夏祭りの夜に知った妻の性癖と私の目覚め[前編]

この体験談は約 7 分で読めます。

これは去年の夏、祭りの夜に起きた出来事です。

うちは、私(34歳)、妻(昌子、30歳)、息子(7歳)、娘(6歳)の4人家族です。
妻は身長147センチと非常に小柄で、顔も幼く見え、おっぱいもちっちゃく、はっきり言って幼児体形です。
ただ周りからは、「若いよねぇ」「可愛いよねぇ」と言われるので、私としては少し鼻が高いです。

そんな妻は若い頃からミニスカートが好きで、家でも毎日穿いています。
そして下着は、「一度穿いたら病みつきになった」と言い、Tバックのパンティを好んで穿いているのですが、お股のガードがとても緩いので困ったもんです。
外出をすれば、パンチラサービスは当たり前です。
おそらく盗撮もされまくっていることでしょう・・・。

そんな私たちに事件が起きたのは、8月中旬に花火大会のある夏祭りの夜でした。
夕方18時、まだ辺りは明るく、祭りへ向かう家族連れで賑わっていました。
妻は子供たち2人の手を握り、ゆっくりゆっくりと歩いています。
小柄な妻なので、後ろから見てるとまるで小学生が3人で歩いてるようです。

妻の今日の服装は、ノースリーブの白いワンピースです。
スカート丈はもちろん短く、生地も薄いので、ピンクのブラとパンティははっきりと透けて見えます。
パンティも、妻が少し屈めばTバックだと認識できるくらいでしょう。

(今日は何人の男達にパンチラサービスをしてやるんだろう?)

そんな事を思いながら3人を後ろから微笑ましく眺めていると、出店の並ぶ通りへと差し掛かりました。
そして子供たちのテンションがMAXに。
つられて妻もハイテンションになり、3人であれを買おうこれを買おうとはしゃぎまくっています。
3人はカキ氷を買い、食べながらテクテクと歩き、私はビールでも飲みたいなぁと辺りを見渡しました。
子供たちが金魚すくいがしたいと言うので、妻に任せて私はビールを買いに行きました。

摘みに串焼きを買って戻ってくると、3人で大騒ぎしながら金魚を追っていました。
妻たちの周りは少し混んでいたので、私は斜め向かい側の少し離れた所から眺めていました。
結構盛り上がっているようで、テキ屋のオヤジも子供たちに、「頑張れ、頑張れ」と声を掛けてくれてます。
オヤジは見た目、40代後半から50代前半くらいでしょうか。
ベンチに腰を掛け、ビールを飲みながら妻たちを見ると、だいぶ人だかりも少なくなって、3人をはっきりと視界に捉えることが出来ました。
私は思わず、「あっ~~」と声を上げてしまいました。
妻の悪いクセ・・・。
妻は子供たちと一緒に金魚すくいに夢中になっていて、お股を思いっきり開いちゃっているのです。
妻を真ん中に3人ともM字開脚。
私の位置からでもはっきりとパンティが見えるのです。
なので目の前にいるテキ屋のオヤジには、もう絶景でしょう。

・・・そして私は見ました。
テキ屋のオヤジが舌舐めずりをした後、ゴクッと生唾を飲み込むのを。

(おいおい。サービスしすぎだろ!いいかげん気付けよ!)

内心思いながらも、ちょっと興奮している自分がいるのです。
オヤジは完全にガン見状態です。
そりゃあそうでしょう・・・妻の今日のパンティは、かなりエグいピンクのTバック!
それをアレだけM字に開いて見せているんです。
かなり股間に食い込んでいるでしょうし、マンコのビラビラもハミ出ているに違いありません。

オヤジは再び生唾をゴックンと飲み込み、なんかポケットに手を突っ込みシコシコと動かしてるじゃありませんか!
さすがにこれ以上はと私が腰を上げたとき、息子が、「あっ!おばあちゃん」と声を上げました。
近くに住む私の母が合流したのです。

(ナイス!お袋~!)と思い、上げかけた腰を再びベンチへ戻しました。

妻たちは私がここにいるのに気付いておらず、妻はスマホから私に電話をかけてきました。

妻「もしもし~、今どこにいるの~?」

私は近くでビール飲んでるよと伝えました。
妻は、もうすぐ花火の時間だから合流しようよと言ってきました。
そして河川敷は混んでいるだろうから、去年同様に神社の隣の公園でということになり、後に合流しようと決めたのです。

ふと見ると、金魚すくいのオヤジが若い茶髪の兄ちゃんに代わっていました。
私は、(なんだ?オヤジは休憩か?)と思いました。
合流場所に着くと、お袋と子供たちがいます。
しかし、妻の昌子がいません。
私はお袋に、「昌子は?」と聞きました。
お袋は、「なんか飲み物を買いに行ったよ」と言いました。
私は妻が帰って来るのを待ってました。

妻は財布だけ持って、バッグごとスマホを置いて行っているようで連絡がとれません。
そして私が合流してから15分くらい経つのに妻は帰ってきません。
なんか嫌な予感がします。
私はふと、あの金魚すくいのテキ屋のオヤジもいなくなっていたのがすごく気になり、妻を探しに行きました。
色々と歩き回り、少し離れた人気のない場所に自販機が5台並んでる所があります。
よく見ると端っこの方に人影が・・・小柄で白いワンピースを着た女性。
妻です。
よく見ると人影がもうひとつ、テキ屋のオヤジでした。

(マジか!?)

