歯科助手の美樹さん[後編]

この体験談は約 14 分で読めます。

数十分後、美樹さんが車でやって来た。
その日の美樹さんは周りを歩く人達が振り返り見惚れるんじゃないかってくらいに綺麗だった・・・。
何度も何度も会っているはずなのに、つい緊張していると・・・。

「どうしたの~?疲れた?何か最初の頃の◯◯君みたいだよ」とクスクス笑った。

車を停め、美樹さんと二人でイルミネーションを見ながら少し歩いた。

(知り合いに見られたら、どうしよう・・・)

不安はあったが、美樹さんの希望だったから断れなかった・・・。
しばらく手を繋ぎ歩いてると、「あぁー美樹ぃ~」と言いながら、前から近寄ってくる女性と男性が居た・・・。
前に家に遊びに来てた兄嫁のもう一人の友達の方だ。

「あれ~?◯◯の旦那さんの弟だよね?ふ~ん、美樹とはそんな関係なの?義理のお姉さんは知ってるの?」

その女性は俺に対し、幾つかの質問をしてきた。

「そんな関係じゃないよ~(笑)私が高校生とじゃ犯罪でしょー(笑)歯医者の患者さんで、仕事終わりと治療の終わるのが、たまたま一緒だったから、イルミネーション見るの付き合ってもらってるだけだよ~」

俺が困ってることを悟った美樹さんが、そう言ってカバーしてくれた・・・。

咄嗟の嘘は遊び慣れてるからなのか、それともさすがに29歳だからなのか・・・。
その時の俺には判らなかった・・・。

その友達と離れた後、さっきの事が気まずかったこともあり、お互いに口数が少なくなっていた。
美樹さんが少し淋しそうに見えた俺は手を繋ぎ、美樹さんと並んで歩いた。

内心ドキドキしていた・・・。
美樹さんの香水もあるが、今度は俺の知り合いに見られたら・・・。
今度は手を繋いでるから言い訳はできないから・・・。

「お腹空いたね。何か食べよっか?」

美樹さんが不安を察してくれたかのように、この場を離れる話を持ち出した。

「まだ大丈夫!美樹さん、気を使わないで下さい」

「だって本命の彼女の知り合いに見られたら困るでしょ?二股なんだしさ・・・。今からローストチキンってわけにはいかないけど、焼鳥でも食べようよ♪ねっ行こう♪」

俺達は車に戻り、少し離れた歓楽街のそばの立駐に車を入れた。

入った焼鳥屋の中は、カップルで混雑していた。
少し待つと席を案内され、二人で乾杯し、焼鳥を少し食べ、酒の勢いもあり会話も弾んだ頃。

「ねぇ、もうお互い呼び捨てにしない?『美樹さん』って呼ばれると少し距離を感じるから嫌なんだ。私も◯◯って呼び捨てにしたいし、ダメかな?」

そう言うと美樹さんは飲みかけのビールを一気に飲み干し、新しいビールを2つ追加した。

「ほら、◯◯君も飲んで♪新しいの来ちゃうよ~」

「呼び捨てでいいですよ」

そう言うと俺もビールを飲み干した・・・。

美樹さんが小さな声で「◯◯、ありがとう」と呟いた。

かなり酔いも回り、二人で店を出た頃、俺は兄貴に電話した。
今日帰らない事を伝えると、兄貴は「わかった。協力してやる!彼女と上手くヤレよ!」と言ってくれた。

電話を切った後、俺は兄貴に言われた『彼女と・・・』の言葉に、少し罪悪感を抱いた。

俺と美樹はホテル探しを始めた。
クリスマスだから見つからないんじゃないかって心配したが、3軒目くらいに普通のホテルのフロントで聞くと、「今、清掃待ちの部屋がある」と言われ、俺達はそこを選んだ。
待ち時間の間、二人でコンビニに行き、酒や色々買いこんだ。
もちろんコンドームも・・・。

