JKの妹を襲って大量放出

この体験談は約 6 分で読めます。

俺はJKの妹を犯した、いけない兄だ・・・。
俺は妹に対して兄としてあるまじき行為をしてしまった。

先週のGW後半、東京で姪の結婚式のため、親がいない日だった。
高1になった妹と2人で留守番をしていた夜。
俺がリビングでテレビを観ていると、妹がパジャマ姿で2階から下りてきて、冷蔵庫からウーロンを出して飲み始めた。
妹の可愛いパジャマ姿・・・。
中学を卒業して高校生になった妹は、最近急に胸の張りが目立ちはじめると同時に歩き方や立ち振る舞いまで女の子らしくなってきた。
俺の下半身を興奮させ、テレビを忘れ、お茶を飲んでいる妹に目が行っていた。
妹は俺の視線を感じたのか、俺を見ながら俺をなじり始めた。

俺と妹は特別仲が良いわけではないが、普通に会話はするくらいの仲だった。
そんな兄貴に妹は言い出しにくかったんだろう。
妹は何度か口をモゴモゴさせると、やがて意を決したように話しだした。

「あのね・・・。私の下着、持っていかないで」

いきなり核心を突かれた。
そう・・・俺は今まで妹の下着を洗濯機から持ち出してオナニーをしていたが、そのまま洗濯機に戻さず、放出した心地良さでつい眠ってしまい、ベッドの下にすでに5枚ほど、精液でガビガビになった妹のパンツが溜まっていた。
俺は妹にバレた恥ずかしさで顔を真っ赤にして無言だった。
普段から大人しい妹はポツリポツリと喋った。

お母さんにはまだ話していないこと。
二度としないなら、2人だけの秘密にする。

そして俺の返事も聞かず、黙って2階の自分の部屋に戻った。
俺はもうテレビどころでなく、どうしていいか判らなかった。
母親にバレなくても、妹に俺の性癖が知られた絶望感。
今後、兄妹ケンカをしたときに、妹が持っている強力な切り札。
それは俺の頭の片隅に悪魔の囁きが入った瞬間だった。

今日から6日の夕方まで邪魔者はいない!
ヤルなら今日しかない!
犯すんだ!妹の処女を奪うんだ!
これは今までオナニーで何度も妹の身体を蹂躙した延長なんだ!
これで毎日、パンツが簡単に奪えるんだ!

身勝手な言い訳をして、1階の窓や勝手口まで全てを完全ロックした。
雨戸も締めた。
厳重に戸締まりをすると、とりあえず妹の隣の自分の部屋に戻った。

「もう後戻りできないんだ!そう・・・できない・・・」

呟きながら、何度も妹を縛る想像をしたロープとオナニー用のローションを持ち、全裸になって妹の部屋に向かった。
大きくドアの前で息を吸って、一気に妹の部屋に押し入った。

「エッ!ちょ、ちょっと!」

妹はベッドの上で上半身を起こして漫画の本を読んでいたが、全裸の俺が勃起させて近づいていくと、そんな言葉しか出ないまま固まっていた。
たとえ世界が終わっても妹だけは犯したい。
そんな気持ちで俺は突進した。
妹は「キャ~」と一瞬叫び声を上げたが、興奮していた俺は黙らせるために妹の腹部を膝で蹴りながらベッドに倒れ込む妹の口を塞いだ。
ベッドの上にうずくまる妹の腕を掴んでロープで結んだ。

これは夢なんだ・・・。
そう、いつも見ている夢なんだ!

頭の中で見苦しい言い訳をしながら妹のパジャマのズボンを脱がしにかかった。
妹は脱がされまいと暴れるが、男の力には敵わない。
足下から脱がされると、今まで俺に見せたことがない妹の恐怖と苦痛に歪む顔。
縛られまいと必死に抵抗し、犬のように這いながらドアに逃げる妹。
俺は妹の黒髪を掴むと再びベッドの中央に引きずり、仰向けに倒した。
そして頬を力任せに殴った。
バチッ!と響く音。
妹は抵抗しながらも目を大きく見開いていた。
恐怖で唇がブルブルと震えていた。

「翔子!マンコ見せて!」

俺は妹のパンツを脱がし始めた。

「イヤッ!お兄ちゃん!や・・・やめて・・・」

妹はパンツを脱がされまいと両手で押さえてきた。
風呂上がりのシャンプー。
高校生の幼いマンコからの匂い。
妹の身体からは、洗濯カゴから盗んだパンツとは違う、いい匂いがした。

「お願い・・・もうやめて・・・」

俺は妹のロープで縛られている手を払うと、いきなりマンコの中に指を入れた。

「キャァ~!ちょっ!ちょっと・・・ダメ!ダメだよ」

妹が叫んだとき、俺はもう身内でも兄でもなく、ただのレイプ魔になっていた。
かまわず妹の頬を再び殴った。
このときの俺はどんな顔をしていたんだろう。
俺の顔を見て、妹は血の気が引いたような顔をして、無言のまま大粒の涙をボロボロとこぼしていた・・・。
その顔は子供の頃からずっと可愛がってきた妹の顔だった。
俺は問答無用でパジャマの上着と着ていたブラを捲り上げると、まだ小さい乳首に吸いついた。

「お兄ちゃん、ダメッ!」

顔を後ろに反らし、俺の頭を押してなんとか逃れようと藻掻きだしたが、妹の犯されるシーンに興奮した俺はもう止まらない。
まだ発育途上の胸を見られるのを妹はかなり嫌がっているようだった。

「イヤッ!お兄ちゃん、お願いだよ!もうやめて、嫌いになっちゃうよぅ」

妹には申し訳ないと思ったが・・・。

(ここまで来たら、親や友達には話せないように犯しまくって口止めするしかないんだ!)

