草食系男子の僕がカーセックスで脱童貞

この体験談は約 6 分で読めます。

僕の脱童貞した時のエロ体験談です。
僕は引っ込み思案の草食系男子だったのですが、初体験の時はなぜかすごい積極的で、まだ付き合っていない大学の同級生の梨英ちゃんと1日で、ファーストキス→初クンニ→初フェラ→初セックスまで達成してしまったのです。
自分の中に眠っていた“男”が目覚めた瞬間でした。

僕は理系のクラスで、たまたま2年生の初め頃に必修英語のクラスで隣の席になった梨英ちゃんとよく話すようになりました。
そのタイミングが良かったように思います。
周囲のイケてる男女は1年生の間に相手を見つけて付き合っていて、2年にもなると僕と梨英ちゃんのような大人しい男女だけが取り残されるのですが、仲良くなる再チャンスの時期が訪れたのです。

僕と梨英ちゃんがそれぞれ免許を取り立てで、梨英ちゃんの実家の車で練習するという名目でドライブに出かけました。
梨英ちゃんは黒髪ロングでメイクも薄く、目がくりくりした童顔でしたが、おっぱいや腰回りはむちっとしていて、その日はグレーのトレーナーにジーンズにスニーカーというシンプルな服装でした。

お互いにちょっとずつ練習した後、夕方に僕が車庫入れの練習をして、河川敷の駐車場で休んでいた時にそのタイミングが訪れました。

「隣の車、カップルだね?」

「うちらもカップルに見えるのかな?」

そんな会話をきっかけにいいムードになり、僕はぶるぶる震えながら、「こ、こ、こんな風にすれば、完璧カップルに見えるよね?」と梨英ちゃんのシートの後ろ側に手を回しました。
すると、冗談扱いすると思った梨英ちゃんは頭をこっちに傾けてきて、自然に抱き寄せるような感じになりました。
初めて触る女の子の身体は、香水かシャンプーかフェロモンなのか、とても甘い匂いがしました。
ちなみにこの時点で僕は勃起していました。

どんな言葉を発していいかわからないまま目が合って、梨英ちゃんも目を逸らさなかったので、僕たちは吸い込まれるようにファーストキスをしました。
もっと駆け引きがあるのかと思っていたのに、あっさりファーストキスができたことで僕は自信が持てました。
心の中で、(なんだ簡単じゃん)とか思いながら何度もキスをして、ついに思い切って舌をちょっと出してみると、梨英ちゃんの舌先も同じことを考えていたようで接触しました。
舌が滑らかに絡み合い、唾液交換が難なく行なわれました。
そのとき僕は、ペニスから出た我慢汁で自分の股間がじっとりしているのに気付きました。

「キス、しちゃったね」

照れる梨英ちゃんがめちゃくちゃ可愛くて、僕はもう今までの僕ではありませんでした。
僕はシフトレバーを跨いで助手席に移りました。
思ったよりも助手席は狭く、身体が密着してしまい、いい香りと梨英ちゃんの柔らかさが感じられました。
狭さに耐えらなくなった梨英ちゃんがレバーを引いて座席をリクライニングしたのですが、それでフラットになった座席の上で僕が梨英ちゃんに覆いかぶさる形になりました。
キスをしたまま僕は梨英ちゃんのおっぱいを触りました。
唇を重ねたまま梨英ちゃんが、「んん~~っ」と声を出しました。
それは今まで聞いたことがない甘えるような声でした。

ここまで積極的にしても梨英ちゃんは拒みませんでした。
僕は右手に神経を集中して梨英ちゃんのおっぱいへの密着度を高めました。
揉むたびに梨英ちゃんは、「ううん!」とか「ああっ!」と反応を示して、僕はますます興奮しました。
僕は梨英ちゃんのトレーナーをずり上げて、本能の為せる技か、なぜか一度も外したことのないピンクのブラジャーをあっさり外して、おっぱいを露出させました。

「あ、あんっ、恥ずかしい!」

照れる仕草も興奮材料です。
ブラよりちょっと濃い目のピンクの乳首に白くて丸いおっぱいが露出しました。
控えめに喘ぐ梨英ちゃんの上半身を触った後は、もちろん手を下の方へ。
ジーパンの股の間を触るとほんのり温かく湿っているのがわかりました。
中に入りたい一心で僕は器用にジッパーを下ろして、中の梨英ちゃんのピンクのパンツに触れました。
梨英ちゃんのパンツはじっとり湿っていて、ツルツルした生地の上から指を動かすと、梨英ちゃんは震える声で「あっうんっ!」と喘ぎました。

