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〔体験談投稿者:Petain 様〕
まだ童貞だった時の話です。
東南アジアのある国に旅行した際、その国に政府公認の風俗街(古い言葉で言えば『赤線街』)があると知りました。
政府公認の安心感(治安や衛生など)にも心揺さぶられ、ここで童貞を捨てようと思って、ドキドキしながらお店に行きました。
女の子に全裸見られたのも初めてですが、お互い全裸でフェラが始まったあたりまでは“なんだこんなもんか”と感じました。
(これならオナニーの方が気持ちいいかも・・・)とか、妙に冷めてたのを覚えてます。
その後69の体勢になったんですよね。
マンコを目の前にして・・・。
(俺のチンコがいよいよ入るんだな、いよいよだな!)
なんて思った瞬間に、射精のスイッチがいきなりONになった感覚が体を突き抜け脳天まで貫いて、同時に理性が飛んでしまい・・・(笑)
挿入の瞬間は、アダルトビデオの童貞喪失モノのように、何か緊張に包まれた神々しい時が訪れるのかなと変な妄想をしてました。
実際は射精の衝動を抑えて急いで挿入して、ケダモノのようにヤッてしまいました。