中学生の時に看護婦さんに教えてもらった初めての経験

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今から20年くらい前の話です。
中学2年の時に腫瘍摘出手術をして、自宅から車で1時間くらいの大きな病院に4ヶ月ほど入院していました。
病室の同じ階に配属されていた20代前半の、可愛いというより綺麗な看護婦さんと日常的な会話をしたり冗談を言い合えるくらい仲が良くなった。
その時は単に“仲の良いお姉さん”くらいにしか思っていなかったが・・・。

ある日、昼間に病院の屋上へ行くとその看護婦さんが泣いていた。
ビックリしてしまったが自分の存在に看護婦さんが気が付いてしまったので・・・。

「どうしたの?」

そう聞いたら、「実は最近悪いことばかり続いちゃって自分がイヤになってたの」って答えて、仕事で失敗して怒られてしまったとか色々と話してくれた。

しばらくして、「もうそろそろ戻らないと怒られちゃう。愚痴を聞いてくれてありがとね!」って言って足早に屋内へ戻っていった。

それから3、4日してもう退院前日になり、もうすぐ家に帰れるという嬉しさで寝付けずにいたのだが、最期の思い出にと真夜中にこっそり病院内を探検気分でうろついていた。
30分くらいぶらついていたが、退屈になり部屋に戻ろうとした時に看護婦さんに見つかってしまった。
どうやら部屋に居ないのに気が付いて探してくれていたらしい。
少しだけ怒られたが、眠れないことを伝えると少しだけ話しようってことになった。

近くの休憩室&面会室の長椅子で、「やっと退院だよ」とか色々と病院での思い出話を小声で喋っていたら、看護婦さんが「ねえ、◯◯くんって彼女いるの?」って聞いてきた。
突然の質問に焦ったが、正直に「同級生に気になる女の子はいるけど、彼女はいない」って答えた。

「それじゃキスってしたことある?」

連続でドキっとする質問。
答えるのに手間取っていたら突然軽くキスをされた。

「今のがファーストキスになるのかな?」

笑いながらそう言われ、思わず頷いてしまった。

「・・・◯◯くんの同級生で経験したことある人っている?」

この時の『経験』を、自分は『キスの経験』だと思って、「何人かはいるんじゃないかな」と返事すると、「◯◯くんも経験したい?」と俺の顔をのぞき込んできた。

「いま経験した・・・」と言いかけたが、途中で「キスじゃなくて、エッチの経験だよ」とズボンの上からチンポを触られた。

ちょっと撫でられただけで俺のチンポは爆発寸前。

「ここでだとバレたら私がマズイから」と職員用の女子トイレに連れて行かれた。

個室の中で、「さっきのキスとは違う、大人のキスを教えてあげる」と濃厚なディープキス。

こっちが呆然としている間にズボンとブリーフを足もとまで脱がされフェラ。
さっきまで爆発寸前だったので即、口の中に暴発。
全て飲んでくれた。

そして看護婦さんも服を少しだけ制服を脱ぎ、ブラも外して胸を見せてくれた。
無我夢中で胸や乳首に吸い付いたり撫で回したりしていると看護婦さんも興奮してきたみたいで、「私のアソコ、すごいことになってる」と俺の手を股間に誘導してくれた。
確かに下着がビショビショですごいことになっていた。

「◯◯くん、脱がしてくれる?」

小声で頼まれ、言われるままに脱がして、そこで初めて女の人のアソコを見てしまった。
洋式のトイレだったのでそこに自分が座り、看護婦さんが俺の上に乗ってきた。

「今から入るから、できるだけガマンしてね」

そう言うと同時に挿入。
もう俺はあまりの気持ち良さに夢中で下から突きまくった。
その後、バック→もう一度座ってエッチをした。
そのまま何も考えられずに中に放出。

「今日は大丈夫な日だから気にしないで。このことはナイショだよ」

そう言われ、その時は何が大丈夫な日なのか解らなかったが、後で病室に戻った頃にやっと意味がわかった。
2人で手を繋いで病室に戻る途中、看護婦さんはナースステーションで同僚に、「やっと見つかったよ」と俺のことを説明していた。

翌日、退院する時には看護婦さんは夜勤明けですでに帰宅していたので会えず。
2週間後に定期検査があったのでまた病院へ行き、ナースステーションまであの看護婦さんを訪ねて行ったのだが、俺が退院した直後に病院を辞めてしまったらしく会えなかった。
もう一度くらい会いたかった。

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