風俗嬢になった姉の禁断フェラ[後編]

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メールって本当に便利です。
言葉じゃなかなか言いにくいことでも伝えられるから。

『今日、大丈夫?』

『OK~』

するとその日の夜、姉は僕の部屋に来てくれます。
帰宅してお風呂に入った後、だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い、姉が休みの日の前日とかになるべく頼むようにしています。

姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを聞きながら雑談をします。
話が一段落した頃、姉は座椅子に座っている僕の隣に座り、最初はちょっと照れくさそうにしながら手のひら全体で僕の股間をゆっくりと擦ります。
僕は座椅子の角度を調整して楽な体勢になります。
姉が僕の上着を下から首まで捲り上げると、片方の乳首を指で刺激しながらもう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごく嬉しそうにします。

姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせ、そのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くと、その間に姉が座って脚の付け根や玉袋周辺に舌を這わせながら焦らされます。
僕が、(早く)って感じで姉を見た時、姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。

姉が根元を摘みながらゆっくりと亀頭部分を咥えて、ゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると包茎の皮がめくれていきます。

「このほうが気持ちいいんでしょ?」

姉はそう言って咥えると、手でしごきながら頭を上下に動かしてだんだんスピードを速めて・・・。
僕はそのまま姉の口の中に射精しました。
姉はそれをティッシュに出すと、なぜかそれを持って部屋を出ていきます。

お金は直接渡すのも何か嫌な感じなので、次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。
両親の前とかでは昔からの姉のままなので、逆に姉が恐ろしく思える時もあります。

両親はカラオケ教室に通っていて、夜両親がいなくて姉がいる時は、よく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店のことで、姉は変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため、逆に痛くなるらしいです。
でも中には上手い人もいて、イクまではなくともかなり本気で感じてしまうこともあるらしいです。

「中途半端で欲求不満にならないの?」

そう聞いてみると、次のお客さんが来るまで時間があるときはオプション用のピンクローターを使って1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイクことができるって。
僕は「へぇ~」って話を聞いていましたが、内心ではやっぱり興奮して軽く勃起してました。
少しお酒を飲んでいたので勢いに任せて、「あ~・・・今日あたりどうかな?」って言うと、「ハハハ、そう言うと思った」って。
すっかり下心がバレていました。

家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると、居間でテレビを見ていた僕に、「お風呂からあがったら私の部屋においで」って言いました。
僕は急いで風呂に入り、念入りに体を洗い、バスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。
部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを自分の手帳に書き込む作業をやっていました。

「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・。ちゃんと洗ってきた?」

「え、うん・・・」

僕は姉のベッドに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから小さな紙袋を取り出して、「はい、これ」って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。

「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね~」

姉は僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれて、部屋の電気を薄暗くした後、ベッドに横になりました。
僕はビィ~ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から乳首に軽く当てると、姉が自分で上着を持ち上げておっぱいを出したので直接乳首に当てました。

「はぁん・・・」

当てた途端、姉がやらしい声を出しました。
僕が下半身へと移動すると、姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして姉のパンツを脱がせて両足を開くと、縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが顔を出したので、そこにバイブを軽く当てるとビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。
姉の両足をもう1度開き、バイブを当てました。

「気持ちいい~。うん、そこ、そこ・・・」

クリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしました。
僕は我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるくらい興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。

「あっ、イク!イキそう、イキそうっ・・・」

姉が叫んだのでバイブをクリに当てたまま動かさないで押さえていると、ビクビクと下半身を痙攣させて姉はイキました。
しばらく姉はぐったりしていました。
その後、69でフェラしてもらいました。
僕は姉のお尻を抱えて、まんこに吸い付きながら口の中に射精しました。
結局この時はお金は払わなくていいことになり、僕はちょっと得した気分になり、姉もストレス発散できたかな?って勝手に納得しました。

姉が店の友達と海外に旅行に行く前夜でした。
僕がいつも入れてる姉の部屋の貯金箱を姉と開けると、もう5万円近くも貯まっていました。
小遣いの足しにするそうです。
姉は楽しみらしく、かなりテンションが高く、一緒にワイワイと荷造りを手伝っていました。