部屋に入り、二人でまた乾杯した。
お風呂を溜めてる間、美樹さんが「有料チャンネル見る!」と言い出し、酒を飲みながら、俺の隣にちょこんと座り、「◯◯は普段から見てるの?私は女だから、なかなか見れないんだよね~」と言いながら、美樹さんはまた新しいビールに口をつけていた。

美樹さんが「ねぇ、チューしよ」って言いながらしてきた。

唇を合わせた瞬間、口の中にビールが流れてきた。

「ねぇ今度は◯◯が飲ませて・・・」

お願いされ、俺も口に含み、美樹さんの口に流した。
そのまましばらく互いに舌を絡ませた。
ビールを含んだまま・・・。

映画みたいに長いキスだったと思う。
互いの唇のまわりはビールやヨダレ、美樹さんの口紅でグチョグチョになるくらいしていた。
我慢できなくなった俺は美樹さんの胸へ手をやった。
昔みたいに拒まれる事はなく、逆に美樹さんの手が俺の上に重なり・・・。

「美樹が少しずつ教えるから・・・美樹の感じるところや、やり方覚えてね・・・」

重なり合う二人の手で胸を服の上から揉んだ。
その間もキスは続いた。
もうキスだけで腰が砕けそうになった俺は、ベッドの上にぐったりと横たわってしまった・・・。
美樹さんは少し待っててと言い、風呂をチェックしに行ってしまった・・・。

美樹さんは戻ると「服脱がせてあげる。彼女とエッチしてないかチェックもしなくちゃね」と言い、俺を丸裸にさせたと思うと、いきなり舐めて軽く咥えた。

「あれ・・・◯◯の精子の味やケーキの少し甘い味がするよ・・・エッチしちゃったの?」

まさかチェックされるとは思ってなかった俺は・・・。

「そんな感じの展開はあったけど、ゴムもなかったし、彼女はまだエッチが少し怖いみたいなので結局はやらなかった」と正直に話し、美樹さんの顔を見ると・・・。

「良かった。まだ童貞なんだね。じゃあボディーソープじゃなく、私の口で綺麗にしてあげる。でも出しちゃダメだよ・・・。◯◯はココに立って、手は後ろで組んでてね。罰だからね。イッちゃダメだよ」

そう話すと美樹さんは立っている俺の前に膝を立てて座りこみ、丁寧に舐め始めた。
明るいこと、罰として立たされながらされていることで、俺は凄い興奮した。

明るいところで見る美樹さんのフェラは凄くいやらしい舌や口で、いやらしい顔だった・・・。
上目遣いで時々表情を窺われ、恥ずかしさで一杯だ・・・。
美樹さんは時々、ビールを飲みながらも続けた・・・。
その冷たい口の中にビクッとすると、嬉しそうな目で俺を見た。
ビールを含みながらされたりもした。

ビールを含みながらされると、少しビリビリ感があったり、変な感じだったが、含みながらの時は、もの凄い音がしていた・・・。

「美樹・・・あの・・・俺、もう・・・凄い気持ち良くて・・・」

俺が言った途端に美樹さんは口を離してしまった。

美樹さんを見ると・・・。

「ん?まだイッちゃ困るもん。先に風呂入ってて♪すぐ行くから♪」

俺は浴室へ行き、頭を洗っていた。
すると突然、後ろから柔らかいものがぶつかり、俺のギンギンに立った物を握り、何かを垂らしたと思うとシゴキ出した・・・。

「シャンプー中で見えないから居るの気がつかなかった?洗いっこしよ♪」

シャンプーを洗い流し、前を見ると美樹さんがいた。
初めて見た美樹さんの身体は、自分の彼女より胸も大きく、少し毛が濃かった。
でも、なによりびっくりしたのはスタイルの良さだった。

俺と美樹さんは交互に身体を洗った。
スポンジではなく、指や身体を使って、隅々まで洗った。
美樹さんのアソコに指をやると、太ももまで垂れるくらいに濡れて溢れだしていた。

