万引きしていた女の子の母親を呼び出して

この体験談は約 4 分で読めます。

私は郊外でコンビニの店長をしている初老の者です。
当時のことを思い出しながら記述してみます。

5年前、在庫と帳簿が合わない事案が発生し、もしやと思い防犯ビデオの録画をチェックしたところ、私が会長をしている町内会の会計係のN子の私立に通う小学生の女のお子さんの万引き場面が映っていた。
N子は町内会の顔見知りで、美人で頭が良く性格も良いのでみんなに人気で、私も密かに憧れていた女性だった。

その時、私に良からぬ考えが浮かんだ。
N子を呼び出し録画を見せた。
みるみるN子の顔は青ざめていった。

「申し訳ありません。お代は払いますのでご勘弁ください」
「これは犯罪ですよ」

「申し訳ありません・・・」
「私も将来のあるお子さんを警察に突き出すのは迷っている」

「お代は多くお支払い致します。他にも何かあれば言っていただければ・・・」

私は待ってましたとばかりに・・・。

「では、Nさんがヌードになって女の姿を見せてくれたら、考えなくもない」

「な、何をおっしゃるの、会長さん」

N子は慌てた表情をした。

「今すぐにとは言っていない、今週中に決心がついたら来てください」

数日後、N子から来店の旨の連絡があった。
私は隣に住む、同じく町内会の弁護士のYに連絡して来てもらうことにした。
Nさんが来店し、部屋に通すと・・・。

「な、何でYさんがいるの?卑怯よ」

慌てふためいた声を上げた。

「相撲で言う行司役だよ。私も地位のある人間だ。Nさんと同意の上ということを証明してくれる人間が必要だからな」

「私も会長から呼ばれて来ただけで・・・」

超真面目なYは言い訳をしていた。

「では、さっそく始めてもらおうか」

「こんな明るい所で、ですか・・・」

沈黙の後、Nさんは決心した様子で、恥じらいながら上下水色の下着姿になった。

「こ、これだけじゃ、ダメですか?お願いします」

「ヌードとはセミヌードじゃなくてフルヌードのことだよ。当然だろう」

N子は首まで真っ赤にしながら手で隠しながら上を取った。
そして間を置いた後、観念したようにパンティーに手をかけ、最後の1枚も取った。

「手で隠していては意味がないだろう」

「・・・わかりました」

N子はゆっくりと手を外した。
30代とは思えない綺麗な体が2人の男の前に露わになった。
N子の隠れファンであるYも興奮した顔をしている。

「こ、これでご満足ですか?」

「それではよく見えないな。そこの机の上にあがって、座って股を開いてくれ」

「そ、そんな事できません」

N子は慌てふためいている。

「この店は今、休憩中の札をかけてるんだよ、どこまで私に迷惑をかけるつもりだ?」

長い沈黙の後、N子は机に上がり、私の注文したポーズになった。
黒い毛の下に女性器が露わになった。

「ほお~、これがNさんのマンコか。丸見えだ」

「悔しい・・・」

N子は首を横に向けて目を瞑っている。

「では、これが最後だ。そこで自慰をして我々に見せてくれ」
「えっ!」

「だからオナニーだよ。オナニー」
「そ、そんな事できるわけありません!お約束が違います」

「私は、『ヌードになって女の姿を見せてくれ』と言ったはずだ。それくらいやってもらわないと釣り合いがとれん」

また、長い沈黙となった。

「酷いわ会長さん。Yさんも・・・。それをやれば本当に許していただけますか?」

「約束する。こういうときのためにY君を呼んだのだ。

「本当ね?Yさんも了承ね?」

N子は観念した様子で机の上に横になり、顔を左手で隠して右手で股を擦り始めた。

「顔を隠してはダメだよ」
「これだけは譲れません」

男2人は興奮の頂点に立った。
町内会でいつも接している美人が目の前で自慰を始めたのだ。
N子の手がクリトリスを弄っている。

「Nさん、濡れているよ。Y君もよく見ろ」

「ええ、すごいです」

「あ~、悔しい」

N子は完全に観念したようだ。
右手の2本指を挿入して出し入れを始めた。

「上流階級のNさんがこんな行為をするとはな」

「あ~、恥ずかしい、見られてる」

右手の動きが速まり、汁が飛び散って机を濡らしている。

「Nさん、もう観念して、その美しい顔を見せてくれ」

N子は完全にスイッチが入ってしまったようだ。
左手を顔から外し、胸を強く揉みだした。
露わになった顔は、いつもの知的な表情とは打って変わって、口を大きく開け、息が乱れた女の表情だった。

「あ~ダメ、気持ちいい」

手の動きが速くなり、限界が近づいて来ているようだった。

「いや~、見ないで、見てはダメ~」

汁を大量に吹き出しながら、体を痙攣させてN子は果てた。
長い沈黙の後・・・。

「これで満足でしょう、会長さん」

「ああ、大満足だ。よく頑張った。約束通りお子さんの件は不問にしよう」

N子は裸のまま泣き崩れた。
しばらく彼女の嗚咽は止まらなかった。

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