレの部屋は1階の道沿い。
覗きとか心配だ、いやーん。
チャリ通学だが、マウンテンバイクは実家に置いてきた。
美樹もチャリ通学。

たまたま引越しの日、斜め向かいの部屋も引越してきた様子。
挨拶だけしたが、なんだっけ朝ドラの倉科カナ風で可愛い。
つーか微妙に美樹とかぶる。
結構マジで似てる。
現実ってのは意外なもんだ。
洋服のセンスは違うが、50メートル離れたら区別に苦しむかも。
身長もたぶん165センチくらいで美樹と同じくらいだが、胸はデカそうだ。
ちなみに髪型は美樹も偽倉科も肩くらいまでのストレートだが、美樹は黒髪、偽倉科は茶髪だ。
ちなみに引越しは男が手伝ってた。
キャンドル・ジュン風でコワモテだ。

平日だったので、オレ1人で引越し作業(というほどではない)。
美樹も手伝ってくれるかと思いきやバイトで、帰りにご飯だけ届けてくれるらしい。
バイトなど必要なさそうだが、「パン屋なの♪メルヘンなの♪」らしい。
そして7時くらいに呼び鈴が鳴る。

美樹「うわー、ちゃんと整理しなよ。ハイ、これ食べ物」

食パンだった・・・orz

ま、それは冗談らしく、駅前のファミレスに食べに行くことにする。
玄関を出ると斜め向かいのニセ倉科と遭遇→会釈。
美樹(本仮屋風)と偽倉科の初対面。
やっぱり似てるんだが、向こうのほうがエロい。
キャンドル・ジュン効果かも。

美樹「可愛いねぇ。ちょっとアタシと同じベクトルかも?ね、ね」

オレ「いや、アンタのほうがいいと思います」

生まれて初めてお世辞とかかましてみた。
美樹はご機嫌。
誰に見つかるわけでもないので手を繋いで駅まで。
すまん、半立ちだ。
で、フツーに飯食って帰宅。
部屋の片付けなどしながら美樹と雑談。
久しぶりに2人きりだったので、自然の流れでキス。
相変わらず、いい香りがします・・・。
また半立ち、いや全開。

美樹「修、なんか埃っぽい匂いだね。ちゃんとお風呂入ってね」

オレ「一緒に入る?入ってみる?」(←地味に期待)

美樹「・・・ごめんねー。今日、女子の日なんだ」

オレ「いや、冗談だから。風呂狭いし」(←超強がり)

時計を見ると9時半くらいだったか・・・、ちょっと気まずい。

ピンポーン。

「はーい」と、なんの躊躇もなく美樹が出る。

偽倉科「夜にすみません、さっき会ったので。引っ越してきた偽倉科(仮)です。これ、お菓子なんですけど、良かったら」

小さなクッキーの包みをくれた。

美樹「ありがとうございます。ウチも今日引越してきたんで・・・。すみません、何もなくて」

偽倉科「えっと、お名前聞いても・・・」

美樹「◯◯(苗字)です。宜しくお願いしますね」(←嬉々として自分の苗字を名乗る)

偽倉科「えっと・・・」

美樹「あ、◯◯修です」

やっとオレの苗字を聞いていることに気づいたらしい。
偽倉科も、なんとなく勝手に解釈した風。
たぶん兄妹だと思ったかも。
なんせ苗字が同じだしね、オレと美樹は。
ただ、この偽倉科が後に問題を引き起こしてくれるのだ。

前期が始まるとフツーに友だちもできた。
サークルにも入った(写真ってのが暗いんだが)。
そして驚くことに偽倉科も同じ大学だった。
気づかなかったが、なんでも先に美樹が学食で遭遇したらしい。
正直、偽倉科とは仲良くしたいとは思わなかった。
野生の勘だが、面倒なことになりそうな気がしてた。
学年も学部も違うので、講義で美樹との接点はない。
でも、まぁ付き合ってるので学食でメシ食ったりすることもあった。
ただ、一番面倒なのは友だちにどう紹介するかだ。
選択肢は2つ。

・「従姉です」(←事実。だが、付き合ってるのを説明すると引くかも)
・「彼女で、たまたま苗字が同じです」(←一部嘘。バレると面倒)

2人で後者を選びました、察してください・・・。

で、平穏に学生生活も流れて6月。
ちょっと仲良くなったサークルなんかの友人と美樹も会ったり、美樹の友達にも会ったりして進展のない日々。
2人とも冷めたわけじゃないし、地味にリア充風味だったんだが、肝心のアッチ方面へと進展しないのだ・・・。
ま、これは相変わらずオレがチキンなせいなんだが。
ただ6月は美樹の誕生日っていうイベントもある。
この頃になると互いのウチを行き来してたりはするんだが、ちょっとした面倒も起きたりしてた。
そして、もうすぐエロです・・・。

<続く>

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