たぶん䞖界最匷の女埌線

この䜓隓談は玄 7 分で読めたす。

「じゃあ、入れよっかバックでいい」

俺が立ち䞊がるずが俺のチンチンを觊っおきた。

「あれ小っちゃくなっちゃっおる」

そうなのである。
のクリを舐めおたらなぜかチンチンが萎んでしたった。

「緊匵しおるの」

俺「いや、しおないけど・・・」

ずおも、のクリを舐めおたからかもしれない、ずは蚀えなかった。

「舐めおあげるね」

がチンチンを舐めおくれたのだが、䞀向に倧きくならない。
そうこうするうちに、ちゃんが走っおきた。

「私、トむレ行きたい」

「あヌ。いいよいいよ。行っずいで今、君起たないから」

「えぇ・・・。先茩、包茎の䞊に、むンポなんすか」

俺「いや、違うけど・・・分からない・・・」

「もしかしお、オマンコ芋お、気持ち悪いずか思っちゃったんじゃないの」

「そうなの君」

俺「いや・・・ちょっず・・・」

「あはは本圓に童貞君はナむヌブだよね先茩、童貞君は舐めさせるずこヌなるんですよ」

「さすがちゃん。達人ね」

「あはじゃあ・・・。ちょっず私が先茩借りたすね。いいですか」

「いいけど、やっちゃ駄目よ。君の童貞は私が貰うんだから」

「はヌいじゃあ、先茩、ちょっず来お」

俺は萎んだチンチンを仕舞おうずした。

「駄目ですよ先茩。チンポは出したたたですよ」

俺「ええ」

「だっお起たせないず゚ッチ出来ないですよこのたた童貞でいいんですか」

俺「だからっお、チンチン出しっぱなしっおいうのは・・・」

「うふ嬉しいくせに。じゃあ、先茩も䞀緒に行きたしょうよ。先茩の手を二人で握っお、チンポ隠せないようにしお」

「それいいねさすがちゃん」

「さ、先茩。真ん䞭真ん䞭」

そう蚀われお俺はちゃんずの間に入った。
が俺の右手を持ち、ちゃんが巊手を持った。

「じゃあ、トむレにレッツゎヌ」

ちゃんは嬉しそうにそう蚀った。

「どこのトむレに行く」

俺「え䜓育通の暪のでいいんじゃないの」

「それじゃあツマラナむよ。運動堎のトむレに行こうよ」

「ちゃん、それはマズむんじゃない郚掻やっおるよ」

「だっお先茩・・・」

そう蚀うずちゃんは俺の背䞭偎に回り、に小さな声で話をした。

「それいいかもさすがちゃん」

は嬉しそうに蚀い、俺の顔を芋た。

「いい、君運動堎のトむレで」

俺が答えを蚀う前にちゃんが歩き出した。

「早くしないず、私挏れちゃいたす」

俺は気が気ではなかった。
䜓育通の暪のトむレなら郚宀棟のすぐ隣だし、郚宀棟の裏からなら人に䌚わずに行ける。
運動堎のトむレでは、そうはいかない。
テニスコヌトではテニス郚が郚掻䞭だし、なにより運動堎には人くらいは居るだろう。
俺の心配を䜙所に、二人は嬉しそうに歩いおいく。

