性感マッサージで妹の彩を犯して子宮を汚す

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〔体験談投稿者:との 様〕

わたしは25歳の社会人です。

ある日、雑誌の性感マッサージの特集を読んでいると、妙にムラムラし、女と体を触れ合いたい気持ちが昂ぶってきました。
私には女子大生で21歳の妹の彩がいます。
彩は身長こそ低いですが、形のよい胸、くびれた腰、むっちりとした充実したお尻、かもしかのような脚、スタイル抜群で、いつも私の股間をそそっています。
彩は女子高生の頃から急に胸と尻が丸みを帯び、それを見るたびに私は性欲を掻き立てられ、何度も彩を犯すことを想像し、オナニーしていました。

彩にはよく肩を揉んであげています。
ふと、肩揉みから徐々に性感マッサージに至り、あわよくば彩を犯そう。
そんな気持ちになりました。
私はポケットにピンクローターと極太バイブをズボンの中に忍ばせます。

クリトリスにローターを当てられながら犯され、放尿までしてしまった香織。
バイブで高速ピストンされ潮吹きを経験した泰子。

これまで何人もの彼女に悲鳴を上げさせた代物です。

(彩を徹底的に犯し、潮を吹かせて辱めたい・・・)

そう考えると一層、チンポがビンビンに直立してきました。

彩の部屋に行くと、彩は、パジャマ姿でうつ伏せの状態で本を読んでいました。
私は彩に近づき、後ろから肩を揉みました。
たまにしてあげるので、抵抗はありません。

「肩が凝っているの、気持ちいい」と喜びます。

私は背中から責めることにし、背骨の周りを押しました。
次に指の先で下から上で撫であげます。

「お兄ちゃん、それは、くすぐったい」

私はかまわず続けます。
彩はくすぐったさに身をよじります。
しばらく同じ動きを続けながら、首筋からワキを指先でなぞりあげます。

「あっ、くすぐったいっ」

体をよじらせながら、私の手を押さえようとします。
私は彩の手を優しく振りほどき、責め続けます。
いつものマッサージと違い、私は背中を触れるか触れないかの感覚で撫で続け彩の性感を高めていきます。
ほのかな気持ち良さがあるのでしょう、彩は嫌がりません。
それどころか雑誌の上に顔をうつ伏せ、気持ち良さそうな表情です。

次にふくらはぎから足先を揉んでやりました。
徐々にふくらはぎから太ももの後ろへと秘部へ手を近づけていきます。
足首から太ももへ。
足首に戻って、太もものより尻側へ。
責める範囲を広げても抵抗がありません。
そこで、むっちりとした太ももの内側に手を入れていきました。

「いやっ、恥ずかしいじゃないの、やめて」

さすがに彩は声を荒げます。

私は、ふくらはぎに戻って先ほどと同じく、太もも責めを続けます。
何度か繰り返していくうちに太ももの内側を触っても抵抗しなくなりました。
再び徐々に攻める範囲を広げていき、数分は責め続けたでしょうか。
太ももを撫で続けられているうちに、彩はとろんとした表情になってきています。
思い切ってお尻に手を伸ばしました。
今回は抵抗がありません。
それをいいことに、彩のお尻を掌で弄り、その形を味わいまくりました。
彩が高校生になって尻のふくらみが出てきた頃から、この尻を貪ることを想像して1人でチンポをしごき、何度射精したことでしょう。
小さくて形のよいお尻です。
柔らかさがなんとも言えません。
ビンビンに勃起したチンポから先走り液がだらだらと出てきます。
ますますムラムラした私は思い切って彩のパジャマズボンの中に手を忍び込ませ、パンティの上から尻肉を弄りました。
パジャマの中に手を忍びこませても、彩は不思議と抵抗しませんでした。

(これは、もうやるしかない)

マッサージを続けながら、ゆっくりゆっくりとパジャマの下を膝の位置まで脱がしていきました。
黄色のパンティが露わになります。

(妹の下着を見ている・・・)

その思いが私をこの上なくそそらせ、一気にムラムラッとくると共に、チンポがさらにビンビンに勃起しました。
ほぼ垂直に勃起し、いままでにない大きさにまで怒張しています。
膝までパジャマのズボンを下げてからも、念入りに脚からお尻にかけてのマッサージを行ない、彩をうっとりさせ抵抗させないようにします。
彩の顔を覗き込むと気持ち良さそうに目を閉じています。
むき出しになった太ももを掌で撫でてみましたが、抵抗しません。
撫でる範囲を内腿に変えますが、抵抗はありません。
たまらなくよい肌心地です。

(彩の足を抱え込み、その美脚を貪りながら早くチンポで犯したい!)

