最近、妻の下着が派手になった・・・[後編]

この体験談は約 5 分で読めます。

昨日の晩、妻とベッドの上でじゃれ合っていました。
妻の体をくすぐったりしていると妻も欲しくなったみたいで、私のアソコを口に含んできました。

妻「ファム、ジュボ、ジュボ・・・」

私「あー気持ち良いよ」

でも勃起しませんでした。
そうです、この前の妻のDVDの一件で私はED気味でした。
しかし、妻が欲しそうにしています。

私「そうだ、部長とのセックスの内容を話してくれる?」

そうです。
私は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫に目覚めてしまったんです。

その部長というのは当時既婚で45歳。
そのとき妻は、Kに捨てられて自暴自棄になっていた26歳。
私は妻にまだ部長との不倫関係の内容を聞いていませんでした。
私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です。

妻「今さら聞いてどうするの?また喧嘩になるでしょ」

私「怒らないから。お前の話を聞いたら勃起するかもしれないから」

妻「仕方ないから話してあげる。でも、もう揉めるのは無しよ」

そう言って妻はしぶしぶ話してくれました。

妻がKと別れた噂は当然部長の耳にも入ってました。
部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしくて、妻がKを彼女にした時からKに対して厳しく当たっていたそうです。
Kと妻が別れたのをきっかけに、部長は妻に近づくためにこう言って来ました。

部長「太田君(妻の旧姓)、この企画は私と組んで進めるから、今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう」

仕事に託けて妻と行動を共にしてきたそうです。
事務職の妻が「そんな仕事無理です」と言うと、「今の時代、女も事務だけじゃ駄目だ。何でも経験だ、私に付いて覚えなさい」と言われ、職務命令なので断れませんでした・・・。
妻が部長と肉体関係を持った初めての日は、部長と組んで仕事を始めて10日目だったそうです。
取引先との接待に参加して、お酒を相当飲んだそうです。
目が覚めるとホテルのベッドの上で、すでに上着のボタンを外された状態です。

妻「ここはどこですか・・え!なんで下着が見えてるの?」

部長「太田君、大丈夫かね?気分が悪いというから開放してあげたんだよ、『胸が苦しい』って言うから緩くしてあげたんだよ」

妻「あ、ありがとうございます。・・・私、一人で帰れますから」

妻が立ち上がりました。
しかし、よろけました。
時部長はすかさず妻を後ろから支えました。

部長「おっと危ない、まだ酔いが醒めてないみたいだね」

妻「はい、すみません・・・」

部長は興奮して、「良い匂いだね、若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン嗅いでいます。

妻「部長駄目です。離してください」

部長「君のことが好きなんだ、わかるだろ?寂しいんだろ?」

部長の言葉に妻は何も言えませんでした・・・。
部長は妻にキスをしました。
激しいディープキスを5分以上したそうです。
部長のモノがビンビンに勃起しています。
大きさもKと同じくらいあるようです。
黒光りしています。

妻「部長の・・・凄い」

妻は自分から咥えてしまったそうです。
すでに2人とも全裸です。
シックスナインの形でお互いの性器を舐め合っています。

部長「太田君のオツユ美味しいよ、どんどん奥から溢れてくるぞ・・・」

妻「アン、部長恥ずかしいから言わないで、アン。部長の大きくて硬いの黒いの・・・」

部長「指3本簡単に飲み込んだぞ、生娘だと思っていたけどKに相当調教されておるな」

ギャバ、ギャバッ、ギャバッ・・・。

妻のおまんこは激しく部長に指マンされ、お汁の音が部屋中に響いています。

妻「イクー、そんなに激しく掻き回されたらおまんこイクー」

部長「イケー、イッてしまえ淫乱女」

次はクンニされています。
舌先でクリトリスを転がしています。

妻「だ、駄目クリ感じちゃう、出ちゃう、出ちゃうー」

妻はシャーシャーと潮を吹いてしまいました。
妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクに、完全に溺れてしまいました。

