無防備な母を犯したら自ら求めてくるようになった

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俺は(18歳)のフリーターで、母親(41歳)と2人暮らし。
親父は九州に単身赴任中、母親は近くのスーパーで働いている。
そんな母親と犯ったのは先月のことだ。

土方のバイトが終わり家に帰ると、クーラーもつけずに、「暑い暑い」と母親がキャミソール1枚で、うちわを扇ぎながらリビングでテレビを見ていた。
俺がビールを持って近くに座ると、「おかえり~。暑いわねぇ~、ふぅ」とバタバタやっている。
薄ブルーのキャミの下はノーブラで、乳首まではっきり見えた。

「下着くらいつけろよ!」

俺がそう言うと・・・。

「え~、だって暑いんだもん。ハッ・・・あんた何見てんのよ!」

「乳首全開じゃねぇかよ」

うちわを扇ぐたび揺れる母親の巨乳に、俺の息子は元気になってしまった。

「別にいいわよ、息子なんだから」

「俺も一応男なんだぜ。それにもう子供じゃないんだぜ」

母親は俺の股間に目を向けて、「やだ、あんた、お母さんで大きくしちゃったの?」と言うので、「うるせえ!」と言って襲いかかり、母親を丸裸にして俺も服を脱ぎ、目の前で仁王立ちになった。

「なにし・・・えっ?・・・何?・・・なんなのよ、それっ!」

母親はいきり立った俺の息子を凝視して固まった。
俺はビンタをかまし、一気に母親に襲いかかった。
激しく抵抗して俺の顔を叩いてきたが、往復ビンタを見舞って床に押し付けた。
それでもなおも抵抗しようとするので、腕をねじり上げて大人しくするように言った。

「痛い、やめて、タケシ・・・大人しくするから」

俺は母親に勃起した息子を握らせ、ディープキスをしながらあそこに指を突っ込んだ。
すると母親は鼻を鳴らして身をよじり始めた。
さらにフェラをさせると、上目遣いで俺を見ながらしゃぶる。
しかし俺のが大きすぎるようで、「ゲホッ」と咳き込んだ。

「続けろよ、もっと奥まで飲み込め」

「こんなにおっきいの、苦しくて半分も入んないよ」

仕方なく俺は母親をソファーに放り投げ、足を開いてしばらくクンニをした後、指を突っ込んであそこを掻き回した。
母親は狂ったように乱れて二度イッた。
指を抜き、ぐったりした母親の両足を持ち上げて息子を宛てがう。

「あっ・・・だめ、タケシ・・・それはダメ・・・」

俺は構わず母親の手を払いのけて一気に押し込んだ。

「ああぁっ、ダメェェ~~~」

根元まで入れて動きを止め、母親を見下ろすと苦しそうにしている。

「ハッ・・・ハッ、ハアァ~、だめだよ~タケシ~・・・こんなのマズいよ~。お願い、抜いて」

俺は、「もうおせーよ!」と腰を動かした。

「ああ、動いちゃだめ~、変になっちゃう~」

すぐに俺は絶頂感を覚えた。

「ん~、イキそうだ」

「ああっ、中はだめ、中はだめ~」

そんな言葉は耳に入らず、俺は溜まったものを全部、母親の中に吐き出した。
息子を抜くとドロドロと精子が流れ出した。
泣きながらティッシュで股間を拭う母親にまた欲情して襲いかかった。
結局4回、俺は母親を犯した。

それが先月の話。
今は何も言わなくても母親は毎晩、俺の部屋にやって来る。

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