結婚前の姉が父と獣のようなセックスをしていました

この体験談は約 7 分で読めます。

あまりにも信じがたい出来事を見てしまったのでここで告白します。
とても自分だけの胸の内に秘めておくのは無理なので・・・。

私は実家暮らしをしているフリーターです。
バイトをしながら管理栄養士の勉強をしています。
実家は父と母、5つ上の姉の4人暮らしです。
父と母は昔、結構やんちゃをしていた仲で、アルバムには現役時代の2人の写真がたくさんあります。
今も時々その片鱗が見え隠れしてキツい言葉が飛んでくることもしばしばあります。
特に母は、若い頃は絶世の美女と言っていいくらい本当にきれいで、真っ直ぐな人生だったら女優かグラビアモデルになっていたんじゃないかと思うくらいです。

姉はその母親に似て、スタイルは抜群で肌も真っ白ですごくきれいで、近所でも評判の美人です。
中学時代から異性と頻繁に付き合っていて、彼氏がいない時期はなかったんじゃないかと思うくらい奔放な人でした。

そんな姉も結婚が決まり、今月末に実家を出て行きます。
相手は長距離トラックの運転手で、稼ぎはまあまあみたいですが、昔はそれなりにやんちゃをしていたこともあり両腕にはタトゥーがびっしりで、初めて会った時はびっくりしました。
なんだか、雰囲気や過去が両親に似た人を選んだなとそのときは思ったのですが・・・。
今回の告白は、その姉に深く関わることなんです。

お盆休み中、バイトが終わった私は深夜遅くに帰宅しました。
時間は深夜2時くらいだったと思います。
バイト先の友達と少し話し込んでしまい、いつもよりかなり遅い帰宅となり、親にバレてうるさく言われるのが嫌だったのと、もうみんな寝ているだろうから起こしたらマズイと思い、こっそり玄関を開けて物音を立てないように家に入りました。
母は実家に帰省していて、家には私と姉と父の3人しかいません。
恥ずかしい話、母方の親戚は苦手で、お盆やお正月は母だけが帰省して私たち3人は留守番組に回るんです。
愛犬の面倒があるからとか言い訳して。

廊下を軋ませないようこっそり歩いて階段を上がった時でした。
家の中は真っ暗で誰も起きているような気配はなかったんですけど、声がしたんです。
一瞬ギクッとしたんですが、声っていうよりはなんだか苦しそうな息遣いで、ゼーゼー言っているような感じ。
それが2階の姉の部屋から聞こえてきたので、姉がなんかの発作でも起こして苦しんでいるのではと思いました。
姉はすごく健康でめったに病気なんかしない人なので、よくよく考えればそれもおかしいことなのですが、あまりにも激しい呼吸をしているので、突然の心臓発作とかで苦しんでいるんじゃないかとか、最悪の事態が一気に頭の中を駆け巡っていました。

すぐ走って姉の部屋に向かおうとしたんですが、なんだか様子が違うことに気付きました。
確かに苦しそうで激しい呼吸なんですが、息だけじゃなくて声も混ざっていて、苦しそうな声というよりも、なんというか、はっきり言うと喘ぎ声だったんです。
冷静になって聞くと、AVみたいに「ああん」とか「いい」とか言ってるみたいで・・・。

(ああ、婚約者が来てて、エッチしてるのか)って思いました、そのときは。

邪魔しちゃ悪いっていう気持ちと、婚約中とはいえ身内のエッチな声を聞かされるのはあまりいい気分ではありませんから、面倒くさいと思いながらも足音を立てずに階段を上がりました。

(やるならホテルに行けばいいのに。なんで私が気を遣わないといけないの)

そんな気持ちでいっぱいでしたが、部屋の前を通り過ぎたときに姉の相手の声が聞こえて、ギクッとして立ち止まりました。
姉の喘ぎ声とベッドが激しく軋む音がしている中、相手の男性の呻き声みたいなのも聞こえるのですが、それが父の声にすごく似ていたんです。

(そもそも、父がいるのに姉が婚約者を家に連れ込むだろうか、婚約中とはいえ家族がいる家でエッチをするだろうか・・・)

心臓が嫌な脈の打ち方をしました。
心臓がバクバクしながらしばらく聞き耳を立てていたら、姉が吼えるみたいなものすごい喘ぎ方をして、その中で「お父さん」って言ったんです。
間違いなく。
くぐもって聞き取りづらかったんですが、「あー!いい!」とか「奥!もっと奥!!」などといったAV並の絶叫の中で、やっぱり父のことを呼んでいるんです。
それも何度も。

考えたくもありませんでしたが、姉は間違いなくセックスをしていて、その相手はもしかしたら父かもしれないと思いました。
でも普通に考えて、親子でエッチするなんてあり得ないことですし、姉と父がそんな関係だったんなんて信じられませんでした。
普段そういう様子もなかったですし、姉は溺愛されていて、姉も父にすごく懐いている感じでしたが、あくまでも親子・・・。

そう考えるとなんだか怖くなってしまい、私は足音を立てないようにしながら自分の部屋に入りました。
私の部屋は姉の部屋のすぐ隣で、もともと15畳くらいある広い部屋を襖で2つに区切って使っています。
姉の部屋との境目になる襖は激しくガタガタ揺れていました。
姉のベッドは襖のすぐ隣に置いてあり、私のベッドも対照的に襖の隣に置いてあります。
1人部屋をもらった時に、2人で夜中に話をしたりゲームをしたりするとき、襖を開ければすぐに話ができるようにということで、中学校の頃からずっとそうしていました。