部長「そろそろ味わってみるか。まあKのお下がりじゃ緩いんだろうけど・・・。欲しいか、これ?」

部長は妻の顔で黒光りしたモノを見せつけました。

妻「(小声で)挿れて欲しいです・・・」

部長「そうじゃないだろう、ちゃんとオネダリしないか」

妻「どう言えば・・・」

部長「こう言うんだ(中略)」

妻「Kさんに処女膜を破られて女にされて何百回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルになった私のガバマンコを部長の逞しいモノで慰めて下さい・・・。男に飽きて捨てられて欲求不満な雌ブタマンコに部長の子種汁を注ぎ込んで下さい」

部長「よし、よく言えた。ほら挿入するぞ」

妻は正常位の形で自分から大股開きになりました。

妻「早く下さい。お願いします・・・」

部長「先っぽが入ったぞ・・・おお、思ったよりキツい。太田君、良いおまんこじゃないか」

そう言いながらおちんちんの半分くらい出し入れしています。

妻「もっと奥まで下さい」

部長「半分だと不満かね?わがままな子だ・・・」

ズブ、ズブズブ・・・。

20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ちこまれました。

部長「おおー、根元まで咥え込んでおる」

妻はあまりの快感に目が潤んでいたそうです。
それから部長にゆっくり男根をストロークされました。

部長「おっ、奥手前にコリッとした感覚があるぞ、子宮口か?」

部長は亀頭で子宮口をツンツンしていました。

妻「あん、そこ。そこのコリッとしたとこが感じるの、突いてー」

部長「そうかい、太田君はここが感じるのかい?」

妻「そうなの、そこのコリコリが、子宮口が気持ち良いの」

部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」

妻「そうなんです。妊娠もしたんです。でも捨てられたのー」

妻はとうとう誰も知らなかった堕胎の話まで暴露してしまいました。

部長「酷い奴だなKは。その代わり私が可愛がってあげる」

妻「はい、可愛がって下さい。もっとコリコリ突いてください」

部長「今度はバックでオネダリしなさい」

妻は完全に堕ちてしまっていました。
もう部長の物です。
妻がわんわんスタイルで言いました。

妻「私の大事な赤ちゃんを作る子宮の入り口のコリコリを部長の逞しいモノでいっぱい虐めてください。Kさんの赤ちゃん殺しちゃってごめんなさい、お詫びに部長の赤ちゃんを孕ませて下さい。今度は産ませて下さい!」

妻はもうすでに部長のオモチャです・・・。

パン、パン、パン!

部長の男根が妻に打ち付けられています。
妻は鼻水と涎を垂らしながら・・・。

妻「奥に来るー、子宮破れちゃう、コリコリ壊れるー」

部長「太田君はバック好きなのかい?」

妻「はい好きです・・・奥まで来るから好きです・・・もう駄目」

部長「そろそろワシも・・・どこに出して欲しい?」

妻「中に出してください、コリコリに一杯ぶちまけてください」

部長「行くぞー、ウッ」

ドク、ドプッ、ドプドプ・・・。

妻「部長の熱いのが注がれて気持ち良いのー」

それから朝まで何回も部長と交わったそうです。

妻の話はそれで終わりました。
私のアソコはビンビンに勃起しています。

私「部長と何回セックスしたの?」

妻は平気で「100回以上」と答えます。

私「妊娠はしなかったの?」

妻「部長はパイプカットしてるから・・・」

私「という事は全部生中出し?」

妻「そういうことになるわね」

興奮した私は妻を押し倒し、またもや妻の中でものの1分くらいで果ててしまいました・・・。
妻のアソコから出てくる精液を拭いていると妻が告白してきました。

妻「あのね・・・生理来ないの、ずっと・・」

私「え、おめでた?」

妻「うん、たぶん赤ちゃん出来たの・・・」

私「嬉しくないの?」

妻「貴方の子なら良いけれど・・・」

私「え、違うの?」

妻「たぶんKの・・・」

私「どういうこと?」

ショックでした。
妻の告白によれば、旅行の後も妻は慰安旅行でのセックスDVDをネタに脅され、Kとの肉体関係が継続していました。
それも全部生中出しです。

妻「ごめんなさい、ごめんなさい」

妻は謝るばかり・・・。
私はどうして良いかわからなくなりました。

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