エロい人妻を真っ昼間のベランダで中出し露出調教

この体験談は約 3 分で読めます。

サイトで知り合った39歳の人妻に会いました。
メールで、『顔はマルシアに似てる』と言っていたのでどうだろうと思いましたけど、大体似ててまあいいかなと。
とりあえず車で待ち合わせ場所に行き、その日は向こうの車の中で生パイ揉みとフェラをしてもらいました。
イキそうになったけど、この日は我慢。
次の約束を取り、その日は終了。

数日後、今度はホテルの駐車場で待ち合わせ。
さっそくホテルに入り、キスしながら脱がせました。
勝負パンツなのか人妻は赤いTバックを穿いてましたけど、あっという間に脱がせたのであまり意味はなかったです。
ホテルの中なので結構デカい胸をゆっくり揉みました。
そのままアソコに指を入れると、よっぽどしたかったのか大洪水。
愛撫もなしにいきなりちんぽを入れました。
それでもすんなり入ってしまい、ちょっと拍子抜け。

すごく気持ちよがっているので、「中に出していい?」と聞くと、即OK。
結構溜まっていたのを一気に流し込みました。
俺がイッたのがわかったらしく向こうも悲鳴をあげてました。
この後もう1回中出しをして、この日は終了。

次に会ったときは、もっと刺激を求めるようになり、人妻のマンションに昼間から上がり込んでベランダで立ちバックをしました。
昼間で晴れてるから見晴らしもいい。
人妻は全裸にさせて、自分は服を着たまま。
隣の家で洗濯物を干していたので、思いっきり突き上げました。
人妻は声が隣に漏れるのを必死で我慢してる様子でしたが、グッチャグッチャ音を立てながら、時折「あっ、はぁ~」という声も漏らしていたので、たぶんバレたんじゃないかと思います。
それでも激しい突き上げを続けて、感じすぎておかしくなりかけてきた頃に・・・。

「気持ちいいか?」

「気持ちいい!!」

「『あたしのおまんこは◯◯専用』って言え!」

「あ、あたしのおまんこは◯◯のちんぽ専用です!!」

調子に乗ってきたので・・・。

「中に出すぞ!」

「イッて。お願い、イッて」

「『おまんこにイッて』と言え!」

「はぁ!おまんこにイッて!」

「もっと大きい声で!」

「おまんこにイッて~!」

その声を聞きながら一気に突き上げて、人妻にたっぷり中出し。
最後の声、というか終盤から声が大きかったので、お隣さんには楽勝で聞こえていたと思います。
最後の張り上げ声なんか団地中に聞こえたんじゃないかな。

中出しした後も、ぐったりした全裸の人妻をしばらくベランダに放置しました。
見られたかどうかはわかりませんが、本人は相当恥ずかしそうでした。
その日は、この後でベランダから外に向けておしっこをさせて帰りました。

家に帰ってメールを見ると人妻からメールで、『よければTELください』と。
なんか面倒くさいことになったのかなと思いながらも一応電話してみると、今日のセックスがすごくよかったらしく、また会って欲しいとのこと。
こっちもそのつもりだったので「いいよ」と言うと、人妻はいきなり泣きだして、「なんでもするから私から離れないで」と言ってきました。

「じゃあ、『××は俺の奴隷だ』って言ってみろ!」

「××は◯◯の奴隷です」

こりゃ相当キテるなと思い、次に会うときは早朝のマンションの玄関で全裸の人妻の肛門にバイブを入れて騎乗位をしたいと思います。
その話を人妻にしたらすごく喜んでました。
何かいいことをした気分です(笑)

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