S女の奴隷の私はどこまでいってもM男のままでした

この体験談は約 2 分で読めます。

私はS女性とお付き合いし始めてから何年も経つM男です。
もちろん、その間はセックスは一度もありません。
ペニスバンドでアナルを犯されたり、他の男とその女性のセックスを見せつけられオナニーさせられたり、後始末をさせられたり。
もう何年も童貞です。
しかし、私にも普通の男の部分が残っており、どうしてもセックスしたくなる時があります。

ある時、内緒で女を買いに行きました。
見つかったら、どんな罰が待っているかわかりませんが、その時は3週間もオナニーを禁止され、私の金玉は種汁ではち切れそうで重くて苦しかったのです。
立ちんぼがいる場所を徘徊し、好みの女性を見つけました。
スタイルが良く、胸も大きくて、なによりも美人でした。

(こんな人が本当に売春婦なのか?)というくらいの美人です。

私は声をかけ、二人でホテルに入りました。
何年ぶりのセックスだろうと思い、胸がどきどきしました。

が、しかし・・・。
部屋で裸になった時、私は愕然としました。
その女の股間には隆々としたペニスがついていたのです。
胸はEカップはありそうな巨乳にも関わらず、ペニスは20cmくらいの巨根で、でかい金玉までぶら下がっていました。
女は、足を開いてソファに腰掛け、反り返った巨根を扱きながら笑っていました。

私はその光景を見た時、M男に逆戻りしていました。
女の前に跪き、夢中でペニスをしゃぶりました。
その女は、私の性癖を知っているかのように、私の髪の毛を掴み頭を動かしたり、ペニスで私の頬をピタピタ叩いたりしました。

「私とセックスしたかったの?」

私の頭をグイッと持ち上げ、上から見下ろしながら女は言いました。

「・・・はい・・・」

「女より小さなチンポなのにセックスなんて生意気だわ」

「すみません・・・犯してください・・・」

「ガバガバになるまで犯してあげるわ」

私は四つん這いにされ、アナルにローションを塗られ、巨根で犯されました。
普段ペニバンで犯されているので、すんなりと入ります。
しかもペニバンやバイブと違い、本物のペニスは凄い快感です。

しばらくしてベッドに移り、今度は正常位で犯されながらチンポを扱かれました。
私は3週間も溜まっていたので、すぐに行きそうになりました。

「駄目よ、まだ。早すぎ」

扱いていた手を止められ、今度は激しく腰を使ってきました。
物凄い快感の中で、触ってもいない私のチンポから精液が飛び散りました。

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