美樹さんは少し恥ずかしそうに湯舟の縁に座り・・・。

「◯◯も口で私のアソコを綺麗にしてくれるの?それとも見たいだけかなぁ?」

俺は美樹さんのアソコのまわりについている泡を洗い流した。

座っている美樹さんの股を開き、俺はそこに顔埋め、臭いを嗅いだ。
美樹さんのは彼女と違い、少し黒い感じがした。
周りのビラビラみたいなのも少し飛び出ていた・・・。

見惚れる俺に美樹さんは「初めて見たのかな?クリの位置わかる?」と聞きながら、自分の指で捲り、少し赤く充血した感じのクリを見せてくれた。

「ここを舌が触れるか触れない程度で優しく舐めたり、アソコのまわりを舐めたり、アソコの中を舌で綺麗に掃除して欲しいな・・・」

俺は美樹さんがお願いする通りに丁寧に舐め始めた。
いつも俺が美樹さんにされる時は音で興奮した。

俺は美樹さんが興奮してくれたらって思い、時々アソコやクリを吸ったりして音を立てた。
浴室に美樹さんの大きな喘ぎ声とジュルジュルという音だけがいやらしく鳴り響いた。
次第に大きくなってゆく美樹さんの声が気になり、上を見上げると美樹さんは目を閉じながら自分で自分の胸を揉んでいた。
イカせてあげたいと思った俺は美樹さんのアソコやクリを一生懸命舐めた。

アソコを舐めながら、クリを指の腹で優しく摩り続けると美樹さんが・・・。

「それいぃ・・・ぃぃ・・・それもっとしてぇ~ねぇ、もっともっと・・・気持ちいぃよぉ~いっぱいして・・・◯◯好き・・・」

今度はクリを吸いながら舌で舐め、アソコに指を入れて動かしてやると・・・。

「イク・・・ィク・・・イク・・・イッちゃう・・・◯◯見て・・・舐められながら・・・自分でオッパイ揉みくちゃにしながらイッ・・・イッちゃう美樹を見て・・・美樹の恥ずかしいの見て・・・イクッ・・・」

そう叫びながら、美樹さんはイッてしまうと、キスを求めてきた・・・。

「ありがとうね・・・◯◯、口のまわり、美樹ので汚れちゃったね、綺麗に掃除してあげる・・・」

ハァハァと息を切らしながら美樹さんはそう言い、俺の口の周りを綺麗に舐めてくれた。
しばらく休んだ後、二人で別々に身体を洗い、一緒に湯舟に入った。

お湯の中で俺は美樹さんのオッパイを揉みながら、アソコを触ろうとしたら・・・。

「まだダメ・・・少し休ませて・・・クリでイクとね・・・イッた後、少しの間ね・・・くすぐったいような変な感じがして触られたくないの・・・。男だって、イッた後はそんな感じでしょ?中でなら何度でもイケちゃうんだけど、クリは休憩しながらしてね♪」

そう言うと美樹さんは先に上がり軽く化粧をするからと風呂を後にした。

俺は恥ずかしくないように、もう一度軽く身体を洗い、歯を念入りに磨いてたから風呂を上がった。
美樹さんの化粧が終わるまでの間、俺は復習しようとエロビを見ていた。
化粧が終わった美樹さんも俺の横へ寝そべってきた。

一緒に半分に分けたビールを飲みながら、エロビを見て、互いの性器を触ったり、乳首を舐めたりした。

のんびりとした時間をまったりと過ごした頃・・・。

「そろそろ本格的にしちゃう?朝までいっぱいするには時間を有効に使いたいもんねぇ」

そう言うと美樹さんは部屋を薄暗くした。

俺がベッドの上で膝で立ち、ゴムを探していると、美樹さんが目の前に膝を立てて立った。
自分の中に少し緊張感が走る。
ゴムを捜すのにキョドってる俺に、美樹さんが耳元で、「大丈夫だよ、美樹がリードするからね」と呟いた。

そのまま美樹さんは俺の耳を舐め、左手は俺の乳首をイジり、右手は俺の玉を下から撫でるように触りだした。
俺がキスを求めると美樹さんはベッドに横になり、「いっぱい気持ち良くなろうね」と言って微笑んだ。

