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〔体験談投稿者:鈍感 様〕
中学3年生の時の話です。
当時、国語の担当をしていたのが、ようこ先生(24歳)でした。
「純君は漢字の読み書きが苦手なようね。放課後、毎日職員室で指導してあげるから、部活が終わったら来なさい」
二学期から、最初の2ヶ月間は普通に毎日2時間くらい指導してくれました。
指導3ヶ月目に入ったところで、俺は熱を出してしまい、10日くらい学校を休んでいました。
すると、ようこ先生がお見舞いに来てくれました。
当時、両親は共働きで、母は昼休みに家に戻り、夕食を作ってまた働きに行っていました。
ちょうど母が仕事に戻る時に、ようこ先生と玄関で会ったようです。
「息子は寝ています。部屋は二階を上がって左側の奥の部屋です」
俺は午前中に病院に行き、熱冷ましの注射を打って薬を飲んで、少し熱が下がっていました。
なので、ようこ先生が来た時、エロ本を眺めていました。
運悪く、その時にようこ先生が部屋に入ってきたので、慌ててしまい、エロ本を隠せずに、ようこ先生に見られてしまいました。
ようこ先生は、「あら?純君もそんな本に興味あるんだ?」と言い、エロ本を取ろうとしました。
そこでエロ本の引っ張り合いになり、力ずくでエロ本を取ろうとしたら、ようこ先生が抱き締めるような体勢になり、ようこ先生の胸に触れる形になりました。
ようこ先生の胸は大きくて、初めて触ったおっぱいの感触はとても柔らかく感じられました。
ようこ先生の顔が一瞬赤くなったような気がしました。
俺は、「ようこ先生、ごめんなさい」と謝りました。
ようこ先生は「いいわよ。純君、少し元気がないみたいね」と言い、台所に行ってタオルを水に浸し、台所から戻ってくると冷たいタオルを私の頭に当ててくれました。
その時、先生は「少しの間だけでも私の横で横になったら熱も下がるでしょう」と言いました。
「うん」と答えると、私の横で横になってくれました。
しかし、俺はトイレに行きたくなってしまい、「先生、俺、トイレに行きます。そのまま寝ていてください」と言いました。
私はトイレに行き、約10分間ほどして戻ったところ、その間にようこ先生は眠ってしまいました。
ようこ先生の体を揺すっても起きることなく、私もしばらく横になりました。
ようこ先生は顔を天井に向けて眠っていました。
男の本能のまま、ようこ先生の大きいおっぱいを触ったり揉んでいるうちに、収まりがつかなくなり、ようこ先生のマンコをパンツの上から触りました。
匂いを嗅ぐと良い匂いがしました。
ちょっとだけ指をパンツの中に入れると、マンコが濡れていました。
さすがに指を動かすことは出来ない・・・。
いびきをしていたようこ先生の口にキス。
そろそろ父ちゃんが仕事から帰る頃だったので、ようこ先生を起こすと、ようこ先生は帰っていきました。
次の日、熱が下がって学校に登校。
「ようこ先生、昨日はありがとう」
ようこ先生は、「元気になったから今日からまた補修よ」と言いました。
補修が始まると・・・。
「今日は1時間で終わりよ。明日の土曜日は午後から2時間やるよ」
「はい」
「今日の宿題は、漢字の書きとりと平仮名で読み仮名ね。明日までにして来なさい」
「はい」
(昨日、先生のおっぱいを触ったこと、先生は気づいてないのかな・・・?)
