俺の部屋でオナニーしていた妹と

この体験談は約 5 分で読めます。

友人と長いことスロット打ってて帰るのが11時少し手前。
風呂入った後でネットしようと、PCのある俺の部屋まで行ったら、部屋の明かりがついてた。

(妹のヤツ、俺が泊まりだと思って、また勝手にインターネットやってるな?折角だから驚かせてやろう)

そう思ってひっそりとドアに近づいた後・・・。

「こらぁ!俺の部屋でPC勝手に使うなと言っただろ」と、ドアをバン!と開けた。

俺としては妹が驚いて、『うあ!な、なーんだ兄ちゃんか、驚かさないでよ』くらいの反応を希望してたんだが・・・。

俺の部屋で見たものは、俺の椅子の上で体育座りしながらパンツを半脱ぎにして自分のマンコを弄ってた妹の姿でした。
一瞬時間が止まった・・・。

硬直し、顔を真っ赤にしながら俺を見る妹。

反応に困った俺は、「ふ、風呂行ってくるわ・・・」と、ドアを閉めて、もう一度風呂に向かった。

数秒後、俺の部屋から急いで出て行く妹の足音が聞こえた。
朝起きたときどんな顔していいのか分からず眠れず・・・。

妹は14歳。
俺は今日の朝、どんな顔して妹に接したらいいんだろう?
PCの画面でオナニーをしていた妹をなんとフォローしたら・・・。

自分から行く前に妹が部屋に来ました。
変に嘘ついてもばれるだろうからダイレクトに言いました。

「見られたくらい気にするなよ」と。

そしたら妹は「じゃあ兄ちゃんのオナニー今見せてよ!気にならないんでしょ!」と泣きながら言ってきた。

誰か俺を殺してくれ・・・。

妹にケーキをあげたら、素直に喜んでくれた。

で、妹の部屋から去ろうとしたら「お茶入れるから一緒に食べよ?」と、「さっきは大きな声だしてごめんなさい」とも言ってくれた。

適当な雑談をして、部屋に戻ろうとしたときに、後ろから抱きつかれました。
何故か「ゴメンナサイ」と謝りながら。

俺は冷静なフリして、「いや、何で謝ってるんだよ」とか言いましたが、なんかもうパニックになってしまいました。

(・・・やばい、こんな妹見るの初めてだ・・・)

あの事件からしばらくして、妹との仲も元通りになり、それまでと同じように接するようになりました。

そんなある日、俺のバイクで妹と服を買いにデパートへ行くことになりました。
服を買った帰りに妹とハンバーガー屋に行くと、妹の友人が数人(女3人、男2人)いて、これからこのデパートの近くにあるカラオケに行くのこと。

「アンタも来る?あ、お兄さんも一緒にどう?」

妹は当然行くことに。
自分としては早く帰りたかったのだが、男二人の中にどうもガラの悪そうな茶髪野が一人・・・いや、俺も茶髪通り越して黄色になってるんだが・・・。

(こんな野郎が妹に手を出したら・・・)

気づいた時には中学生達とカラオケへGOすることに。
カラオケは結構盛り上がっていたのだが、俺の目には、茶髪君がどうも妹の方を意識しているようにしか見えなかった。

俺は隣の妹の女友達に「あいつ、妹のこと好きとか思ってるんじゃないのか?」と聞くと、どうやら茶髪君に限らず、妹は人気が高いらしい。

(そうだろう、俺の妹だからな)

とか思いつつ、妙な不安に襲われた。

(あの事件の事で妹は落ち込んだりしてないだろうか?)

そう思いつつ、その子に「妹、最近何か俺のこと喋ったりしてた?」と聞いてみたところ・・・。

「色々聞いてるよ~、何か自慢とかしてるよ~、いいお兄ちゃんだって言ってたよ?」と答えてくれた。

(ああ、兄貴冥利・・・)

で、カラオケも終わり、家に帰る途中、信号待ちの時に俺は後ろの妹に・・・。

俺「お前、可愛いらしいから気をつけろよ?特に男には!」

妹「大丈夫だよ!同級生とかそんな目で私見ないよ」

(妹よ・・・そういう奴が一番危ないんだ・・・)

そんな感じで、妹と仲良くやっております。

今日は妹が、「好きな人が居る」と相談に来ました。
何か好きな人に明日告白するとかなんとか・・・。
建前上は「応援してるぞ」と言いましたが、兄として複雑な気分。

(ああ、妹よ、頼むから変なのと付き合うなよ?兄は心配だ・・・)

で、・・・やばい、妹に告白された。

どうしたらいい?
誰か助けて!

