中出しOKの可愛い彼女に飽きてきて[前編]

この体験談は約 3 分で読めます。

彼女が他の男とセックスする姿が見たい。
きっかけは、そんな好奇心からだった。

彼女の名前は美奈。
23歳で大学生、身長160cm、細身のAカップ。
平子理沙似で、ジーンズや黒のレギンスが似合う感じの女の子。
オレは20代の会社員で、美奈との付き合いは1年くらいになる。

彼女は素直で大人しく、普段からオレの意見を聞いてくる。
当然、セックスする時もそうだ。
さらに、経験人数がオレで2人目ということもあり、美奈はオレの言うことになんでも従ってくれる。
まず、付き合い始めて2日でセックスするようになってからは、ゴムなし生で、最後は体外射精。
(元彼とは必ずゴム付きだったらしい)
次に、中出しをしたいからと言ってピルを飲ませ、中出しセックスが当たり前になるまでに1ヶ月もかからなかった。

普段の美奈は可愛くて賢い子なのだが、オレの前ではなんでも言うことを聞く甘えた従順な性格を見せてくれる。
オレも可愛い彼女が自慢で、しかも大抵のことはオレの言うことに従ってくれるものだから、セックスもオレ好みに仕込んでいった。

最初に中出しをOKにさせた(薬代は彼女負担)から、後はおまけみたいなもの。
・フェラは苦手と言っていたが、口内射精で飲ませるように慣れさせた。
・カーセックス(元彼は車を持っていなかったため)
・ノーパン&ノーブラで夜間外出→コンビニや店内で手マン→野外プレイ。
・オナニーを覚えさせた(前戯が面倒な時にやらせる)。
・バイブ、ローターの挿入。
・・・などなど。

このように、すっかりオレとのセックスにはまってしまった美奈。
セックスがエスカレートするにつれ、それまで私服はジーンズがメインだったが、いつでも行為ができるようにミニスカートに取って代わり、下着も外しやすいよう紐パンを穿くようになった。
オレはジーンズスタイルも好きだったが、ミニスカだと美奈のきれいな足を楽しむことができ、また、他の男の美奈を見る目線に優越感を覚えていた。

さて、美奈とのセックスだが、従順過ぎるせいもあってオレが主に動く。
オレは対面座位と騎乗位が好きで、最後は正常位に落ち着く。
美奈は乳首を舐めながら突いてやると、目を瞑って「あぅ!あ~んん!」と可愛い声を出して感じてくれる。
経験人数が2人目ということもあり、マンコの締め付けもなかなか良い。
このルックスで中出しもOKなんだから、オレは他の男に対して優越感があった。

しかし、美奈とのセックスには満足ばかりというわけではなかった。
まぁ美奈があまり動かない(腰の使い方が下手)という点もあるが、一番はオレの精力が持たないことだ。
まず、サイズが普通、というよりも小さい。
13センチくらい。
初めて美奈とセックスした時は、「えっ!大きいよ!入るか不安」と言っており、後から聞き出すと元彼より一回り大きいらしい(元彼、どれだけ小さいんだよw)。
けれどもオレのはすんなり挿入できるわけで、標準サイズのオレのモノは美奈の中では『一番大きいモノ』として認識されている(嬉しいけど・・・)。

次に、オレは体力がない。
1回セックスすると、2、3時間空けないと立たない。
美奈は23歳だし、セックスの盛りがつき始めた体には足りないだろう。
ちなみにオレとのセックスの後は、バイブを使わせるようにして誤魔化している。
それでも、可愛い彼女と好きに中出しセックスができることには十分満足している。

だが、そんな二人の関係も、1年目を迎える頃にはマンネリを感じるようになってくる。
体の関係が進展するにつれて美奈はバイトを辞め、夕方には仕事帰りのオレの部屋に入り浸るようになった。
夜に1回、朝起きて1回のセックスが二人のペースになり、朝セックスの後でオレは会社に行くのだが、美奈はそのまま大学の授業をサボりがちになった。
仕事で疲れて帰った時には、美奈にフェラさせたまま寝たりといったこともしばしば。
それでも美奈は嬉しそうに従ってくれたが、その性欲の強さには驚いた。

そんなマンネリの中、刺激が必要だと思ったオレは、美奈の体を他の男に抱かせてみることを思いついた。
可愛い彼女とセックスできて優越感を持っていたオレにとって、他の男に自分の彼女を与えることは、一種の屈辱であり、それを考えるたびに性的興奮を覚えたからだ。

オレは某掲示板で美奈のセックス相手を探し始め、サイズ18センチ、太さ5センチの体力自慢の男性に話を持ちかけた。

<続く>

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