最近はずっと閉めきったままになってましたが、あまりにも激しく揺れていて、そのためか僅かに襖が開いていました。
恐怖心もありましたが好奇心もあり、私は物音を立てないようにベッドに乗り、少し距離を保って襖の隙間に目を凝らしました。
襖の隙間にぴったり目を当てたら気付かれると思ったからです。

ずっと暗い中をうろうろしていたので目はもう暗がりに慣れていて、すぐに姉の部屋の様子がわかりました。
姉の部屋は豆電球を点けていてほんのり明るくなっており、隙間からすぐに見える姉のベッドには、顔は見えませんが誰かが仰向けになってました。
姉はその上に跨がって激しく身体を揺さぶっていて、隙間からは姉の胸や乱れた髪が激しく揺れているのが時々見えました。
騎乗位でやってるんだと分かりました。
私が帰ってきたことには気付いていないようで、姉は激しく動いていました。
声にも遠慮がなくて、淫らな言葉もいっぱい発していて、生のAVを観賞しているような気分にさえなりました。

姉を跨がらせ、時々下腹部あたりを突き上げているのは、やっぱり父でした。
声もはっきり聞こえてきますし、濃い体毛とか体格も見えましたから、間違いなく父です。
父の手が時々激しく揺れる姉の胸を揉んで、起き上がって座位で姉を突き上げているのも見えました。
姉は自分からしっかり父に抱きついて、いやらしく腰を振ったり、ぴちゃぴちゃ音を立ててキスする音も聞こえてきました。
文字通り、ケダモノのようにお互いを貪っている感じでした。

しばらくして父は姉を押し倒すと、すごい速さで腰を動かしはじめました。
私が見えるのは上下に動く父の腰と、それに押し潰される姉の細い身体。
濃い体毛に覆われた獣みたいな父に、真っ白くて細い身体の姉が組み敷かれている姿はすごく対照的で、恐ろしくて私はとても眠れず、かといって2人から目が離せず、セックスが終わるまでベッドに座り込んでただ見つめているだけでした。

やっと終わったのは明け方くらいでした。
空が少しずつ青くなりはじめていて、2人は「やばい、やりすぎた」と言って笑ってました。
このやりとりからして、これが初めてじゃないということもなんとなく分かり、ショックでした。
さらにショックだったのがこの後の会話でした。

「やっぱりゴムしてないと後処理が面倒」

「生の方が気持ちいい」

「でも、出来ちゃったらやっぱやばいでしょ」

そんなことを話していました。
コンドームもしないで父娘でエッチをして、しかも中出しまでしているんです。

しばらくしてから父は姉の部屋から出ていき、また少しすると姉の寝息が聞こえてきました。
私はほとんど放心状態というか、まさか自分の身内が近親相姦してるなんて、どうしたらいいのか分からず混乱していました。

ただ、もっとショックだったのは、父と姉のセックスを見て、嫌悪や拒絶感が湧くどころか下着がぐっしょり濡れるほど興奮してしまったことでした。
心のどこかで、羨ましいとも思いました。
姉の喘ぎ声はとにかくすごくて理性なんて飛んでいる感じで、すごく気持ちいいというのが伝わってました。
姉をあそこまで狂わせる父のテクニックを知りたいとさえ思っている自分がいました。

あまりにも濡れて疼いてしまったので、2人のことを思い出しながら机の角にあそこを擦りつけてオナニーをしてしまいました。
あまりにも気持ちいいのと異常な事態の興奮で、いつもよりも数十倍も気持ち良く感じて、イッてしまいました。

2人は昼頃に起きてきて、何事もなかったように過ごしてました。
私はもう以前のように2人に接することができず、作り笑いでなんとか接しているような状態です。

姉はもうすぐ家を出ますし、2人の関係はそれで終わると思います。
私がいつ戻ってくるかも分からない状況の中であんなに激しくしていたのだから、おそらく“やり納め”とかそういうことだったんじゃないのかなと思いますが、少なくともお盆の間、私が知る限りではほぼ毎晩2人はセックスをしていました。
隣の部屋で私が寝ていると分かっていても熟睡していると信じ切っているのか、かなり激しくやっていました。

最初こそショックでしたが、当初から興奮してしまった通り、今も2人のエッチをまた見たいという好奇心は抑えられません。
オナニーのおかずは完全に2人のエッチになってますし、できれば私も父にケダモノみたいに襲われて犯されてみたいという妄想をよくしてしまいます。
姉がいなくなった後、父の激しい性欲がもしかしたら私に向くのではと、つい考えてしまいます。
普通だったら2人の関係に嫌悪を抱くなりして家出するくらいでしょうが、2人が異常であるように私も異常みたいで、姉に嫉妬することもあります。
父にバックから激しく突き上げられたいとか、騎乗位でいっぱい突かれて沢山かき回されたいとか、姉みたいに生で犯されて中出しされたいとか・・・。
妄想というか、願望は尽きません。

でも実際にそうなるのは嫌だという恐怖もあります。
でもやっぱりしてみたいという欲望もあります。
板挟み状態です。
正直に言えば、私も性欲は強い方で、セックスもオナニーも大好きです。
普通のセックスではない、近親相姦の異常なセックスに憧れます。
普通じゃない興奮がそこにはあると思いますから。

今日の夜、また2人のセックスを覗いてしまいそうです。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画