慕ってた先輩はドSのレズビアンだった

この体験談は約 3 分で読めます。

先日、ふとしたことから、職場の先輩と一線を越えてしまいました。

私は28歳でどちらかというと地味なタイプだと思います。
先輩は34歳、ショートでスタイルもすごく良くて、エキゾチックな顔立ちで、私とは全然違います。
この4月の異動で一緒に今の職場になったこともあって、私は姉ができたような感じで慕ってました。

先週の金曜日、「いっぱいおしゃべりしたいから、泊まりにおいで」って言われて、お泊まりに。

ご飯は外で食べて、先輩のマンションに行きました。
楽な格好に着替えて、飲むことに。
先輩はお酒強いんだけど、私はあんまりなのでゆっくり飲んでたんですが、注がれるままに飲んでたらボーッとして身体が熱くなってきて・・・。

「リンちゃん、顔真っ赤だけど大丈夫?」

先輩にそう聞かれて、頬を触られました。
先輩の手は少し冷たくて、気持ち良かった。

そこからは、何かエッチな質問ばかりになって・・・。

「普段、彼氏とどんなことしてる?」

普段なら答えないんだけど酔ってたから「かなりMかなあ」とか言ってたら・・・。

「じゃあイジワルなことしたら感じちゃうの?リンちゃんてイジワルしたくなるよね、胸も大きいし。触っていい?」とか言われて・・・。

確かに私は胸が人よりちょっと大きいし感じやすいんですが、感じるとか思わなかったし、酔ってたからOKしてしまいました。
私はそれまで女性に胸を揉まれたことはなかったんですけど、男性に触られるのとは全然違うし、先輩に見つめられてるのもあって、かなり濡れちゃいました。

しばらく触られて、「リンちゃん、いいなあ大きくて。触ってゴメンね、もう寝よう」って急にやめられて、変な気分のまま寝室に。

「寝る前にお風呂入っておいで」って言われて浴室に行きました。

ショーツがかなり濡れてたので、脱いでどこに置こうかと思ってたら、洗濯カゴみたいなのがあって、とりあえずそこに置いて入りました。
家なら一人でしちゃいそうなのを堪えて、シャワー。
出るとタオルが置いてありました。
ちょっと気持ちも落ち着いて私は寝室に、入れ替わりで先輩がシャワー。
寝室にはもう布団が敷いてあって、先輩のベッドの横に横たわる形に。

先輩がシャワーから上がって、ナイトドレスみたいなのを着てるんですけど、なんか透けてて下着も見えてて、真っ赤な下着が先輩の肌に映えてエッチな感じだった。
私はまたドキドキしてると、先輩が電気を消しました。

布団が敷いてあるのに、「せっかくだから一緒に寝よう」と言われて先輩のベッドへ。

ちょっと狭くて、それもドキドキしたので、先輩と逆側を向きました。
こんなんじゃなかなか寝付けなさそうと思っていると・・・。

「リンちゃんて、女の子もいける?」

先輩にそう聞かれて。

「え?」

答えに困ってたら、後ろから先輩に抱き締められました。

ボディクリームのいい匂いがして、「さっきの続きしようか?」って耳元で言われたら、めちゃめちゃ興奮してきちゃって・・・。
後ろから胸を触られて、前に触られた時と違ってノーブラだったし、しかも乳首責められてすぐに声が出そうになって、我慢してたら、耳たぶをベロで舐められて。

「はあっん」って一回声出たら、もう止まらなくなりました。

先輩の方に向かされて無理やりキス。
唇柔らかいし、何か甘くて、背徳感もあってそのまま胸だけでイキました。
そのまま裸にされて、耳たぶ、首筋、乳首、おへそ、キスの繰り返し。
もう何も考えられないくらい気持ちよくて、またキスしながらイカされました。

先輩の胸も舐めようとしたら、「今日はしなくていいよ」って言われて、その日は先輩に何度もイカされて、裸で抱き合って眠りました。

それからは先輩にほとんど毎日愛されてます。
もともとすごいSみたいで、最近はペニバンでアナルとかも経験しました。

今日もこれから先輩の家にお泊まり。
エッチな下着で行く予定です。

書いてたら興奮してきちゃった・・・。

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