でも我慢です。
しばらくの間、私は尻と内腿を愛撫を繰り返した後、彩に仰向けになってもらい、パジャマの上を腹まで捲りました。
私の右手は掌で太もも内側を、左手はパジャマを捲って露出させた腹を優しく撫でています。
彩は目を閉じ、気持ち良さに浸っています。
彩の手のひらは開ききり、両足も少し開いていてすっかり脱力している様子です。
私はたっぷりと時間をかけて愛撫を続けます。
徐々に彩の口からは小さな喘ぎ声が漏れ始めました。
それを確認した私は足の指でゆっくりゆっくりとパジャマのズボンを足首までを下げていきました。
この状態でさらに腹と太ももをじっくり撫でながら、パジャマのズボンをすっかり脱がせ、彩の左足を私の左肩に乗せました。
この時、彩は手で黄色のパンティを隠そうとしました。
私は腹部へのマッサージを続けながら、秘部を隠している右手をそっと払いのけます。
彩の右手は抵抗の様子を見せているものの力が入っておらず、盛りのついた若い女体は男に犯されるその時を待っているようです。
私はパンティの上からクリトリスから蜜壺にかけて、軽く親指でひと撫でしました。

「あっ」

彩の口から小さな喘ぎ声が聞こえ、彩は股を閉じました。
私は一呼吸おくため、彩の腹を優しく撫でます。
そして再び脚を開かせ、親指でクリトリスを押しつぶすようにもうひと撫で、もうひと撫でを何度も繰り返します。

「んふっ」

クリトリスを触られるたび、彩の性感が高まるのでしょう。
彩の吐息が徐々に乱れていきます。
それを確認しながら、私は彩のクリトリスだけを親指で下から上にかけて押し潰すように責め始めました。
抵抗されないように腹への刺激を強く、クリトリスを弱く責めています。
彩は目を閉じ、少しとろけたようなしかめ面。
でも気持ちよくてたまらないといった表情で、もぞもぞと体を震わせながら、クリトリスと腹からの快感に浸っています。

しばらくすると黄色のパンティに円形のシミが滲んできました。
濡れたパンティは愛液にまみれ、オレンジ色になっています。
彩のおまんこは男を受け入れる態勢を整え始めているようです。
小さな喘ぎ声をあげながらも抵抗しない彩。
私は彩の表情を眺めながら、パンティの横から右手の指を入れ、人差し指でおまんこを弄りました。
指先に柔らかい陰毛が絡み、おまんこの温かさが指先を包みます。

「ん~っ、ダメっっ」

そう言って足を強く閉じて身をよじりますが、力は入っていません。

「くふっ」

膣口を人差し指と中指で押してやると彩の吐息が激しくなります。
指先に粘り気を帯びた愛液が少し絡みつきます。
私は少し指先を膣口に入れ、愛液を人差し指ですくいあげます。
そして、指に絡みついたねばっこい愛液をクリトリスにまぶしながら、再び指先を尿道口から蜜壺に這わせ、指に再び蜜を絡めます。

「だめよ、なんてことするの」

彩は言葉では拒否しますが、クリトリスを押し潰されたり、おまんこを指でなぞられたりする快感に身体に力が入らず、足をもぞもぞさせながら、なすがままになっています。

「少ししたらやめるから、ちょっとだけ」

私はそう言って彩の抵抗を収めようとします。
少しでも長い時間、性感を味わわせ、彩にセックスしたい気持ちにさせなければいけません。
指1本で悶える妹を見下ろしながら、私は最高の優越感に浸っています。
これまでにないほどチンポがビンビンにそそり立っています。
私の下着は先走り液でビチャビチャに濡れています。
彩も負けじと愛液をだらだらと膣奥から垂れ流しています。

