洞窟風呂で清楚系な女の子と狂ったように中出しセックス

この体験談は約 5 分で読めます。

2年ほど前に職場の同僚3人で某温泉宿に行きました。
もちろん全員男です。
有名な温泉地からは少し離れた、自然の中にある静かな宿でした。

早々に宿に着いた私達はさっそく露天風呂を堪能し、美味しい食事をいただいた後、部屋で酒を飲んでいました。
私はまったくの下戸なので1口2口しか飲めないのですが、それでも宴は楽しく、深夜1時くらいまで飲んでいました。
友人達は酔いもまわり、気持ちよさそうに寝てしまったのですが、しらふの私はやや時間を持て余し気味。
眠気もありませんし、さてどうしたものか・・・と思っていたところ、この宿にある洞窟風呂を思い出しました。
特に予約がいるわけでもなく、入り口に看板を立てかけるだけなので、この時間では利用している人もいないだろうし、ちょっと行ってみるかと思い洞窟風呂へ向かいました。

狭いのだろうと思っていたのですが、なかなかの広さ。

(これは雰囲気があっていいな~)

湯に浸かっていたところ、脱衣所の方から物音が。
誰か来たのかと思い目をやると、ひょっこりと若い女性が現れました。
女性は私に気づかない様子で風呂の方へ近づいてきて、そこで唖然としている私と目が合いました。
お互い驚いて声も出ず動けないといった感じでしたが・・・。

「すみません!誰もいないと思ったもので!」

そう言う女性に対して私は、「いえ!や!あ!せっかくですからよかったらどうぞ!」などと口走ってしまい・・・。
また、お互い目を合わせたまま思考が停止・・・。

「や!どうぞ!離れていますので!」

どうしていいかよくわからずそんなことを言っていると、その女性は、「じゃあ・・・お邪魔します・・・」と湯の中に入ってきました。
お互いに、「すみません、なんか・・・」みたいな雰囲気の中、どうにか話をしていると、どうやら私が入り口の看板を立てかけるのを忘れてきたのが原因だったみたいです。

彼女は24歳。
友達と2人でこの宿に来ているらしく、その友達は先に寝てしまったのですが、なかなか寝付けず、せっかくだから入ってみようと・・・。
まあ私と似たような状況のようでした。
最初のうちはそんな話や、料理のこと、周辺の観光のこと、出身地のことなど、そんなとりとめもない話をして、自分にやましい心などないということを表そうとしていたのですが・・・。
やはり私も男なので、こんなに若くて可愛らしい女性と一緒にお風呂に入っていると下半身はギンギンでした。

しかし、やがて話も途切れがちになり・・・。
さすがに彼女も出てしまうだろうと思っていたのですが、その様子はありません。
むしろ、なんだかチラチラと目が合うことが多くなってきました。

(ええい!ダメで元々だ!)

「あの・・・そちらへ行ってもいいですか?」

聞くと静かにコクンと頷いてくれました。
ドキドキしながら彼女の横に座りました。
近くで見ると、童顔でとても可愛らしい顔立ちの肌の美しい女性でした。
しかし横に座っても私は、「いや~・・・はは・・・」なんて、場つなぎの作り笑いしかできませんでした。
それでも彼女は体を避けるでも逃げるでもなかったので・・・。

「あの・・・体を触らせてもらってもいいですか・・・」

また彼女は静かにコクンと頷いてくれました。
もう全力で体中を触りまくりたいところでしたが、最初は無難に太ももを触らせてもらいました。

「や、柔らかいですね~、やっぱり若い人の肌は違うなぁ~、ははは・・・」

こんな感じの私に対しても嫌がっている感じがありません。
なので思いきってお尻を触り・・・抵抗しないことを確認して、次は胸を揉ませてもらいました。
彼女を抱き寄せるようにして後ろから胸を揉み、乳首を刺激しました。
すでに体は密着していましたので、私は勃起したモノを彼女のお尻に押し当てていました。
彼女の吐息が次第に荒くなっていき、時おり可愛らしい喘ぎ声が出始めると、なんと彼女の方から・・・。

「私も・・・触らせてもらっていいですか・・・?」

私に断る理由などありません。
返事をするかわりに唇を近づけていき・・・お互い激しく性器を弄りあいながら舌を絡ませ、唾液を交換しながらキスをしていました。
これまで味わったことのない興奮でした。
若い時でもこれほど興奮したことはありません。

このまま終わらせたくない・・・。
でも、お互いの部屋には友人達がいる・・・。
ならば、せめてもっと長くこの時間を味わいたい・・・。

童顔の可愛らしい顔からはとても想像できないほど淫らな喘ぎ声を出しながらキスをする彼女に、「もう少し奥に行きましょう」と言って私が立ち上ると、彼女から私のちんぽにむしゃぶりついてきました。
相手を気持ちよくさせようとかそういった感じのフェラチオではなく、ひたすらちんぽをしゃぶりたくてたまらない、といった感じでした。
その容姿からはとても想像できない淫らな行為に、若い時でもこれほどガチガチになったことがあるだろうかというくらい私のモノは硬度を増し、そのまま彼女の顔や口に向けて射精してしまいました。
射精の瞬間、あまりの快感に精液と一緒におしっこも出してしまってるような感覚を覚えました。
それでも彼女は、もっと精液を出させようとフェラチオをやめませんでした。

「こ、これ以上されるともう我慢できませんよ・・・」

そう言うと彼女は私のちんぽにしゃぶりつきながら・・・。

「私も、もう・・・わからないんです・・・」

と、涙と涎と泣き声と喘ぎ声が入り混じる声で言いました。
これでもう完全に理性が吹っ飛びました。
フェラチオをやめようとしない彼女の口から私のモノを強引に引き抜くと、彼女を奥に連れて行き、岩場になっている場所に押し倒して一気に挿入しました。
挿入した途端、ものすごい大声をあげながら絶頂する彼女。
お構いなしに腰を振り続けました。
潮を吹きまくり、私の体に必死でしがみつき、まさに獣のような声をあげながらイキ続ける彼女。
この時はもう何もかもすべてがどうでも良くて、ただただ彼女の体で快感を得るだけでした。
2人ともそういう状態でしたので、避妊のことなど頭の片隅にもなく、何度も何度も彼女の中に精液を流し込み続けました。
喘ぎまくり、彼女の中で私が射精するたびに絶頂に達していた彼女でしたが、何度目かの射精を彼女の中に出した時、彼女は一際大声を出して絶頂した後、「あ・・・は・・・」と失神してしまいました。

さすがに我に返って、(とんでもないことをしてしまった・・・)という自責の念が押し寄せてきました。
彼女を介抱し、彼女も目を覚ました時こそボ~ッとしていましたが、自分の行為を思い起こして呆然となっていました。
ひたすら頭を下げて謝る私を責めるでもなく、「私が悪いんです」と言う彼女に、「もし妊娠してたら必ず責任はとります」と約束し、お互いの連絡先を交換しました。

翌朝、宿を出る時に彼女とすれ違い、軽く会釈をしました。
昨夜、携帯番号を交換した時に見た冷静に戻った浴衣姿の彼女も、この時に見た私服姿の彼女も・・・とてもあんなことをして、あんなに乱れるなんてまったく想像できない、可愛らしく清楚で真面目そうな女性でした。

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