人妻ホステスの下着の匂いに興奮して

この体験談は約 3 分で読めます。

私は38歳、営業部の課長です。
子供の学校の関係で、今は地方で単身赴任中です。
唯一の楽しみは行きつけのスナックでホステスや常連客と楽しく飲むことでした。

ホステスの中に由美(33歳)がいました。
巨乳の谷間が見える服とムチムチの脚線美をアピールするミニスカで常連客の目を楽しませていました。
しかしダンナがドライバーで店の客でもあり、常連客はエロい目で由美を見ながらも手は出せませんでした。

そんな12月のある日。
“雨の月曜日”という飲み屋泣かせの日、最後は私1人だけになりました。
由美から、「今日はダンナが夜勤でいないから飲みに行こう!」と誘われました。
店以外で初めて由美と2人きり・・・。
私は淡い期待で半勃起でした。
しかし由美はお酒のプロです。
1時間後には私がKOされてました。

気が付くと私は由美の家のソファーで寝ていました。
さすがに、ダンナのいない深夜に人妻と2人きりはマズイと思いました。
頭がガンガンして思考能力も回復していないまま起き上がると、由美はシャワーを浴びていました。

(すぐそこで由美が裸になってる!!)

興奮が止まりませんでした。
脱衣室にそっと侵入して、由美が身に付けてた黒いブラジャー、黒いパンティ、黒いストッキングを発見しました。
巨乳を包んでいるブラジャーの内側を舐めました。

(由美の乳首に間接的に触れている!)

そう思うだけで興奮です。
ストッキングを嗅いでみると、つま先部分がつ~んと匂いました。
パンティの内側を嗅ぐとオンナの匂いがしました。

(由美のアソコの匂い・・・)

堪らず1発抜きました。

シャワーの音が消えたので慌ててソファーに戻りました。
バスローブに身を包んだ由美が戻ってきました。

「あー起きた?部屋に連れて来るの大変だったのよ(笑)」

「ごめん・・・ご主人の留守中に、それも深夜に2人きりはマズいから帰るよ」

起き上がる時によろけてしまった私を、由美が咄嗟に支えてくれました。
その時、由美のバスローブの胸元が開けて、巨乳のおっぱいが見えました!!
大きな膨らみ、淡い薄茶の乳輪と乳首!!
ついに見た!
私の視線に気が付いた由美は、「いや~」と叫んで胸を隠しました。

「見ちゃった?」

「ごめん・・・」

「ダンナに怒られる~!この事は絶対に内緒にしてね!」

由美の乳首と乳輪の色と形を知り、下着の匂いまで知ることが出来た、最高の単身赴任でした!
4月に転勤で本社に戻りましたが、今もあの夜を思い出してオナニーしています。

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