パパが隠してたSM写真集[第4話(終)]

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そんな経緯で私は、早くもオナニー二回目で、“イク”という感覚を知ってしまいました。
その時に見ていた『普通じゃないオカズ』の刺激が強すぎたせいだと思います。

結局あの写真集は、2冊とも父の本棚には戻しませんでした。
いつか持ち出しがバレるなら1冊でも2冊でも同じだし、と自分を納得させていました。
あの2冊の写真集が与えてくれる刺激を、もはや私は手放せなくなっていました。

初めてイッた日以来、毎日と言っていいくらい、母が家に居ない時や深夜にあの2冊を机の引き出しから取り出しては眺めました。
眺めていると、生理期間中はさすがに我慢しましたが、自然に手が胸や両腿の間に伸びてしまいます。
ただ、あまり夢中になって、あの日みたいな大騒ぎな状態に陥るのも怖れていました。
恐る恐る、気持ち良くなりたいけど、声が出るのを我慢しながら、みたいな感じでしていました。
写真集の淫靡な写真を見て、頭の中でいやらしい妄想を広げながら、自分の身体をあちこち弄る行為自体が気に入っていたので、それだけで大抵は満足していました。

たまに、私のムラムラ感が強い時は、その先まで少し真剣にやりました。
熱心にあちこち触っていると、どんどん気持ちが良くなってきます。
その気持ち良さを、声を押し殺して我慢して、我慢して、我慢していると、あの日ほどではありませんが、意識がふいに飛んで、快感に身体全体が押し流されるような瞬間が来ることがありました。
そんな風に、中一の夏休み前までに私は、小さくイクことも覚えました。

図書館通いも再び活発化しました。
大人用の棚にある医学的な性の知識書みたいなのを、周りを気にしながらこっそり読んだり、以前の経験を活かして、大人向けの悩み相談の本を探したり。
そういう本で、SM、マゾ、被虐、緊縛、変態、陵辱、恥辱といった言葉の意味も知りました。

成長期の乳房は、あまり手荒に扱うと成長を阻害する、とある本に書いてあったので、おっぱいへの刺激は極力、優しく揉むだけにしました。
夢中になると、つい乳首を摘みたくなっちゃうんですけどね。
膨らみ始めの頃からしばらくは、ちょっと触るだけでも痛かったのですが、この頃はそれも薄らいでいました。

そしてクリトリス。
ここへの刺激が一番気持ち良いと、どの本にも書いてありました。
私が初めて、それがそういう器官だと意識して鏡で観察した時は、完全に皮を被って隠れていました。
ある日、オナニーをしている時に気づきました。
皮が少し捲れて、ツヤツヤとしたピンクの芽が顔を出していることに。
そっと指で触れてみました。
チクっていう、針に刺された痛みに似た感覚とともに、背筋がぞわぞわーっと粟立ちました。

(なにこれ?)

もう一度。
ぞわぞわーっ。

もう一度。
ぞわぞわーっ。

何度かそうしているちに・・・。

「イクッ・・・はぅぅううっ、イクッイクッイクッ・・・あぅうんっ・・・」

軽くイッてしまいました。
あまりの気持ち良さに、しばらくの間クリトリスばかり責めてオナニーしていました。
興奮の度合いで、クリトリスがより大きくなることにも気づきました。
ある日のオナニーで、している最中にふとクリトリスを見たら、平常時の倍以上に膨れ上がって真珠のようにツヤツヤ光っていました。
それを見た瞬間なぜだか、そこばかり弄ってはいけないような気になりました。
その後のオナニーから、イキたいときの最終手段としてだけ用いることにしました。

本屋さんに行くと、男の人たちが立ち読みしている後ろから、さりげなく、ある種の本の背表紙を眺めるようにもなりました。
『SM』とか『緊縛』とかタイトルに書かれている本です。
あの2冊だけじゃなく、もっと他の写真集が見たいという欲求が膨らんでいました。
もちろん恥ずかしさと世間体で、買うどころか手に取ることさえ出来ませんでした。

テレビや映画のDVDを見ていても、女の人が縛られていたり、脅されて苦しそうな顔や怯えた顔をしている場面に敏感に反応するようになっていました。
近所のレンタル屋さんに行くと、ホラーとか、日本映画の文芸ものとか、それらしい写真がパッケージに写っている映画を借りてみたくてしょうがないのですが、やっぱり恥ずかしくて借りれません。
とりあえず、母と一回家で見て記憶に残っている映画の中から、エッチな場面や女優さんが縛られる場面があった映画を借り直してじっくり見ることで、欲求を紛らわしていました。

そんなオカズ面での欲求不満は、もはや頭の中に叩き込まれている2冊の写真集のお気に入り場面と、自分のエッチな想像力をフル回転させて描き出す妄想で補いながら、私は、自分が主人公の被虐ストーリーオナニーに嵌っていきました。

悪い人に捕まって手足を縛られて、無理やり服を脱がされようとしている私・・・。
裸で縛られて、たくさんの手に色んなとこを弄り回されている私・・・。
プールの後、下着が盗まれてノーパンで授業を受けることになった私・・・。
宿題を忘れた罰に、みんなの前でショーツを下げられてお尻を叩かれる私・・・。
オナニーしてるのを知られて、「みんなにも見せてあげなさい」と命令される私・・・。
「早くイカないと洗濯バサミを乳首に挟むわよ」と脅されている私・・・。

そんな妄想の中で、私を苛め、蔑み、嬲り、罵り、嘲笑うのは、なぜだかいつも私に似た声の女性でした。

洗濯バサミは、すぐ試してみました。
最初はベランダにあったカゴから適当に二つ取ってきて、自分の部屋でとりあえず指の爪のとこに挟んでみました。
予想以上に強い力で挟んできます。
腕の皮膚が柔らかいところを摘んで挟んでみます。

(痛いっ!)

