頼まれるとすぐエッチしちゃう自称彼女

この体験談は約 3 分で読めます。

俺:大学4年。
相手:高校2年。

知り合った場所はゲーセン。
俺がゲームしに行くとほぼ毎回いて、仲良くなって、付き合うことになった。
付き合うと言っても、相手が「欲しい物がある」と言って、「彼女なら買ってあげるのに」と言ったら彼女宣言してくれただけ。

そして休みの日によくわからんメーカーのバッグを買ってあげた帰りの話。

「彼女になってくれたんだよね?疲れたからホテルで休憩する?」と聞いたら簡単にOK。

ホテルに入って最初に一緒にお風呂に入った。
その時点で相手の裸を見てフル勃起。

「洗ってあげるね」

そう言われ洗ってもらったが、仮性で皮が多かったので「皮多いね」と言われてしまった。
でも大きさは普通らしい。

洗い終わった後にフェラを頼んでみたら「ここで?」と言われたがOK。
口は手よりも更に気持ちよかった。
一番良かったのは手でしごきながら亀頭を舐め回してくれるやつ。
おそらく5分も経過してないと思うが、気持ちよくて立ってられなくて風呂の淵に座った。
相手が口を離して「もうやめる?」と聞いてきたが続行してもらった。

相手「じゃあイカせちゃうね」

ラストスパートで口に射精。
そして相手は精液をお風呂場に吐き出した。

ちなみに相手の名前は香織、それなりに真面目そうに見える。
デビュー当時の多部未華子に似ていると思ったこともある。

吐き出した後・・・。

香織「お風呂場でイクなんて早すぎ」

普通はお風呂場ではイカないらしい。

香織「◯◯君って童貞?」

ストレートに聞かれた。

俺「なんで?」

香織「だって、香織に全然触ってこないから」

確かに触られることに満足して触ってなかった。
認めると「そうなんだぁ」と、なにか印象が変わった気がした。

そしてベッドに移動。
少し元気が無いので手で大きくしてゴムを付けようとした。

香織「付けにくい」

皮が邪魔で被せてもすぐ取れるような状況だった。

香織「最初だから生で入れちゃおうか」

なんと生入れさせてくれることになった。

香織「イキそうになったら抜くから言ってね」

中出しはさすがに禁止w
ちなみに騎乗位ww
香織は彼氏の希望らしくバイパンだったwww

で、生挿入!

香織が「◯◯君が大人になっちゃった」と言ってくれて興奮。

だが、入れた割に、香織は結構声を上げてるが、こっちはあまり気持ちよくなかった。
香織は疲れたらしく、途中から自分が上になって腰を振る。
イケそうにはなかったが、それなりに気持ちよくはなってきた。
それを知らせ、抜いて手と口でフィニッシュ。
口に出した精液はティッシュに出した。

香織「香織も気持ちよくしてね」

香織はなんとバイブを要求。
結構高めなホテルだったのでバイブがあった。
香織が指定したホテルだったので、最初からあるのを知ってたはず。
バイブを使うと入れていた時とは全然違う声を上げて喘ぎだした。
が、賢者モードだったのか香織の喘ぎ声を聞いても全然興奮しなかった。
それで、クリを舐めたりしながらバイブを使って絶頂へ。

落ち着いた頃、「今度はこれで気持ちよくしてね」とチンポを触られた。

一緒にお風呂に入って触らせたりしてたらまた勃起してきたので3回目。
この時はお風呂場にあったマットの上で生騎乗位。
しばらく動いてもらったが、フェラのほうが気持ちよかったのでフェラで発射。

「◯◯君はフェラのほうが好きなんだね」と言われた。

風呂から上がってまったりしながら色々聞いてたが、どうも香織は頼まれたらすぐエッチしちゃう子らしい。
そんな話をしているとまた勃起してきたのでチンポを触らせてた。
休憩時間ギリギリのところで4回目の発射をまた口に出した。

香織「童貞だったのに、エッチじゃなくてフェラばっかりなんて珍しいね」

そんなこと言われてもフェラのほうが気持ちいいからしょうがない。

その後はゲーセンで会う度にエッチを持ちかけてた。
用事がないときは大抵OK。
ホテルは金がかかるので、たいてい自分の家でやってた。
自分の家だとフェラをする前に香織をまずイカせないとダメだったから、こっちから舐めたりしてた。
相手も入れるより舐めたりバイブの方がイキやすいらしい。

最後は香織が高校を卒業して、会えなくなって終了。

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