私は寝転んでいる彩を起こしました。
彩を座らせ、後ろから彩を抱きかかえる体勢をとります。
腹を揉んでいた左手は触れるか触れないかの感触で背中を弄っています。
もう一方の右手はパンティの真正面から指を入れなおし、おまんこを2本の指で左右に広げながらクリトリス、尿道口、膣口を上下になぞります。

「あっ、ああっ」

この格好で愛される方が気持ちいいのでしょう。
彩はすっかり恋人に愛撫されているかのようにとろけ、甘い喘ぎ声をあげながら、おまんこからぴちゃぴちゃと水音を立て始めています。
しばらくこの愛撫を続けた後、後ろから私は彩の唇に優しくキスをします。
妹との初めてのキスに、先ほどよりも多く先走り液が出てしまいます。
ここが責め時、一気にキスで心を奪ってしまおうと、執拗に妹の唇を貪ります。
すっかり愛撫で蕩けた彩は、相手が兄だというのに彩からも舌を絡めてきます。
ここで抵抗しなければ兄に女の恥ずかしい部分をすべて見られ、乳首やクリトリス、アナルを味われ、そしておまんこを精液で汚されるというのに。
私は妹の唇を激しく愛しながら、パジャマのボタンを外し、胸をさらけ出させます。
黄色のブラから胸肉の谷間が見え、女らしいカーブを描いています。
彩はブラとパンティだけになりました。
本来なら愛する男にしか見せてはいけない格好です。

私の左手は彩の形の良い胸を下から包み込むように揉んでいます。
ディープキスを続けながら、片手でブラのホックを外し、彩の乳房を剥き出しにしました。
形の良い乳房が現れ、乳首はおまんこを直に責められている快感によってツンと勃起しています。
私はこの柔らかくて餅のような乳房を下から揉みあげ、彩に両手を頭の後ろで組み、ワキをさらけ出させます。
絡みあっていた唇を話します。

「はぁっ、はぁっ」

彩の喘ぎ声が聞こえだします。
私は彩の右ワキに顔をうずめ貪ります。
彩は恥ずかしそうに腕を下げようとしますが、腕を押さえつけ、ワキから右の乳房へと唇を移動させ、乳首を口に含みます。

「あっ」

彩は乳首からの甘い刺激に応えます。
乳首が性感帯の1つなのでしょう。
チロチロと乳首の下を舌で舐めてやると「あっ、あっ」と絶え間なく可愛い喘ぎ声が口から洩れます。
乳首を舌で可愛がり、彩のあえぎ声が大きくなり始めた頃、彩を仰向けに寝転ばせ、左胸を揉んでは乳首を舌で転がしたり、吸ったりして彩を一層感じさせます。
パンティの中を弄っている右手は妹の秘蜜でびちゃびちゃです。
私はパンティを少しずつ脱がしました。

「ああ、だめ。それだけはだめ」

足を閉じながら抵抗しますが、力が入っていません。
あっという間にパンティが足首を抜け、おまんこが顔を出します。
私は足を広げさせ、おまんこを曝け出します。

私は左手で乳房を揉みつつ、体勢を起こし彩のおまんこに顔を近づけます。
彩の陰毛が恥ずかしそうに顔を出し、少し黒ずんだ割れ目の奥から桃色の粘膜が姿を見せます。
粘液にまみれてヌラヌラ光っています。
艶やかに光る割れ目を右手の指2本で広げながら顔を近づけました。

「いや、そんなとこ見ないで」

彩は恥ずかしそうにおまんこを隠そうとしますが、目はとろりとなっていて抵抗できない状態です。
私はニヤニヤ笑いながら力の入らない彩の手を押しのけ、さらにびらびらを広げました。
綺麗なピンクのおまんこが照明に照らされてヌラヌラ光っています。
たまらずクリトリスをひと舐めしました。

「くっっ、うふっっ」

小さく喘ぎながら、彩は身体をよじります。
まぶした愛液の塩気がたまりません。
これがずっと味わいたかった妹の愛液です。
クリトリスを舐めながら膣口を広げ覗き込みました。
処女膜はありません。
どこかの男にすでに犯されているのでしょう。
もはや処女ではないと知り、少しショックを受けると共に、彩に対する怒りが込み上げてきました。

(兄に処女を捧げずに、他の男に処女を捧げた償いをさせねば!)

