性処理機の母

この体験談は約 3 分で読めます。

日本海側の大学に通う俺。
実家は特急に乗って2時間のところにある田んぼだらけの田舎だ。
車で月に2、3回ほど帰っている。

親父は50代半ばで、セックスはもうリタイア。
母は41歳、顔はブスっぽいけど、身体は華奢だ。

事務所と一緒になった家で親父はいびきがうるさく、昔から母は別室で寝ていた。
その部屋は俺の部屋の隣。
毎夜のように酒を飲みに行く父だったので、母は俺の部屋でテレビを見ていた。
そのうちに俺のベッドで寝てしまっていた。
最初は起こすつもりでくすぐっていたが、そのうちにスケベ目的になった。

あれは半年前のこと。
なかなか綺麗な脚がスカートから無防備に見えていた。
思い切って脚の間に手を入れた。
パンティ越しだが、初めて女のそこに触れたわけだ。

母は起きていたが、寝ているふりをしていた。

「ああん、バカ!」

かなり強く擦り上げると喘いで身をよじった。
思い切ってパジャマを下ろし、母の手を押さえ、思う存分そこを堪能させてもらった。
意外と荒れていないと思った。
ネットとかで見たものしか知らないけど、短い毛が芝生のように生えていた。
指を入れて広げないとおまんこが露出しない感じだった。
俺は母に手で出してもらった。

母を犯したのは大学に入る前の俺のアパートだった。
引越しをして、母が来て色々手伝ってくれてるところを襲った。
母を裸にして貫いた。
単なるイタズラとは違って最高だった。
繋がりながら初めてキスも覚えたし、母はフェラもしてくれた。
女の裸って気持ちいい。

徐々に母も本気で楽しむようになっていった。
セックスしながらあれこれ聞いたら、母はかなり遊んでいたようだ。
高校時代には同時に3人としていたし、4、5年前には男が2人いたらしい。

「それで今は?」と聞くと、「ここにいるでしょう?」といやらしく笑った。

GWのことだが、母がこっちに車で来るという。
買い物ついでに温泉に泊まりたいと言ってきた。
俺はバイトを休んで母について行った。
県内でも一番の温泉ホテル。
俺のアパートから40分もあれば着く。
母は風呂の後にマッサージ受け、部屋に帰ってきた。
うとうとしていた俺は湯上りの母に勃起した。

窓からは山が遠く、いい景色だ。
母はベランダで涼んでいた。
俺は母を手すりに押し付け浴衣をめくった。
すぐ濡れたおまんこにペニスを突き上げる。
母の身体が浮くほど激しく突き上げた。
疲れてきたので座布団に寝て、母に跨がらさせた。
上になって自ら腰を回してる母の顔がいやらしい。
俺は腰を突き上げてイッた。

母を抱っこして弄くりまわしていると、食事の時間になったので中断した。
家族風呂があるというので予約したらすぐ入れるという。
もちろん母と入る。
でかい湯船、床には柔らかいマットが引いてあった。
しかし、2回目となるとなかなかイカないもんだ。
前から後ろから横からとやったが、それでもなかなかイカない。

母はタオルで口を押さえていた。
結局フェラをさせて出した。
出る瞬間に強く奥まで押し込んだんで、母は咽ていた。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画