旦那が寝たきりの妹に逆夜這いされました

この体験談は約 3 分で読めます。

まさか、この年になって妹と関係するなんて思ってもみませんでした。

2年ほど前から月に一度、妹が住んでいる町の本社へ出張で来ています。
行けば最低でも2晩は妹の家に泊めてもらっています。
妹の家は、妹46歳、妹の旦那48歳、小学生の子供が1人の3人家族。

じつは3年前に妹の旦那が脳卒中で倒れ、寝たきりなんです。
献身的に自宅で看病する妹。
私にはどうすることもできず、お見舞金を渡すしかありませんでした。
その見舞金とて、妹の家に泊めてもらって出張費を浮かしたお金です。
もちろん私にも家族があるのでそんな事しかできません。

今年の夏も、いつものように出張で妹の家に泊めてもらいました。
出張3日目の夜。
その日はとても暑い夜で私は掛け布団を蹴飛ばして寝ていたと思います。
下半身がスースーするので目が覚めました。
ふと見ると、妹が私のパジャマのズボンとパンツを脱がして、私のモノをしゃぶっているのです。

「圭子(妹)、どうした?」

「お兄さんごめん、しばらく付き合って」

そう言うと、また私のモノをしゃぶりはじめるのです。
薄暗い中、妹を見ると下着1枚身に着けていない裸で黙々と私のモノをしゃぶっているのです。
私もしばらくは妹の好きにさせていましたが、だんだん興奮してきて射精しそうになりました。

「圭子、このままだと出てしまうよ」

私はそう言うと体を起こし、妹を抱き締めるとそのまま押し倒してしまったのです。
妹は私に身を任せてくれました。
キスをしても体中を愛撫しても抵抗しないことをいいことに、私はつい妹に覆い被さってしまったのです。

「いいのか。まだ生理があるんだろ?」

「いいの、今日は安全日だから。お兄さん、思い切り抱いて」

妹のその言葉に私は理性を失ってしまいました。
妹の足を大きく広げると、そこへ腰を入れ、いきり立ったペニスを妹の中に差し込みました。

「ああ・・・お兄さん・・・」

妹はそう言うと両腕を私の首に巻きつけ、両足を私の腰の巻きつけてしがみついてきたのです。
しばらくはそのままの格好で口と口を合わせ、ディープキスに集中していました。
妹の足の力が抜けたのを機に腰を動かし、ペニスを出し入れしました。
そのたびに妹は、「ああ・・・お兄さん、いい、いいわ」と喘ぎ声をあげました。

それからは妹を四つん這いにして後ろから突いたり、妹も私に跨がってきたりして何度もアクメを味わっていました。
そしてついには妹の上に覆いかぶさり、妹の中に射精してしまったのです。
射精して5分ほどはその感触に浸っていたでしょうか。
抜いて妹の股間を見ると私の精液が出てくるのが分かりました。
その晩は妹も恥ずかしかったのか、すぐに部屋を出ていってしまいました。

しかし次の1ヶ月後の出張の時には、初日の晩から子供を早く寝かせ、私がいる部屋へやって来たのです。
私が寝ている布団へ入ってくるとすぐに私のペニスを握り、「もうこんなになっている」とパジャマとパンツを脱がせてしゃぶってくるんです。
じつは私も最初から妹とこうなることを期待して、出張の1週間前から禁欲生活に入っていました。

「圭子、もう何年旦那とはやっていないんだ?」

「あの人が倒れてからだから、3年になるわ」

「そうか、もう3年になるか。でも、まだ生理はあるんだろ」

「ええ。だから病院でお薬を貰って飲んでいるわ。だからお兄さん、思い切り出して」

妹はそう言うと私の腰に跨がってきたのです。

その晩以来、出張で妹の家に泊めてもらうと、必ず妹は私の寝ている部屋へやって来ます。
そして朝まで、兄妹で禁断のセックスを楽しむのです。

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