今日の夕方告白されて、夜に返事出すと言ってネトカフェに逃げた。

ど、どうしよう・・・。

妹のことは好きだが、それは兄妹として好きなだけで・・・。
だけど今現在、今まで感じたことがないくらい動揺してる。
自分の気持ち自体は分からん。
もしかしたら俺も妹のことを女として好きなのかも知れない。

だけど、兄妹はまずいだろう・・・。
どうすれば・・・。

決めた、きっちり断ってきます!

全部言います。
今の俺の気持ち全部言います。
訳分からなくなるかもしれないけど言ってきます!!
頑張ります、落ち着いて、一つ一つ言ってきます。

それから・・・。

え~、今、俺は錯乱してます・・・。
単刀直入に言うと、俺と妹は恋人同士になってしまった。
今から妹とデートしてきます。
なんか、堕ちていく自分が分かりますが、現在幸せです。
世間様から見たら現在の俺は泥沼です。
自分でも分かります・・・。
けど、この幸福感から逃げれません・・・。

・・・色々ありましたが一段落ついたので懺悔のつもりで現状報告させてもらおうと思います。

妹に告白されました。
内容としては一言『兄ちゃんの事が男として好きなの』でした。

その時、俺は酷く動揺して、『夜返事返す』と言って家を出た。
友人にこんな事相談するわけにもいかず、ネトカフェで2chで相談した。
で、相談の結果、『妹のことは女としては好きになれない、けど、妹としてなら誰よりも好きだ』と言う決心がつき、家に帰りました。

家に帰り、気合いを入れるために風呂に入ったあとノンアルコールビールを飲み、妹の部屋へ。
(ちょうどこの日、親は泊まりで居なかった)

今思うと、妹はこの日を狙ってたのかもしれない・・・。
しかし、妹の部屋には妹の姿は見えませんでした。
まさかと思い、俺の部屋に行きました。

・・・部屋には、パジャマに着替え、俺のベッドの上にちょこんと座ってる妹の姿がありました。

妹は俺を見ると「兄ちゃん、遅かったね・・・ずっと待ってたんよ」と頬を赤らめながら上目遣いで俺に言いました。

そこで俺の理性、吹っ飛びました・・・。
もう、妹としてではなく、女として妹のことがスキだって思って、妹を抱き締め、妹にキスをして・・・。

そして、妹を抱きました。

同年代の女の子と比べても物凄く華奢な体でした。
今までの女のように胸を愛撫したら痛がるけど、我慢する妹。
股間を愛撫したら物凄い反応をする妹・・・。
もう、健気で、愛らしくて・・・。

で、挿入したら青い顔して歯を食いしばる妹。
途中で「かはっ!」とむせて、あまりに辛そうだったから、「抜こうか?」と言ったら無言で首を振って堪える妹・・・。
行為が終わり、肩でハァハァと息をしてる妹・・・。

ふと妹の股を見たら、血で真っ赤だった・・・。

処女膜とかそんな問題じゃない。
きっと裂けたのに、ずっと我慢して、俺がイクのを待って我慢してくれた妹・・・。
もう、俺はこの女しか愛せない・・・そう思える瞬間でした・・・。

その日の朝、起きたら隣で寝ていた妹が居ない。
台所に行ったら妹がコーヒーを作ってくれていた。

昔、妹に「好みの女の子はどんなの」と質問されたときに、「朝、美味いコーヒー作ってくれる人かな?」とか冗談交じりに話したのを覚えててくれたらしい・・・。

もう、いじらしくて、可愛くて・・・。

もう、俺なんでこの女と兄妹だったんだろう?とか、何でこんな近くにこんないい女がいたのに気づかなかったのかって思って、嬉しくて、悲しくて、つい、涙が出てしまった。
近親相姦が何だと言うのだ。
俺は妹を愛してる。

たとえそれで世間から後ろ指差されようが、絶対に妹を幸せにするつもりである。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画