「う~ん、もう忘れ物ないかな?」

「バイブは?」

僕は冗談で言いました。

「バカ!そんなの持って行くわけないでしょ」

「いや、もし我慢できなくなった時に・・・」

「もう!我慢できなくなるのは、あんたでしょ!」

「えっ・・・いや別にそんなこと・・・」

「ん?何?そんなことの続きは?ない?ある?」

「・・・ある」

姉は爆笑しました。

「じゃあさ、お風呂入って親が寝た時間くらいに私の部屋においでよ」

「えっ?なんで?」

「手伝ってくれたお礼をしてあげるって言ってんの!いらないんだったらいいよ」

「あ、いや・・・お風呂行ってきます!」

風呂から出た僕は姉のテンションが下がってないことを祈りながら11時過ぎまで待ちました。
親が居間から寝室に移動してるのを確認した後、姉の部屋をノックして入りました。
姉は旅行に一緒に行く友達と携帯で話していて、ますますテンション上がってました。
少し待った後、電話を切った姉が僕に言いました。

「やっぱ寂しい?」

「・・・うん。そりゃ寂しいよ・・・」

「でもたったの1週間よ、あっという間だって」

そう言いながら姉は僕の座る座椅子にハイハイしながら近づいてきました。
姉は俯いた僕のアゴを指で持ち顔を上げさせるとチュッと軽くキスをして、「そんな寂しそうな顔されると、ちょっと嬉しい・・・」と、もう1度キスしてきました。
僕は姉の背中に手を回して思いっきり抱きつきました。
姉は僕の口に舌を入れたり、僕の下唇を吸ったりしました。
僕が舌を出すとそれを咥え、姉の口の中で2つの舌がねちょねちょと蠢きます。
姉が僕の股間に手を伸ばし、ズボンの上からおちんちんを握りました。

「もうビンビンじゃない、このスケベ」

「そんなこと言ったって・・・」

僕のパンツを下ろしておちんちんを取り出すと、半剥けの皮をゆっくりと最後まで剥き、「あっ、我慢汁が出てきた~」と姉が言いました。
それを指で掬うと自分でもビックリするくらい糸が伸びました。

「ベッドに行こ」

ベッドで横になると、いきなり両足首を持ち上げられて、ちんぐり返しの格好をさせられました。

(え?何?)

そんな驚きもありましたが、姉の舌先がアナルに触れた時には、「あっ、あ~」って声を出してよがってました。
アナル周辺をかぶりつくように吸ったり、チロチロと舌先を転がしたり、アナルから玉袋まで何往復も舌を走らせたり、僕はまるで女の子のように喘いでいました。
姉は舌先をおちんちんの根元からカリの裏筋へと移動して、チロチロと舐めるだけでなかなか咥えてくれません。
焦らされて僕は我慢できなくなりました。

「おねぇちゃん、お願いっ・・・もう我慢できないよ~っ」

「じゃあ食べちゃおっかな~」

「うん・・・食べて、食べてっ」

姉がベッドから下りたので見てみると、こちらに背中を向けてジャージを脱いでいました。
そしてパンツも下ろすと、小ぶりな白いお尻が顔を出しました。

「じゃあ下の口で食べちゃお~」

そう言いながらベッドに上がってきました。
下半身だけ裸の姉の格好が妙にいやらしくて、姉は僕の顔を跨がると69の形になりました。
いきなり現れたマンコを指で開くともう濡れていて、開いたワレメが糸を引いていました。
僕は親指でクリを愛撫しながらマンコにしゃぶりつきました。
姉はおちんちんを咥えながら、気持ちよさそうに声を出していました。
姉はおちんちんを握ると、その真上に跨がり、腰を沈めてゆっくりと挿入しました。