身体が勝手に動いてしまって、妹へのレイプは止められなかった。
妹の肩を押さえ、逃がさないように力を込めて乳首を吸った。

「いやっ!ダ、ダメなの!」

妹の悲鳴は俺のオナニーシーンに登場する言葉だから、むしろ俺に燃料を投下した。
舌で唾液をつけた。
まだ幼いCカップ・・・乳首は少し白が混じったピンク色だった。

「ウッ・・・ウッ・・・お兄ちゃん、もう許して・・・」

俺は乳首を吸いながら手で妹の口を塞ぐと、ピッタリと閉じている股の間に左足を割り込ませ、妹の脚を強引に開かせた。
妹は必死に抵抗するが力で俺に敵うはずがない。
細い脚はだんだん開いてきた。

「イヤッ!イヤッ!お母さん~」

妹の口を口で塞いだ。
今度は口を閉じ、懸命にキスされまいと抵抗するが、それでも唇や歯をベロベロと舐めた。
そしていきなり右手の指を妹の膣の中に押し込んだ!

「いやー、もうやめて!お兄ちゃん、ダメだよ~」

声を出して泣きだした妹の頭を枕に叩きつけた。

「お願い・・・もう・・・」

俺は脚の間に素早く身体を割り込ませ、妹の細い腰を両手で掴み、オナニー用ローションを妹のマンコに塗りつけると、自分のカチカチになったモノにも塗りつけた。
いよいよ犯されると感じて、妹は猛烈に暴れだした。

「ヤッ!それだけは!ダメ!!お願い!お兄ちゃん、それだけはやめて!」

俺は焦りながら腰を突き出した。
グッと挿入した!

「やだやだ!ダメダメ」

小柄で華奢な妹の抵抗なんて無いに等しい。
妹に身体を預け、手を押さえつけると一気に押し込んだ。

「ぎゃぁ~!!!痛いょぅ~」

処女との決別の叫びを聞きながら、俺は心地よいピストン運動を開始していた。
オナニーのネタだった妹の窮屈な膣・・・。
そして想像通りの泣き叫ぶ声・・・。
手で顔を覆って泣く妹・・・。
恐怖と犯されたショックで放心状態の妹を縛りあげるのは簡単だった。
両手を縛り終えると、俺は余裕で腰を振って、眉間にシワを寄せて苦痛に歪む妹の表情を楽しんだ。

2人だけの時間はまだまだたっぷりある。
最後に妹が感じてくれれば合意になるんだ!

勝手な解釈をしながら放出を我慢して妹の身体を楽しんだ。
指でクリトリスを剥きだして触りながら、夢中でピストン運動をしていると・・・。

「アッ!痛いよぅ~」

若干濡れているようだったが、ローションだけでは不足のようだ。
しかし、痛がるのを無視して腰を振っていると、妹のマンコからピチャピチャという音が聞こえだした。
AVで観た、肩に担ぐ体位でゆっくり深く突き出すと、妹は顔を左右に振り乱してイヤイヤを始めた。

(もしや感じ始めたのか?)

イヤイヤをするだけで抵抗はしない。
俺は興奮して、脚を大きく拡げながら奥の方まで押し込んだ。
時々深く突くと、「アッ!」「ウッ!」と反応する姿を見て、少しでも妹が感じてくれることで罪の意識をなくそうとしていた。
やがて妹は泣き疲れたのか抵抗が少なくなると、もう俺は我慢できず、一気に腰を激しく振った。
初体験が兄というショックでグッタリしていた妹だったが、射精の気配を感じたのか、猛烈に妹は最後の抵抗を始めた。

「ヤッ!それだけはダメ!!」

悲痛な叫び声を無視して、全速力で心地よいピストン運動をした。

「アッ!お、お願い!中イヤ・・・ハッ・・・ハッ・・・やだ」

泣きながら哀願する表情を見ながら異常な興奮のまま俺は絶頂を迎えた!
膣の中に押し込むと、濡れてはいるが窮屈だった。

(女のマンコって、こんなに気持ちいいのか・・・)

俺はどんどん奥へ押し込むようにしてスピードを上げた。
妹は「あっ」「うっ」と声を抑えきれなくなり、「ハッハッ」と声を出し始めた。
その声にもう我慢できず、一気に妹の中に放出した。
当然、妹にも俺の爆発がわかったらしく・・・。

「ひどい!お兄ちゃん、ひどいよぅ~。ダメ!ダメ!イヤァ~やだぁ」

俺のキスから逃げながら叫ぶ妹。
すっかり出し切った俺は妹の上でグッタリしてしまった。
俺から顔を背けてシクシク泣いている妹。
禁断の征服感に異常な興奮を覚え、半勃起のモノは妹の中で再び大きくなった。

「アッ!もうイヤッ!」

「気持ちいいだろ!」

また妹の子宮に大量の精液を出してしまった・・・。

あの日から10日が経った。
妹は俺に怯えた表情しか見せないが、親には話せないでいる。
リビングで親に隠れてお尻を触ったり、スカートの中に手を入れたり、風呂を覗いたり、制服のままバックから押し込んだこともあった・・・。
もっともっと俺の愛情を妹にやりたい!

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