修学旅行の夜、先生の中にたっぷり射精しました

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教師とは仲良くしておいた方が良いですよ。
中1から中3まで、ずっと担任は女数学教師のS先生(当時26歳、独身)でした。

S先生はすごく可愛いというわけでもなければ、特別美人というわけでもなく、色気もまぁ普通。
しかし見事に自分の好みのツボをピッタリ押さえている女性でした。
クラスの担任、授業の担当、部活の顧問、掃除場所の担当と、あらゆる点で僕はS先生といつも一緒。
当然、急速に仲良くなり、部活終わりにS先生の車で一緒に帰るほどの仲になりました。
中3に上がるまでにS先生の一人暮らしのマンションに数回ほど遊びにも行きました。

そして中3になって季節は修学旅行。
ホテルに到着し、僕たちのグループの部屋は2階の階段のすぐそば。
S先生の部屋は階段を上がってすぐの部屋。
女性教職員はすべて1人部屋です。
S先生の部屋にはほんの10秒で行き来できます。

当然、夜はS先生の部屋を訪れました。
時間は消灯時間をとっくに過ぎた午前1時。
S先生の部屋の前に来てノックをすると、S先生はちょっとビックリしたようでしたが、簡単にドアを開け、僕を部屋に入れました。

「どうしたの、K?こんな時間に」

「眠れなくて。先生、寝てた?」

「いや、本読んでたよ」

他愛もない話を20~30分ほど。

「先生、肩揉んであげる」

「マジでぇ?ありがとう♪」

ベッドにS先生を座らせて肩を揉みました。

「あ~、気持ちいい。K、上手だね」

もう居ても立ってもいられなくなり、「先生、おっぱいも揉んでいい?」と聞き、返事も待たずS先生のおっぱいを後ろから鷲掴みにしました。

「えっ?えっ?」

最初こそ先生は驚いてあたふたしていましたが、揉みまくっているとだんだんと力が抜けていくのがわかりました。

「先生、気持ちいい?」

「・・・うん、気持ちいい・・・」

シャツの中に手を入れて直接おっぱいを揉みました。
ブラはしてませんでした。

「先生、おっぱい大きいよね。何カップ?」

「・・・Dカップ・・・」

「柔らかくて気持ちいいよ、先生。揉み方変じゃない?僕、初めてだから・・・」

「ううん、上手だよ、K・・・。あ、乳首も触ってほしいな・・・」

ついにS先生の方から求めてきました。

「こう?こんな感じ?」

「あっ、そう・・・。気持ちいい・・・」

「先生、乳首硬くなってきたよ」

「もう、言わないのっ」

「先生も、僕の触って欲しいな。ダメ?」

「うん、いいよぉ・・・」

S先生の手が僕のパンツの中に入り、チンコをしごきはじめました。
同時に僕もS先生のパンツの中に手を入れてマンコを触り、AVで見た知識だけでしたがマンコの中に指を挿入。
すでにヌルヌルでした。

「あっ、Kっ、気持ちいいっ」

S先生が僕のチンコをいっそう速くしごきだします。

「あぁ、先生、僕イッちゃう、やめてっ」

「イッてもいいよ、K、私の手でイク?」

「待って、その前に舐めて欲しい・・・」

「・・・舐めるの?・・・入れるんじゃなくて・・・?」

「え、入れていいの?」

「うん、いいよ。K、わかる?」

「わかんない・・・」

「だよね・・・。とりあえず全部脱ごうか?」

お互い全裸に。
ベッドに横になり、S先生が僕に跨がりました。

「じゃあ・・・K、入れて欲しい?」

「い、入れたいけど、すぐ出ちゃいそう・・・。先生、もう少し待って?」

「えぇ~?ダ~メ、待てませ~ん・・・」

S先生は僕のチンコを手に取り、膣口に当てて腰を沈めていきました。

「ちょ、先生、マジやばい!やばい、気持ちいい!」

「あぁ~っ、私もやばい!あぁ~やばい気持ちいいよぉ~K~!」

ヌルヌルヌルと、ついに根元まで奥深く、僕の童貞チンコがS先生のマンコにナマ挿入しました。

「せ、先生!あぁ~っ、気持ちよすぎ!」

「あぁ~っ!Kのおチンチン大きくてやばい気持ちいいよぉっ!」

そのまま腰を上下させるS先生。

「あっ、先生!イク!」

「えっ?K、イク?イッちゃうの?」

僕がイキそうだというのに、S先生は腰の動きを止めるどころか、上下から前後に変えて根元まで挿入したまま腰を動かしています。

「あ~もうダメ!先生!出る!」

S先生の腰を下からギュッと掴んで引き寄せ、僕の生マチンコはS先生の膣内の最も奥深くに。

「先生、出る!あっ!出た!」

ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!

S先生の子宮めがけてたっぷり射精を開始。

「あっ!K、イッちゃったの!?ねぇK、イッちゃった!?」

あまりの気持ちよさにS先生に返事も返すこともできず、ただひたすらS先生の膣奥深くに射精を続けました。

「あ・・・K、出してるね・・・。イッちゃったね・・・」

「あっ、はぅっ、んあっ・・・先生・・・」

「いいよ、K・・・。全部出して・・・私の中に・・・」

ドクドクドクドク・・・。

「・・・はぁ・・・」

「・・・全部出た?」

「たぶん・・・。でもまだ勃起したまんま・・・」

「続けてできるね、K・・・」

そのまま抜かずに正常位に変えてやりまくりました。
お互い見つめあい、ディープキスをしながら、ベッドがギシギシ、ギィギィ鳴っていました。

「あぁ~!K、私イッちゃう!」

「先生、僕も、僕イクっ」

「あぁっ!あっあっあっ・・・イッちゃった・・・」

「あ、出る!」

またS先生の腰をグイッと引き寄せ、膣奥深くに挿入して射精準備完了。

「あっ、K、奥に当たってる・・・」

「ん、ん、んん・・・出たっ!」

そのまま再び子宮めがけて発射しました。

「あ、あ、K、中に出てる、奥に出てる・・・」

ドクッドクッドクッドクッドクッ・・・。

「はぁっ、はぁっ、先生~・・・」

2人ともぐったり。
すべてが終わったのは午前4時、急いで服を着て自分の部屋に帰りました。

修学旅行が終わってからも、テスト問題は教えてもらえるわ、成績表は良くしてもらえるわ、もちろんセックスも週1くらいでしてて天国でした。
危険日以外はほぼ生中出し。
危険日でも生セックス。
たまに中出ししていました。
S先生のおかげで、いい高校に推薦入学しました。
そして高校生になってからも、S先生とはセフレ関係が続きました。

大学生になった今でもS先生とはセフレです。
先生は今は36歳で結婚していますが、もちろん生中出しがメインです。

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