植物学者の叔母を山で犯した［後編］

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〔体験談投稿者：最低の甥 様〕

植物学者の叔母と母親に子供産ませて三年後、大学をなんとか卒業し、中学なら教員が出来るので叔母の顔がきく私立の女子中学の教員採用試験を受けて合格。
たぶん叔母の口利きが大きい。

入っていきなり一年の担任にされた。
定年激務と、女の理事長の傲慢が原因でまとめて８人も辞めたからだ。
先輩に教わりながらなんとかやってると、夏休み前に生徒の美奈子が突然抱きついてきて、「先生セックスしたい」と耳を疑うこと言ってきた。

「美奈子、まだ早いし、本当に好きな人が出来てから考えな」となだめて帰した。

夏休み、休めるのかと思ったらとんでもない、なんだかんだやることだらけ。

（サラリーマンの方がよっぽど楽なんじゃ）

そう思いながら書類作成。
飽きてきて、体育館で一人でバスケしてると・・・。

「先生」

振り返ると美奈子。
ちっちゃくて可愛い顔で、正直私のお気に入りの子。
薄いブラウスとミニスカート、ちょっと太めの足。
見るとノーブラで、乳首がわかる。

「どうした、休みだろ」

そう言うと駆け寄って抱きついてきて、「先生好きセックスしたい」とまた困らせた。
しゃがんで上目遣いで、「嬉しいけどいけないよ」と言うと、ミニスカートをパッと捲る。
なんとパンツを穿いてなくて、生え始めた陰毛が薄っすら。

「先生好き！セックスしたい！」と嫌々ポーズ。

しゃがんでる私にのしかかってくる。
仰向けに倒れると美奈子は不器用なキスをしてきた。

「わかった、わかった」と立ち上がると、ジャージを下げられチンポ咥えてきた。

体育館の真ん中で扉全開。
見えないだろうけど、ソフト部も校庭で練習してる。

「わかったから倉庫に行こう」

ステージ下の倉庫に。
抱きついたままの美奈子をマットに寝かせ、「美奈子、内緒だよ」と言うとコクリ。

「先生嬉しい」とキス。

ノーパンの足を広げ、まんこ舐めてやると息が荒い。

「先生、気持ちいい」

まだ発達してないクリトリスを甘噛みしてやるとピクピク。
まんこがパンパンに腫れてきた。
膝立ちで跨がってチンポ出すと夢中で小さな口に入れて舌を使う。
母親と大差無い気持ち良さ。
ビンビンになった。

「美奈子、チンチンをまんこに入れたことあるの？」

そう聞くと首を振る。

「痛いよ、我慢できる？」と聞くと、うんうんと首を縦に振った。

口からチンポを抜いてまんこに宛てがう。
少し力を入れて差し込むと亀頭がなんとか入った。
美奈子がしがみついてくる。
小さいから私の胸あたりに頭。

「痛いだろ、やめよう」と言うと、「先生、大丈夫！痛くないから」と我慢してる。

「じゃあ、入れるよ」と、グゥーと腰を入れて差し込むと、メリメリとチンポの竿の半分くらいまで入った。

美奈子は夢中でしがみついて痛みを我慢してる。
八分目くらいまで入れると膣の壁に当たった。
ゆっくり出し入れするとキツイのなんの、チンポを輪ゴムで縛られてる感じ。
５分もしていると、もう出そう。
すると美奈子が・・・。

「先生、中に出して！ね、大丈夫だから」

ビックリ！排卵日を把握してる。

「わかった」

そう言って、ちょい早めのピストン、射精。
膣の奥にドクドクと大量に出した。

「先生ありがとう」とキスする・・・。

チンポ抜くと赤いものが少しついていた。
ハンカチでまんこ拭いてやって、私はジャージをあげた。
美奈子のブラウス開けておっぱい吸ってやると、美奈子は私のチンポ掴んでゴシゴシ、またビンビン。

（まんこに入れたら痛いはず・・・）

そう思い、私は再度ジャージを下ろして、美奈子の口にチンポを入れると一生懸命舌使う。
口いっぱいのチンポを、上目遣いで私を見ながら吸って竿をしごく。
たまらず射精するとごくごく飲んで、竿をしごいて竿の中の精液も絞り飲む・・・。
どこで覚えたのか凄い。
後で聞いたら高二の兄貴にやらされて精液も飲まされたらしい。
さすがに兄貴とはおまんこはしなかったらしい。

終わると、「先生またセックスしてね」と言って、外を確認してから倉庫を出ていった。

（すごいことをやっちまった・・・）

と思いつつ、またやりたい気持ちが勝ってる。

夏休み中に７回、美奈子がせがんで来た。
ちゃんと妊娠しない日を把握して中出しさせる。
家族が留守の日、美奈子の家でおまんこ。
体重が軽いから駅弁がいい。
美奈子もこの体位が一番好きで何度もイク。
チンポも根元までしっかり入る。

美奈子は卒業するまでずっと私とおまんこしても妊娠はしなかった。
高校に行ってもたまに連絡が来て、おまんこしてやった・・・。
大学入ると好きな男が出来たようで連絡が来なくなって、正直ほっとしている。
そんな生徒が他にも２５年で７人いた。
なんで私が人気あるのか分からないけど、ハラハラしながら小さなまんこに差し込み、家では母親と叔母に中出し。
どんだけ私はスケベなんだ・・・。