確かに、マンコを指でパンツの中を触ったときに、微かに「アア・・・」と声を出していたような。
事実、俺が指を8回ほど動かした時に「アア」と声を出していた。
(ようこ先生は優しい人だから、わざと知らないフリをしているだけなのかも・・・)
それから数十日が過ぎ、月末の土曜日。
うちは山の中の学校で、近くの町まで30キロほど離れている。
そのため、先生は宿舎に泊まっているが、月末の土曜日の午後に学校が終わると先生たちは実家に帰る。
ようこ先生の実家はさらに遠く、学校から60キロほど離れている。
当時、山道は砂利道、バスは2時間に一本程度でした。
その月末の土曜日は、激しい強い雨だった。
15時くらいにようこ先生は、「巡回に行くから、純君は冷蔵庫のジュースでも飲んで待ってて」と言って職員室から出ていきました。
しばらくして俺はトイレに行きたくなり、トイレに行くと、女子トイレから音がしました。
しばらく音を聞いていると、変な声がした。
「アア・・・」という声が聞こえた。
トイレは職員室からは少し離れたトイレ。
言い忘れていたが、小・中全校あわせても生徒数はわずか110人だ。
職員室の隣が小学1年生の教室で、その隣が小学2年生の教室、小学3年生からは二階に教室があり、小学6年生までの教室があります。
中学の教室は職員室から校舎が離れているため、巡回は二階から始め、職員室の隣の小学2年生の教室に戻るように行ないます。
階段は職員室の横から二階に上がっていきます。
小学2年生の教室に近い階段から下りてきて、左手を曲がり、約50メートル歩いたところに中学の教室があります。
ようこ先生が担当している中学校の教室の階段の下にはトイレがあります。
トイレから「アア」という声が聞こえてきました。
中学の教室は木造の建物です。
最も奥にあるトイレからようこ先生の「アア」という声を聞きました。
すぐ隣の中学の教室からイスを持ってきてトイレを覗くと、ようこ先生は左手で右のおっぱいを揉んでいました。
右手ではべチョコ(田舎言葉でマンコ)を触って、ようこ先生は悶え顔。
しばし覗いていると、俺のチンチンが勃起してきた。
(やばい・・・俺、声出そう)
見つからないようにイスを元に戻して退散。
職員室に戻っても、チンチンは勃起したままでした。
しばらくすると、ようこ先生も戻ってきました。
ようこ先生は戻ってくると俺に、「純君、冷蔵庫からジュース持ってきて」と言いました。
俺のチンチンは勃起したままで、立ち上がるとバレちゃいそう。
冷蔵庫からジュースを出してようこ先生に渡すと・・・。
「あら?純君真っすぐ歩けないの?」
正直に言うことにした。
「先生、さっきトイレでいやらしいことしていたでしょ。べチョコかまして(田舎言葉でマンコ触りまくって)。俺、イスに上がって覗いていたんだ。先生のおっぱいとべチョコといやらしい顔も見たし、いやらしい声も聞いた。ほら、先生・・・チンチン勃起した」
俺はようこ先生に飛びついた。
「純君、私に感じてたの?」
「俺、先生が好きなんだ!もう我慢できない・・・!」
ようこ先生は俺を毎回挑発していた。
わざと消しゴムを俺の方に落として、俺が拾おうとしたらようこ先生は足を広げてみたり、時々俺のそばにイスを持ってきて、「漢字の書き方」と言って、俺の右手にようこ先生の手を添えて書き方を指導してきたり。
その時はおっぱいを俺の顔に当てたり、わざと消しゴムを俺のチンチンに落として、俺のチンチンを触ったり。
俺はそのたびに勃起していました。
「先生、俺・・・先生のおっぱい触りたい」
「そうね、いいわよ。二人だけの秘密よ。触り方も教えてあげる、優しく触るのよ、やってみて」
おっぱい全体をモミモミ、乳首は優しく円を描くように。
