美人のオカマはアリ!

この体験談は約 6 分で読めます。

20代、独身時代の私は本当に遊びまくっていました。
素人、玄人問わず女遊びが大好きで、3度の飯よりヤルことばかり考えているような輩でした。

自分で言うのもなんですが、ルックスはイケメンとまでは言いませんが、それなりに女性に嫌われるようなところはなかったと自負しております。
見た目のことよりも、小さいときから姉と妹に挟まれた3人兄弟の2番目だったこと、父が早くに他界していたため、家には母と姉、妹と女性しかいない環境で育っていたこと(ついでに飼っていたネコも雌でした)、そんなこともあって男兄弟だけの友人たちが抱く女性への憧れや理想像といったものは私には皆無でした。
でもそのぶん免疫というか、初めて会う女性でも気軽に話ができたりと、思春期の頃から女性に対してはかなりフランクな対応が出来ていたと思います。
そんなところが、こちらで意識しているわけではないのですが、なにか女性に対して安心感みたいなもを感じさせていたようです。
それをいいことにナンパ、合コン、風俗と、社会人になり自由に使えるお金を手にした頃から私の女遊びはかなり派手になっていきました。

ある日、学生時代の友人から合コンの誘いがあり、いわゆるヤリコンの気配があるとのことだったので、他にあった予定をキャンセルし、指定の店まで行ってみたところ、3人の女性がすでに席について我々の到着を待っていました。

最初の品定めが始まります。
一人目、ショートカットでボーイッシュな感じの和風美人といった切れ長の目にアンバランスなアヒル口。
おっぱいはそんなに大きくはなさそうでしたが、服の上からでも分かるくらいにキュッと締まったウエスト、ショートパンツにスニーカーというカジュアルな格好でしたが、かえってそれが太ももから締まった足首へのラインがエロく見えました。
(きっとあそこの締まりもいいだろうなぁ)なんて。

2人目、ロングヘアーのパッチリとした二重に肉厚の唇。
事務系のOLさんと言ってましたが、仕事帰りなのかスーツ姿がとてもいやらしく見えます。
スーツ越しにもかなりの胸の大きさであろうことが想像つきます。
Dカップ以上は間違いないだろう。
タイトスカートってところもポイント高いです。

3人目、セミロングとでも言いましょうか、肩くらいまでの髪で清楚な雰囲気。
ちょっとキツい顔立ちですが、逆にそこがいい感じです。
ミニのワンピースからスラリと伸びた足がたまりません。
しかも生足!

もう、見るからにあちらの3人もやる気まんまんじゃないか!っていう雰囲気がバンバン伝わってきます。
珍しくどの子を持ち帰っても全然OKという超ハイグレードなヤリコン開始です。

最初の居酒屋で軽く飲みながら食事をして、カラオケでもという流れになり、店を移動しながら男3人はメールでこの後どうするかの作戦会議です。
メール会議の結果、友人Aはロングヘアー、友人Bはショートカット、私はセミロングということに。
カラオケ店では、それぞれ目当ての子の隣に座って2時間ほどカラオケを楽しんで、というのは建前で、もうこの時点では3人ともどうやってホテルに連れ込むかだけを考えていました。

口火を切ったのは男子チームではなく、Bの選んだショートカットちゃん。
店を出ると、「B君と2人で、もう少し飲みたいなぁ」なんて言い出す始末。
ショートカットちゃん、ちょっとお酒が進んでいたようで酔った勢いもあったのでしょうか、一番奥手っぽく見えたのに積極的な発言。

それにあやかるように私もセミロングちゃんに、「俺たちも少し2人にならない?」と聞きながら相手の返事も聞かないうちから彼女の手をとって、その場から離れるように歩き出しました。
嫌がる様子もなかったので歩きながら話をして、行きつけのショットバーへ入り、終電のなくなる時間を待ちます。
ここで飲みすぎてはこの後の行動に差し支えがあるため、私は控えめに飲みながらお互いのプライベートの話などを2時間近くしてました。
お断りする女の子の場合、だいたいこの時点で終電を気にし始めるのですが、全くその気配なし。
心の中でガッツポーズを繰り出しながら店を出たときに、「あ、終電なくなっちゃってるけどタクシー呼ぶ?」と心にもない言葉をかけてみたところ、「今日は帰らなくても大丈夫だよ」との言葉が彼女の口から発せられたのです。
最初の印象のキツい雰囲気はどこへ?というくらい、もう可愛い女になってしまっているのです。

