友カノが穿き捨てた真っ白のパンスト

この体験談は約 3 分で読めます。

本番体験ではないですが、友達の彼女に関する性的体験です。

俺が学生の頃は、まだ巷に真っ白のパンストを穿く子もそれなりにいた。
その頃、俺はある1人の女子学生をオカズにオナしてた。
その子は友達の彼女で、いつも真っ白なパンストを好んで穿いてた。
一方、俺は親しくしている女性はいたが、彼女ではなかったしパンストも穿かなかった。

大学ではいつも、女友達の横に俺、俺の横には男友達、その横に男友達の彼女と並んで講義を受けてた。
4人は仲が良く、一緒に飯を食ったりもしてた。

真っ白いパンストを穿いてると言っても、フォーマルな服装をしてたわけではなく、カジュアルな服装でパンストを穿いて、いつもスニーカーだった。
なぜだかわからないが、真っ白なパンストにスニーカーという組み合わせにいつもムラムラしてた。

ある日、男友達が、「今日、彼女が実家に帰っていないから、久しぶりに俺の部屋で夜通し飲もうぜ」と誘ってきた。
俺もたまには男同士で飲みながら語るのも悪くないと思いOKした。
友達と酒と摘みを調達してアパートに行った。
学生向けのアパートなのでリビング兼寝室になっていて、部屋の隅にベッドが置かれていた。

(友達はあそこでいつもあの子と・・・)

そんなことを考えるとすごく羨ましかった。
テーブルの上には彼女と食べたであろうスナック菓子の袋などが散乱してた。
そこで飲むにはそれらを片付けなければならないのだが、友達が「俺、タバコ切らしてるの忘れてたから買ってくる。悪いけどテーブルを片付けといて。ゴミはキッチンの所にあるビニール袋に入れとけばいいから」と部屋を出て行った。
仕方なく片付けをして、菓子の空袋などを言われた通りキッチンの所にあるゴミ袋まで持って行った。
当時のゴミ袋は中が見えないように黒色で、俺が捨てようと開けると、すでに半分くらいゴミが入っていた。

前置きが長くなったが、俺はそのゴミの中にパンストを発見してしまったのだ。
つま先の補強部分が見えてて、一発でそれがパンストだとわかった。
つま先が汚れた真っ白のパンスト。
友達の彼女が穿いたパンストに間違いない。
『喉から手が出るほど欲しい』とはまさにこのことだ。
でもタバコの自販機はアパートからほんの2~3分の所にある。
しかもキッチンの横がドアだった。
もしパンストを取り出した瞬間に友達が帰ってきてドアが開いたら・・・。
そう思うと何もできなかった。
しかし、飲んでる最中もずっとキッチンのゴミ袋の中にあるパンストが気になった。

チャンスは案外と簡単に訪れた。
友達がかなり酔って寝てしまったからだ。
酒の量もかなりのものだったから当然と言えば当然の現象なのだが、この時ばかりは酒に強い体質に産んでくれた両親に感謝した。

何度か友達の体を揺すって起きないのを確認した。
部屋とキッチンの間にあるドアを閉め、ゴミ袋を開けた。
おもむろに捨ててあるパンストを取り出す。
ただでさえ酒が入って脈拍が高くなってるのに、パンストを手にして心臓が爆発するんじゃないかと思うほど脈打ってた。

パンストは脱いだままの状態で捨ててあった。
丸まった状態をそっと解す。
つま先だけ汚れた白いパンストの全体が現れた。
片足部分に伝線が走ってたが、それほどひどくない。

今まで眺めることしか出来なかったパンストが俺の手中にある。
これと同じものを穿いた脚を目に焼き付けて幾度となくオナニーした。
もしかしたら一昨日、友達の彼女が穿いていたパンストはまさしくこのパンストかもしれない。
ゴミ袋の上の方にあったということから考えれば、それほど前に穿いたパンストではないはず。
そんなことを考えながら匂いを嗅いだ。
つま先の汚れ具合の割にはそれほど激臭ではなかった。

もう我慢できない!

部屋のドアを開けて友達が熟睡してるのを確認した。
そして心の中で、「ゴメン、お前の彼女のパンストで抜かせてもらうよ」と謝りながら再度ドアを閉めた。

キッチンの傍にあるトイレからトイレットペーパーを持ってきて射精の準備をした。
ジーンズを下げ、パンツも下げ、いきり立った肉棒を握った。
片方の手でパンストを持ち、丸めて鼻に押し付けるようにした。
そして俺はパンストとその匂いで射精した。

もちろん、そのパンストは持ち帰った。

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