憧れの先輩に処女を奪って欲しいと告白した

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私は大学生の時、女同士でエッチしてました。
大学は寮生活で、私は一年生の時、先輩のAさんと同室でした。
先輩は綺麗でスタイルも良く、そして寮の中でも一目置かれる憧れの先輩でした。
そんな先輩と同室だった田舎者の私は同級生のみんなに羨ましがられていました。

先輩は部屋にいる時はいつも裸に近い状態で過ごしていて、スタイルの良さに見惚れてしまう毎日でした。
アソコの毛も綺麗に脱毛してあり、初めて見た時はびっくりしました。
いつも優しくしてくれる先輩に私は恋をしていました。

ある時、部屋で先輩と男の子の話をしていて、私はキスもエッチもした事がないし彼氏なんていた事がないと先輩に話しました。
先輩は私に顔を近づけ、いきなり唇を重ねてきました。
とても不思議な気分でした。
甘い香りが体中を包み、何も考えられずに先輩とキスをしました。
先輩の舌が私の口を舐めてくると私も先輩の舌に絡みつきました。
ファーストキスは先輩に奪われました。

それから毎日のように部屋の中、そして学校でもキスをするようになりました。
部屋で一緒にいるとキスだけではなくお互いのおっぱいを舐めあったり・・・。
初めて先輩にアソコを舐めてもらった時は頭が真っ白になり、これがイクっていう事なんだと知りました。
先輩が舐めやすいように私も下の毛を脱毛して、お互いのアソコを擦り合わせ二人でイッてしまいそのまま寝てしまう事もありました。

先輩に彼氏が出来た時は嫉妬でおかしくなりそうでしたが、部屋の中では私を愛してくれるので許してあげることにしました。
私も男の子に声を掛けられるようになっても男の子に興味が無くて、いつも先輩とのエッチしか考えられずにいました。

先輩の卒業が近づいた頃、私は先輩に「処女を奪って欲しい」と告白しました。
先輩が持っていた長いディルドをお互いのアソコに入れて抱き合いました。
毎日のように先輩の指で気持ち良くなっていた私のアソコにはすんなりディルドが入っていきました。
みんなが言うほど痛くはなく、むしろ痛気持ちいい感じがしました。
先輩に倣って私も腰を先輩に押し付けると、先輩は背中を仰け反らして感じてくれているので嬉しくなりました。
いつも使うローターを合わさった貝の間に挟み、その日は朝まで繰り返し二人で感じました。

それからはいつも、ディルドとローターを使うエッチをしました。
先輩が卒業した後もたまに会って二人でラブホに行ったり、そんな生活を送る大学時代でした。

社会人になって私に告白して来た男性がいました。
その事を先輩に報告すると凄く喜んでくれて、複雑な気持ちの私でしたがその日も先輩に愛され、先輩の言う通りその男性と付き合うことになりました。
初めての男性との経験・・・。
彼は私が脱毛している事に驚いていましたが先輩とは違う感覚で感じました。
28歳の時でした。

あれから5年、その男性と結婚して二人の子供を出産しました。
今年、先輩の住むマンションに引っ越してきて、以前程ではないけれど先輩とエッチをしています。
人妻になっても先輩依存の私です。

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