年上女房の連れ子は巨乳で処女の女子高生[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

絶対に他人には言えない秘密を暴露します。

4年前、俺は年上の女と結婚しました。
出会いは会社近くの定食屋。
バイトのくせにその店の看板娘みたいな人で、同僚たちも絶賛してた人でした。
年齢を聞くまで25歳くらいだと思ってたんだけど、実は34歳で俺より6つも年上。
ダメ元で名刺を渡したら連絡があって、何度か食事に行って告白。
会えば会うほど惚れちゃってた俺は、告白をした時、正直気絶するかと思った。

「ごめんなさい、言ってなったけど、子供がいるの」

(えっ?マジで?マジッすか???えっっっ?)

俺はかなりキョドってたらしい。
子供がいる様にも見えなかったし、さらに子供の年齢聞いてまたビックリ。

「今、高2なの」

でもそんな事を聞いたからって、『じゃあ考え直す』なんて言えないでしょ。
だから、「そんなの関係無いよ!」と言い切っちゃったんです。
彼女には、「娘にも聞かなきゃだから返事は待ってて」と言われました。

数日後にメールがあって、今度は娘も一緒にと言われた。
ぶっちゃけ心の中では、(結婚するとは限らないのに何でだよ)と思いましたが、「余裕でOKだよ!」と答えておきました。
周りに相談した結果、「ヤメときな!」が100%。
でも惚れちゃってるからそう簡単に切り替えられないし、流されるまま娘と会うことに。

何度か接待で使っている個室のある焼き肉屋を予約し、そこで初めてのご対面。
娘を見てこれまたビックリでした。
お母さんの面影はあるものの、全くの別物って感じでした。
お母さんはどちらかというと清楚系な顔立ちでしたが、娘はハッキリとした派手めな顔立ち。
身長もお母さんより高く、服の上からも分かるほど胸の大きさも違う。
そして何より違ったのが攻撃性。

「初めまして、娘のアヤカです」

挨拶から刺々しい口調だったし、ちょっと俺を睨むような目をしてた。

そうそう、娘の名前は『アヤカ』で、お母さんは『ユリ』って言います。
ユリはアヤカをなだめるようにしながら、俺とアヤカ2人に気を遣っていました。
聞いてみるとアヤカは進学校に通っていて、中でもトップクラスの成績らしい。

「へぇ~凄いんだね」
「凄くなんてありません、普通ですから」

「そう?勉強できるのは凄いじゃない」
「みんな勉強しないから出来ないんだと思いますけど」

もうこんな喧嘩腰の会話だったから、俺もかなり疲れましたね。
それ以上にユリの方が疲れたと言ってましたけど。

俺はそのとき初めて、ユリの前の旦那について聞かされた。
高校時代に付き合っていた彼は4つ年上。
17歳の時に妊娠が発覚し、出産はしたが高校は無事に卒業。
卒業と同時に結婚して、そのまま結婚生活へ。
旦那は整備工場で働く意外に真面目な男だったが、結婚するまで酒乱だった事を知らなかったらしい。
ユリが高校生だったから一緒に飲むこともないわけで、一緒に住むようになって初めて発覚したらしい。
酒乱だと知らなかった頃は、仕事のストレスかなって思っていたと。
でも何度か殴られてアザを作って、周りから酒乱だということを教えられたんだって。
互いの両親から言われて、一旦は酒をやめた旦那だったが、アヤカが小学校に入学した頃に工場をリストラされ、また酒を飲むようになって毎晩修羅場。
最後は旦那の両親も出てきて、「息子と別れて下さい。じゃないと申し訳ない」と言われたんだって。

その日の夜ユリからメールがあり、『焦ることなく、結婚を前提にお付き合いして下さい』と言われた。

もう引くに引けず付き合う事となったが、当然のように俺の両親は大反対。
友達も大反対だったが、一緒にいればいるほどユリは本当にいい女だった。
無理やりではなく素直に働き者だし、一緒にいるとかなり癒やされる。
子供を産んでるのにスタイルは崩れていなくて、Cカップの美乳と綺麗な肌は格別だった。
しかもセックスでも献身的で、いつまでもしゃぶってくれるフェラ好き。
清楚な見た目なのにセックスになると淫乱になり、そのギャップにもやられてしまいました。
大反対してた両親もユリの人柄を知って次第に認めてくれるようになり、交際2年でついに結婚することになった。

当時高2だったアヤカは大学生になっていて、初めの時とはまるっきり真逆の態度になってた。
お父さんを知らずに育ったせいか、一緒に暮らす前から俺に甘えてきたりするようにもなってたしね。
恥ずかしそうに甘えてくるから俺も素直に嬉しかった。
結婚してからは日曜日になると3人で出掛けていって、まるで本当の親子みたいな感じだった。

ただ問題だったのは、アヤカが腕を組んでくること。
母親のユリよりも大きいっぽい巨乳が、俺の腕にムニムニ当たってくるわけだ。
意識しないようにはしてたんだけど、どうにもこうにも意識が集中しちゃって仕方がない。
無意識なのかよく分からんから何も言えず、毎回心の中では困り果ててた。