私は処女膜の無いおまんこに指を1本挿入しました。
内襞を指の腹で刺激するたびに、腰をびくつかせると「あっ、ひっ」と反応します。
そしてGスポットをお腹側へ突きながら、お腹の上からも同じ位置を押してやります。
私の指同士が擦れあい、得も言われぬ気持ち良さがおまんこに伝わります。
何度も男に抱かれ、性感を開発されているのでしょう。

「あはっ、それだめっっ。はぁ、はぁ、はぁぁん」

甘く艶めいた声が彩の口から洩れてきます。
喘ぎ声も徐々に色気を増し声も大きくなってきています。
妹を犯していると思うと普段のセックスでは味わえない興奮があります。
私は挿入する指を2本にしました。

「ああっ、いやっ」

彩の甘い声が一段と大きくなり、腰をくねらせます。
子宮を人差し指と中指で挟んでしごきながら、左手の親指でクリトリスを押し潰します。
口には彩の性感帯である可愛い乳首を含んでいます。

「あはぁん、それダメッ」

彩はひたすら私の愛撫に答え、喘ぎ声をあげます。
念願の妹と愛し合うという行為よりも、他の男とセックスをした彩への復讐として徹底的に女に生まれたことを後悔させねばという気持ちが強くなります。

「そこ、そこ弱いっ」

彩は私の激しめの責めに身体の芯が甘く痺れているようです。

私はポケットからピンクローターを取り出し、すかさず彩のクリトリスに当て、電源を入れました。
もちろん刺激は最初から最強にしています。

「いやっ、ひゃっ、嫌、嫌っ。何これっ」

初めて経験するローターの刺激に激しく抵抗します。
私は彩の両腕を頭の上に押さえつけ、バンザイの格好で永久脱毛された綺麗な両ワキの匂いを嗅ぎながら、ローターで妹のクリトリスを凌辱します。
手を放してもバンザイの格好を続けているのをいいことに私は左手で胸を揉みながら、ワキに顔をうずめて舐めまくります。

「ああああああっ!」

彩は最高速度で震えるローターの刺激には到底勝てず、喘ぐばかりでされるがままです。
ワキ舐めですっかり興奮してしまった私は、彩の両足の太ももを腕で広げ、彩の股間に顔をうずめました。

「彩、気持ちいい?」

「はぁっ、はぁっ、気持ちいい~~~」

「これまで彼氏にもこうやってローターで犯されてたのか?」

彩は横に顔を振ります。

「これ初めて?」

コクリと頷きます。
ローターをおまんこに挿入し、クリトリスを舌でつっつくようにすると、「あっ、そんなっっ、だめよ」と喘ぎます。
さっきよりもクリトリスが真っ赤に大きく勃起しています。
私は指先で勃起したクリトリスを剥き出しにし、チロチロと舌先で舐めたり、強く吸い上げます。
快美の電流が彩の全身を突き抜けていきます。
彩が大きく体をくねらせます。

「そこ弱いっ。あ、あはああ~ん」

半開きになった彩の唇からは、絶え間なく女子大生のものとは思えない大人の女のよがり声が漏れ続けています。
何度も男におまんこを可愛がられているうちに、体が感じるようになったのでしょう。

「やっぱりだめっっ。いけないわ、わたしたちは兄妹なのよ」

うわ言のようにそう繰り返しますが、彩は2ヶ所攻めの快感に征服され上半身を反らせてビクンビクンと反応し、すっかり快感の虜です。
皮を剥かれ、ローターに嬲られ、赤く腫れあがったクリトリスを舐めたり、ローターで膣の入り口を犯しながら、指2本で子宮をしごいたり、男としての性欲の限りを続けました。

私は指攻めに悶え狂う妹の表情を見て、射精したい衝動に駆られました。
私はズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
完全に高まった私は、彩の両足を大きく広げ、ペニスをおまんこに宛てがいました。
この時ばかりは、彩も我に返り、必死に抵抗しました。

「それだけは、許して!だめよ、だめよ。兄妹だからだめ!」

彩の叫びが部屋に響きます。
甘くとろけるような気分が覚め、兄との肉体関係を持つ怯えに取り憑かれます。
私は逃げられないように黒くそそりたったペニスを、ピンクにぬめった媚肉に一気に押し付けます。
先端がめり込み、彩は白い肢体を硬直させます。

