酔いつぶれた姉とカーセックス[第3話(終)]

この体験談は約 3 分で読めます。

また年末に姉の忘年会があり、酔った姉を迎えに行った。

いつものように車に乗ってから10分もしないうちに姉は眠ってしまった。
もちろん僕はそうなる姉をいやらしい気持ちで待っていた。
車通りの少ない、或いはほとんど通らないであろう場所に車を停めた。

泥酔した姉にイタズラをするために。

姉は夏と同じデニムのスカートを穿いていたが、寒いからか黒いストッキングも穿いていた。
着替えてから出掛けたのだろうが、その時は自分も外出中で知らなかった。
ブスな姉でもそんな下半身だけ見ると中々エロかった。
気付かれるかどうか姉の胸やスカートの中を軽く触ってみた。

反応は無かった。

今回もそんな姉とするためにコンドームを買ってある。
酔い潰れてぐったりした姉の体は異常に重く感じる。
慣れた手つきで姉の尻を持上げ、デニムのスカートを腰まで捲り上げる。

しかしストッキングは初めてだった。
伝線すると後が残るのは知っていたので慎重に脱がせた。
自信が無かったので足首あたりまで下げるだけにした。
次はパンティを左、前、右、後ろといった感じでジワジワ脱がせていった。
ストッキングと同じ足首まで。
泥酔した姉はいつもながら反応が無い。
いいことだ。

姉の尻の下に用意しておいたタオルを敷いた。
短時間で済ませるために、たっぷりと姉の割れ目に唾を塗る。
ペトペトと置いていくように姉の割れ目に唾を塗った。

ヒーターで自分の手を暖めてから姉の秘部へ、そっと指を入れてみる。
当然だが姉の膣内の粘膜は潤っていた。
足首にストッキングとパンティが引っかかった蟹股状態の姉の股の間に、そっと割って入る。

後は入れるだけだ。

今の姉は入れても反応が無い・・・はずだった。

自分のモノに手を沿え、姉の入り口を探りながら挿入した。
前回と同じように姉に挿入できた。
生の感触を楽しみたいので、前と同じように最初はコンドームを付けないでしている。
ゆっくり静かに腰を前後させる。

「あっ・・・」と、初めて聞いた姉のそんな声。

気付かれた?と思って動きを止めてみたが、大丈夫だった。
興奮した自分は姉の奥に突き入れるように深く挿入した。
今回も大丈夫だろうと思っていた。

自分のモノを姉の膣内でそっと前後させる。

「はっ・・・あっ・・・はっ」と、吐息のような姉の声。

その声を聞いて僕は興奮した。
それと同時に姉の膣がキュッと一瞬締まるような反応をした。
初めての事だった。

その瞬間、僕は射精してしまった。

前もその前もこんな反応は無かった。
僕は射精の瞬間に腰を引いた。
しかし、暗くてよく分からないが姉の中に少し出してしまったかも知れない。
姉の割れ目を触ってみると僕の精液が掛かっている。
下に敷いたタオルに触ってみるとそこにも垂れ始めていた。

姉の割れ目をティッシュで拭いてから中に指を入れてみると入り口辺りが特にヌルヌルしている。
やはり少し出してしまったらしい。
割れ目を広げ膣にティッシュを突っ込んで拭いてみたが、どれだけ拭き取れたかはわからない。
拭いてる途中にも姉の性器は反応していた。
今日は感度が良いらしい。

しかし僕は怖くなったので、今日はこの辺でやめることにした。
もし姉が僕のせいで妊娠したら次の体験談は書く気になれないかも知れません。

何も無ければまた夏に姉と・・・。

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