無邪気な妹がおっぱいを見せてくれた

この体験談は約 3 分で読めます。

俺には6つ離れた妹がいます。
現在中学2年生です。
俺はいち早く高校を卒業し、今はある自動車会社に勤めています。
俺は寮には入らず家から通勤し、車は親に買ってもらったし、お金は無駄遣いするほうではないので、ほぼ使い道がなく、貯金はすぐ貯まってしまいます。
金の使い道は、妹に駄々をこねられて服を買ってあげるくらいです。

その日も妹に駄々をこねられ、またかよって思いつつ、「今度は何が欲しいんだ?」と尋ねたら、「下着が欲しい」というのです。

「それはおかんに頼めよ」

「今月はだめだって」

「近くに売ってる店はないし、買いに行けんし、来月まで待つんだな」

「どうしても欲しい」

「なぜ?」

「ブラのサイズが合わないんだもん」

「そんなに大きくもないのに?」

「最近大きくなったんだよ」

「そうは見えんぞ」

「最近Cになった」

「どう見てもAくらいしかないやん」

「本当だもん」

まあ、確かに大きくなってるような感じはしました。

「証拠は?」

「・・・」

妹はしばらく考えて、「ほら」とTシャツを捲り上げました。
白いブラが見えました。

結局、根気負けして、車に乗せてショッピングセンターまで連れて行ってやったんです。
さすがに俺が恥ずかしいので店の前で待ってて、「これ可愛い!」とかはしゃぎまくりの妹を見ていました。
2万5千円の出費・・・。
4セットも買い込むとは思いもしませんでした。
まぁいいやと思いつつ帰宅したんです。

妹は家に着くなり、自分の部屋に籠もりました。
たぶん試着して楽しんでるんだろうなと。
俺は妹の部屋の前まで行き、「サイズはよかったのか?」と聞きました。

「うん。ありがとう」

「ドア、開けてもいいか?」

「いいよ」という返事が返ってきたので開けてみると、妹はまだ下着姿のまま・・・。

「ほら、可愛いでしょう」

見せてくる妹がなんとなく無邪気で、「合格点だな」と言ってやりました。
久しぶりに見ましたが、思ったより大人の身体になっているというか・・・。

「大人らしい身体つきになったよな」

「本当?」

「今度見せてくれるときは下着つけないでね」

冗談で言ったのですが・・・。

「見たいの?」

「そりゃ見てみたいよ」

なんと妹はブラを外してくれました。

「ほら、大きくなったでしょ。嘘じゃないもん」

「本当だ・・・」

妹の胸はほぼ完璧というか、理想の形でした。
乳輪は小さめでお椀型。
しばらく見つめてしまいました。

「触ってもいいか?」

「別にいいよ」と無邪気な妹。

両手で妹の胸をぐっと掴んでみました。

(思ったより固いや)

そう思いましたが、口には出しませんでした。
続いて小さな乳首を摘むと・・・。

「あん・・・。そこはだめだって」

「気持ちいいのか?」

「うん」

「舐めてもいいか?」

「ちょっとだけなら」

乳首を口に含んで舌でころころと乳首を転がしました。

「すごく気持ちいいよぉ」

切ない声を出す妹。
たまらずパンツに手をかけてずらしてもまったく抵抗しません。
妹のあそこは1人前に毛が生えており・・・。
股間に顔をうずめて妹のクリを舐めまくってやったんです。
妹は仰け反りまくりでした。

「舐められるのって、こんなに気持ちいいんだぁ」

その日はそれで終わったのですが、何度かそんなことがあって、妹もすっかりオナニーを覚えてイクようにもなったんです・・・。
今では親の目を盗んでは、妹とそのような行為ばかりしています。
最近は妹からの誘いが多くなり、毎日妹がフェラで抜いてくれます。

「セックスしたい」

そんなことまで言い出す始末。
妹の処女をもらうかどうか悩む日々です。

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