「そう、段々強くしてもいいわよ、アアア!先生はあなたのチンチンを触ってあげる。あら、こんなに大きいのね。しゃぶしゃぶするよ」
「あああ!」
「キスよ、ディープキス。舌を絡めて・・・気持ちいいよ、純ちゃん」
「俺、先生が好き!先生、マンコ舐めたい!」
「いいよ」
ようこ先生は机の上に座ると足を広げてくれた。
ようこ先生のマンコは濡れていて、舐めるとマン汁が溢れていた。
指を入れると・・・。
「アアアアア!ダメ、感じる!アアア!イイイ!純ちゃん好き!」
「俺、先生のマンコに入れたい!」
無理やり入れると先生は、「それだけはダメ!口に出して!」と言いました。
俺が口に出すと・・・。
「アア、気持ち良いよ」
先生はそう言って俺を抱き締めてくれた。
「本当に秘密よ」
「はい」
それから数ヶ月後、先生は転勤が決まり、自身の地元の学校に転勤することになった。
「3月21日に引っ越しの手伝いに来て」
「はい」
本当の引っ越しは22日。
その後、先生の気持ちが理解できた。
「21日は段ボールに詰められた物を玄関まで運んで欲しい」
引っ越し当日はトラックに積むだけで良いように、20日は段ボールに全て詰めて、玄関まで運ぶだけ。
21日の朝10時から玄関まで運んで、1時間で終了。
手伝いは俺だけでよい。
他にも転勤する先生がいたが、前日に終わっていたようだ。
宿舎にはもう誰もいない。
ようこ先生がおにぎりを作ってくれて、2人でそれを食べる。
「純ちゃんにおにぎりを食べさせてあげる」
俺は食べさせてくれたようこ先生の指を舐める。
次は、俺がようこ先生に食べさせてあげると、先生は俺の指を舐めた。
二人、目と目合わせてキス、キス、ディープキス。
「純ちゃん、好き」
「先生、好き」
二人で抱き合う。
「純ちゃん、今日は沢山セックスしたい」
「俺も!」
ようこ先生が俺の身体に乗ると・・・。
「今日は私がリードしてあげる」
先生は裸になると、俺のパンツを脱がせた。
ようこ先生は俺の口にキスしながら身体全体を舐める。
特にチンチンは丁寧しゃぶしゃぶ、玉ちゃんもペロペロ・・・。
ようこ先生が下になり、俺はようこ先生のおっぱいを舐めた。
そして、シックスナイン。
「ようこ先生のマンコは最高!」
「純ちゃんのチンチン素敵!アアアアア!」
「ようこに挿入したい」
「いいよ」
「大丈夫かな?」
「うん、大丈夫だよ。妊娠しない薬を処方したよ、安心して入れて。純ちゃん、好き・・・」
「俺もようこが好きだ!あああ!いいよ、ようこ!」
「アアアアア!!純ちゃん、正常位で股を広げてチンチンを挿入して!」
「行くよ」
腰を振るとようこ先生は・・・。
「アアア!純ちゃん素敵!強く突いて!純ちゃん好き!アアアアア!」
「イキそう・・・」
「私もイキそう!純ちゃん、マンコで沢山出して!」
「ようこ、好きだ!」
「純ちゃん、好きーアアアアア!!」
「イクよ!」
二人で抱き合い、しばし休憩。
ようこのマンコをタオルで拭いて、雑談。
ようこは言った。
ようこの初恋相手の名前は、俺と同じ名前。
俺は漢字で『純一』、ようこの初恋相手は『淳一』だったと。
漢字が違うだけで、顔も似ているらしい。
「この学校に来て、純ちゃんの顔を見て胸がドキドキした」のだそうです。
ようこの初恋相手は、19歳の時に交通事故で亡くなったそうです。
俺はようこを抱き締め、もう一回セックスをした。
一回目より濃厚セックス。
最後はバックで、マンコの中に沢山出した。
「ようこ、沢山セックスしてくれてありがとう」
今でも時々夢で見る濃厚セックスの良い思い出。
当時15歳の俺に、沢山セックスの指導をしてくれてありがとう!
現在、ようこは71歳かな?
もし会えるならまたセックスしたいなと思える、良い思い出でした。
<続く>