親戚のまいちゃんと一緒にお風呂

この体験談は約 2 分で読めます。

中学生3年のとき、東京の親戚の子供がうちに泊まりに来た。

その子はまだ幼稚園か小学低学年だった。
眼がぱっちりでめっちゃ可愛かったと思う。

「お兄ちゃんに遊んでもらいなさい」

おばさんがそう言うので、別の部屋で遊ぶことに。

「お名前なんていうの?」
「・・・まい」

「まいちゃん?」
「・・・うん」

こんな調子だったのでいい加減俺は嫌になったが、お小遣いをもらった手前すぐには投げ出せなかった。

すると、そのまいちゃんがある一点をじっと見つめている。
その先にあるのは、・・・くまのぬいぐるみ。
やったぞ、くまのぬいぐるみと思いながら、喜んでとってあげる。

「まいちゃん、嬉しい?」
「・・・うん」

そう言うので、とりあえずほっとする。

そのうちなんとなくベッドの上で抱っこすることに。
俺の膝にまいちゃんがのって、その上にくまのぬいぐるみが。

「よかったねー」とか言ってかまっているうちに、離れなくなってしまった。

「おにいちゃん、すき」

そう言われて、真に受けてもしょうがないので、「おにいちゃんもまいちゃん好きだよ」と乗ってあげていた。

その後、お風呂に入る段になって・・・。

「おにいちゃんと一緒に入る」

そう言って聞かないので、一緒に入る羽目に。

お互い裸になって、たいして広くもない湯船につかると、向かい合った状態で、お互いが嫌でも密着する。
真正面に可愛い女の子にじっと見つめられると、当時の俺でも照れたんだろう。
面白い顔で笑かしながら遊んでいた。

ふいにまいちゃんの身体を持ち上げて、俺の脚の間に挟んだ。
彼女は喜ぶのだが、俺のアソコはもうボッキしている(笑)

それとなく彼女のワレメちゃんをも手で触れる。
それとなくアソコに彼女の身体を擦り付ける。

いや~めっちゃ興奮してたんだろうな。
風呂から上がったときは二人ともすっかりのぼせていた。

成長したまいちゃんと一緒に風呂に入りたい、萌え。

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