ある日の夜、夕飯後に酒を飲みながらTVを見ていると、アヤカがやってきた。

「ねぇ、この子どう思う?」

そう言って携帯を差し出してきたので見てみると、男の子の写メだった。

「まぁ今時の若い子って感じじゃない?彼氏か?」
「違うよぉ~、この前いきなり告られた子」

「ほぉ~~すげぇ~じゃん。付き合うの?」
「どうしようかなと思ってさぁ~、なんかチャラくない?」

「写真だけじゃ分からんなぁ、俺が会ってやろうか?」
「それはマジでダメ。絶対ダメ」

話を聞いていたユリはアヤカがいなくなった後、俺に心配そうに言ってきた。

「あの子まだ男の子と付き合った事がないみたい」
「マジでか?あんなに可愛いのに?」

「うぅ~ん・・・やっぱり前の旦那がトラウマになってるみたいで」
「その割に俺にはベタベタしてくるけどな」

「たぶん初めて甘えてるんだと思う。もともと甘えん坊だから」
「お前に似て淫乱になっちゃって、セックスしまくりになったら困るしな」

「なにそれぇ~~~」
「だって昨日も言ってただろ?『ユリはオチンチンが好きです』って」

「やめてよぉ~~~もうしない!もうしませんよぉ~~っ!」
「ウソウソw今日もする?淫乱のユリちゃん」

酒が入ると淫乱に拍車が掛かるのを知っているので、俺はわざとそんな事をよく言う。
この時も結局、テーブルの下に潜り込んでフェラをしてくれたくらいでしたから。

そんな楽しい結婚生活でしたが、ユリは働いていた定食屋を辞めました。
俺と結婚したのが周りにバレて、なんとなく居辛くなったらしい。
簿記の資格も持っていたので、知り合いに頼んで普通の会社で働くことになった。
そのせいで生活がバラバラになり、その頃からアヤカと2人で夕飯を食べることが多くなってきた。
結局、写メの男とは付き合わず、俺に「世間の男は」的な愚痴を言いまくるアヤカ。
それを諭すようにしながら夕食をとるのが恒例でした。

ある日、ユリが月末の残業で遅くなった時、俺は1人で酒を飲んでTVを見ていました。
珍しくそこにアヤカがやってきて、一緒に飲んでいたんです。

「ねぇ・・・お母さんには内緒にしてくれる?」
「なにが?」

「いいから約束して!」
「う~ん・・・まぁいいか。約束するよ。で、何だ?」

「やっぱりこの歳になって処女って重い?」
「はぁ?」

「答えてよ」
「いや・・・まぁ・・・別にいいんじゃねぇ~か?そんなの」

「真面目に答えてよ!」
「なんだよ急に。どうかしたのか?」

話を聞くと、先日出会った男を好きになったと話してくれた。
その男もアヤカを好きみたいで、メールの内容からすると付き合うかもしれないと言う。
でも自分が処女なのを知らない相手は、処女ネタで変なことを言ってきたらしい。
「俺は処女は嫌だなぁ~」とか「処女だとお互いに楽しめないじゃん」とか「処女とやったら結婚しなきゃいけないみたいじゃん」などなど。

「そんなの好きなら関係ないだろ。だいたいそんなので嫌がる男なら付き合う価値ないしな」
「でもさぁ~、やっぱり・・・重いよね」

「気にすんなって。アヤカは可愛いんだから余裕だよ、そんなの」
「そう?本気でそう思ってる?酔っ払ってるからじゃなくて?」

「酔ってはいるけど本気は本気。ぜぇ~んぜん余裕だってば」
「じゃ~さぁ・・・お母さんとアタシだったら?」

「そりゃ~お母さんだろ!結婚したくらいなんだから」
「はいはいそうですね、聞いたアタシがバカでした」

アヤカはそのまま不貞腐れて部屋に戻っていきました。

それから数日後の日曜日、ユリは休日出勤で出掛けていました。
だから俺はアヤカと昼飯を食べて、昼間っから酒を飲んでゴロゴロしてました。
知らないうちにソファーで寝てたらしく、アヤカに起こされてベッドへ移動。
そのままスヤスヤ寝ていると、なんか腕を掴まれている感触で目が覚めました。
夢心地だったから、てっきりユリが帰ってきて、隣に添い寝してきたんだと思ってたんです。
だから腕枕をしてやってそのまま寝てました。

抱くような感じで添い寝してたので、いつものようにムラムラしてきちゃいまして、ギュッと引き寄せて、おもむろにアソコを触ったんです。
なんだかゴワゴワするなぁ~着替えてないのかよぉ~とか思いながら、強引にパンツの中に手を入れて触りました。
いつも通りアソコはベチョベチョで、クリトリスを弄るとエロい吐息が漏れ始めます。
酔ってなかったらすぐにユリじゃないことに気付いたと思います。
でもその時はユリだと思い込んでいたから、そのまま膣内に指を入れようとしました。
でも入らない。
入れようとしたら腰が逃げるんです。
何してんだよ!と思って足で腰を固定して指を入れようとするけど、なんかいつもと違う感じ。
やっとおかしいことに気が付きました。

隣を見ると、そこにはアヤカが寝ていました。

<続く>

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