俺は美樹さんの着ていたバスローブの前を外しながらキスをした。
首すじから鎖骨、胸のまわり、ヘソのまわり、太ももと大事な所を避け、焦らすように上から下へ舐めていった。
美樹さんの小さい微かな喘ぎ声が聞こえる。
太もも辺りまで舐めた頃に指で少しアソコに触れると、美樹さんのアソコは溢れるくらいに濡れていた。

太ももを舐めた後、太ももの付け根の部分を焦らすように舐めた、少しアソコに指をあてると今度はシーツに垂れるくらいに濡れていた。
俺はもう一度、美樹さんの唇まで戻り、激しく濃厚なキスをしがら、乳首を避け胸を揉んだ。

「◯◯、いじわるだね・・・」

美樹さんが我慢できずに、言葉に出した。

「そんな事はないよ。美樹さんに気持ち良くなって欲しいし、美樹さんをいっぱい舐めたいだけだよ」

俺は微笑み、美樹さんの乳首のまわりを舐めた。
乳首を舐め、口に含むと小さく「んふっ」って声が聞こえた。

俺は二つの胸を交互に舐めたり、揉んだりした。
軽く乳首を甘噛みすると声と共にビクンと体も動いた。
乳首を舐め、アソコに恐る恐る指を入れるとヌルッと入ると同時に美樹さんは「あぁぁ~」と大きな声をあげた。
指を二本に増やし、広げるように掻き混ぜた後、指をゆっくり前後させたり、抜いたりしてあげた。

(美樹さんの声が少しずつ荒く大きくなっている・・・)

俺は徐々に指のスピードを上げた、上げるのに比例して美樹さんの声が大きくなるのが嬉しかったからだ。

「ねぇ、アソコの上の方・・・クリの裏側の方・・・擦って・・・美樹・・・そこ好きなの・・・」

俺は乳首を舐めるのをヤメ、美樹さんの望む場所を探した。

「んっ・・・そこ・・・その辺りだよ・・・」

美樹さんに言われ、見つけ出せた俺は、そこを集中して責めた。

「出ちゃう出ちゃうよ~」

美樹さんがそう言うので「何が?」と聞くと、「潮吹いちゃう・・・見たい?」と美樹さんは聞いてきた。

頷くと、俺に指を抜かせ、美樹さんは少し電気を明るくし、和式トイレに座るようなスタイルになると「さっきの続けて・・・見ててね」と言った。
正直、潮って何か俺は知らなかったが一生懸命、美樹さんの中を擦り続けた。

「◯◯・・・出すよ・・・出ちゃうよ・・・見てる?」

そう言いながら、美樹さんは俺の首に腕を回した。

ほどなくして、美樹さんが「あぁ~」と悲鳴に近い大きな声を上げた。

同時にアソコからは音を立てながら、俺の腕や身体に水しぶきみたいのが、かかった。
俺は指を止めることなく動かし続けた。
美樹さんの声や潮が俺の指と同調して出ていた。

指を抜き、少し落ち着くと「ちゃんと見てくれた?」と聞かれ、俺が頷くと「交代しよ」と言われ、今度は俺が寝かされた。

美樹さんは仕返しなのか、さっき俺がやった事と同じように焦らしながら愛撫してきた。
俺の中でのエッチは“ビデオやエロ本で見たもの”だったので、想像してたのとは違うんだなって思った。

美樹さんに乳首を舐められると少し、くすぐったかった。
程なくすると美樹さんが俺のアソコに手をやり、出て垂れてきている我慢汁を頭に塗りたくるとおもむろに咥え込んだ。

少し舐めた後、美樹さんに「こんな感じになって」と言われ、ワンワンスタイルみたいな格好をさせられた。
後ろから握り締め、シゴき出したかと思うと、美樹さんは玉を裏から舐め、徐々にその舌は上へ。

