酒と睡眠薬で泥酔した母を夜這いして中出し

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僕は高校の時から母とセックスをするようになりました。
今、僕は20歳になり、母は45歳です。
初めて母の中に挿入した時は、それまでに付き合っていた高校生の女の子に比べてあまりに気持ちが良くて、夢中で腰を打ち続けて、最後は母のオッパイを貪りながら中に射精してしまったことを思い出します。

僕は小さいときに父を亡くし、母と2人の母子家庭で育ちました。
父が亡くなって収入が途絶えたとき、母は家を売って駅前の住居付き店舗に引っ越し、料理屋を開いて生計を立ててきました。
小さいときは何とも思わなかった2階の住居は、僕が成長するにつれて狭く感じるようになりました。
なにしろ、僕の勉強部屋と母の寝室兼居間と狭い台所しかないのですから・・・。
あまりに狭いので、子供の頃から襖は取り払ってあり、ワンルームのようにしてずっと使ってきました。
ですから母が風呂に入ったり服を着替えたりするのが丸見えで、母の下着姿を毎日眺めながら僕は育ってきました。

思春期を迎えた僕は人一倍異性の体に興味を持つようになって、同じ高校の女の子と初めてセックスを経験しました。
相手の女の子も初めてだったようで、お互いに最初の頃は興味本位で毎日のようにセックスをしていました。
所詮さしたるテクニックもない初心者同士ですから、1年も同じ女の子と同じことをやっているうちにマンネリを感じるようになり、なんとなく会うのも億劫になって、その子との関係は自然消滅しました。

その頃からです。
僕の前でいつも平気で服を着替えている母の、豊満な乳房や肉付きの良い腰や柔らかそうなお尻に次第に性的な興味を持つようになったのは。

あのオッパイを吸ったら、母さんはどんな反応をするんだろう?
母さんの中に挿入したら、母さんも気持ちいいって言うだろうか?
きっと母さんは久しぶりだから、自分から腰を使ってハアハア言うのかな?

次第に想像を逞しくするようになって、いつしか母子相姦のDVDを見ながら母とのセックスを妄想してオナニーするようになっていました。
その頃は、学校から帰ってくると、勉強の合間にネットで母子相姦サイトを片っ端から覗いては、気に入ったサイトをブックマークしてよくおかずに使っていました。
そうしているうちに、本当に母とやってみたいという気持ちが抑えられないほど高まってきて、毎日のように、どうやってきっかけを掴もうかと考えていました。

その頃の母は、セックスレス状態が長かったせいか、更年期障害による不眠症に陥っていました。
寝るときにミルクを飲むとか、お香を焚くとか、癒しの音楽を聴くとか、あれこれ試してはいましたが、結局は病院で処方してもらった睡眠改善薬を常用するようになってしまいました。
そんなある夜、母が睡眠改善薬を飲んでいる上にお酒まで飲んで、呂律が回らなくなり、台所の椅子から滑り落ちるくらい酔っ払ってしまいました。
僕はとにかく、ぐだぐだに酔っ払っている母を布団が敷いてある所まで連れていって寝かせました。

そのときの母は浴衣姿で、布団の上に手足を投げ出したまま、軽いイビキをかきながら眠りに就きました。
しばらくして母の様子を窺ってみると、寝苦しいのか、浴衣の胸元も裾も肌蹴て、大きな乳房や、こんもりとしたおまんこを包んでいるパンティが見えました。
そっと顔を近づけてそこの部分を見ていると、ペニスがニョキニョキと勃起してきて、“今こそが絶好のチャンスだ”と教えてくれました。

僕は母の足元に四つん這いになって浴衣の裾を大きく捲り、パンティの前の部分をそっと摘んで横にずらして母のおまんこを露出しました。
黒いゴワゴワした陰毛に覆われて、こんもりと盛り上がった大陰唇の割れ目の中に浅黒いアワビに似た小陰唇と、豆粒のような陰核が見えました。
僕のペニスはズボン中でカチンカチンになっていました。
恐る恐るおまんこの割れ目を中指でそっと撫でてみましたが、母は全く起きる気配もありません。
安心した僕は大胆になって、開いていた母の両脚をそっと揃えるとパンティの両端を持ってお尻の方からズリッと引き下ろして脱がしました。
風呂上がりの石鹸のいい匂いがしました。

もうペニスがビンビン状態になっていた僕は、『やるっ!』と決心し、服を脱ぎ捨てて裸になりました。
母の浴衣の帯の結び目を解いて抜き去っても、母は軽く呻いただけで全然目を覚ましませんでした。
浴衣の前を全部広げると母の豊満な乳房と肉付きのよい腰や黒々としたおまんこが全部丸見えになりました。
僕のペニスの先っぽからは、もう透明な液がタラリと涎のように糸を引いていて、いつでも発射できる状態にまで達していました。

まず僕は母のオッパイを吸うことにしました。
乳首をそっと吸っていると、母が唇を半開きにして、夢でも見ているような呻き声を上げました。
今度は母の両足を少し開いて、おまんこを指で弄ってみました。
指で陰核を触ってみると、また母が呻き声を上げました。
おまんこに顔をつけて穴に舌を差し込んでベロベロと濡らしていると、母は気持ち良さそうな呻き声を上げました。
時々顔を上げて母の顔を見てみましたが、起きている様子はありませんでした。

しつこく膣穴を舐めているうちにすっかりビチャビチャに濡れたので、思いきって母の両足を抱えて大股開きにして、ペニスをズブリと挿入しました。
すると、眠っているはずの母が眉にシワを寄せて「はぁ~ん」と声を上げ、熱くて柔らかい膣肉を収縮させて、ペニスを吸い付けるように締め付けてきました。
母の膣穴の締め付けはものすごい気持ちが良くて、僕は夢中で腰を打ち続けました。
最後は母のオッパイに夢中で吸いついて、「うう、うう」と唸りながら膣の中に射精してしまいました。

射精した後も母は目を閉じたままで、眉に軽くシワを寄せて夢でも見ているように手足にも力がなく、僕のするままになっていました。
僕はティッシュを取ってきて母のおまんこを指で開いて精液を拭き取り、パンティを穿かせ、浴衣の前を閉じて、帯を軽く結んで布団をかけて自分の部屋で寝ました。

翌朝、目が覚めてちょっとドキドキしながら母の様子を見ると、もう母は起きていてお味噌汁を作っていました。
気まずい僕が黙って食卓に座ると、母は昨夜のことを話し始めたのです。
母は途中から目が覚めて気が付いていたらしく、「どうして母さんにあんなことをしたの?」と、いきなり切りだしてきました。
その後は呆気なく、「どんなことがあっても人には絶対に口外してはだめよ」と注意されただけで、内心ほっと胸を撫で下ろしました。

その日の夜、母がコンドームを買ってきて、「使い方、わかる?」と聞いてきました。
僕は、「うん。さっそく使ってみようか・・・」と言って母を布団に横たえ、念入りに愛撫をはじめました。

それからもう3年目になりますが、母も父が亡くなって以来、しばらくぶりにセックスを楽しんでいるみたいで、好奇心や冒険心もあって母とのセックスではマンネリを感じたことは一度もありません。
このままずっと関係を続けていきたいと思っています。

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