(屋外で女の子にこんなことして嫌われないかな?)という理性よりも、(拒否されないなら最後まで行くべきだろ!)という気持ちが勝っていました。

気が付くと僕は梨英ちゃんのジーンズを脱がして、白い腿とピンクの可愛らしいパンツを丸出しにさせていました。

梨英ちゃんは緊張で震えながら、早い呼吸でか細い喘ぎ声を出しています。
僕は右手を梨英ちゃんのパンツの中に侵入させました。
まず最初に陰毛が湿ってお腹に張り付いている感触があり、ぷにぷにの部分の真ん中に窪みというか入口があるのが見つかりました。
ねちょねちょした感覚はまるで口の中みたいで、指が吸い込まれそうです。
梨英ちゃんは震えているのか感じているのか、ピクピクを繰り返していました。

手探りだけではどこを触っていいのかわからなくて、僕はついに梨英ちゃんのピンクのパンツの両サイドに手を掛け、助手席の足元のスペースに隠れるように沈み込み、その動きと連動させて梨英ちゃんの下半身を裸にしました。
黒々とした陰毛に包まれたアソコが外からは見えないように梨英ちゃんの股の上に被さり、そして目の前のおまんこにむしゃぶりついて初クンニをしました。
愛液に濡れたおまんこの筋を舌先で開くようにして舐め回すと、コリコリした部分に気が付きました。
その突起こそがクリトリスでした。
梨英ちゃんは恥ずかしさと興奮で顔を真っ赤にしていましたが、クリトリスを舐めると、「うううう!!」と震え声でガシッと僕の肩を掴んできて、クンニされたまま腰を前に突き出すようにシートの上で浮かせてきました。
クリトリスを触れば梨英ちゃんは悶絶し、クンニすればアソコが際限なく濡れてきました。
僕は女体の神秘を感じました。

そんな梨英ちゃんも僕に対して“何かしないと”という気持ちがあったのだと思います。
クンニされながら僕の股間に手を突っ込もうともぞもぞしていますが、なかなか入ってきません。
僕はクンニが一段落すると自分でズボンの前を開けて、梨英ちゃんの前に勃起したペニスを晒しました。
梨英ちゃんが撫でてくれるのかと思ったら、「私もキスしていい?」と聞いてきて、狭い車内でお互いに体の向きを調整しながらペニスにキスしてもらい、そのまま初フェラが始まりました。
正直、その時はフェラそのものの感覚よりも、梨英ちゃんが自分のみっともないちんこを嫌がらずにフェラしてくれているという感覚に陶酔しました。
そして、その後はもう最後まで突っ走りました。

「入れてもいい?」

「いいよ、でもあたし初めてだから大丈夫かな?」

「実は僕も。初めて同士だから心配しないでやってみよう」

「血が出るかも?」

「じゃあタオルを敷こう」

挿入の時点で僕はどこに出すとか、コンドームがないとか、全く気にしていませんでした。
梨英ちゃんも、痛いかどうかに神経が行っていたんだと思います。
どこに入れたら入るのかわからないまま、僕はヌルヌルの梨英ちゃんのオマンコの上で亀頭を何度も何度もつるつると滑らせました。
それはときどき梨英ちゃんのクリトリスにも擦り付けられて、梨英ちゃんは悶絶していました。
僕もまた、挿入前にそのヌルヌルでイキそうなのに耐えなければいけませんでした。
自分がイッてしまわないように、クリトリスを愛撫するふりをして何度か休憩しながら、右手を添えてぎゅっと押しつけた時に、吸い込まれるように亀頭の先っぽが沈み込む場所がありました。
ここだと思いました。

「ひいいっ!」

突き入れると梨英ちゃんが堪えるような声を出しました。

「痛い?」

「ちょっと痛い、でも大丈夫」

いつの間にか奥まで入っていました。
温かくてヌルヌルした梨英ちゃんの内側の感触が僕のペニスを包みました。
梨英ちゃんは顔を歪めていますが、ゆっくりゆっくり動かしてみると中のヌルヌルが助けになって、どんどんスムーズに動くようになってきました。
ぎゅっと押し込むと「ああん!」、もう一度押し込むとまた「ああん!」と僕のピストン運動に梨英ちゃんの反応が重なり合って、これがセックスか・・・と思いました。

でも、その時間は長くは続きませんでした。
梨英ちゃんの痛そうな顔が和らいだと思った瞬間、なんと僕は初体験で中出しをしてしまいました。
ものすごい勢いで迫ってくる射精衝動は、妊娠したらやばいとか考える時間さえ与えてくれませんでした。
もちろん心配な気持ちがありましたが、梨英ちゃんの中に出しているといる実感のほうが勝りました。

終わった後、梨英ちゃんはほっとした表情で、「痛かったけど、もう大丈夫」と言いました。
そして下に敷いていたタオルで梨英ちゃんはおまんこを拭いていました。
見せてはくれませんでしたが、たぶん僕の精液と梨英ちゃんの愛液と処女膜が破れた血で大変なことになっていたと思います。

これが僕の初体験です。

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