美樹さんは俺のオシリの穴を舐めると「ここ気持ちいいんだよ。あとで美樹の舐めてね」と言い、舌を尖らせながら舐めてくれた。

玉を揉み、シゴかれ、穴まで舐められていた。
恥ずかしい格好だったけど、気持ち良すぎて気にならなかった。

俺が声をあげると「ね?良かったでしょ?」と言い、今度は立ってフェラされた。

玉から頭まで念入りに舐められた。
普段の車の中で玉はあまり舐められた事はなかったが、凄く気持ち良かった。
俺はフェラされながら、美樹さんの乳を揉み続けた。

少し舐めると「出たら困るから、フェラはまた後ね」と言われ、今度は俺が美樹さんのアソコを舐めることに。

美樹さんは腰の下に枕を入れると「この方がたぶん舐めるの楽チンだよ♪オシリ見えるよね?」と言い、俺にキスをした。

オシリの穴を舐めると、美樹さんのアソコから出てる液の味がした。
俺は穴を舐めながら、アソコには指を入れ、反対の手でクリも摩っていた。

「指一本ならオシリにも入れていいよ、マン汁で濡らしてからね」

それを聞いた俺は穴をたくさん濡らし、すぐに指を入れた。
入れた瞬間、美樹さんの顔が一瞬歪んだ。
痛かったんだと思ったが、美樹さんが何も言わなかったので俺は続けた。
クリを舐めながら、俺は指を少しずつ動かした。

「69になって・・・」

そう言われ、咥えられてもクリを舐め、オシリに指を入れ、中を擦り続けた。

舌が疲れたので、指だけにしても美樹さんは俺のものを咥えて離さずに鼻で喘いでいた。
またクリを舐めると美樹さんの腰がどんどん浮いてきた。

「もうダメ・・・入れて・・・欲しいよ」

きちんと入れられるか不安だったが、美樹さんが手をあててくれたので、入口がすぐわかった。

「ここに入れて、ゆっくりね」と美樹さん。

俺が腰を前に出すと、ヌルッとすんなり入った。
正常位だったので俺は美樹さんに抱きついた。
美樹さんも俺に腕をまわした。

「どう?中に入れた感触は?気持ちいい?美樹、◯◯の初めての人になれて嬉しいよ・・・。まだ動かさないで・・・美樹も◯◯の感触味わいたいから・・・」

そのままキスをし、しばらく舌を絡め合っていた。
夢中になりすぎてゴムを付けることを忘れてる事に気が付き、そのことを美樹さんに言うと・・・。

「いいよ。美樹、ゴム嫌いだし、◯◯に美樹を感じて欲しいからその代わり外にちゃんと出してね」

安心した俺はまた美樹さんとキスを続けた。

(いつまでキスするんだろう・・・)

俺は腰を動かした時の快感が知りたくて、正直もうウズウズしていた。

「美樹、動かしたい・・・美樹の声が聞きたい・・・」

俺がお願いすると、美樹さんは頷く代わりにキスをした。
俺は少しずつ動かした。
美樹さんはシーツを握り締め、歪んだ顔で喘いでいる。
こんなに大きな声出して、まわりの部屋に迷惑じゃないかなってくらいの声だった。
俺は何度も何度も腰を振り続けた。
美樹さんは自分でオッパイを揉みながら喘いでいた。

