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私は高校のサッカー部でマネージャーをやってました。
こっそりデートに誘ってくれる男の子は何人かいましたが、楽しく部活を続けたいので特定の彼氏は作りませんでした。
「今日は汗でぐちょぐちょだよ。気持ち悪いなあ!」
「マネージャー、今日は着替え遅かったね?」
「女子は男子と違って色々あるのよ!」
そんな感じで和気あいあいと過ごしていたのですが・・・。
ある夏の合宿の夜、すっごいことをしちゃいました!!
「部室でオナニー大会が始まってるよ!合宿で溜めすぎたから!」
「マジかよ!?おう!真夕もちょっと来いや!!」
「きゃっ!?」
私は孝輔に手を引かれて強引に連れて行かれてしまいました。
部室の床には39人もの男の子たちが寝転がっていました。
思春期の男の子の匂いで充満していました。
私もTシャツにビキニパンツ1枚というラフな格好でしたが、隙間を見つけてコロンと横になりました。
男子たちの汗ばんだ皮膚が密着してきます。
男子の体って、たくましくって、がっしりしてて、すごい筋肉!
それだけでなんだか興奮しちゃいます!
「先輩!来てくれたんですね?ご苦労様!」
祥大君がオナニーしながら、横であいさつをしてくれました。
「私、男の子のオナニーを見るのは初めてだから・・・」
言い終わらないうちに上のほうで声がしました。
「ああ~。やべえ~、イクイク~!」
出た精液は弧を描いて、その子の顔にかかっていました。
男の子同士で顔射したり、横になってオナニーしてる人にぶっかけたり、反対にぶっかけられたり、もう大変なことになっていました。
見ていると私も少し感じてきちゃって・・・。
ビキニパンツに指を突っ込んで、自分でクチュクチュして慰めていたら、目の前にヌッとデカチンポが現れました。
「真夕!ほら!」
「きゃっ!?」
直後、私の頬にビュッと何か飛んで来た感覚がありました。
そのまま第2波がびゅびゅっとかかりました。
精子は生温いです。
とろっとしてて、私の鼻を伝って口の中に入ってしまいました!
「やー、しょっぱい!!」
男の子たちの笑い声がします。
それから数時間、私は男の子たちから白いシャワーの洗礼を受け続けました。
「ほ~ら、シャンプーだあ!?」
「いやっ!ちょっと!髪の毛はやめてよっ!!」
「おお~~っ!!出る!出る!」
「いやん!!精液も滴るいい女!なーんちゃって!」
「やかましいわ!!」
色んな男の子の精液が交じり合ってすごい匂いがします。
私は自分の体にタップリついている精液を人差し指ですくって、舐めてみました。
(あ・・・濃くて美味しいかも・・・)
立ち上がろうとしたら、床の精液溜まりに足を滑らせて尻もちをついてしまいました。
「いったあ~い・・・」
すると孝輔が手を差し伸べてくれました。
「真夕も女の子なんだから、これくらいにしとこうぜ?」
「ありがと・・・孝輔って優しいね?」
「スッキリしたぜ!ありがとうな」
「スッキリさせてあげたんだから試合には絶対に勝ってね!」
普段は硬派な男の子たちを私1人で処理してあげたんだと思ったら、なんだか女王様になったみたいな気分で、もう病みつきです!
こんな私って、ちょっと変ですか?