自称沖縄出身のすごいブス

この体験談は約 2 分で読めます。

10年くらい前、「ゆか」っていう沖縄出身(自称)のすごいブスが、2ショットダイヤルで知り合った男の家を転々としてて、不幸(?)にも俺もそのうちの1人になってしまった。

性欲に負けてアパートの部屋番号まで教えてしまい、チャイムが鳴って震える手でドアを開けると、そこには大荷物を抱えた化け物が・・・。
顔は森久美子を張り倒したような顔、胸は貧乳、乳首は黒く長く、腹は胸より太く下半身はさらに太い。
しかも、剛毛。

「チェンジ」とも言えず固まってると、
「結構広いじゃ~ん」

・・・と言いながら、ずかずかと上がり込み、ドサっと荷物を置くと、いきなり抱きついてキスしてきた。
再び固まる俺。

「やりたかったんでしょ~」と言いながら俺のズボンを脱がし即尺。

頭の中がパニックになるも、意外な舌技にフル勃起w

「そこに寝て・・・」と促され、まるでヘルスの客のように横になると、アナルに舌をねじ込んでくるw

(おいおい!そこまで頼んでねーよ!)

・・・と思いつつも、

(まぁ、どうせタダだしいいか・・・)

・・・と思って、ここは快感に身を任せることに。

そのうち我慢できなくなったので入れようとすると、服を脱ぎながら「私後ろがいいんだ、後ろから入れて」と四つん這いになってお尻振っておねだり。

張り倒してやろうかと一瞬思ったものの、とりあえずやることやろうと思いご所望通り後ろから挿入。
気がつくと異常な濡れっぷりで、床に垂れまくり。

「勘弁してくれよ・・・」

一瞬萎えたもののすぐに気を取り直して腰を振り、嫌だというのを無視して速攻中出し。

結局1週間ほど居座られ、夜はもちろん朝も会社に行くぎりぎりの時間まで、毎日後ろからハメを強要されました。
俺はいったいどうなっちまうのかと、会社でも仕事が手につかないくらい・・・。

悩んでましたが、3日目あたりから「仕事探す」とかで金をせびるようになり、なおかつ俺が会社に行っている間、うちの電話を使ってまた2ショットダイヤルにかけていることがわかったので、その時点で出て行ってもらうことに。

まだ生きてるのかな、あの子・・・。

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