俺が乳首を舐めると・・・。

「じゃあ・・・腰振りながらオッパイ舐めてその代わり美樹、自分でクリ弄りたいの・・・」

俺はひたすら振り続けた。

「あぁぁぃいい・・・オッパイ気持ちぃぃ・・・。美樹、オナニーしながら◯◯の入ってる・・・凄い気持ちいいよ・・・」

美樹さんはそう言って、時々叫んでいた。
俺は必死に前後に腰を振った。

酔っていたせいか、緊張していたせいか、かなり長持ちした。
俺が腰を振り続けると、美樹さんがクリを弄る手を止めた。

「イキそう・・・ねぇィキ・・・あっ・・・イク・・・イク・・・イクッ」

美樹さんがイッてしまった・・・。
俺は一度キスするとまた動かした。
少しすると美樹さんはまた喘ぎだした。

「もうっダメ・・・嫌・・・あっ・・・」

最初はそう言っていたが、次第に「もっと・・・もっとちょうだい・・・」に変わり、泣き叫ぶかのような喘ぎ方に変わっていた。

少しすると「またイク・・・イク・・・イク~」と叫び、美樹さんは、ぐったりしてしまったが、今度は休まず腰を振り続けた。

美樹さんにかまわず、俺は腰を振り続けた。
あまりに美樹さんの顔が歪んでるので心配になり、「美樹、大丈夫?ヤメようか?」と聞くと・・・。

「大丈夫・・・◯◯がイクまでしていいよ・・・美樹は感じやすいだけだから・・・もっといっぱいして・・・美樹ももっとイキたいよ・・・」

それを聞いて安心した俺はまた腰を振った。
美樹さんの中がどんどん締まってキツくなってゆく気がした。

俺もそろそろ限界になり・・・。

「美樹・・・俺、もう・・・気持ち良すぎてダメだ・・・」

「外に出して・・・お腹でも口でもいいから・・・」

俺がギリギリまで腰を振った。

俺はイクきそうになり、美樹さんの中から抜いた。
その瞬間、凄い量が美樹さんのお腹に飛び散った・・・。
頭の中が真っ白になるくらい、気持ち良かった。
美樹さんの方を見ると、美樹さんが片目を瞑っていた。
理由を聞くと、俺の精液が飛び過ぎて目に入っちゃったらしい・・・。

「もう元気良すぎ・・・普通こんなに飛ばないよ(笑)そんなに感じてくれたの?だったら許すけどね(笑)」

汗だくになり、ハァハァと息を切らす俺に美樹さんはそう言って笑ってくれたが、俺は格好悪くて恥ずかしかった・・・。
ティッシュを濡らしに風呂場へ行き、濡らして搾ると美樹さんに渡した。
美樹さんはティッシュを受けとると、急いで目を拭いていた。
目が開くようになり、俺と目が合うと二人は大笑いしてしまった。

美樹さんのお腹やアソコを拭いてあげてると美樹さんは「凄く頑張ったね」と言い、俺のをまた口に含んだ。
綺麗にしてくれてるみたいだったので、俺もしてあげようと思い、彼女のアソコを舐めた。
クリを舐めると彼女が反応した。

(しばらくくすぐったいはずなのに・・・)

クリでイッてない事に気がついた俺は、彼女のクリを彼女がイクまで舐め続けた。
そうしている間に俺のも再び大きくなっていた。

美樹さんは俺のを舐め続けた。
いつもより激しく、ヨダレをかけ、ジュルジュルと音を立て、いつものようにしゃぶってくれた。
俺がイキそうになると口を止めた。

「バックからして・・・入れて欲しいの・・・」

そうお願いすると、美樹さんは壁に手をつき、オシリをこっちに向けた。
俺が後ろから入れると、美樹さんは片手で身体を支えながら、クリを弄り出した。

「美樹もクリでイッちゃいそうだから一緒に行こうね」

そう言うと美樹さんは自分のクリを凄い早さで擦りだした。

俺は自分の指を舐めて濡らし、彼女のオシリを愛撫した。
美樹さんの指がどんどん早くなる。
俺もオシリをイジるのをヤメ、両手で腰を掴み、強引に突いた。
美樹さんの足が震えだしたと思った途端に美樹さんは自分でイッてしまった。
そのまま振り続けた俺も少ししてイキそうになり、抜くと同時に美樹さんのお尻に出した。

美樹さんのお尻を拭いてると、美樹さんが振り返りキスを求めてきた。

「若いから回復早いね~驚いちゃったとりあえず、さすがに少し休憩しようよお風呂、もう一度入るよね?」

彼女は疲れてるようなので、俺は風呂に向かい、お風呂を貯めなおし、体の汗を洗い流した。

体を拭き風呂から出ると、美樹さんは寝てしまっていた。
俺は風呂を止め、部屋に戻り、時計を見ると2時半を過ぎていた。
美樹さんの仕事のことも考え、フロントに連絡し6時半にモーニングコールをお願いすると、電気を消し、美樹さんの横へ潜り込んだ。