「いやっ、ううっ、うむっ」

媚肉が裂かれる感覚に、彩は歯を食いしばります。
すでに指2本で蹂躙されたおまんこは開ききっています。
すっかり愛撫でとろけた彩の若い肉体は本能のままにチンポを受け入れます。
大きく肉襞を開き、猛々しい兄の怒張が奥へと消えていきます。

「うぐっ」

互いに十分に濡れていた性器同士です。
一気に根元まで深くまで突き刺さります。

「はぁぁん、ああっ、深いっ、そんな奥までダメッ」

彩の声を聴きながら、おまんこの温かさと感触に酔いしれます。

(とうとうやったぜ!)

これがずっと犯したいと思っていた妹のおまんこです。

「ふ~~~っ」

感無量、そして妹の温かさをチンポに感じ、思わず私からも長い溜息が漏れます。
しばらくしてゆっくりチンポを膣口まで引き抜き、再度深く突きます。

「ああっ、ダメッ。コンドームつけてないっ!」

彩の泣き声とおまんこの感触に陶酔した私はピストン運動を加速させていきます。
彩のおまんこがしとどに濡れ、ヌチャヌチャと卑猥な水音を立てているのが分かります。
徐々に熱をおびた彩のおまんこが私のペニスにからみついてきました。
兄妹愛の到達地点でした。

「いけないってば、あっ、あっ、ああん」

「外に出すから大丈夫だよ」

彩の抵抗を少しでも抑えようと私も必死です。
涙を流しながらも喘ぎ続ける彩。
すっかり高まった私は、激しく腰を動かし、服をすべて脱ぎ捨てました。
腰を持って正常位で犯します。

「いやん、あっ、あっ」

彩は狂ったように首を振ります。
両手は枕をつかみ、綺麗な脇の下が丸見えです。
それと共に胸がプルンプルンと震え、最高の眺めです。
女を犯す最高の格好ですが、この格好で妹を犯せるとは!
音を立てて彩の乳首に貪りつき、彩を犯します。
胸を楽しんだ後、彩のワキに顔をうずめて舐めながら、屈曲位でいっそう深く早く彩の膣壁をえぐりました。

「はぁっ、あっんっ、あ、ああっ。はぁぁぁ~ん」

シーツを強く握り締めながら、彩は男の股間をとろかすセクシーな声で泣いています。
乳房を掴んではこねまわしながら、より一層激しく妹を犯します。
彩のおまんこを壊すように腹側をズンズン突き上げます。

「ああっ、い、いいっ、そこっ」

彩は想像を絶する気持ち良さに気持ちいい場所を口走ります。
もちろん私はピストンの速度を速め、強く押し込みながら、彩の弱いスポットだけを犯します。

「ああああっ、あっ、ああああっ、あ~~あ~~~あ~~~、はああ~~ん」

女子大生の喘ぎ声がメスのヨガリ声に変わりました。
両ワキを曝け出し、胸をプルプル震わせながら、屈曲位で激しく犯され、はしたなくヨガり泣いています。

「彩、俺のチンポはどうだい?」

彩の耳元で囁きます。

「おっ、おっきい・・・」

「おっきいほうがいい?」

彩は頷きます。

「ここどう?」

再び、彩の弱いスポットに奥までチンポを送り込みます。

「ああっ、気持ちいい!」

「彼氏より気持ちいいでしょ?」

兄に犯されている彩は彼氏のことを考えたくないのでしょう。
嫌々と指を横に振ります。

彩の弱いスポットをガンガン突きます。

「ほら、正直に答えないとおまんこ壊しちゃうよ」

怯えた表情で嫌々と指を横に振ります。

「どっちとセックスするのが気持ちいい?」

と再び尋ねます。

「お兄ちゃん・・・」

「お兄ちゃんのほうが気持ちいいの?どうして?」

「太いのがあたってる・・」

それを聞いた私はスパートをかけながらペニスで同じ部分を激しくえぐりました。
犯されながら彼氏のことを考えさせられ、罪悪感でいっぱいの彩は泣きじゃくりながら喘ぎます。