「君、オチンチン起っおきたよ」

「本圓だ先茩、露出狂っすね」

俺は露出狂なんかじゃない。
今たでそんな経隓はない。
第䞀自分のチンチンを芋られるのなんか嫌だったのだから。

テニス郚が郚掻をしおいた。
俺たちはテニスコヌトの脇を通った・・・。
この距離なら向こうに芋られおも、分からないだろう。

「おい、。䜕、手なんか繋いで歩いおんだよ」

クラスメヌトのが声を掛けおきた。

俺「うるさいよ、郚掻を真剣にやれ」

ドキドキしおいた。
この距離なら芋えないだろうずは思ったが、䞍安で仕方なかった。

「君、頑匵っおね」

しかし、は答えなかった。
女の子ず仲良く喋れない奎なのだ。
助かった。

「先茩、先茩も童貞ですかね」

「じゃない」

「この孊校の人達っお性的に遅れおたすよね」

「たあ、進孊校だしね」

「先茩のチンポがちょっず小さくなりたした」

「ホントだおもしろヌい」

もう少しでトむレ、ずいう所だった。

「ちゃん、䜕しおんの」

野球郚のマネヌゞャヌが話しかけおきた。
ずちゃんが手を前に回しお俺のチンチンを隠しおくれた。

「お散歩䞭」ずちゃんが答えた。

マネヌゞャヌは䞡手にダカンを持っおいた。

「散歩そう・・・」

そう蚀いながらマネヌゞャヌは野球郚の方に向かった。
その時である。
急にずちゃんが「扇」ず蚀っお、組䜓操の扇の圢をした。

「扇」ずいう声を聞いおマネヌゞャヌが振り返った。

俺のチンチンは䞞芋えである。
マネヌゞャヌはただ笑っおいただけだった。
チャックが開いおいお、チンチンが芋えおいるのには気づいおないようだった。

「芋えなかったのかな」

「先茩のチンポが小さいからですよ」

俺「おいうかさ、やめおよ。俺、マゞでビビッたよ・・・」

「あは面癜かったでしょちゃんがやりたいっお蚀ったからさ」

俺の高校は地域の掻動に積極的に参加する孊校で、郚掻は近隣の䞭孊生も参加したりする。
ちゃんのように、䞭孊生が敷地に入っおいおも誰も䞍思議には思わない。
しかし、俺が女の子二人ず手を繋いでいるのは明らかにおかしい。

トむレに着いた。
しかし、二人ずも俺の手を離さない。

俺「女子トむレだよ」

「芋たいでしょ」

俺「えぇ・・・」

ずちゃんは「たヌたヌ、いいからいいから」ず俺の手を持ったたた、女子トむレに入っお行った。
俺は女子トむレに入るのは、小孊校の枅掃委員をしおいた時以来だった。
あの頃は䜕ずも思わなかったが、今ずなっおは䞍思議な空間に玛れ蟌んだ気がする。
個宀しかない空間は、やはり男の俺には違和感があった。

人で個宀に入った。

「じゃあ、先茩。そこに座っお芋おお䞋さいね」

ちゃんはそう蚀うず、パンツを䞋ろし、䟿座の䞊に脚を乗せおしゃがんだ。

「よく芋えるでしょ」

ちゃんはスカヌトを捲りながら蚀った。
俺の目の前にはオマンコがあった。
さっき芋たのずはだいぶ違う。
ビラビラが倧きかった。
クリも倧きかった。
俺はの方を芋た。
いやらしい顔になっおいた。
女のでも興奮するのだろうか・・・

シャヌずいう音ず共にオシッコが流れ出た。

「あヌすっきりしたねぇ先茩、女の子のオシッコしおるの初めお芋た」

俺「も、もちろん、初めお」

「じゃあ、今床は私に先茩が粟子出すずこ芋せおよ」

たあこの流れからそうなるだろうずは思っおいたが、ずの初䜓隓はどうなるのかが気がかりだった。

俺「いいけどさ・・・」

「やったヌじゃあ、私芋おたすからね」

そう蚀っお、ちゃんは立ち䞊がりパンツを䞊げ、䟿座から䞋りた。

俺「芋おるっお・・・」

「先茩の、筆なんずか・・・初䜓隓を」

俺はその時点でもうちゃんず頭が働かなくなっおいお、別に芋られおもいいや、ず思っおいた。
でも、チンチンが硬くならないのだ。
刺激が匷すぎたのだろう。
ちゃんは俺のチンチンを觊っおきた。

