先輩女子との初体験はおしっこ臭かった。

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〔体験談投稿者:ある名無しの懐古主義者 様〕

名前は伏せておきますが、自分が中学生の時に体験した先輩女子との初体験の話です。

学校祭の準備で天井の飾り付けを、自分とその先輩とで脚立に上がってしてました。
先輩が最後の仕上げをして脚立から下りようしたとき・・・。

「◯◯君、ちょっと怖いから押さえてて」

そう言ってきたので、自分は脚立を押さえてあげました。
ところが、先輩は足を滑らせて自分の上に落ちてきたのです。

「キャー!」

「うわっ!」

事もあろうか、自分の上半身は先輩のセーラー服のスカートの中にスッポリと入ってしまい、その体勢のまま倒れてしまいました。
そして、ちょうど先輩のアソコがパンティ越しに自分の顔に押し付けられる状態になりました。
自分は勢いで後頭部を打って一瞬意識朦朧としましたが、先輩のアソコはおしっこの匂いがしました。

先輩はすぐに立ち上がり、「ごめん!大丈夫?」と呼び掛けてきました。

自分はケガはしなかったけど、痛かったです。

作業を終えて先輩と一緒に帰りましたが、「さっき悪いことしちゃったから、ウチでご飯食べて行かない?」と誘われたのでお呼ばれすることにしました。
鍵っ子な先輩でしたので二人っきりになり、先輩はスパイシーなバジルのピラフを作ってくれてごちそうになりました。
美味しかった。

更に先輩は、「良かったらお風呂に入っていきなさい」と勧めたので、自分はちょっとからかって「一緒に入ろう」と言ったら、最初は恥ずかしがって躊躇ってましたが、自分が土下座して願い続けるとなんとか了解してくれました。
女の子の裸を見るのはこのときが初めてで、とてもワクワクしながら先輩と一緒に服を脱いで裸を見せ合いしました。

先輩は自分のチンコを見て、「すごく大きいねー!」と目を大きくして感激していました。

先輩は運動部員らしく、結構ガッチリしていて背が高くて、成育も早い感じです。
おっぱいも程よく膨らんでて、さっき自分の顔に当たったらアソコには真っ黒い毛が野草のようにボーボーと生えてました。
自分は興奮して先輩のおっぱいを触ったり、先輩はお返しに自分のチンコをギュッと握って引っ張ったりして、先輩の毛に覆われたアソコも至近距離から見せてもらいました。
やっぱりさっきと同じくおしっこ臭かったけど、興味の尽きない自分は中も見せてもらい、クリトリスと尿道と膣口と肛門の穴を確認できて嬉しかったです。

満足して一緒にお風呂に入り、洗いあいっこをしました。
先輩の洗い方はちょっとくすぐったかったけと、自分が洗ってあげると先輩も艶かしい声で笑ってました。

自分と先輩はお互いの裸が気に入って、この後、合意して初めてのエッチをすることになりました。
先輩のベッドに入って、自分が上になって、ひたすら先輩の体にキスしたり舐めたりしました。
先輩のアソコがビショビショに濡れたのを見計らってチンコを入れました。
先輩は痛がって金切り声を上げて少し涙を流してましたが、よく締め付けるアソコでした。

臭かったのが率直な感想ですが、これが自分と先輩の初体験なんです。

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