「今は俺とのセックスだけに集中すればいいんだよ」

そう言って彩の唇を激しく奪います。
長い間、唇で愛しあい、彩と舌を絡み合わせます。
彩の心理が少し楽になったのでしょう。
彩の両手は私の背中を抱き締めてきました。
兄と妹が全裸で恋人同士のように激しく絡み合っています。

「彩、可愛いよ」

そう言って私は彩の右のうなじを鼻で愛撫します。

「ああ、あああっ」

彩の肉体に真っ赤な官能の火柱が走ります。
乳首はツンと尖り、身体は汗まみれです。

「彩、愛してるよっ」

兄に愛の告白をされ、彩の感情が一層高まります。

「ああっ、何か来るっ。ああっ、どうしよう。ああっ、いやっ」

彩が大胆な身悶えを見せ、ブリッジに近い体勢でヒクヒク足をばたつかせます。
枕を握りながら、腰を上下させ、金魚のように口をパクパクさせています。
本来なら愛する男にしか見せてはならない、得も言えぬ恍惚の表情です。

「あっ、ああっ、だめ。いやっ。気持ちいいっ!」

首を左右に振って悶えながら、彩の両手は私の首にしがみつきます。
そしてGスポットをつきあげるたくましい肉棒の快感に我慢が出来なくなったのでしょう。

「いや~~~っ!こわいっ。こわいっ。もうだめ~~~!いや~~~!私、イッたことないのに~!!」

そう叫びながら首を突き出し、白い喉元を見せながら私の背中に爪を立てながら、絶頂に到達し、ビクビク痙攣しました。

兄に犯されて気をやった彩を見下ろしながら、私は舌舐めずりをしました。
一度イかされた女の扱いは簡単で、男のなすがままです。
彩に再びディープキスをして、俺を恋人と錯覚させた後、四つん這いの体勢にさせ、尻を高く突き上げさせました。
彩のアナルが愛液で光っています。
それを眺めながら一気に犯すように激しくチンポを挿入してやりました。

「ああっ、これ気持ちいいっ」

兄にレイプされているというのに、彩ははしたない声を出します。
彩の欲望に応えてやるように、私は彩の尻を両手で揉みながら、子宮をグリグリ突き上げてやります。

「はぁぁん。お兄ちゃんそれダメっ、深い~。深すぎる~。あたる~。奥にあたってる~」

形の良い可愛いヒップが、兄のピストン運動のたびに大きく波打っています。
濡れ濡れおまんこに陶酔した私は親指でアナルの入り口を責め立てます。

「お尻はダメだって。いや~、おかしくなるっ。そんなに深くまでハメないで~」

シーツを握り締めながらプルプル乳房を揺らしている妹がなやましい声で兄に哀願します。
おまんこを突き上げられる快感と、肛門を責め立てられる恥辱心があいまって、更なる気持ち良さが押し寄せているようです。
獣のように兄に激しく凌辱されている彩は髪の毛を振り乱しています。
彩の理性がほとんどな無くなったことを確認した私は用意していたスマートフォンの動画撮影を開始し、彩の肛門、おまんこの結合部分、乳房を撮影します。
おまんこの下にスマートフォンを差し込み、クリトリスと前からの結合部分も撮影します。
ヌチャヌチャ音を立てながら兄の怒張が妹から出入りしています。
彩の乳房を手で揉みながら、彩とキスをします。
下に垂れた乳房の揉み具合が性欲を掻き立てます。

しばらく乳房を楽しんだ後、「彩、どこが気持ちいいの?彩のおまんこは気持ち良さそうにチンポにからみついて締め上げてくるよ」と言葉で彩を辱めます。

「いやっ、いやっ、恥ずかしいっ」

泣きじゃくる妹の声を無視するように、私は言葉責めをしながら一層激しく突き上げてやります。
兄に肉体を犯され、さらに言葉責めで堕とされてしまう瞬間を動画として残してやるためです。

「愛液が肛門まで垂れてヌラヌラ光ってるぜ」

そう言いながら、肛門に親指を押し付けます。

「いやっ、そんなこと言わないで。はあぁん、はぁぁん。あはぁぁぁぁぁ~ん」

彩は首を横に振りながら、よがり泣くばかりで答えません。
秘部を口走るのが恥ずかしいのでしょう。
シーツを握るつま先が妹を犯す私の腰の動きに合わせてヒクヒク痙攣しています。

