ある温泉宿で出会ったマッサージ師の熟女に

この体験談は約 5 分で読めます。

私は以前から温泉旅行が大好きで、色々な所へ行くのがとても大好きです。
これは、ある温泉宿に泊まった時の体験です。

宿のお風呂で知り合いになった方、もちろん同性で、お年は60歳前後くらいだったかしら。
お部屋へ遊びに来ていただいて、お話したりして楽しい時間を過ごしていました。

その方、本職のマッサージ師さんをされているらしくって、お誘いされて私もお願いすることになりました。
そのマッサージの途中からエッチなことになってしまって、その方にいやらしいことを・・・。
そう、抱かれたんです私・・・。
同性なんて初めての経験でしたし、とっても恥ずかしくってでも、そんな気持ちがもっと私を高揚させてしまって・・・。

初めは普通のマッサージでした。
仰向けに寝て、首から肩、それから腕としていただき、とても気持ちよくってすっかり私もリラックスしていました。

でも、ふいに胸のマッサージを始められた時、びっくりして「ちょっと待ってください」って声を掛けようと思ったんです。
胸のマッサージについて色々な説明を聞かされましたけれど、難しくってよく理解出来ませんでした。
でも、男の方にしてもらう訳ではないしと思って、そのまま黙って続けて頂くことになりました。

浴衣は着ていましたけれど、お風呂上がりでしたからブラは着けてなくって、浴衣の下はショツー1枚です。
胸を優しくマッサージされていると、なんとなく変な気持ちになってきて・・・。

(不謹慎なことを考えてはいけないわ)

そう心の中で言い聞かせていました。
しばらくして浴衣の襟が乱れて胸が露わになってしまい、私は慌てて襟を直そうとすると・・・。

「恥ずかしがることないわよ、私に任せればいいの」

そう言って手を横に戻されて、露わになった私の胸を直接触られました。
マッサージと言うより愛撫をされているような感じと言ったらいいのかしら。
直接触られて、恥ずかしい気持ちとは裏腹に感じ始めている自分に気が付いて、悟られまいと必死に平静を装っていました。
その後、胸からお腹へと手が移動して、内心少しホッとしました。
彼女は、「便秘によく効くマッサージよ」と言っていました。

その時です、「当たると痛いからこれもね」って浴衣の紐を解かれて、私は小さなショーツ1枚の姿にされてしまったんです。

彼女の手がお腹を指圧しながら少しずつ下へ・・・。
手のひらでショーツの上から下腹部を上下左右に押されて、ショーツがずれて下がってしまって恥ずかしいところの毛が見えるように・・・。
その後、足の付け根の辺りだったと思いますけれど、指圧された時に、まるで全身に電気が走ったような感覚を覚えたんです。

後で教えてもらいましたけれど、性感を高めるツボなんですって。
そんなツボってあるんですね。
聞くと、不感症の方の治療法と言っていました。
私は不感症ではありません。
それなのにそんなことをされたら敏感に反応するのは当たり前ですよね。
両方の指で両足の付け根辺りを丹念に指圧されていると私、本当に感じてきて・・・。

(心臓の音が聞こえないかしら?)

そう思うほどドキドキして、頬が熱く高揚してくるのもはっきりとわかって、とても恥ずかしくって。
しばらくすると、指圧していた指が恥ずかしい所に向かうみたいに少しずつ移動してきて、ショーツの上からとはいえ、一番恥ずかしい所を触られると自然に身体がピクンと反応して、もう私、その頃には抵抗する意思もなくなっていました。

私が、もう抵抗しないって分かったのかしら?
それとも、感じ始めていることに気がついたからかしら?
今まで以上に、大胆に触り始めたんです。
彼女の指が私の敏感なところへと移動して優しく撫でるように下から上へと・・・。
もう片方の手は、相変わらずツボを押しています。
ツボを押されて高まった快感を増幅させるみたいに、私の敏感な部分から大きな快感が何度も何度も続けて押し寄せてきて・・・。

そして、ついに私が感じていることを悟られる時が来ました・・。

「あなたの下着、濡れてきてるわよ」

私の恥ずかしい所の一部から、ショーツの上からでも分かるくらいに湿ってきたみたいなんです。
そんな恥ずかしい状態になっていることを彼女の口から告げられるなんて想像もしていなったので、顔から火が出るくらい恥ずかしい思いでした。

私が感じ始めていることに気づいた彼女は、「汚れるといけないわね」って言うとショーツに手がかかって・・・。
あっと思う間もなく膝上まで下ろされると、足から素早く抜き取られて一糸纏わぬ姿にさせられました。
私、恥ずかしさから、思わず両手で顔を隠しました。

そして彼女はまた私の胸を触り始たんです。
両手で優しく・・・包み込まれるみたいな感覚。
時々襲ってくる乳首からの強い刺激・・・。

(あぁ~もうダメ、理性を失いそう・・・)

自然と無意識に反応して身体が動いちゃう。
その時、(もうこれから先、何をされてもいいわ)って思いました。

乳首を摘ままれたり、優しくオッパイを揉みしだかれたりされながら、しばらくそれを繰り返されて、私の身体には完全に火がついて、もう自分ではどうすることも出来ない状態になって・・・。
手が胸から脇腹へと滑り降りると、全身に鳥肌が立つみたいな快感。
微かに肌に触れているような、そんな感触。
恥ずかしい毛の辺りを触り始めると、私の足を割って間に彼女が入りました。
腿をそっと撫でられるともうだめでした。

「あぁ~・・・ダメ!」

無意識に声を出していました。
手が、腿の内側をゆっくり上がってきます。
そしてまた同じように腿の付け根あたりのツボを刺激されると、以前よりも増して感じてしまって・・・。
私、たまらなくって・・・我慢できなくって・・・。

(違うの・・・もっと違うところを触って!私の恥ずかしくなっているところを触って!)

はしたなくも、そう願うようになっていました。

ツボから手が離れたと思った瞬間でした。
両手で両膝の後ろを持たれて、足を上げられて、そのまま足首を持たれると、胸の前で、膝を畳むような格好をさせらたんです。
彼女に、「手でここを抱えてるのよ」って言われ、私は言われるままに両膝を胸に付けるように抱えさせられました。
もう私の恥ずかしいところは全て曝け出されて、彼女からは丸見えです。
彼女は私の恥ずかしいところをじっと見ていました。

(あぁぁ~恥ずかしい!・・・見ないで!今までずっと触られて、そして感じてはしたくなっている所なんて見ないで・・・お願い!!)

そう思った時、急に身体中が、とても熱くなってきて・・・。

(もっと感じさせて!お願い、あたしのことたくさん気持ち良くして!!)

その頃の私はもう、されるままの状態でした。
恥ずかしいところを、彼女の目前に曝け出されて、またツボを押されました。
今までよりも広い範囲に渡って押された時は、以前よりもずっと大きく深い快感を迎えて、とてもじっとなんてしていられないくらい感じて、思わずはしたない声を発していました。
そのとき聞かされた、「綺麗よ、とっても・・・」という言葉は何を意味していたのか・・・?

そして彼女の指が一番敏感な所へ伸びてきて、私のはしたなくなっている所を直接触られ始めたんです・・・。

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