お尻の穴にペンを刺してオナってた高2の姉

この体験談は約 4 分で読めます。

中学の頃、当時高校2年生だった姉ちゃんの変なオナニーを覗いた時の話。
俺と姉ちゃんの部屋は隣同士で、ふすまで仕切られてるので、ちょこっとだけ開けて隙間に目を押し付けると結構覗けた。
着替えとかはよく覗いてたけど、オナニーは見たことなかった。
たぶん夜中、布団の中でしてたんだと思う。
夜中とか時々ため息みたいなのが聞こえてきたけど、電気が消えてて全然見えなかった。

ある休日の日に、俺が部活に出てって、姉ちゃんも用事で出てった。
部活は大体朝から夕方までやるんだけど、この日は練習が午前中だけで、昼過ぎには俺は家に帰ってきた。
家には誰もいなくて、俺は自分の部屋で昼寝してた。
しばらくして姉ちゃんが帰ってきて、俺は気が付いたけど、姉ちゃんは家に誰もいないと思ったらしく「ただいま」とも言わなかったので、俺も「お帰り」とも言わなかった。

姉ちゃんが帰ってくるとまず着替えるので、いつものことながら姉ちゃんの部屋を覗いていた。
いつも通り姉ちゃんは着替え始めたんだけど、この日はいつもと様子が違い、上はTシャツ、下はパンツのままベッドに横になった。
ベッドに横になった姉ちゃんはしばらくじっとしてたけど、ベッドと布団の間から雑誌みたいなヤツを取り出して読み始めた。
ちょうど俺の位置からは、ベッドに横向きに寝た姉ちゃんの背中とお尻が見えてたけど、なにやら足と足の間に挟んだ手で、パンツの上からアソコをコチョコチョしているのが見えた。

(あ、オナニーしてるのかも!)

急にドキドキしてきた。
少ししてから、いつも姉ちゃんがしているため息みたいな声が聞こえ始めた。
しばらくそうしてたんだけど、じきに姉ちゃんはクタッとして何にもしなくなった。
(終わっちゃったのかなぁ)と思って少し残念だった。
少し経って、姉ちゃんはジャージのズボンを穿いて1階に下りていった。

期待してたより全然見えなかったのでちょっとがっかりしてたら、姉ちゃんがまたすぐに部屋に戻ってきた。
そんで、自分の机の所からなんか持ってきて、またベッドに横になった。
またさっきと同じ格好になったんだけど、今度はパンツを膝のところまで下ろした。
ちょうど姉ちゃんは横になって、体を『く』の字にして俺に背中とお尻を向けてたので、俺の位置からは、お尻から背中にかけて見上げる体勢になった。
ちょうど姉ちゃんのお尻がよく見えて、俺は今まで最高に勃起した。

姉ちゃんは、さっきの雑誌らしきものをしばらく読んでいたけど、しばらくしてなんかカサカサっと音のするものを取り出した。
スーパーとかにある、半透明の小さなビニール袋だった。
そしたら姉ちゃんはそのビニール袋に、なんか細長いペンみたいなものを入れた。
そんで、その袋に入ったペンみたいなものを、お尻の穴に当てて、なんかコチョコチョし始めた。
姉ちゃんは、「ハァ~」とか「スゥ~」とか時々息なのか声なのかわからないため息をついてた。

そんでもって、しばらくして、そのビニール袋に入ったペンをお尻の穴に入れ始めた。
姉ちゃんは、お尻の穴にビニール袋に入ったペンを刺して、時々ちょっと動かしたりしてた。
そんで、また足と足の間に手を挟んで、アソコをコチョコチョしてた。
今度はため息じゃなくて、「アッ!」とか「ウッ!」とかはっきり聞こえる声でオナニーしてた。

俺のところからは、ビニール袋に入ったペンがお尻に刺さっているのがよく分かったけど、ビニール袋が広がっていたので、お尻の穴までは見えず、すごく邪魔だと思った。
でも姉ちゃんがお尻の穴にペンを刺してる姿にメチャクチャ興奮した。

途中から姉ちゃんは、お尻のペンをグリグリして、もう片方の手でアソコをコシコシ擦っていた。
この時点で1回ヌイてしまってたけど、まだまだギンギンで、俺もコシコシしてた。

姉ちゃんは向こう側を向いてるから大丈夫だと思って、俺はバレないようにいつもよりも大きくふすまを開いて覗いてた。
5分くらいそんな感じで、しばらくして姉ちゃんは「アァ~!」と声を出して、またクタッとなった。
俺はふすまをいつものサイズくらいまで閉めて、しばらく動かない姉ちゃんを見てた。
姉ちゃんはお尻にペン刺したまま、しばらく横になってた。

また5分くらい経って、姉ちゃんはお尻からペン抜いて、パンツを穿いてムクって起き上がった。
そんで袋からペン取り出して、ビニール袋をクシャって丸めて、さらにティッシュに包んでごみ箱に捨てた。
そんで、またジャージのズボンを穿いて、1階に下りていった。
今度は、しばらくしても2階に上がってこないので、ソーッと1階の様子を見に行ったら姉ちゃんはシャワーを浴びていた。

俺は姉ちゃんの部屋に忍び込んで、さっき丸めたティッシュをごみ箱から取り出して、中のビニール袋を見てみた。
クシャって丸められた袋を広げてみたら、ペンがお尻に刺さってたところが伸びて飛び出してた。
そこのところはヌルッした感じに濡れてて、匂いを嗅いでみた。
強烈にウンコの匂いがして俺はビックリした。
俺は姉ちゃんが戻ってくる前にティッシュだけ丸めてゴミ箱に捨てて、ビニール袋は部屋に持ち帰った。

姉ちゃんがシャワーから出てきた。
俺が階段のところでひょっこり出て行ったら姉ちゃんビックリして、「あ、あんた、いたの?」と聞いてきた。
俺が、「いや、今帰ってきたとこだよ」と言うと、姉ちゃんは、「あ、そうなの、お帰り」と言った。

俺はもう一度部屋に戻って、さっきのビニール袋を取り出して、もう1回匂いを嗅いでみた。
やっぱりものすごくウンコ臭くて、当時の俺はそれだけヌクことはできなかった。
でも、姉ちゃんのお尻の穴にペンが刺さってたことを思い出して、やっぱり1回ヌイた。

当時は、童貞だったので訳がわからず興奮してヌイてたし、女のオナニーってそういうものかと思ってた。
でも今考えると、うちの姉ちゃんってちょっと変だったんだと思う。
ちなみに、他にも色々覗いたけど、このシーンは大人になった今でも時々オカズにしています。

おしまい。

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