「どうだ。おまんこ気持ちいいだろ?濡れに濡れてチンポに絡みついてくるぜ。こんなに気持ちいいの初めてだろ?」

私はおまんこの最奥を突き上げながら、彩に尋ねます。

「はぁぁっ、あたまが白い。こんなの初めて~」

徐々に彩の心が壊れ始めています。

「彩、もう一回イってもいいんだよ。どこが気持ちいいの?恥ずかしくないから言ってごらん?」と尋ねます。

なんとかして彩を堕としてしまおうと両手で腰を固定し、子宮の奥までガンガン激しく突き上げました。

「あはっっ、いいっ、いいっ。いやっ。あっ、気持ちいいっっ!そこっ、そこっ。もっとっ」

彩の声のトーンが一気に高くなります。
彩のうなじを貪りながら腰を振ります。
そして、彩の耳元で「彩、どこが気持ちいいの?恥ずかしくないから言ってごらん?言ったらもっと突いてあげるから」と再び催促します。
このままでは彩が口走るよりも先に彩のおまんこに熱い性をほとばしらせてしまいそうです。

「あっ、気持ちいいっ。そこっ、気持ちいい。おまんこっ、いいっ。おまんこ~~~ぉ」

ついに耐え切れなくなったのか、彩は「おまんこ」と連呼しながら前に伸びだすように気をやってしまいました。
彩はそのまま痙攣しながら前のめりに倒れこみました。
彩が完全に堕ちる瞬間を記録した私は射精に近い満足感を得ます。
しかし、まだ終わっていないのです。

ずっと犯したいと思っていた妹だけに初めての凌辱の限りを動画に納めねばなりません。
おまんこの濡れ具合、膣内の形、むき出しにしたクリトリス、兄に子宮内を汚された精液を吐き出しているおまんこの姿、ひくつく肛門・・・。
感情を持たないローターとバイブに犯され、悶えなく彩の声と表情。
悶えている妹の姿。
私は力の入らず、うつ伏せに寝そべっている彩を尻目に、私はスマートフォンをたんすの上に固定しました。
そして彩を仰向けにし、再度正常位で挿入します。
半分意識を失っていた彩もふっと我に返り、再び兄のチンポに悦びの喘ぎ声をあげ始めます。

「ああ、彩っ。彩のおまんこが精液を欲しがってチンポを締め上げてくるぜ」

「いやっ、そんなことないっ」

「おまんこがチンポしごいてる~」

「いやっ、ダメ、中はダメだからねっ」

彩は必死で抵抗しますが、すっかり高まった私はひたすら腰を振り続けます。

ああ、彩。
初めて女に中出ししたい!彩を孕ませたい!
兄の精子で妹が子を宿す・・・。
他の男におまんこを犯されやがって!

性欲がどんどん掻き立てられます。
私のチンポの先がしびれ、頭が真っ白になり、肛門から脳天に快感が突き抜けます。

「他の男に処女を捧げやがって!俺に処女を奪わせなかった罰だ!彩、俺の子供を孕めっっ」

「いや~、絶対にいや~~~っ!」

「イクぞ、精液をすべて受け止めろっ!」

泣き叫ぶ彩を見下ろしながら彩の胎内に大量の性を放ち、彩の上に倒れ込みました。

しばらく気を失っていたのでしょうか。
気を持ち直した私は力の入らない彩を抱えながら、ベッドの真ん中でおしっこするポーズを取らせました。
おまんこの真下では再び動画が撮られています。

「彩。おまんこを指で広げてごらん」

すっかり快感の虜となった彩はすんなりと人差し指と中指でおまんこを大きく広げます。
私は彩に感づかれないようにスマホを動かしながらおまんこをじっくり撮影します。
そして、おまんこに指3本を挿入し、愛液を掻き出すように責め立てます。