眠るまでの時間、今日あった事を思い出していた。
いざ、エッチが終わり、我に返ると物凄い後悔が襲ってきた・・・。

あれほど夕方には彼女を愛しく思い、大切にしたいと思っていたはずなのに、美樹さんと居ると美樹さんを愛しく感じ、性欲に負け、今は美樹さんとホテルに居る・・・。

色んなことを考えていたが、疲れには勝てず、気がつくと美樹さんに起こされていた・・・。

「おはよー起きた?いっぱいしようねって言ったの美樹の方なのに疲れて寝ちゃった。ごめんね♪それとも今からもう一度できる?美樹はできるけど・・・」

「時間ないから素早くね」と言うと美樹さんは俺の上に69の形で乗り、朝立ちしてる俺のものを咥えた。

俺はまだ眠かったが、目の前にアソコを見せられたら、我慢できなかった・・・。
美樹さんのが十分濡れると美樹さんは起き上がり、こっちを向くと俺の上に跨がった。
騎乗位は自分で動くのとは違った。

自分で動く時のぎこちなさがない分、すぐに快感が襲ってきた。
手を繋ぎ、美樹さんを支えると美樹さんは腰を凄い早く動かした。

「◯◯・・・どう?美樹、騎乗位凄いねっていつも言われるんだけど気持ち良すぎる?」

美樹さんは聞くだけ聞くと俺の返事を待たずに、さらに腰を振り続けた・・・。

「美樹のことは気にしなくていいからね・・・美樹は昨日、たくさんしてもらったから・・・」

次第に美樹さんもハァハァ言いだし、腰がやらしく動いた。
俺も負けずに美樹さんの腰を押さえつけ、自分から腰を振った。

「イキそう・・・」

俺がそう伝えると・・・。

「美樹ももう少しで・・・イケるよ、あっイク・・・」

そう言われ、俺は自分もイキそうだったから必死に腰を振り、美樹さんがイッた・・・。

イクと美樹さんは俺に覆いかぶさってきたが、俺もそれから少ししてイッた・・・。
何故か昨日より快感だった・・・。

「ねぇ・・・子宮に精子がかかった感じがしたけど・・・◯◯もイッたの?・・・もしかして中出ししちゃった・・・?」

二人とも寝ぼけながらスケベ心でやっていたのと、俺がまだ経験不足ってのもあり、間違って中出ししてしまった。

サッと血の気の引いた俺はすぐ抜こうとしたが・・・。

「もう出しちゃったんだもん・・・遅いよ・・・どう?初めての中出しは?良かった?」

「すみません・・・」と謝ると・・・。

「知ってる?マン汁と精子が混じってるから、今動かすとまた違った感じで気持ちいいんだよ~」

そう言いながら、また腰を振り始めようとしたが、俺が萎えて半立ちになってしまい、すぐ抜けてしまった為、結局できなかった。

シャワーを二人で浴びる中、「心配しないでね。たぶん大丈夫だから(笑)もし何かあっても、◯◯に責任取ってなんて言わないから・・・それとも取りたいのかな?(笑)」と気を遣ってくれた。

シャワーから出て、着替え、美樹さんの化粧が終わると俺と美樹さんはホテルをチェックアウトし出た。

初体験は俺にとってかなり印象深かったので、結構覚えてるんすよ。
実際、この美樹さんとエッチがノーマルだと思った俺は、この後、何人かの女性としますが、これだけエロい女性はいませんでした。
誰としても少し物足りないし、ひどいと変態扱いされた事もありましたし・・・。

この後、俺、彼女、美樹は、どんどん泥々してくんですが、スレ違いになっちゃうんで書くの迷ってます。
支援があれば書きたいとは思ってますが・・・。

最後に。
支援してくれた方、読んで指摘してくれた方も、ただ読んでくれた方も本当にありがとうございました。

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