当然のことながら彼女の手をとり向かった先はラブホテル。
部屋に入ると、「先にシャワーして来てもいい?」と聞かれたので、言葉では「うん」とハニカミながら返したものの、心の中では(どうぞ、どうぞ、もうさっさと浴びて来てください、なんならご一緒しましょうか)と思いながら、そこは羊の皮をかぶった狼さんってことで、彼女のシャワーが終わるのを待っていました。

20分くらいで彼女が上がってくると、脱いだはずの服はすっかり元通りになっている。
バスタオル1枚とか期待してたのに・・・。
まぁ、脱がせる楽しみが出来たかと思いながら私もシャワーを浴びに行きました。

シャワーから出ると部屋の中がほとんど真っ暗、彼女は布団を被ってシ~ンとしたまま。
まさか本気で寝ちゃったか?と思いながらも目を凝らして見ると、着ていたはずのワンピースがソファに掛けてある。
ってことは今、布団の中では下着姿なわけですよね。
仮に今、寝ていたとしても、下着姿の隣に潜り込んで一緒に黙って寝れるほど大人じゃないんですけど・・・。

そっと布団を開けて隣に潜り込むと寝息は立ててない。
これは寝たふりされてるだけですよね。
そう思いながらおもむろに彼女の肩を抱き、唇をがっちり奪わせて頂きました。
するとこちらの想像していたのとは全く違う反応。
彼女方からメッチャ舌を絡みつけて来ます。
そのまま彼女の方が私に馬乗りになり、騎乗位状態でこっちがされるがままのような愛撫。
見た目からは想像出来ないほどの積極性。
これはこれでなんだかとっても良かったので、しばらくされるがままになっていました。

濃厚なディープキスから始まり、私の乳首を舌で転がし始めると、愛撫しながら自分でブラを外して私の目の前には二つの形のいい胸。
それほど大きくはないですが、張りのあるちょうど片手に収まるくらいの胸。
遠慮なくむしゃぶりつかせて頂き、乳首を軽く吸い上げると、「あっ、あぁ~ん、そこ弱いのぉ」とハスキーながら色気のある声でおっしゃる彼女。

「弱いの」と言われて黙ってるわけにもいかず、馬乗りの彼女の乳首を責めまくります。
私の上で乳首を責められよがりながらも彼女の右手は私の股間へと下りていき、すでにビンビンになった私の息子を緩急交えた絶妙なタイミングで握ったり、擦ったりしてます。

(ヤバイ、手コキでイカされそう)

こりゃあ、まずいぞと思い、彼女の下半身を責めにいこうと体勢を変えようとすると、彼女の方がさらに下へ移動し、私の息子を口に含んでバキュームフェラが始まりました。

(いやいやいや、超ヤバイんですけど)

これが、ただ激しいだけじゃなく、玉袋を口に含んで転がしたり、裏筋に舌を這わせてきたり、果てはアナルまで責めてくる始末。
もしかして現役風俗嬢?と思ってしまうほどのテクニック。
結局、情けないことに口でイカされてしまった私。

しばしの休憩の後、今度はこっちが責める番と意気込み、ちょっとだけ電気を明るくしようとすると、「明るくしちゃダメェー!」と激しい抵抗。
明るいのを恥ずかしがる女の子は多いし、それはわかるけど、あんなプレイしておいて電気はダメってか?
少し怪訝にも思いましたが、え~い、やり返さねば男がすたる!
今度は私が彼女に馬乗りになって責め始めました。
いよいよ、パンツの上からあそこを攻撃しようと彼女の下半身に手を移動した時です。

うん?なんか違和感。
しかも、すごく知っている感触の違和感。

(えぇー!マジですかぁ!?)

思い切って彼女のパンツを一気に脱がすと、そこには女性にはあってはならないモノがいらっしゃるではないですか!
自分の股間にぶら下がっているものと同じモノが彼女にも、いや彼にもついている。
呆気にとられている私を見ながらなんとも言えない表情の笑を浮かべる彼。

「びっくりした?」と聞かれて、「あ、う、うん」と情けない返事の私。

こりゃぁ萎えるかなと思ったのですが、私の息子さんは萎えるどころか、さっき一回発射したとは思えないくらいにビンビンに勃起していらっしゃる。

だって、見た目めっちゃ美人なんですもの。
パンツ脱がせるまで本当に判らなかったんですよ。
おっぱいもちゃんとあったし(言われてみれば少し硬かったけど)。
でも、おっぱいあるのにちんこもあるという、ある意味神を冒涜したお姿。
これはこれでエロい。
相当エロい。
私の心の中で一つの結論が瞬時に出ました。

美人のオカマはアリ!

この夜、初めてのアナルセックスと、他人のちんこを口に入れるという未体験ゾーンを経験しました。
24歳の夏の出来事でした。

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