「んん~・・・すごく硬い~」

根元までマンコで咥え込むと、自分の膝を両手で抱えながら腰をゆっくりと上下に動かしました。

「んっ・・・あん・・・どう?気持ちいいでしょ?」

「うん・・・気持ちいいよっ」

「イク時は言ってね」

そう言うと、また腰を動かし始めました。
姉のマンコにおちんちんが出入りしてるのを見て上を見上げると、苦しそうな気持ち良さそうな姉の顔がありました。

「あ~っ、イキそう・・・」

姉の腰の動きが速くなりました。

「あーっ出る出る出る出るっ!」

そう言った瞬間、姉はマンコからおちんちんを抜いて口に咥えようとしましたが、間に合わず、自分のお腹にビュッビュと射精してしまいました。
僕がぐったりしていると姉がティッシュで腹の上のザーメンを拭き取ってくれました。

正月の3日のことです。
朝から両親は実家に帰っており、姉と2人きりでした。
朝10時くらいから僕は居間で年賀状の仕分け作業をやっていました。
しばらくすると姉が起きてきたので、年賀状を見ながら雑談をしていました。
お店は年末年始は特に忙しくて、『お正月料金』で割高なのに、姫初めをするためのお客さんが大勢来るそうです。
この日も姉は夕方から仕事が入っていました。

しばらくするとお腹が減ってきたので、おせち料理を摘みながら2人でテレビを見ていました。
すると姉がテレビの前に置いたままだった金箔入りの日本酒を持ってきたので、2人とも日本酒は苦手ですがチビチビやってました。
やっぱり途中から風俗の話になりました。

「◯◯は姫初め、もう済ました?」

「えっ、当然まだだけど・・・」

「やっぱり?」

「やっぱりって言われても・・・」

「ハハハッ・・・じゃあ、おねぇちゃんが初姫になっちゃおっかな~」

「い、いや、でもバイト代もう使っちゃったしなぁ」

「いいよそんなの、おねぇちゃんからのお年玉ってことで」

姉に腕を引っ張られてコタツから2人掛けのソファに移動しました。
正直、普段家族で過ごしている居間だったので、あまり気持ち的には乗り気ではありませんでした。
姉に脱がしてもらい下半身裸になった時も、慣れのせいか寒さのせいか、おちんちんはピクリともせず縮んでいました。

「フフ、いつ見ても可愛いおちんちんね~」

指で摘み、親指の腹でおちんちんの裏筋を擦りながら、「私、じつは包茎のほうが見た目が可愛くって好きなの」と、まるでペットを見ているかのような目で見ていました。
でも年末からオナニーをしてなかったのでムクムクと一気に勃起して半剥け状態に。

「あ~っもう~・・・戻してやる~っ」

無理やり皮を戻され、亀頭のワレメが少しだけ顔を出した情けない姿になってしまいました。
亀頭のワレメを舌の先でチロチロする姉。

「ん~、ちょっと臭うよ~」

「そんなのしょうがないよ・・・」

姉が亀頭を咥えると、まるで皮を伸ばすかのように口の中で強く吸い付いてきました。
おちんちんを口から出すと今度は先だけを咥え、チューッチューッと赤ちゃんのように吸い出しました。
すごく気持ち良くて、ちょっと痛くて、僕は全身の力が抜けて、「うぅ~、うぅ~っ」と唸っていました。
今度は根元まで深く咥え込み、根元から亀頭の先までをゆっくりとピストン運動。
そのうち姉の口の中で皮が完全に剥けたのがわかりました。
亀頭部分中心のフェラになった時には快感は頂点になり・・・。

「あーっ出るよ、出るっ・・・いい?いい?」

そのまま僕は姉の口の中に大量に射精してしまいました。
指でしごくようにして最後まで搾り出してくれた姉は洗面台にうがいをしに行きました。
下半身剥き出しのままソファでぐったりしてると姉が部屋に戻ってきました。

「大丈夫?」

「・・・うん。気持ち良かったぁ」

「あ~、じゃあ私も初エッチしちゃおかな~」

「え?」

「なんか少し酔ってるせいかムラムラしちゃって・・・」

そう言って寝転んでる僕の横に姉が立ち、ちょっと照れたような顔で僕を見下ろしました。

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