綺麗なお客さんのアナルにオイルを垂らして

この体験談は約 4 分で読めます。

私はマッサージ店に勤めています。
うちの店は色々なマッサージがあり、中でもオイルマッサージはなかなか人気があります。
どちらかと言えば男性のお客さんが多いのですが、女性の方も3割くらいは見られます。

この間、初めて女性の方にオイルマッサージをしました。
男性の場合は服を脱いでのマッサージなので、まず間違いなく皆さん勃起してしまいます。
なので最後は手で抜いてあげるサービスをするのですが、女性の場合は服は脱いでもらって、後は普通にやればいいと上から言われてました。

その日来たのは20代後半くらいのきれいな女の人でした。
服を全部脱ぐようにお願いしたら・・・。

「そっか、オイル使うからねー、でもちょっと恥ずかしいな」

そう笑いながら下着もすべて脱いで、ベッドにうつ伏せになってくれました。
私はまず肩からマッサージをはじめ、首、腰と解していきました。

「すごく気持ちいい」と言ってくれて嬉しかったです。

その後、足をマッサージした後、お尻をマッサージしました。
坐骨神経のある辺りからお尻全体にかけて。
その後、男のお客様にはいつもアナルマッサージするのですが、相手が女性なのでどうしようか迷いました。
でも、すごくきれいで素敵な人だったので、気持ちよくなってもらいたいと思い、うつ伏せのまま両足をベッドの下におろす格好をとってもらいました。
こうするとアナルがとてもよく見えるし、マッサージがしやすいのです。
気持ちもいいし。

オイルをアナルに垂らして、ソフトなタッチでマッサージを始めました。
心なしかお客さんのお尻がピックっと震えたような気がしました。
私は心を込めてアナルを刺激しました。
最初はあくまでソフトなタッチで。
いつも男性客にやっているので、私のテクは相当なものです。
しばらくするとお客さんが吐息がはっきりと聞こえてきました。
おそらく感じてくれたのでしょう。
その後、太ももに手を這わせながら、何気なく手を膣に持っていき、軽く撫でました。
脚を広げていたせいで膣も開いていたので、自然に触れることができました。
思ったとおり、そこはぬるっと濡れてました。

(こんなにきれいな顔をしてアナルで感じちゃうなんて・・・)

そんなギャップも可愛かったです。
男性だけでなく女性もアナルで感じちゃうんだということが確認できました。

その後、仰向けに寝てもらい腕のマッサージをした後、お腹から胸にかけてマッサージをしました。
アナルで何も言われなかったので、胸も時間をかけてマッサージしました。
胸全体を揉み解し、オイルで滑らせながら指が乳首をかすめるように、何度も。
心なしか、「あ・・・」という声が聞こえたような気がしました。

その後、脚を表側からマッサーして一応マッサージは終わりとなったのですが、なんだかこれで終わるのは私としてもすっきりしなかったので、「延長しませんか?」と聞いたところ、「します」との返事をもらいました。

再び、うつ伏せに寝てもらいました。
そしてまた脚を下におろしてもらったのです。
見るとあそこはさっきよりも濡れてました。
胸をオイルでマッサージされたのだから無理もないことですが・・・。

私は再びアナルにオイルを垂らしてマッサージをしました。
そして膣とクリトリスも触れました。
お客さんはここではっきりと、「あっ」と聞こえる声を出しました。
それから10分くらいマッサージを続けて終了しました。
イカせることはできなかったけど、かなり気持ちよくなってもらえたと思います。

その後、お客さんはバスローブを着ると、「あなたのことをマッサージしたいんだけど、だめ?」って聞いてきたんです。

「疲れたでしょ。だから、今度は、私が」って。

彼女、時々友達にマッサージをしてあげるのだそうです。
時間がまだあったこともあり、OKしてベッドにうつ伏せになりました。
服は着たままだったのですが、ミニスカートの白衣の制服で、その下は白のパンティーだけだったので恥ずかしかったです。

彼女は首と背中を程良い力加減で指圧してくれました。
その後、お尻を揉んで、脚の方へ下りていきました。
脚の裏まで揉んだ後、私が彼女にしたように私の脚をベッドの下に垂らすように下ろしたのです。
すごく恥ずかしかったけど、自分が彼女にやらせただけに、嫌だとは言えません。
しかも、お客さんが好意でしてくれているのですから。

彼女はパンティの上からアナルに指を這わせてきました。
すごく気持ちいいものだと、してもらって初めてわかりました。
私は白衣から透けるのを警戒して純白のパンツを穿いて来たことを後悔しました。
おそらく大きな染みができていたと思います。
アナルを触られてというよりは、恥ずかしいのですが、彼女をマッサージしているときに興奮してしまい、すでに濡れちゃっていたのです。
色が白いからばればれだなーと思いました。

その後、彼女は両手の親指をパンツの隙間から中に滑らせてきました。
そして、私の濡れきった膣を愛撫し始めたのです。
指に付いた私の愛液でアナルを刺激して・・・。
感じすぎておしっこを漏らしそうになりました。

後から彼女に、「もしかしてレズ?」って聞いたら、そうではなくて、彼氏までいるとのことでした。
私もそうなんですけど、なんか女性のお客さんっていいなーと思うひと時でした。
その夜は、彼氏とエッチしながら、そのお客さんのことを想像して大いに燃えました。

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