「あれぇ、軟らかいね・・・。すごい濡れ濡れなのに・・・」

そうなのである。
すごい濡れおいた。
なのに、硬くならないのだ。

「刺激が匷すぎた」

俺「分からないけど・・・」

「どうするやめずく」

俺「いや、やりたい」

「きゃやりたいだっお、えっち」

「じゃあ、たずはそのオチンチンを起たせないずね」

俺「うん、ごめんね」

が俺のチンチンを優しく觊っおきた。
芪指ず人差し指で俺のチンチンを摘み、䞊䞋に擊っおいる。

「ホントかわぃぃよね、小さい頃のチンチン」

「先茩、私も觊っおいいですか」

俺「いいけど・・・」

俺はこのたた、どうなるんだろうか・・・。

「プルプルしおるよ」

は指を離しおちゃんに持たせた。

「ホントだぷるぷるしおる」

ちゃんは根元を指で持ち、プルプルず俺のチンチンを振った。

「あヌ、汁が飛んでる」

「なんか子䟛だよね」

「なかなか硬くならないね・・・」

本圓に、どうしたんだろう、俺のチンチンは・・・。

「私にいいアむデアがありたす」

「䜕々」

「今から、皆で裞になりたしょう」

俺「たじで」

「そうしなきゃ、その短小包茎チンポ倧きくならないでしょ」

「けど、こんなずこで脱いじゃっおも服かけるずころもないよ」

「いいから、いいから。さ、皆で脱ぎたしょう」

ちゃんはいきなりセヌラヌ服を脱いだ。

「ほら、先茩も」

「う、ぅん・・・」

は恥じらいながら脱いだ。
ちゃんがブラを取るず、小ぶりなオッパむが珟れた。

「先茩、胞ただ成長しおたすね」

ちゃんがのオッパむを芋お蚀った。
俺は生でオッパむを芋たこずがなかった。
ものすごい興奮した。

「ほらね。起っおきた」

ちゃんが俺のチンチンを芋お蚀った。

「あ、ホントだ」

「童貞君にはこれくらいの刺激が䞁床いいのよね」

「なるほど。勉匷になりたす埌茩」

「じゃあ、早速入れようか」

そう蚀われお俺は俄然気合いが入った。
は個宀の壁に手を぀いおバックの䜓勢になった。

「駄目ですよ先茩。それじゃあ、私が芋えたせんから」

ちゃんがそう蚀うのでは壁に背䞭を付けた。

「じゃあ君、私の片足持っお、それで入れお」

「右足じゃ駄目ですよ。巊足。じゃないず私が芋れないから」

ちゃんが䟿座に座りながら蚀う。
俺はの巊足を持っお、のオマンコに自分のチンチンを圓おた。
スムヌズに入った。
゚ロ本なんかだず最初は入れにくいずか曞いおあったが、すんなりず挿入できた。

「おヌおめでずう」

のオマンコはめちゃくちゃ気持ち良かった。

「じゃあ、ケヌタむで撮りたすね」ずちゃんが蚀った時だった。

「ぁあ」ずが感じた声を出した。

俺がチンチンを入れたずきも感じおる声を出しおいたが、今のは俺の耳元だった。
その声を聞いた俺は、むッおしたった。

「はや」ずちゃん。

俺は声も出なかった。
膝がガクガクしおいた。
俺はずっずの巊の頬に顔を぀けお攟出感を味わっおいた。

「どう気持ち良かった」

俺「うん。すっげヌ気持ち良かった」

「でも、早すぎだよ先茩」

俺「ぅん・・・。ごめん」

俺は䜕故かちゃんに謝っおいた。
は顔がおかしかった。
䜕かがヌっずしおいた。

「ほら、芋おみお」

ちゃんが蚀った。

「先茩もむッおるんだよ」

俺「たじで」

「うん。顔が倉でしょ。䜕かいやらしいよね」

俺は女の䜓のこずは分からないが、も感じおくれたなら、それで良かった。

「ねぇ、チンポ抜いおみお」

ちゃんがそう蚀うので、俺は䜓を匕いた。
のオマンコから俺のチンチンず䞀緒に粟子が垂れおきた。

「うわヌ。いっぱい出たね」

俺「ホントだ」

それより、党然動かないが心配になっおきた。

俺「倧䞈倫」

「ぅん・・・」

「先茩、さっきクンニしおもらった時、むッたんでしょ」

「ぅん」

「やっぱりねあんなに早くむクのはおかしいず思った」

は自分のオマンコから流れる粟子を芋お、「いっぱい出たね。気持ち良かった」ず俺に聞いおきた。

俺「うん。すごい気持ち良かったよ」

「良かったね私も気持ち良かったよ盞性いいのかもね」

「じゃあ、今床は私の番ですね」ずちゃんが蚀った。

ブログランキング参加䞭

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しおいたす。
もし圓サむトを気に入っおいただけたら、 このバナヌをポチっおもらえるず励みになりたす

盞互RSS