オヤジは妻の背後にぴったりと密着し、自分の股間を妻のお尻にグリグリと押し付けています。
さらにオヤジの両手はノースリーブのワンピースの脇から突っ込まれ、妻の小ぶりのおっぱいを揉んでいるのです。
その時、妻の膝から力が抜け、カクッとなったように見えました。
どうやらオヤジに見つけられてしまったようです。
妻は乳首が性感帯なのです。
舐められたり指でコリコリされたりすると、そりゃもうよがりまくります。

オヤジは妻の耳もとで何か呟いています。
何を言っているかは分かりませんが、妻の腰に手を回し、半ば強引にどこかへ連れて行こうとしています。
さすがに私も怒りが湧いてきました。
しかし、その怒りよりもさらに大きく、とてつもないスピードで脳天を突き抜けたものがあります。
興奮です。

(なんだこの気持ちは?ここで行かなきゃ、妻は確実に犯される!)

そう思っているのに、異様なほどの興奮状態に陥っているのです。
心臓がバクバクし、鼻息も荒く、私の下半身も反応しているのです。
オヤジは妻を少し離れた所にあるコインパーキングへ連れて行きました。
そして一番奥に停めてあるワンボックスの車両と壁際の隙間へと妻を引きずり込み、そのまま唇を奪いました。
オヤジは舌をねじ込ませ、妻と長いディープキスを堪能しています。
私は妻たちとは反対側の車両の陰に隠れ、それを眺めていました。

オヤジは妻を壁に手をつかせ、少し足を開かせてお尻を突き出させるような格好にしました。
ワンピースの裾を捲り上げ、妻のお尻に顔を埋めるような形で、Tバックのパンティ越しにオマンコの匂いを嗅いでいるのです。

妻「やめて下さい・・・恥ずかしいです・・・」

でもオヤジはお構いなく・・・。

オヤジ「ん~~、スケベな匂いがするなぁ~、奥さんよぉ~。あんたもスケベな女だよなぁ、俺の前であんなにお股開いちゃってよぉ~。俺が見てたの気付いてたんだよな?目が合ったもんな!普通ならそれで隠すのによぉ、さらに開いて俺の方に向けてくれたもんな!びっくりだぜ!だから俺は遠慮なくガン見してやったぜ!あんたのこのスケベなパンティをよぉ~。俺に見られて感じてたろ~?股間にやらしいシミが広がってったもんな~」

私はオヤジの言葉にショックを受けました。

(えっ!ウソだろ?妻はわざと見せてた?)

私は今まで、それは妻の悪いクセだと思って来ました。
それがどうでしょう、妻が見られて楽しんでいたと言うのです。
じゃあこれまでもずっと、妻は男たちにわざと見せつけ、それを楽しんでいたのでしょうか?
でもオヤジの言葉には説得力がありました。
あれだけ目の前で足を開き、しかもあれだけガン見されて、気づかないわけがありません。

(見せつけてた・・・自らオヤジに・・・)

妻にそんな性癖があっただなんて・・・。
私は今まで妻の何を見てきたのでしょう。
改めて気づかされた妻の癖と、新たに目醒めたであろう私の寝取られ癖に興奮が最高潮に達し、私のチンコはフル勃起状態でした。

オヤジはさらに妻のお尻に顔を埋め込み、すぅ~~は~~すぅ~~は~~とオマンコの匂いを嗅いでいます。

オヤジ「奥さんよぉ~、俺はまだ匂いを嗅いでるだけだせぇ!何にもしてねぇのに、なんでパンティがどんどん濡れてくるんだぁ~?ほんっっと奥さんってスケベだなぁ」

妻「そんなことありません・・・お願いです・・・もうやめて下さい・・・」

妻はか細い声で言いますが・・・。

オヤジ「そんなこと言っちゃってよぉ~、やめていいのかぁ?あんた、俺のこと誘ってたんだろ?こうなるの期待してたんだろ!そうだよなぁ~、体は正直だもんなぁ~」

(そんなはずはない!妻がお前なんかを誘うわけがない!)

そう思いながらも、犯されかけている妻を見てると、心なしか妻は、オヤジが匂いを嗅ぎやすいようにお尻をクイッと突き出し、足の幅もさっきより広めにスタンスを取っているように見受けられました。

(まさか・・・そんな・・・あいつ・・・)

私はそんな妻の姿に興奮が抑え切れず、チンコを出して擦り始めました。
オヤジが妻に言います。

オヤジ「俺はよぉ、ずっとあんたのことを狙ってたんだよ!店を若えのに任してよぉ~、ずっと後をつけてたんだよ!1人になってくれてありがとな!こんなスケベなマンコはよぉ~、俺がたっぷり可愛がってやっからよぉ~」

オヤジは、「ほれっっっ~~」と妻のパンティを膝のあたりまで一気にずり下ろしました。
そして妻のマンコをじっくり見ながら・・・。

オヤジ「キレイなマンコだなぁ、おい!ほとんどツルツルじゃねぇか~見た目もスケベだねぇ~、へっへっへっ」

そうなんです。
妻は陰毛がとても薄く、ほぼパイパンなのです。
そんな妻のマンコをオヤジはビチャビチャビチャビチャとやらしい音を立て舐め始めました。
妻は唇を噛み、声が出るのを必死に堪えています。
さらにオヤジは、じゅるっじゅるっじゅるるるぅ~~っと卑猥な音を立てながら妻のマン汁をすすっています。

オヤジ「スケベなお汁がいっぱい出てくるなぁ奥さんよ~」

妻もこれにはもう耐え切れず、「んっんんっ~、いやっんん~、あっあんっ~~」と小さくではありますが、声が漏れ出してきました。
それを聞いたオヤジは・・・。

オヤジ「いいねいいねぇ~、その気になってきたなぁ、おい!」

<続く>

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