噛まれた瞬間に激痛に近い痛みが走って、その後もじーんと痛みが継続しています。
5秒くらいで外しました。
挟んだ跡が赤くなっています。

(これは、私には無理かな・・・)

一瞬思いました。
でも、あの写真の女の人は、あんなに気持ち良さそうだし・・・。
思い直して、今度は皮膚をたくさん摘んで、腕の別の所に挟んでみました。
さっきよりはマシになりました。
挟んだ時に、やって来る痛みがどのくらいなものか予想出来るようになったので、マシになったのかもしれません。
さっきより長い時間挟めました。

挟んでいるとだんだん痛みが鈍くなってきて、周辺が痺れるような感覚になってきます。
そして、挟んでいるのを外す時、もう一度大きな痛みが来ることも知りました。
噛まれた跡がまた赤くなっています。
挟まれている間の鈍い痛みは、少し気持ちいいのですが、挟む時と、外す時の痛みはイヤだな。
そんなことを考えていたら、気づいてしまいました。
私のオマンコの中がじんわり濡れ始めていました。
いやらしい妄想とか全然していないのに・・・。

母が出掛けて家にいないある日の午後。
洗濯バサミの入ったカゴごと自分の部屋に持ち込みました。
その日は、洗濯ものがまったく干されていなかったので、我が家の洗濯バサミはすべて、このカゴの中です。
それらを一個一個手に取って、時間をかけて、挟み具合の強弱を確かめました。
100個近くあったと思います。
母はそういうのに無頓着なので、色んな形の、色んな色の洗濯バサミがありました。
最終的に、一番挟む力が弱いのから、8個選んで自分用にしました。
必然的に古びた感じのものばかりになりました。

残念だったのは、ほとんどがプラスチック製だったこと。
写真集の女性がしていたような木製のは、我が家にはありませんでした。
ただ、12個だけ、針金を曲げて作った金属製洗濯バサミがありました。
これは、特に挟む力が強くて、肌に挟んだらすごく痛そう。
これも2個、もらうことにしました。
これを挟めるようになるのが目標です。
下手に隠していると変だと思ったので、目に付いたハンガーに合計10個引っ掛けて、クローゼットに仕舞っておくことにしました。

カゴをあった場所に戻してから、母が帰って来ると言っていた時間までまだ2時間くらい余裕があったので、早速実験してみます。
挟む力が弱いと言っても、やっぱり挟むと痛いです。
膨らみかけのおっぱい付近は絶対無理です。
脂肪の多いところ、お尻、二の腕、脇腹、腿を候補にしました。
下着姿になって、色々試してみました。
二の腕と脇腹は、痛さもちょうど良くて我慢できる感じでしたが、痛みを発する場所が胸やオマンコから遠いので、オナニーの時に気が散ってしまうような気がしました。
二の腕だと、オナニー中は激しく動かすことになるので、余計気になりそうです。
お尻はいい感じだったのですが、つけたままでは座れません。
立ってするか、うつ伏せでする時なら使えそう。

最後に残ったのは腿。
色々やった結果、オマンコに近い内腿のあたりに左右一つずつ挟むと、近くのオマンコを痛みがジンジンと刺激して気持ちいいようです。
私は内腿に左右一つずつ、さらに脇腹にも左右一つずつ挟んでから、ある日発見して以来、小道具の定番となっていたマジックテープ付きのカーテンタッセルで両手首を一つに縛った姿になって姿見の前に立ちました。
鏡に映った私の顔は、痛みで眉根にシワを寄せていて、自分で見てもエッチな顔でした。
写真集の女の人たちに一歩近づけた気がしました。

そのままの姿で、ベッドに仰向けに寝転びました。
頭の中を、あの写真集のように私が誰かに苛められている妄想でいっぱいにして、縛られた両手をオマンコに持っていきます。
ショーツの上からそっとオマンコに触れると、すでにエッチ液が滲み出てきていて、すごく湿っています。
クリトリスの辺りをショーツの上から軽く撫でます。
その途端にビビビッと電流みたいなのが、腿と脇腹の痛みとともに、身体中を駆け巡りました。

「あっ~~んっ!」

思わず大きな声が出てしまいます。
縛られている不自由な両手で、そこをしばらく撫でていると、気持ち良さが波のように押し寄せてきます。

「あん、あん、あーんっ!ゆ、許してくださいっ、あんっ、お、お願いですっ」

妄想の相手に声を出して許しを乞うてみました。

「んんんんーーーっ」

大きな快楽の波が押し寄せてきました。

「あ~んっ、いいいいいいーーーっ」

そのままイッてしまいました。
数十分間挟みっぱなしだった洗濯バサミを外す時は、かなり痛かったです。

「んっ!」

涙が出そうなほどの痛さを我慢して、はあはあ言いながらなんとか4つ外しました。
噛まれた跡が、脇腹は赤くなってる程度でしたが、内腿は内出血したように少し青く、痣みたくなっていました。
私は肌が白い方なので、すごく目立ちます。
これは、夏とか薄着になる時は気をつけないといけません。

母が帰ってくる前に大急ぎでシャワーを浴びて、噛まれた跡を入念にマッサージしました。
内腿の跡は1日くらいで消えて元通りになりました。
やっぱり私は、痛いのも気持ちいいみたいです。
病み付きになってしまいそうな自分に、もう一人の自分が少し呆れていました。

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