「あっ、あっ、ああっ」

彩の喘ぎ声と交わるようにクチョクチョクチョクチョという大きな水音と共にボタボタ愛液が垂れ、スマートフォンの画面を汚します。
私の精液と彩の秘蜜があいまり、真っ白な粘液になっています。
しばらく続けていると私の手首にまで愛液が垂れてきました。
彩は潮を吹いたのです。
スマホは残酷にも彩の尿道から潮が吹き出す一部始終をとらえています。

「彩、気持ちいいだろ?潮を吹いてるぜ」

私は彩の耳元でそう囁き、彩の頬を舐めました。
彩は首を振って再び気をやり、前に倒れました。
私はまたしてもスマートフォンをたんすにセットします。

私は彩をスマートファンの真正面でまんぐり返しの体勢を取らせます。
そして、用意していた極太バイブを取り出し、一気に根元まで突き刺しました。
私のペニスで広げられ、潮で濡れたおまんこにはどんな太いバイブであっても簡単に飲み込みます。

「うぐっ」

バイブの太さに思わず彩は苦痛の声を漏らします。
私は妹の痛がる様子を気にすることなく子宮の奥をえぐりながら、バイブの枝がGスポット、二股部分がクリトリスに当たるようにし、最強威力となるよう電源を入れます。

「うわぁぁ~っ、やばい、やばい」

彩は頭を抱えながら、激しく体をねじります。
私は激しくバイブをピストン運動させながら、彩の肛門を舐め始めます。
肛門は彩の秘蜜で濡れているせいかおまんこと同じ味がしました。
肛門がじゅうぶんな湿りをみせたとき、私は右手の人差し指を口に入れ、たっぷりと唾液をつけました。
そして、彩の肛門に指をうずめていきます。

「うぐっっ~」

快感とも痛みとも区別のつかない声をあげながら、彩は兄に凌辱の限りをつくされています。
本来なら彩が愛する男のチンポでとろけさせられ、高まった男が性を放つ場所。
そこを兄に犯され、兄の精液を受けとめ、ローターでとろけさせられ、潮を吹いてしまう。
そして、まんぐり返しという最大の屈辱ポーズのまま、感情をもたない太いバイブで奥の奥を凌辱されているシーンが記録され続けています。
肛門をほじられ、言葉責めで堕とされ、隠語まで口走るという完璧なシチュエーションです。
私は仕上げに入ります。

「彩、気持ちいいか?」

彩は答えず、喘ぎ声とも断末魔ともわからない声で鳴き続けます。

「彩、気持ちいいか?」

私は何度も尋ねます。

「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」

「ほら、もっとして欲しいんだろ?彼氏より気持ちいいでしょう?」

何がなんだか分からない様子の彩はひたすら、涙を流しながら、何度も「もっとして。彼氏より気持ちいい!」と叫びます。

次に私は力の入らない彩をベッドの端まで引っ張り、彩を立たせました。
そしてAVで最も興奮していた念願の立ちバックで犯しました。
スマートフォンのカメラは私たちが交わっている全貌を映しています。
顔も秘部兄妹愛のすべてを録画しています。
私は寝転び、彩に私の上に跨がらせました。
最初入り損ねたのですが、彩は素直に自分のおまんこに私のペニスを宛てがいました。
もう完全に『近親相姦』という言葉が彩の頭から消えています。
私を、快感の極値に至らしめてくれる男と錯覚しています。
さらなる快感を貪っています。
罪悪感から完全に解き放たれた彩は激しく乱れました。
両腕を私の背中にしっかりと絡めて、くいっ、くいっと腰の前後運動をします。
彩は体を密着させながら、ますます激しく腰を振り始めます。
私は彩の胸を揉みながら、4年にも及ぶ想いのなすままに騎乗位で責め立てました。
下から突き上げられて、感じている彩の表情、そして震える胸にたまらず、再びイキそうになりました。

「ああっ、彩~、彩~」

「お兄ちゃん、イク、イクっ」

二人はお互いに名前を叫びながら達しました。
妹の子宮を汚した、征服したと考えながら射精すると、いつも以上にチンポがぎゅっと収縮し、いままでに味わったことのない快感が顔から頭にすっと駆け抜けました。

彩の開ききったおまんこからは私の濃い樹液が逆流しているのを見ていると笑いが出てきました。
女は犯すためにあるという気持ちになり、これからも彩を犯し続けてやろう。
そんな気持ちが芽生えてきました。

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